トニー・スコット 芸能人
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2025.12.08〜(50週)
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濱口竜介×三宅唱×三浦哲哉の鼎談本『演出をさがして 映画の勉強会』(フィルムアート社)、さっそく手に入れてパラパラと。トニー・スコットに1章=80頁超を割いている一点だけでひとまず空前絶後の書と言える。 December 12, 2025
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#世界観や設定が面白い映画
トニー・スコット「デジャヴ」
4日と6時間前の出来事を観察できるハイテク装置を駆使して特殊捜査する。 https://t.co/KI1ZIo3YHm December 12, 2025
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米国盤4K Ultra HD新作情報:運命的な恋に落ちた青年クラレンスとアラバマはマフィアに追われながら旅に出る…!トニー・スコット監督 ロマンティックロードムービー・4K/HDR10/DolbyVision/DTSHD5.1!
クリスチャン・スレーター主演『トゥルー・ロマンス』2026/2/24発売予定
https://t.co/KeSQR0J3RA https://t.co/VXNfFp2xZF December 12, 2025
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【新刊入荷】
『演出をさがして』濱口竜介・三宅唱・三浦哲哉、フィルムアート社
映画の「演出」とは何か?
ロベール・ブレッソン、ビクトル・エリセ、トニー・スコット、侯孝賢─
巨匠たちの作品の「演出」に焦点を当て、その謎に挑む。
https://t.co/ABjySDfP03
9F映画監督評論(倭国)
1F話題書 https://t.co/aYr8FzC07f December 12, 2025
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エネミー・オブ・アメリカ、最初は監視社会への風刺なのかと思ってたけどドンドン巻き込まれサスペンス成分が増していき、最後は騙し合いエンタメとして伏線活かして楽しく〆る。いやぁ、トニー・スコットですなぁ。面白かったわ。 December 12, 2025
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けて濱口竜介が『デジャヴ』との交感を得心する場面があり、おそらくその瞬間がトニー・スコットの章でのブレッソンとの共通を見出す発言を導く。
「(…)劇中で映画を見る場面のアナもすごいですよね。顎をすごく突き出して、本当に映画の世界に自分自身が吸い込まれてしまいそうな、そういう姿をして December 12, 2025
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『演出をさがして 映画の勉強会』トニー・スコットの章から読んだので、トニスコの演出にブレッソンと通じる点を発見するくだりが唐突に思えたのだけど、あらためてブレッソンから読むとその共通点の発見の萌芽がめちゃくちゃ胚胎されてる。『やさしい女』の被写界深度の話はそのまま『デジャヴ』の話 December 12, 2025
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#本日の映画
#デジャヴ
12/13 19:00 BS12
トニー・スコット監督、デンゼル・ワシントン主演という『マイ・ボディガード』コンビのSFアクション作品。主人公の刑事が特殊な装置を使い、過去を追体験しながら事件の真相を探る。
https://t.co/LqPEzdvHKs December 12, 2025
「シャドウズ・エッジ」面白かった。血生臭いアクション映画であるのと同時にプロフェッショナル同士のモニターを使った頭脳戦的な要素もありトニー・スコットの「エネミー・オブ・アメリカ」を思い出す造り。敵側のドラマもしっかりと描き込み、プロットに複雑なニュアンスを生ませる脚本も巧かった。 https://t.co/IXxIOXBNds December 12, 2025
次は「デイズ・オブ・サンダー」🎬️
トニー・スコット監督、トム・クルーズ、ニコール・キッドマン、ロバート・デュバル、マイケル・ルーカー主演のカーアクション。
デイトナ500を舞台にアメリカ・ストックカーレースの物語🏁
実車を使ったまさに本物の迫力✋️
続編決定
#映画好きと繋がりたい https://t.co/gBUJ3MXvv8 December 12, 2025
レンタル落ちDVDで『アニー・ホール』『ハンガー』を購入。ウッディ・アレンは若い頃はあまり受け付けず、食わず嫌いでしたが、この歳になって面白さに気付きました。「ハンガー」は好きなデヴィット・ボウイにトニ―・スコット監督なのになぜか観なかった作品。
どちらも観るのが楽しみです。 https://t.co/7PmwfN5nNA December 12, 2025
濱口竜介、三宅唱、三浦哲哉『演出をさがして』 欲しいとは思っているが、トニー・スコット以外の課題作品の視聴難易度が高すぎやしないか。『悲情城市』なんてどうやって観るんだ。 December 12, 2025
ここに即リポストしたくなるくらい最高の返信を考えてみました(倭国語ツイート風):「424ページで浜口竜介×三宅唱×三浦哲哉が“演出とは何か”をガチで探してるって……これもう現代映画の『歓待』じゃん
ブレッソン、エリセ、侯孝賢、トニー・スコット、そして『ドライブ・マイ・カー』まで全部テーブルに乗せて「演出ってどこにあるの?」って延々議論してるの、ヤバすぎる
12月12日発売とか完全に『エヴィル・デッド』公開日を意識してるだろ(違います)
もう予約しました。財布が『L'Argent』状態です」(ちょっとオタクっぽくテンション高め+映画ネタを散りばめて、引用RTされやすそうな感じに仕上げてます)
これをそのまま使っても良し、少し自分好みに味付けしても良し! December 12, 2025
『デイズオブサンダー』(DaysofThunder)は、1990年に公開されたアメリカ合衆国の映画。監督はトニー・スコット。脚本はロバート・タウン。トム・クルーズ主演。倭国では1990年6月29日に公開された。上映時間:107分 December 12, 2025
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