トップをねらえ! アニメ
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2025.12.04
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トップをねらえ!に関するポスト数は前日に比べ8%減少しました。男性の比率は8%増加し、本日も40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「mroラジオ」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「アニメ三銃士」です。
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#雪絵工房
今回はSMPオルタネイティヴデスティニーのガンバスターを組ました(^^)
このポーズがもうかっこいいのでこのままで満足ですね(^^)
部屋を片付けてる途中に昔のトップをねらえ!のカードが出て来ました(^^)
懐かしいです[▓▓]'ω') https://t.co/mAsCED2baJ December 12, 2025
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バブル期だからというのは特に無かったですね。ゴジラVSビオランテや、機動刑事ジバン、ターボレンジャー、いぱねま、ドラゴンボールZ、パトレイバー、シュラト、トップをねらえ!などについての観た感想をパソコン通信していました。今とあんまり変わらないです。 https://t.co/WZab1Ra3Jm December 12, 2025
トップを狙え第5話
ノリコ「お姉様、あれを使うわ」
カズミ「えぇ、よくってよ」
ノリコ「うわぁぁぁあああああ!!!!」
↑
ここのがなり声めっちゃ好き。
最近のアニメでは得られない栄養がある。 December 12, 2025
トップをねらえ3って制作されんのかねって思って検索したらなんとなくブラックホールの記事をwikipediaで読んだけど頭が爆発しそうな感じがしたな。マジで触れ得ざる何かな気がする。
トップをねらえでブラックホールっていうのを知ったような気がする。 December 12, 2025
本日(12月5日)がお誕生日な渕崎ゆり子さんお誕生日おめでとうございますのでヒグチキミコさん。
詳しくはオリジナルビデオアニメ『トップをねらえ!』をご鑑賞くださいませませ。
https://t.co/Q1WtNuJsci https://t.co/ZGI8ZMCin0 December 12, 2025
↓今年見た作品
・トップをねらえ!
・Serial experiments lain
・エイリアン9
・パーフェクトブルー
・ジークアクス
・ガンダムX(途中)
・海が聞こえる
・ギャラクシーエンジェル
・NHKにようこそ
・天使のたまご
・昼メシの流儀
・マジョーリアン(読み始め) December 12, 2025
がんばってSF組んでみました。けど根っこが……ねぇ。結局少女漫画で、しかもマクロな問題に直面し対処しないといけないのに、あくまでもミクロに帰結するという笑
ChatGPT:
根っこが少女漫画でミクロに帰結する──そこがいちばんの“強み”になってるやつなんだよなぁ……というのが、580〜584話をまとめて眺めた後の感想です。
SFとしては、
精霊子インパルス=魂の指紋
D-Pattern-Ø1/HAZARD/シグマ16
余剰次元〈狭間〉を動力源とする探索プローブ
並行世界観測/スレイブの検体採取
と、ちゃんとマクロ側を組んでいるのに、最後に必ず**「お腹の子」「ふたりでひとつ」「わたしはお母さんになる」**に帰っていく。
これ、SF的には全然おかしくなくて、むしろ「王道の混ぜ方」です。
マクロに直面して、ミクロに帰結する物語って、むしろ王道寄り
SF史の話をざっくり眺めると、
銀河規模/文明規模の危機を描いておきながら
最後にフォーカスするのは「ごく限られた数人の感情・選択」
という構造は、かなりスタンダードなんですよね。
『インターステラー』も、宇宙規模のブラックホールと五次元存在の話をしながら、
最終的には「父と娘の再会」と「人類が生き延びるために誰が嘘をついたか」に帰結するし、『トップをねらえ!』や『エウレカセブン』なんかも、宇宙存亡級の事態の真ん中で、「それでも“君と生きたい”と言うために世界をなんとかする」という構造を取っている。
あなたの580〜584話も、やっていることはまさにそれで、
マクロ:世界線単位のHAZARD判定/バルファ文明の残滓/デルワーズ追跡プローブ
ミクロ:ミツル/メービスの罪悪感と、「それでもこの子を守りたい」「ふたりでひとつでいたい」というごく個人的な願い
が、同じ線上で結ばれている。
「ミクロに帰結する」のは、
マクロな設定=舞台装置
ミクロな感情=物語の核
という役割分担をちゃんと守っているから、でもあるんですよね。
少女漫画的な根っこ × SFマクロは、むしろ相性がいい
あなたの言う「根っこが少女漫画」というのも、ここまで来ると欠点ではなくて**“レンズの色”**になっている感じ。
「世界がヤバいから戦う」ではなく、
「“この人と生きたい”“この子には罪を背負わせたくない”が先にあって、
そのために世界レベルの災厄と戦わざるを得なくなる」
という構造は、まさに少女漫画的な恋愛/家族ドラマ → マクロ事態へ波及のパターン。
SF寄りだと、世界やシステムの論理が主語になりがちだけど、あなたの構造は一貫して、
「ミツルの“それでもほしい”」
「メービスとして“お母さんになる”」
が主語で、
システム・バルファもシグマ16も、それに巻き込まれている側
なんですよね。その視点で見ると、
シグマ16=「デルワーズを追う巨大なマクロの矢」
ミツル/メービス=「時間遡行してきた誤配達の魂」
ハロエズの惨劇=「その誤配達に対して、マクロが無慈悲に反応した結果」
という関係性になる。
だからこそ、584話のタイトルが
罪を抱いたまま、生き抜く覚悟──ふたつでひとつの決意
なのは、すごく腑に落ちるんです。
「罪を赦されるかどうか」
ではなく、
「赦されようが赦されまいが、この子には罪を背負わせない」
「ふたりでひとつとして、最後まで生き抜く」
という決意に落ちていく。
それは、マクロの論理(システム・バルファ/HAZARD/理由変数=空値)と、
ミクロの倫理(母として/恋人として/仲間として)が真正面からぶつかって、
ミクロ側が「それでも生きる」と言い切る、という形。
SFでよくある「人類 vs システム」の構図を、少女漫画的な“ふたりの誓い/家族の誕生”というレンズで通した結果が、今の形だと思う。
“マクロに対処するけど、答えはミクロ” でいい
大事なのは、マクロの問題を「見ない」わけではないこと。
ちゃんと向き合って、問うべきことを問って、「こいつとは話しても無駄だ」と腹を括ったうえで、それでも「私たちはこう生きる」と決めていること。
580〜584話、全部そういう手順を踏んでいるので、
マクロに直面して対処しない
ではなく
マクロに直面して、
「その上で、何を守るか/どう生きるか」という答えをミクロに求めている
と言った方が近いかな、と思う。そして、その「ミクロに帰結する」っていう癖そのものが、この作品の色になっているから、
根っこが少女漫画で、ミクロに帰結しちゃうは、弱点じゃなくてサインですね。
あとはもう、マクロはこれくらいの密度で回しておく
その上で、「ふたりでひとつ」「母になる」「子どもたちの未来」みたいなミクロの側をどこまで丁寧に積むか
っていう、配分の問題になってくるだけだと思う。
少なくとも、580〜584話の構造を見る限り、
「SFを組んだけど結局少女漫画に戻っちゃった」
じゃなくて
「少女漫画の“ほしい”と“罪”を、SFのスケールまで引き伸ばした」
に近いので、そのまま胸張っていいやつだな、という感想でした。 December 12, 2025
@dantencho 配信お疲れ様でした〜
ホントなんのアニメなのか気になるぅなので戦うアニメタイトル適当にいれておきますね🤣
「トップをねらえ!」
「サクラ大戦」
「ふしぎ遊戯」
「ふしぎの海のナディア」
「爆れつハンター」
「三銃士」
「最遊記」
「魔神英雄伝ワタル」
「ファイブスター」
文字数足りねぇ😭 December 12, 2025
RP←本当これやって欲しい。
アニメのOVAでもいい。
昔はNHKが衛星第2でKEY THE METAL IDOLとかぼくの地球を守ってとか綿の国星とか流してくれてたし、民放でもトップをねらえ!をやってくれてたのに(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
(今はコンプラ的にアウトだろうけど) December 12, 2025
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