データセンター トレンド
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2025.12.01〜(49週)
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
Netflixがワーナーを買収したことで、パラマウントによる買収という最悪の事態は避けられた。 パラマウントを所有するエリソン一家はトランプ政権と共に世界最大のデータセンターを建設してAI化を促進し、映画作りもAI化すると宣言していたから。
https://t.co/ab2jhZYeQs December 12, 2025
629RP
コマツはもう一般建機(ショベルカー)がメインの会社ではなく、鉱山機械がメインの会社
売上は一般建機=鉱山機械だが、利益だと鉱山機械>一般建機
なぜならば、鉱山機械の 「部品ビジネス」があまりにもドル箱であるから
• 24時間365日稼働
鉱山は止まると巨額の損失(1時間当たり数千万)が出るため、機械は24時間ノンストップで動き続ける。だから、多少高くても「絶対に壊れない純正品」や「電話一本ですぐ持ってきてくれるメーカー(コマツやキャタピラー)」を選ぶほうが、トータルでは圧倒的に安上がり
• 消耗が激しい
タイヤ、エンジン、フィルターなどの消耗品や交換部品が飛ぶように売れる。本体を一度売れば、その後長期間にわたり利益率の高い部品・サービス収入が入り続ける
• 資源価格の高騰
近年はEVやデータセンター向けの銅、金などの需要が高く、鉱山会社の羽振りが良いため、新車需要も旺盛 December 12, 2025
120RP
OpenAIがGoogleのGemini3.0の性能を見てコードレッド
(緊急事態)を宣言したと話題ですが、これのインパクトはともかく、他にOpenAI内部の研究状況や今後に関してかなり面白い話題が出ていますので、全体的なまとめとコメント(また超長くなってしまった)。
・直近でChatGPT関連のコード分析で噂されていた広告導入の話は事実だったが、優先度を考えて延期
・買い物、健康に関するタスクを自動化するエージェントも開発中だったが、これも延期
・さらにユーザーに対する毎朝のパーソナライズレポート機能も(Pulseというらしい)も延期(これは個人的には早く欲しかった・・・)
・とにかく、ChatGPTのチャット機能のパーソナライズとカスタマイズによるユーザー体験の向上がGemini3に対抗する現状の優先
・Nano Banana Proに対抗して、画像生成AI機能も優先事項
コメント:
GoogleのNano Banana Proは、そもそもPro以前の段階でOpenAIの画像生成能力を大きく超えており、Proに至っては数世代違うという印象。また、そもそもNano Banana ProはGemini3.0の別機能として提供されており、テキストも混ぜたマルチモーダル学習の過程であれほどの能力を得ているはずなので、OpenAIが画像生成AI単体を学習しても追いつけない領域なのではないかと思う。つまり、テキスト生成性能と画像生成の問題は分離できないものであり、根本的にChatGPTの主要モデルの改善が必要ではないか
・ChatGPTの速度を改善し、また過剰なアライメントによる回答拒否の頻度を避けることも優先事項
コメント:
OpenAIは、昨年のo1以降に長考推論モデルであまりにも成功しすぎたが故に、現状モデルの応答スピードが遅くなりすぎている傾向がある。Gemini3はやや検索機能が低い(というよりも、どこで検索すべきかモデルのtool use判断がうまくいっていないと思う。Googleなのに検索機能が低いのは皮肉だが、この辺は長考すぎる問題を回避し、検索のAIモードと明確に使い分けさせる意図もあるのではないか)が、回答はほとんどの場合GPT-5よりも早く、高品質であるので、ここをどうするか。
過剰な回答拒否問題については、今年4月のGPT-4oの事故(迎合的すぎてロールバック)と、keep4o運動、チャットの誘導による犠牲者を出していてOpenAIが一番センシティブになっていたところで、かなり舵取りが難しいと思う。
・来週、Gemini3.0よりも優れているとされる長考推論モデルをリリース予定(!)とのこと。おそらくベンチマーク性能は高いが、アルトマンらも、チャットによるユーザー体験はまだ改善が必要であると認識している模様。
・上記の来週リリースモデルと同様かは不明だが、内部でShallotpeatとGarlicというコードネームのモデルを開発中。Garlicの方が後発で、GPT-4.5の反省などもいかし、Gemini3のように事前学習段階でのスケーリングの問題を解決し、知識性能は維持しつつモデル規模自体は小規模になるような改良もできるとのこと
・さらに、上記のモデルでの改良も生かした本格的なスケーリングを行ったモデルの開発もしているとのこと。
全体コメント:
現時点の情報だけでも、OpenAIが本当に全方位戦の開発をしていることがわかる。確かにこれを見ると、昨今の異常な計算リソース確保の動きも納得はでき、アルトマンが言う30Gwのデータセンターも本人的には誇張ではなかったのだろう。OpenAIが事前学習スケーリングに関してGemini3の事前学習スケーリング復活を見る前から諦めずに粘っていたのは後に効いてきそう。
これらの将来的な取り組みはともかく、直近の開発レースはむしろOpenAIが一番劣勢の状況にあると思う。Gemini3.0に全体的な性能で負けているのはもちろんのこと、AnthropicのClaude4.5 opusは最も需要のあるコーディング性能を大きく上げつつ今までのコスト増、スピード鈍化とは逆の省エネ化をするという謎の錬金術をやっている。また、DeepSeekによって直近でリリースされたDeepSeekMath-V2は、OpenAIが「隠し玉」として温存していたIMO(国際数学オリンピック)金メダルを達成してしまい、DeepSeek-V3.2は、ほぼGPT-5に性能で追いつきながら新手法導入により大幅な計算コスト削減に成功している。しかもオープンであり、他の機関もこれらの技術を使ったブーストがかかり、追いつくのが容易になる。 December 12, 2025
96RP
イーロンマスクがAIデータセンターを宇宙に建設する理由について語っています。
「宇宙こそが圧倒的に重要なんだ。
もし“地球では絶対に生み出せないレベルのエネルギー”を100万倍規模で得たいなら、宇宙に行くしかない。
だからこそ“宇宙企業”を持っているのが役に立つんだ。」
これは非常に説得力がある言葉です。実際にその通りだと思いますから。ソーラー発電など無限大で得られますし。 December 12, 2025
87RP
ChatGPTが3周年を迎えたが、OpenAIの背後では債務が急膨張しデータセンター関連借入は1,000億ドル規模に迫る。依然赤字の中、競争は激化し、Googleの「Gemini 3」がGPT-5を凌駕したとの声も強まる。技術覇権を巡る勢力図は揺らぎ、先行者といえど歩みを止められない。この領域に永続する王者はいない。 https://t.co/Ea55CK4lkv December 12, 2025
83RP
企業におけるAI導入の「期待と現実の乖離」が、ついに露呈し始めています。
「AIがすべてを変える」という熱狂から数年。データが示す現実は、予想とは異なる方向を示唆しています。
仕事でのAIの利用率が今年の6月から9月にかけて、46%から37%に減少したという調査結果も出ているほどです。
多くの企業が直面しているのは、魔法のような生産性向上ではなく、導入の停滞と現場の混乱です。
現在の企業AI導入における「期待と現実の乖離」の正体と、直面している5つの本質的な課題についてまとめました。
1. 職場でのAI導入率の低下(特に大企業)
驚くべきことに、一部のデータでは職場でのAI利用率が低下傾向にあります。特に大企業において、この傾向は顕著です。なぜでしょうか?
単に「ブームが去った」からではありません。背景には、より深刻な構造的な「壁」が存在します。
初期の「とりあえず触ってみる」というフェーズが終わり、実務への適用を試みた瞬間、多くの従業員が「既存のワークフローにフィットしない」という現実に直面しています。セキュリティやガバナンスの懸念による利用制限、そして何より「具体的な使いどころ」が定義されていないことが、継続的な利用を阻害しています。
「導入すれば使われる」という安易な神話は、崩れ去りました。ツールを渡すだけでは、業務は変わらない。この当たり前の事実が、数字として表れ始めているのです。
2. インフラへの巨額投資と収益化のギャップ
テクノロジー大手は、AIインフラに対して歴史的な規模の巨額投資を続けています。GPU、データセンター、エネルギーへの投資額は天文学的です。
しかし、ここで重大な問いが生じます。「その投資に見合うだけの収益は生まれているのか?」
現状、この答えは「No」に近いと言わざるを得ません。AI機能の追加による収益増は、投資のペースに追いついていません。企業側も、Copilotなどの高額なライセンス料に対し、それに見合うだけの明確なROI(投資対効果)を見出せていないのが実情です。
この「投資とリターンの不均衡」は、AI市場全体に潜在的なリスクをもたらしています。技術的な進歩と、ビジネスとしての持続可能性の間に、大きな乖離が生じているのです。
3. 経営層と現場の「圧倒的な温度差」
組織内のAI活用において最も深刻なのが、経営層(役員)と一般従業員の意識のギャップです。
経営層は「AIファースト」を掲げ、変革を急ぎます。株主へのアピールや競争力維持のため、トップダウンでの号令をかけます。
一方で、現場の従業員は「どう使えばいいのか分からない」「仕事が増えただけ」という冷めた反応を示しています。
ある調査では、経営層のAI使用率と従業員のそれには、倍以上の開きがあるとも言われています。この乖離を放置したままの「AI推進」は、現場の疲弊と反発を招くだけです。
リーダーが描く「理想のAI活用」と、現場が直面する「泥臭い現実」のギャップを埋める努力なしに、組織的な定着はあり得ません。
4. 実用性に対する高まる「疑問と失望」
「思ったほど賢くない」「嘘をつく(ハルシネーション)」「社内データを正しく参照してくれない」
導入初期の過度な期待(ハイプ)が落ち着き、ユーザーはAIの限界に気づき始めています。特に、複雑な業務や正確性が求められるタスクにおいて、現在のLLMが「期待通りに機能しない」という失望感が広がっています。
デモ動画で見せられる「魔法」と、実際に手元で動かした時の「挙動」の落差。
プロンプトエンジニアリングという新たなスキル習得の負担。
「これなら自分でやった方が早い」
そう感じた瞬間、ユーザーはAIから離れていきます。この「実用性の壁」を越えるUX(ユーザー体験)の改善が、今まさに求められています。
5. 技術ではなく「組織と人」の問題
これら全ての課題の根底にあるのは、実は技術的な問題ではありません。「組織文化」「スキル」「戦略」の欠如です。
AI導入を単なる「ITツールの導入」と捉えている企業は失敗します。AIは、業務プロセスそのものの再定義や、従業員のスキルセットの転換を要求するからです。
・失敗を許容しない減点主義の文化
・AIリテラシー教育の不足
・「何のためにAIを使うか」というビジョンの欠如
期待と現実の乖離を生んでいる真犯人は、AIの性能不足ではなく、AIを受け入れる準備ができていない「組織の硬直性」にあるのかもしれません。 December 12, 2025
79RP
悪いことは言いません。
12月の銘柄リスト、初心者必読!収入を変えるチャンス到来。
まずはこのリストをご覧ください。【ランキング1位】高配当と株主資本で守りを強化
8306 三菱UFJフィナンシャル・グループ:約2400円(利回り4%超)
9101 倭国郵船:約4900円(自社株買い+高配当)
7182 ゆうちょ銀行:約1800円(超安定高リターン)
【ランキング2位】人工知能・データセンター関連
9984 ソフトバンクグループ:約16,500円(Arm+AI投資)
日立製作所:6501:約16,500円(超安定高リターン) 4,900円(データセンター/AIインフラ)
6701 NEC:約5,900円(政府系AIプロジェクト多数)
【第3位】地政学的リスク突如顕在化!倭国企業が中国産レアアースへの依存度を下げるにつれ、これらの企業に巨額の資金が流入している。
9432 NTT:約150円(AIクラウドプラットフォーム)
5713 住友金属鉱山:約5100円(電気自動車用磁石材料)
5016 JX金属:約1600円(米豪提携)
5711 三菱マテリアル:約3100円(トヨタ関連銘柄)
【第4位】12月「人気確実」部門:
バフェット・トレーディング・カンパニー:8058 三菱商事/8031 三井物産
人気銘柄:4661 オリエンタルランド開発 / 9020 JR東倭国、トランプ相場抵抗銘柄:8750 第一生命ホールディングス / 7011 三菱重工業、小型株:6366 千代田化工(+50%以上) / 3935 エディア(上方修正) よく「なぜお金を払わないの?」と聞かれますが、株式情報の共有は趣味です。月収2000万円で経済的な不安もないので、無料で共有しています。
株に興味がある方は、いいね、フォロー、または「了解」のコメントをして、より多くの株式情報を共有してください。 December 12, 2025
66RP
関西経済の未来図描くデータセンター 電力網整備へ次世代原発構想も
https://t.co/WaMhet0qYf
既存のセンターは「データセンター銀座」と呼ばれる千葉県印西市など関東に集積しています。関西での整備は遅れ気味でしたが、ここに来て大型プロジェクトが目立つようになってきました。 https://t.co/9Jmt6IkIiY December 12, 2025
57RP
証券アナリスト1種、18年目。
3度の暴落と2度のバブルを経験。
悪いことは言わない。
もし「12月に何を買えばいいかわからない」という方は、
まずはこのリストを参考にしてください。
1 低価格なのに激アツ株
6993 大黒屋HD → ブランド中古王者、円安爆益+低位株急騰中!
9434 ソフトバンク → PayPay優待+配当4.5%
9432 NTT → 国策AIクラウド最強
7182 ゆうちょ銀行 → 約1900円 超鉄壁高配当
8031 三井物産 → 約850円 バフェット商社最安値
8035 東京エレクトロン→約950円 AI半導体装置の爆速成長株
2 自動車・製造
7203 トヨタ自動車 → 世界1位+巨額自社株買い
7267 本田技研工業 → 水素+EVで再加速
8058 三菱商事 → 商社×製造の二刀流
8053 住友商事 → 金属・自動車サプライチェーン最強
3金融(メガバンク・証券)
8306 三菱UFJ FG → 利回り4.2%+自社株買い継続
8316 三井住友FG → アジア最強+増配確定
8411 みずほFG → デジタル銀行トップ
8604 野村HD → 海外M&Aで爆益連発
4テクノロジー・電機
6758 ソニーグループ → PS5+映像センサー無双
8035 東京エレクトロン → AI半導体装置 世界2位
6861 キーエンス → 利益率70%の怪物
6501 日立製作所 → データセンター・鉄道・AI全部入り
5 医薬
4502 武田薬品工業 → グローバル製薬トップ
4568 第一三共 → ガン新薬で爆騰中
6 総合商社(バフェットも爆買い)
8001 伊藤忠商事 → 非資源型No.1
8002 丸紅 → インフラ・穀物が熱い
8031 三井物産 → LNG・金属で稼ぎまくり
なぜ有料にしないのか?
よく質問されますが、株情報の発信はあくまで“趣味”。
経済的に困っていないため すべて無料で公開 しています。
👍 いいね+フォローしていただけると、とても嬉しいです。
フォロワー様には 全銘柄の相談・コード・買い時を期間限定で無料 でお伝えします。共に豊かになりましょう🤝 December 12, 2025
56RP
ちょうど気になってCloudflareのビジネスモデルについて調べていたけど、結構面白いモデルしてる
まずCloudflareは通信の高速化やセキュリティがビジネスモデルの根幹になっている
ここが他のクラウドと大きく違う
そこで既存クラウドに対して包囲網を張ることができることを、ある記事でこう表現されている
「他のクラウドがチェスをプレーしてるのに、Cloudflareだけは囲碁をプレーしてる」
https://t.co/wJNiH1wOHZ
彼らの戦略を見て、私はサーバー代無料なことを「がんばってるな」というのは誤りだという結論に至った
Cloudflareは世界中のISPと直接接続しているため、通信コストを極限まで安く抑えている
巨大な帯域を活用する技術をもっているため、巨大データセンターではなく数カ所のエッジサーバーに負荷分散できる
そして無料ユーザーの挙動が通信時の高速化・セキュリティを磨くために重要な情報となっている
彼らのセキュリティ・最適化という強みを洗練させる情報を得るために、Cloudflareが支払うコストとして、無料プランが十分ペイできるものになっている
他のクラウドの無料プランが有料プランのための足掛かりになってるのとは大きな違いがある December 12, 2025
50RP
AIの成長における最大のボトルネックが、ついに露呈しました。
GoogleのCEO「Sundar Pichai氏」とMicrosoftのCEO「Satya Nadella氏」も電力制約への懸念を表明しており、米国のエネルギー生産は前例のない規模で増加しています。
データセンター容量は2025年に過去最高の約80GWに達する見込みです。
この容量は理論上、6000万世帯への電力供給が可能で、過去1年で総容量は2倍以上、2022年比では8倍に急増しています。
計画中のプロジェクトだけでも約65GWに達します。
現在、AGIを実現するための、再生可能エネルギーだけではこの容量拡大を達成できないことは明白です。
核エネルギー(原子力、核融合)は不可欠であり、再生可能エネルギーと共に、核融合エネルギーが実現するまでの道を切り開くことになると思われます。 December 12, 2025
46RP
元大手証券で16年トレーダー、今は専業投資家。
悪いことは言わない。
もし「12月に何を買えばいいかわからない」という方は、
まずはこのリストを参考にしてください。
【1位】12月“バズり確定”カテゴリ
・バフェット商社:8058三菱商事/8031三井物産
・優待人気:4661オリエンタルランド/9020 JR東倭国
・トランプ相場耐性:8750第一生命HD/7011三菱重工業
・小型急騰株:6366千代田化工(+50%超)/3935エディア(上方修正)
【2位】AI・データセンター関連
9984 ソフトバンクG 約16,500円(Arm+AI投資)
6501 日立製作所 約4,900円(DC・AIインフラ)
6701 NEC 約5,900円(政府AI案件多数))
【3位】地政学リスクで急浮上!レアアース関連
中国依存脱却で倭国企業に資金集中
9432 NTT 約150円(AIクラウド基盤)
5713 住友金属鉱山 約5,100円(EV磁石材料)
5016 JX金属 約1,600円(米豪提携)
5706 三井金属鉱業 約17,900円(希少金属リサイクル)
5711 三菱マテリアル 約3,100円(トヨタ向け)
【4位】高配当+株主優待で“守りを固める”
8306 三菱UFJフィナンシャル 約2,400円(利回り4%超)
9101 倭国郵船 約4,900円(自社株買い+高配当)
8316 三井住友フィナンシャル 約4,700円(決算上方修正)
8411 みずほフィナンシャル 約5,400円(増配予想)
7182 ゆうちょ銀行 約1,800円(超安定高利回り)
9434 ソフトバンク 約220円(PayPayポイント優待あり)
👍 いいね+フォローしていただけたら、とても嬉しいです。
期間限定で、フォロワー様には 無料で投資アドバイス・有望銘柄のコード・全銘柄の買い時 をお伝えしています。 December 12, 2025
42RP
IBMのCEOの「Arvind Krishna氏」が、現在のAI投資ブームに警告。
AIデータセンターの経済性が破綻しかねない「8兆ドル問題」を公表しました。
1ギガワットの構築に「800億ドル」もかかる現状で、AIデータセンターへの投資は採算が取れないと断言しています。
その衝撃的な詳細を4つのポイントにまとめました。
1. 建設コストの異常な高騰
Arvind Krishna氏の試算によると、1ギガワットのAIデータセンターを構築・運用するには約「800億ドル」が必要です。業界全体で計画されている100ギガワット分を合計すると、その総額は「8兆ドル」という天文学的な数字に達する見込みです。
2. 利益を圧迫する「金利」の壁
仮に8兆ドルを調達できたとしても、現在の金利環境では、年間の利息支払いだけで「8000億ドル」の利益が必要になります。これは、収益化モデルが確立されていない現状では極めて困難なハードルであり、投資回収の目処が立たないことを意味します。
3. 「5年」で訪れる陳腐化
さらに深刻なのが、AIハードウェアの寿命です。技術の進化は速く、チップは約5年で陳腐化します。つまり、巨額の投資をしてデータセンターを構築しても、5年ごとにほぼ作り直しに近い再投資が必要になるという、終わりのないコスト負担が待ち受けています。
4. 生産性向上への期待とリスク
もちろん、AIが経済全体で大幅な生産性向上をもたらせば、この投資は正当化される可能性があります。一部の投資家は「12-18%」のリターンを予測していますが、IBM CEOは、現在の技術アプローチで汎用人工知能(AGI)が実現する確率は「0-1%」と厳しく見ています。 December 12, 2025
42RP
今年57歳で、株を26年続けており、月収は1800万円です。
一度だけ言うぞ。
悪いことは言わない。
4519中外製薬:買わない
7974 任天堂:買わない
4911 資生堂:買わない
6954 ファナック →5,280円付近で必ず買い
5803 フジクラ → 16,250円付近で必ず買い
9766 コナミグループ → 23,090円付近で必ず買い
3月前に私が推薦した【三菱重工】を信じた方は、子どもの教育資金が確保でき、家族の会話に笑顔が増えたと喜んでいます。
そして今——また見つけました。
あの時の三菱重工そっくりな超低位株です。
あのKDDI、三菱電機、富士通が開発に参画!
AIデータセンターと液冷次世代サーバーでデジタル社会を支えるこの企業、
現値:138円
予測最高値:6,380円(約4,523%の上昇を予想)
投資の初 学者および早期利益回収を希 望される方々にとっ て最良の選択肢!
経済的に困窮していないため、無料で共有しています。
参入門戸:少資族でも約 5 万円で参加可能✨
👍いいねしてフォローして頂ければすぐにブランド名をお伝えしま
必ず「イイネ/ブクマ」で保存すること。 December 12, 2025
42RP
📒あなたが信じているS&P500は、もう存在しない | インデックスの中で起きている「静かな変容」
2025年11月30日、1つのnote記事が私の強い興味を引いた。
五月(片山晃)氏による「S&P500神話の終わる時」。インデックス投資バブルの形成過程と、AI投資がもたらす株式市場のレジームチェンジを描いた論考だ。
https://t.co/mlLz2eg0XF
片山氏の論考は、S&P500の神話がなぜ生まれ、なぜ終わりつつあるかを問う。Big TechのAI投資競争が、高利益率・高フリーキャッシュフローという構造を侵食しつつあると。
しかし、私はこの話を読みながらある違和感を感じていた。
これは、「S&P500神話の終わり」という話ではない。
「S&P500の性質そのものの変容」である、と。
あなたが毎月積み立てているS&P500は、もはや10年前のS&P500ではない。同じ名前、同じティッカー、しかし中身は根本的に異なる。これは、より根本的な構造変化が、S&P500の「内部」で進行している。
本noteでは、この「S&P500の静かな変容」に関する考察を行いたい。そして、パッシブ投資家が知らない間に抱えることになった新しいリスクと、その投資特性の変化について論じていきたい。今後の投資判断の何かの参考になれば幸いである。
第1章:S&P500の中で起きている「利益の大移動」
片山氏の論考の核心は、こうだ。
Mag7(Apple、Microsoft、Alphabet、Amazon、Meta、Nvidia、Tesla)は、インターネットとソフトウェアを通じて世界中から売上を回収し、それを株主に還元してきた。この構造がS&P500のPER拡大を正当化し、「信仰」の領域にまで押し上げた。
しかし、AI投資競争により、この構造が逆回転しつつある。設備投資が急膨張し、フリーキャッシュフローが圧迫され、株主還元余力が低下している。
一方、私に違和感をもたらした考えの核心は、こうだ。
インターネット時代、各リクエストのコストは限りなくゼロに近かった。限界費用ゼロ。これがGAFAの高利益率を支えた。
AI時代、この前提が崩壊した。トレーニングも推論も、膨大な計算コストを要する。「考える時間」が長いほど、コストがかかる。
結果として、IT企業の利益の一部は、構造的に半導体セクターへ流出し続けている。
この二つの考えを重ね合わせると、何が見えるか。
利益はS&P500から「消滅」しているのではなく、「移動」している。
数字で見る「利益の大移動」
具体的な数字を追ってみよう。
2025年、Google、Amazon、Meta、Microsoftの4社が投じる設備投資は、合計で4,000億ドルを超える見込みだ。2019年の約700億ドルから、わずか6年で6倍近い膨張。
この設備投資の大部分は、何に使われているか。
AIチップだ。そう、NvidiaのGPUだ。
Nvidiaの2025年度第3四半期(2025年7月〜10月)のデータセンター売上高は512億ドル。前年同期比66%増。四半期ベースで500億ドルを超えたのは史上初だ。
つまり、Big Techの設備投資の相当部分が、Nvidiaの売上になっている。
そしてNvidiaの粗利益率は、2023年1月の56.9%から2025年1月には75.0%へと急上昇した。純利益率は53%を超える。
詳しい数字や今後の見通しについては、以下のnote記事で解説しているのでもし良ければ参考にして頂きたい。
この数字が意味することは何か。
Big Techが「コスト」として支払った資金の大部分が、Nvidiaの「利益」として計上されている。
S&P500内部での再配分
ここで重要な事実がある。
Nvidiaは、S&P500の構成銘柄だ。
それだけではない。Nvidiaは2025年7月9日、史上初の時価総額4兆ドル企業となった。Apple、Microsoftを抜き、世界最大の企業に躍り出た。
S&P500に占めるNvidiaのウェイトは7.2%。これは2位のMicrosoft(6.3%)、3位のApple(5.9%)を上回る。
何が起きているのか。
S&P500の中で、利益の再配分が進行しているのだ。
「プラットフォーム企業」(Google、Amazon、Meta、Microsoft)から、「半導体企業」(Nvidia)への利益移転。
これは「S&P500からの資金流出」ではない。
「S&P500内部での利益の移動」だ。
片山氏は、Mag7がS&P500に「魔法」をかけたと書いた。高利益率の企業に収益が集中することで、市場全体の時価総額が膨らむ構造を。
今、その魔法の「受益者」が変わりつつある。
プラットフォーム企業から半導体企業へ。
Apple、Microsoft、Alphabet、Amazon、Metaが稼いだ利益の一部は、Nvidiaのチップ購入を通じて、Nvidiaの利益に転換されている。
そしてNvidiaの時価総額が膨らめば、S&P500におけるウェイトも上昇する。
結果として、S&P500に投資するということは、以前よりも「半導体企業に投資する」という意味合いが強くなっている。
情報技術セクターの支配
S&P500のセクター構成を見てみよう。
2025年12月時点で、情報技術セクターのウェイトは33.40%。全11セクター中、圧倒的な首位だ。2位の金融セクター(13.29%)の2.5倍以上。
しかも、この「情報技術セクター」の中身が変わっている。
かつて情報技術セクターの代表格と言えば、MicrosoftやAppleのような「ソフトウェア/プラットフォーム企業」だった。
今、その頂点に立つのはNvidia、つまり「半導体企業」だ。
S&P500の最大セクターである情報技術セクター。その最大銘柄がNvidia。
これは、S&P500の「性質」が変わったことを意味する。
第2章:NVIDIAが時価総額1位になった本当の意味
歴史的転換点
2025年7月9日。
Nvidiaの株価は一時164ドルを超え、時価総額は4兆ドルに達した。
Apple、Microsoftを抜き、世界で最も価値のある企業となった。
この出来事を、多くの人は「AI銘柄の上昇」として理解している。
違う。
これはIT産業の利益構造が根本から変わったことの、象徴的な証左なのだ。
なぜNVIDIAが最大企業になれたのか
考えてみてほしい。
Nvidiaは「半導体企業」だ。物理的なチップを設計し、TSMCに製造を委託し、販売している。
かつての常識では、半導体企業がソフトウェア/プラットフォーム企業より価値が高くなることは考えにくかった。
理由は単純だ。
ソフトウェアは限界費用がほぼゼロだ。一度作れば、複製コストはかからない。スケールすればするほど利益率が上がる。
半導体は違う。物理的な製品だ。材料費、製造費、物流費がかかる。スケールしても、利益率には上限がある。
実際、SaaS企業の平均粗利益率は約76%、半導体企業は約52%と言われてきた。
しかし、Nvidiaの粗利益率は75%を超えた。
SaaS企業に匹敵する粗利益率を、半導体企業が達成している。
なぜか。
「賃料を徴収するインフラ」への転換
答えは、私が指摘した構造転換にある。
インターネット時代、半導体は「電気代のような消費財」だった。できるだけ安く調達し、コストを抑えるべきものだった。
AI時代、半導体は「賃料を徴収する不動産」に変貌した。計算力は競争優位の源泉となり、いくらでも欲しい戦略資産となった。
需要が供給を大幅に上回る状況が続いている。
TSMCの先端パッケージング能力はボトルネックとなり、Nvidiaのチップは「完売」状態が続く。
需要超過、供給制約、高い参入障壁。
これらが組み合わさると、何が起きるか。
価格決定力が売り手に移る。
Nvidiaは、事実上の「価格設定者」となった。
Jensen Huang CEOが決算説明会で語った言葉が象徴的だ。
「Blackwellの売上は記録的で、クラウドGPUは完売しています」
完売。
需要が供給を上回り続ける限り、Nvidiaは高い利益率を維持できる。
これがNvidiaの時価総額を世界最大に押し上げた本質だ。
S&P500への示唆
NvidiaがS&P500の最大銘柄になったことは、S&P500に投資する全ての人に影響を与える。
S&P500は時価総額加重平均指数だ。時価総額が大きい銘柄ほど、ウェイトが高くなる。
Nvidiaのウェイトは7.2%。
つまり、S&P500に100万円投資すると、そのうち7.2万円がNvidiaに投資されることになる。
2020年のNvidiaのS&P500ウェイトは約1%だった。
5年で7倍以上に膨らんだ。
これは単に「Nvidiaの株価が上がった」という話ではない。
S&P500の性質が変わったのだ。
パッシブ投資家は、知らない間に、以前よりずっと多くの資金を「半導体企業」に投資している。
第3章:「プラットフォーム投資」から「インフラ投資」への静かな変容
インターネット時代のS&P500
2010年代のS&P500は、「デジタルプラットフォーム投資」だった。
GAFA(Google、Amazon、Facebook、Apple)に代表される企業群。彼らのビジネスモデルの特徴は何だったか。
限界費用ゼロ。
Googleの検索結果を1件増やすコストは、ほぼゼロだ。
Facebookのユーザーを1人増やすコストも、ほぼゼロだ。
Amazonのプラットフォームに出品者を1人増やすコストも、ほぼゼロだ。
一度インフラを構築すれば、ユーザーが増えるほど利益率は改善した。
これが「スケーリング効果」であり、GAFAの高収益性の源泉だった。
投資家にとって、これは魅力的だった。
設備投資は相対的に小さく、フリーキャッシュフローは潤沢。その資金は配当と自社株買いで株主に還元された。
Appleの2024年自社株買い1,100億ドルは、この構造の象徴だった。
S&P500に投資するということは、この「スケーリング効果」に乗ることを意味していた。
AI時代のS&P500
2025年のS&P500は、性質が変わりつつある。
AI時代、各リクエストには実質的な計算コストがかかる。
ChatGPTに質問するたびに、GPUが稼働する。推論には電力を消費し、チップを摩耗させる。
「考える時間」が長いほど、コストがかかる。
限界費用ゼロの時代は、終わった。
この変化は、S&P500の構成企業の財務構造を根本から変えつつある。
Microsoftの設備投資比率は売上高の約33%に達している。
Metaは2025年に700億〜720億ドル、売上高の38%前後を設備投資に充てる。
Amazonは1,250億ドル、Alphabetは910億〜930億ドル。
Big Tech各社の設備投資比率は、かつての電力会社や鉄道会社に匹敵する水準に達した。
「アセットライト(資産を持たずに高収益を上げる)」というテック企業の強みは、急速に失われつつある。
資本集約型へのシフト
S&P500の上位銘柄を見てみよう。
1位:Nvidia(半導体)← 高収益化
2位:Microsoft(ソフトウェア/クラウド)← 高CapEx化
3位:Apple(ハードウェア/サービス)
4位:Alphabet(広告/クラウド) ← 高CapEx化
5位:Amazon(EC/クラウド) ← 高CapEx化
上位5社のうち、4社がAIインフラ投資のために設備投資を急増させている。
そして1位のNvidiaは、その設備投資を「売上」として受け取る側だ。
S&P500は、「限界費用ゼロのプラットフォーム企業群」から、「資本集約型のインフラ企業群」へと変貌しつつある。
投資特性の変化
この変化は、S&P500の投資特性を変える。
旧S&P500(2010年代):
低CapEx → 高FCF → 高株主還元
限界費用ゼロ → 景気変動に強い
ソフトウェア的特性 → 高PERが正当化される
新S&P500(2025年以降):
高CapEx → FCF圧迫 → 還元余力低下
計算コストの存在 → 変動費用構造の復活
ハードウェア的特性 → 減価償却、景気循環への感応度上昇
パッシブ投資家は、この変化に気づいているだろうか。
「何も考えずに積み立てれば報われる」という信仰は、S&P500の性質がある程度安定していることを前提としている。
しかし、その性質自体が変わっているとしたら。
第4章:パッシブ投資家が知らない間に抱えた新しいリスク
パッシブ投資の前提
S&P500へのパッシブ投資が「最適解」とされる理由は何か。
第一に、分散効果。500銘柄に分散されるため、個別銘柄リスクが軽減される。
第二に、低コスト。アクティブ運用と比較して、手数料が格段に安い。
第三に、長期的な上昇トレンド。インフレと経済成長により、株価指数は最終的には上がり続ける。
これらの前提は、今も有効だろうか。
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41RP
🇯🇵日経平均 50491.87 -1.05%
プライム売買代金 5兆4041.48億円
TOPIX 3362.56 -1.05%
日経半導体株指数 12,949.77 -0.45%
日経平均先物 50700 +0.44% (5:15)
✅前週比での各指数の騰落とTOPIX CORE30、TOPIX LARGE70、主要半導体関連株の騰落等を掲載。
12月3日に公開されたWSTSの2025年秋季半導体市場予測によると2025年の世界半導体市場は前年比22.5%増加の見通し。同予測によるとAIデータセンター投資が牽引。
同予測のレポートの数値に基づき、地域別の市場成長率を2019CYから作成し画像に掲載しています。
25年は倭国のみ前年比マイナス成長だが円ベース換算すると前年比6.3%増。25年の想定為替レートは148.0円。26年は147.6円
✅レーザーテック 前週比 +17.83% 12月3日と4日が特に強く、週末5日も反落せず。
東京エレクトロン 前週比 +4.21%
3日にTSMC機密情報をめぐり同社の台湾法人が起訴され、とうとうこれが来たのかと思うものの、組織的関与の指摘はなく。賠償額も織り込み済で下落にはつながらず。
ディスコ 前週比 +5.42% レーザーテックとほぼ同じような週間での動きであったが、上昇率では遠く及ばず。直近では5週連続で下落していた。
レーザーテックとともに保有していたが2日に利確してしまい大幅上昇の恩恵を受けれない痛恨のミス。
✅ロボティクス企業はフィジカルAI分野での提携発表が相次ぎ、米政府による同分野への支援検討も材料視される。
保有は4日約12%のファナックのみですが、5日も-0.37% と堅調で前週比 +18.01%
国際ロボット展では車1台を軽々持ち上げるパフォーマンス目立っていましたが、個人的にはファナックアメリカのミニトマト摘み取りロボットの繊細な動きの方が好ましく映りました。
安川電機 前週比 +18.74%
ナブテスコ 前週比 +10.76%
川崎重工 前週比 +8.23%
THK 前週比 +4.00%
ハーモニックドライブ 前週比 +20.87%
ヒーハイスト前週比 +107.60% S高で引ける。
産業用ベアリングとあるが経常24年から3期赤字…
✅5日後場に入ると日銀利上げに関する報道から銀行株切り返す。楽天銀行は前場から既にプラスで推移で+3.34%
6500付近からのリバウンド基調だが8000を超えれるか…
楽天銀行 前週比 +1.78%
三井住友 前週比 +5.34%
三菱UFJ 前週比 +4.37%
✅個人PF -0.33% 前週比
信用保証金率 163.53% 前週末は115.43%
今週は日経平均で48500 もしくは、金曜まで買いはなしかも…としていたが外れる⇒ 金曜は反落したので買い場だったかもしれないが、日経平均の週間での買い場は12月2日の後場15:15 の49243。
この為半導体製造装置の株を早売りし、週初1日のロスカットを取り戻せず週間でのパフォーマンスは-0.33%に。
救いは倭国株信用ポジションの含み益が前週比+51.68% で終えたこと。利確はできれば年明け以降にしたいがそうはいかないか…
今年は多くの投資家が今年の税金の支払いをこれ以上増やさずに済ましたいが年明けでは何かあっては不安…と29日の約定が膨らむのではなどと妄想。
それまでに相場が崩れないで欲しいものの…? December 12, 2025
41RP
元大手証券で16年トレーダー、今は専業投資家。
悪いことは言わない。
👍 いいね+フォローしていただけると、とても嬉しいです。
もし「12月に何を買えばいいかわからない」という方は、
まずはこのリストを参考にしてください。
【1位】高配当+株主優待で“守りを固める”
8306 三菱UFJフィナンシャル 約2,400円(利回り4%超)
9101 倭国郵船 約4,900円(自社株買い+高配当)
8316 三井住友フィナンシャル 約4,700円(決算上方修正)
8411 みずほフィナンシャル 約5,400円(増配予想)
7182 ゆうちょ銀行 約1,800円(超安定高利回り)
9434 ソフトバンク 約220円(PayPayポイント優待あり)
【2位】AI・データセンター関連
9984 ソフトバンクG 約16,500円(Arm+AI投資)
6501 日立製作所 約4,900円(DC・AIインフラ)
6701 NEC 約5,900円(政府AI案件多数))
【3位】地政学リスクで急浮上!レアアース関連
中国依存脱却で倭国企業に資金集中
9432 NTT 約150円(AIクラウド基盤)
5713 住友金属鉱山 約5,100円(EV磁石材料)
5016 JX金属 約1,600円(米豪提携)
5706 三井金属鉱業 約17,900円(希少金属リサイクル)
5711 三菱マテリアル 約3,100円(トヨタ向け)
【4位】12月“バズり確定”カテゴリ
・バフェット商社:8058三菱商事/8031三井物産
・優待人気:4661オリエンタルランド/9020 JR東倭国
・トランプ相場耐性:8750第一生命HD/7011三菱重工業
・小型急騰株:6366千代田化工(+50%超)/3935エディア(上方修正)
なぜ有料にしないのか?
よく質問されますが、株情報の発信はあくまで“趣味”。
経済的に困っていないため すべて無料で公開 しています。
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フォロワー様には 全銘柄の相談・コード・買い時を期間限定で無料 でお伝えします。 December 12, 2025
40RP
アメリカの厳しいAIチップ規制を回避する中国AI企業の戦略が、ついに露呈しました。
NVIDIAチップなしでどうモデルを訓練しているのか?その答えは「意外な国のデータセンター」にありました。
立ち回りが上手すぎます。
その衝撃的な詳細を3つのポイントにまとめました。
1. 海外データセンターでのNVIDIA製GPU利用
まず一つ目の主要戦略は、海外データセンターの活用です。中国のAI大手は、自国内ではなく、NVIDIA製ハードウェアに合法的にアクセスできる海外のデータセンターを利用して、最新の大規模言語モデルのトレーニングを行っています。これにより、物理的なチップの輸入規制を事実上無効化しているのです。
2. 東南アジアへのワークロード移行
具体的な企業の動きも明らかになっています。AlibabaやByteDanceといった巨大テック企業は、かなりの規模のトレーニングワークロードを東南アジアのデータセンターに移行させています。規制の網がかからない地域で計算リソースを確保するという、極めて合理的な判断が実行されています。
3. DeepSeekとHuaweiによる国内連携
一方で、国内エコシステムの強化も進んでいます。特にDeepSeekは早期にGPUを備蓄し、さらにHuaweiとの提携を強化することで国内での計算基盤を確立しようとしています。海外リソースの活用と国内自給の二段構えで、規制の壁を乗り越えようとしているのです。 December 12, 2025
37RP
おはようございます🌅🐤
皆さん素敵な月曜日を
お過ごしクダサーイ🍀🌟🌟🌟
今日は何の日
〜2025年12月1日月曜日
※今年から解説付きです😹😂
☆カレー南蛮の日
【解説】
「カレー南蛮の日」は12月1日です。これは、カレー南蛮を広めたといわれる東京のそば店「朝松庵」の2代目店主の誕生日であることにちなんで、2010年に「カレーうどん100年革新プロジェクト」が制定しました。
☆ワッフルの日
【解説】
ワッフルケーキ専門店「エール・エル」が制定しました。
同店の1号店が1991年12月1日にオープンしたことが由来です。
☆手帳の日
【解説】
「手帳の日」は12月1日です。これは、ビジネス手帳の元祖とされる「能率手帳」を製造・販売する株式会社倭国能率協会マネジメントセンター(JMAM)が制定した記念日です。師走に入り、1年を振り返って新しい手帳を準備する時期であることが日付の由来です。
☆カイロの日
【解説】
「カイロの日」は、12月1日です。倭国使いすてカイロ同業会(現・倭国カイロ工業会)が、カイロの需要が高まる時期の始まりとして1991年に制定しました。この日を中心に、カイロに関する知識普及などの活動が行われています。
☆映画の日
【解説】
「映画の日」は12月1日です。1896年(明治29年)に神戸で初めて映画が一般公開されたことを記念して、1956年(昭和31年)に制定されました。この日は、多くの映画館で特別割引が実施されます。
☆東京水道の日
【解説】
「東京 水道 の 日」は、12月1日です。これは、1898年12月1日に近代水道の給水が開始されたことを記念して定められました。淀橋浄水場から神田・倭国橋方面へ初めて通水が開始された日であり、東京の近代水道のスタートを祝う日です。
☆リフトアップケアの日
【解説】
リフトアップケアの日は12月1日です。株式会社ドクターシーラボが、リフトアップを目指す人々にいつまでも輝いてほしいという想いを込めて制定しました。この日が選ばれたのは、同社の「アクアコラーゲンゲル エンリッチリフト」が発売された2007年12月1日にちなんでいます。
☆明治プロビオヨーグルトR-1の日
【解説】
「明治プロビオヨーグルトR-1の日」は、12月1日です。この記念日は、「明治ヨーグルトR-1」が初めて発売された2009年12月1日を記念して、株式会社明治が制定しました。
☆市田柿の日
【解説】
「市田柿の日」は12月1日です。これは、市田柿の出荷時期である12月と、市田(いちだ)の「1」にちなんで制定されました。長野県高森町や飯田下伊那地域の「市田柿ブランド推進協議会」などが登録した記念日です。
☆デジタル放送の日
【解説】
「デジタル放送の日」は、12月1日です。この日は、2000年のBSデジタル放送開始と2003年の地上デジタル放送開始を記念して、2006年に制定されました。デジタル放送の理解促進と普及を図る目的があります。
☆着信メロディの日
【解説】
「着信メロディの日」は、1999年12月1日に世界で初めて携帯電話用の着信メロディが配信されたことに由来する、12月1日の記念日です。この記念日は、規格を開発した株式会社フェイスが制定しました。
☆データセンターの日
【解説】
データセンターの日は12月1日で、データセンター(Data Center)の頭文字である「DC」から「December(12月)」と、安心・安全を第一とする事業の基本を示す「1日」を組み合わせたものです。ソフトバンクIDCが制定しました。
☆防災用品点検の日(3月1日6月1日9月1日12月1日)
【解説】
「防災用品点検の日」は、防災システム研究所の防災アドバイザー山村武彦が制定。関東大震災が起きた9月1日のほか、季節の変わり目となる3月1日・6月1日・12月1日の年4回となっています。
☆世界エイズデー
【解説】
世界エイズデーは、世界規模でのエイズ蔓延の防止、エイズ患者やHIV感染者に対する差別・偏見の解消を目的とし、1988年に世界保健機関により定められた国際記念日(国際デー)です。
☆冬の省エネ総点検の日
【解説】
「冬の省エネ総点検の日」は、本格的な冬を迎えるにあたり、家庭、学校、職場で省エネルギーの取り組みを総点検する日です。この記念日は1980年に制定され、毎年12月1日に行われています。冬季のエネルギー消費が増加する時期に、無理のない快適な省エネ生活を送ることを目的としています。
☆鉄の記念日
【解説】
倭国鉄鋼連盟が1958年(昭和33年)に制定。
1857年(安政4年)のこの日、現在の岩手県に位置する南部藩の藩士で鉱山学者の大島高任が倭国で初めて洋式高炉による製鉄に成功しました。
☆いのちの日
【解説】
目的: 精神的な危機に追い込まれ、誰にも相談できずに一人で悩んでいる人たちに、相談窓口の存在を…
etc…
Xの有料会員なのにも関わらず💸
文字数制限なので💦
続きは毎日9時更新のブログを参照願います🙏 December 12, 2025
36RP
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