データセンター トレンド
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2025.12.09 20:00
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今年58歳で、株を28年続けており、月収は1200万円です
正直に言います。
12月、市場は緑に輝く。
日経株主還元株40ETFの波及で、倭国株の上昇は“ほぼ確定”
今日注目の倭国株6選
⭕️(7203)トヨタ自動車
⭕️(7974)任天堂
⭕️(6758)ソニーグループ
⭕️(8306)三菱UFJフィナンシャル・グループ
⭕️(5016)JX金属
⭕️(7011)三菱重工業
上記の6選以外で、私が今一番推している“隠れた大化け株”は、半導体メモリ分野のグローバルリーダー企業です。
この企業は、次世代NANDフラッシュメモリの開発で世界シェア2位を維持しており、AIブームやデータセンターの爆発的な需要により、注文が殺到中。技術力の高さから、海外大手との提携も増え、上場準備中のキオクシアHDとして、2026年までに株価が10倍以上になる可能性が市場で話題沸騰しています。実際に、過去の類似銘柄では類似の成長パターンで投資家が巨額のリターンを得ており、この株は今が仕込み時と言えます。
しかし、具体的な銘柄コード、正確な買い時タイミング、目標株価、そしてリスク回避の戦略を知るためには…
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このチャンスを逃すと、後悔するかも…。あなたの成功を心から応援しています! December 12, 2025
1RP
@oldredman3rd そうだね、データセンターで買い占められてcrucialブランド自体なくなる。サムスン嫌いだったけどポピ横で知り合った韓国人が面白くていいヤツだったから買ってみることにしたよ December 12, 2025
株価+160%超🚀フジクラ(5803)はなぜ止まらないのか?
急騰の裏にあるのは「AIデータセンター」と「電力」の2つの革命でした。 単なるバブルではない、ブラックロックも買い増す「構造的な強み」を徹底解説します。
▼動画はこちら https://t.co/1sM23LA12Q
#倭国株 #フジクラ #株式投資 December 12, 2025
@6QhdTQGwiXXAlxb 今、確実に売れる商品は、半導体やデータセンター関連、電力ですが、西側諸国から逆鎖国されているので、よほど超技術が中国でできることでもない限り逆転の確率はないですね。中共が台湾を欲しがる理由がわかります。 December 12, 2025
📌 AMD、次世代AIチップ開発を加速!🚀
AMDがAIチップ市場での存在感を急速に高めています。特に、OpenAIとの提携によるデータセンターAI事業の「大幅加速」は、今後数年間で「1000億ドルをはるかに超える」収益を生み出す可能性を秘めており、業界に大きな期待を寄せています。さらに、Oracleが2026年第3四半期から次世代Instinct MI450 GPUを5万台導入する計画を発表するなど、具体的な導入事例も続々と登場。2025年第3四半期の売上高は92億ドルと過去最高を記録し、前年同期比36%増を達成しました。これは、AIと高性能コンピューティング(HPC)分野におけるAMDの戦略が実を結び始めている明確な証拠です。
この背景には、AMDがNVIDIAの優位性に挑戦するため、革新的な技術と戦略的パートナーシップを積極的に推進していることがあります。Instinct MI300Xは192GBのHBM3メモリと5.3TB/sの帯域幅を誇り、生成AIや大規模言語モデル(LLM)向けの強力なソリューションとして注目されています。2026年にはMI400シリーズおよびHeliosラックレベルソリューション、MI450シリーズアクセラレーターのリリースも控えており、技術ロードマップは非常に明確です。ソフトウェア面では、ROCm 7のリリースにより性能と機能が大幅に向上し、Hugging Faceを含む開発者コミュニティからの支持も得ています。
米国エネルギー省(DOE)との提携では、AMDのAIチップを搭載した次世代スーパーコンピューター「Lux」(2026年初頭稼働予定)と「Discovery」(2029年導入予定)に官民合わせて10億ドルが投資され、「ソブリンAI」戦略の一環として、独立したAI開発能力の確保を目指しています。これは、特に中国との技術競争において、米国の技術的リーダーシップを維持するための重要な動きです。一方で、中国政府が国産AIチップの使用を義務付ける内部指針を出していることは、AMDの中国市場での売上に影響を与える可能性も指摘されています。
クライアント市場でも、2025年発売のRyzen AI Max PROシリーズプロセッサーは最大50 TOPSのNPUを搭載し、「AI PC」の普及を強力に推進します。新しいAMD Ryzen AI 300シリーズプロセッサーは「Zen 5」アーキテクチャをベースに、最大96GBの可変グラフィックスメモリと50+ TOPSのAI処理能力を持つ専用AIエンジンを搭載し、ノートPCやワークステーションのAI機能を大幅に強化します。 December 12, 2025
@tokyo_ariake 地震に強い象徴かもですが、あまり面白くないものができそうです笑
物流施設は、イベント施設ができてたりするので、データセンターも地域交流の場にしてほしいです笑 https://t.co/bOSFNjOzEJ December 12, 2025
データセンター建設反対ー!
GPU買い増しする手描き絵師はAI絵師!燃やせー!
からの「中国、NVIDIAのAI向けグラボユニット喉から手が出るほど欲しかった」でFA
>エヌビディアH200半導体、中国への密輸ネットワークを摘発 December 12, 2025
こんにちは☺️
AI×データセンターの $NBIS / $CRWV / $IREN を中心に、小さく発信をはじめました🌸
むずかしい話もやさしくまとめていきたいので、
仲良くしてもらえたらとってもうれしいです🫶 December 12, 2025
今年のテキサスは、過去最高の電力需要を更新しながらも「電力供給がヤバいから節電して」という通達がほとんどありませんでした。それも再エネの導入が進んだ恩恵です。真夏には、しっかりこっそり石炭火力が冷却不能で緊急停止していました。
今冬はすでに寒波が2回やってきて、3回目も予約されている感じです。夏も冬も電力需要が逼迫しやすい気候になってきました。
なんせ、テキサスは気候変動によって激化する気象災害がてんこ盛り(ハリケーン、豪雨、洪水、干ばつ、熱波、山火事、竜巻)の地域なので、地域的な停電は頻繁に起こっています。気候変動時代に厳しい暑さと寒さを乗り切るには、安定した電力網は必須です。
テキサスの電気代は全米各州と比較して安い方ですが、それでもここ数年は鬼ペースで値上がりしています。化石燃料発電のコストが高いせいで、再エネが安くても電気代は高くなります。そこにデータセンター急増でさらなる値上げが懸念されています。再エネ+バッテリーとデータセンターをセットにすれば、電力網への負担は減らせます。
経済合理性は再エネにあります。災害に強いのも、暑さや寒さに強いのも再エネ+バッテリーです。風も強く、太陽の照射時間も長いテキサスに再エネはピッタリ。
必要なのは政治的意思だけなのですが、州議会と州政府が化石燃料産業にコントロールされているので、そこだけが圧倒的に欠如しているんですよね…。 December 12, 2025
テキサスはこれまで、だいたい10年に一度の頻度で2021年並みの大寒波に見舞われてきました。その度に、発電所の寒さ対策が話題にはなります。でも、化石燃料産業とべったりのテキサス州議会と州政府は一向に厳格な寒さ対策を要求してきませんでした。
大規模な停電が発生したり、電力が逼迫したりすると、いつも再エネのせいにしますが、実際には火力発電所や原発の記入停止によって不安定かするケースがほとんど。現在、テキサス州の電力網を安定させているのは、電力需要の増加を追い越す速さで導入が続く太陽光とバッテリーのおかげです。
今のところ、トランプ政権とテキサス州による再エネ導入遅延政策の影響は感じられませんが、トランプ政権が終わる頃には再エネ導入ペースの鈍化が見られるようになるはず。
稼働開始までの時間が長すぎる火力発電所と原発は、必要になってから建設計画を立てていたのではまったく電力需要の増加についていけません。
テキサス州の電力網の安定は、急増する人口、企業誘致、データセンターの増加による電力需要の増加ペースにどこまで再エネが追いついていけるかにかかっています。 December 12, 2025
ヘイハースト駐日オーストラリア大使 (@AusAmbJPN) が8日、倭国記者クラブで記者会見を開きスピーチをしました:https://t.co/ZJw4iBuMnp。「強く安全な倭国」は豪州にとって「 vital interest」だとの力強いメッセージが発せられています。
【和訳】
ありがとうございます――再び倭国記者クラブに戻って来られたことは光栄です。ご来場いただき、誠にありがとうございます。
私は、オーストラリアと倭国の特別な戦略的パートナーシップにおいて、私たちが成し遂げてきた進展を誇りに思ってここにおります。
両政府は、悪化する安全保障環境への対応に積極的に取り組んでいます。
私たちは、相互運用性の向上、前例のない防衛産業協力、強固な情報・インテリジェンス交換によって、真に実質的な防衛パートナーシップを構築しています。
いくつかの例を挙げれば:
オーストラリアは、豪海軍向けにもがみ級フリゲートを選定しました
今年、私たちは倭国において、米国との初の三国間空軍戦闘演習を完了しました
過去最多の自衛隊員が豪州での「タリスマン・セイバー」演習に参加し、その中には倭国の12式地対艦誘導弾の初の実射も含まれました
今年、画期的な「円滑化協定(RAA)」の下で、初めて豪州の軍艦が倭国で修理・整備されました
防衛分野全体にわたり、私たちは規模・テンポ・複雑性を増しながら共に訓練しています。
昨日、両国の防衛大臣は、安全保障協力を深化させるための新たな「戦略的防衛調整枠組み」を発表しました。
また、私たちはサイバー安全保障、宇宙協力、そして特に重要鉱物を中心としたサプライチェーンの強靱性強化でも協力しています。
私たちは、地域および世界の課題への立場を調整しており、大臣レベルを含め、あらゆるレベルで緊密かつ直接的な意思疎通を行っています。
皆さんは、ワシントン訪問に先立つ豪州副首相の来日を見たばかりです。
まもなく、他の豪州閣僚による訪日もご覧になるでしょう。
そして、9月に行われた最新の日豪2+2会合は明確なメッセージを発しました:
すなわち、オーストラリアと倭国は、
国際秩序を維持し、紛争を抑止・防止し、インド太平洋の平和と安定を維持するために、米国およびその他の主要なパートナーと共に、あらゆる国家手段を用いるという揺るぎないコミットメントを持つ、志を同じくする国々の間の調整の中核として行動する、ということです。
私たちは、国際危機が発生した際に互いの国民を支援する協定を締結しています。
私たちの貿易・投資関係は過去最高水準にあり、豪州は倭国にとって重要なエネルギー・食料安全保障パートナーです。
オーストラリアは倭国のLNGの約40%、石炭の65%を供給しています。
豪州の鉄鉱石は、倭国の都市を支える数十億トンの鉄鋼となってきました。
私たちのエネルギーは、今日もなお貴国の経済を支え続けています。
また、豪州の豊富な再生可能エネルギー資源と倭国の資本・技術・オフテイク需要を組み合わせることで、クリーン燃料やグリーンメタルの新たな市場が創出されるでしょう。
豪州は、倭国市場に対し、赤身肉、小麦、砂糖、チーズを安定的に供給しており、その多くは加工用です。
倭国で消費されるカロリーの約12%は豪州が供給しています。
そして、銀行、データセンター、都市インフラから、量子コンピューティング、医科学、情報セキュリティに至るまで、両国経済には新たな相乗効果が広がっています。
倭国企業は、豪州の人口増加、外国資本への開放性、独立した法制度により、豪州に機会を見出しています。
法律事務所ハーバート・スミス・フリーヒルズによれば、倭国の対豪直接投資は2024年に1,411億豪ドル(全FDIの11.95%)という過去最高を記録しました。
倭国は対豪投資の累計で第3位であり、過去11年間、一度も途切れることなく対豪投資を増やし続けた唯一の外国投資国です。
豪州は倭国の全FDIの8.3%を占めました。
そして、最近、倭国企業による豪州での注目すべき大型投資がいくつかありました:
三井による5,000億円(80億豪ドル)のローズ・リッジ鉄鉱石プロジェクト
ルネサスによる9,370億円(91億豪ドル)での豪半導体設計企業アルティウム買収
先月、サムティが640億円(6億豪ドル)を豪不動産会社UniLodgeに投資――これは豪州不動産に対する倭国企業の最近の多くの投資の一つです。
豪州の投資家も、倭国の巨大経済における価値の開放を見ており、特に豪州の年金基金の関心は前例のない高まりを見せています。
重要鉱物では、私たちの信頼関係が経済安全保障上の成果を生み出しています。
2011年に始まったライナスの事例は、その説得力ある例です。
豪州のレアアース資源と採掘の専門性に、倭国の技術・投資を組み合わせ、さらにマレーシアのパートナーとも協力することで、私たちは倭国の軽レアアース供給を多角化しました。
これは一度きりの話ではありません。
今年10月、倭国はライナスから初の重レアアースの出荷を受け取りました――これは中国以外で初めての重レアアース供給網です。
次はガリウム、蛍石、ジルコニウムであり、豪州での複数の共同プロジェクトが生産段階へ向けて進んでいます。
経済・安全保障関係が深化する一方で、倭国を訪れる豪州人は過去最多を記録しています。
このため大使館は忙しくなっています――そして、今後さらに仕事が増えると予想しています。なぜなら、倭国は素晴らしく、安全で、温かく迎えてくれる目的地だからです。
倭国から豪州への旅行者も増加しており、コロナ後、豪州は倭国の海外旅行市場でより大きなシェアを占めています。
実際、豪州は倭国の高校の海外研修で1番人気の目的地となりました。
この豪州への関心の高さは、大阪・関西万博でも見られ、豪州パビリオンには300万人以上――その約9割が倭国からの来場者――が訪れました。
改めて、倭国がこのように壮大で成功したイベントを開催されたことにお祝いを申し上げます。
来年、私たちは「基本的関係に関する日豪協定」締結50周年を迎えます。
この協定は、両国の関係が相互依存と信頼に基づき、何十年にもわたりそうであったことを示すものです。
今、私たちは特に防衛・安全保障において、さらに実質的なパートナーシップを築いています。
私たちは、倭国の防衛・安全保障改革、そしてエネルギー移行のモデルパートナーとなりたいと考えています。
これは重要です。なぜなら、豪州にとって強く安全な倭国は vital interest(死活的利益)だからです。
私たちは、倭国との効果的なパートナーシップを必要としています。戦略バランスを維持し、サプライチェーンを確保し、紛争を抑止し、双方の国家的課題を解決するために。
私たちは長らく、倭国が地域と世界の平和と安定に寄与してきたことを歓迎してきました。
そして、それは政府の見解に留まりません。
豪州での信頼性の高い世論調査は、豪州国民が倭国を信頼していることを示しています。
豪州と倭国は、ともに防衛・外交・サイバー能力を強化しながら、それぞれの国力を高めています。
そして、私たちは、ルールと国際法を、守り・抑止するためだけでなく、協力や説得を促進する手段として推進しています。
私たちは、太平洋の海底ケーブル整備を支援するなど、アジア・太平洋地域の開発と連結性も支えており、パートナー諸国をグローバル経済へ安全に接続しています。
豪州の外相ペニー・ウォンの言葉を借りれば、豪州と倭国はインド太平洋に単に住んでいるわけではない――単なる居住者ではなく、開かれた安定した地域の「建築家」なのです。
私たちは、APECの設立、CPTPPの拡大、さらには過去のカンボジア和平プロセスなど、多くの成果を共に成し遂げてきました。
こうした多くの面で、私たちが協力すれば、互いのためだけでなく、インド太平洋をより良く、より安全な場所にすることができます。
私たちの協力の深化は、今後もその効果を持ち続けるでしょう。
ですから、私たちには築くべきものが多くあります。
世界は急速に変化しています。
多くが流動的です。
何一つ保証されていません。
平和と安定は当然とみなすことはできません。
開かれた経済環境も挑戦に直面しています。
この瞬間、豪州と倭国は、共通の利益を守るために目的意識とエネルギーをもって行動しています。
私が倭国で、企業、大学、政府関係者と関わり、この素晴らしい国を旅する中で、常に感じてきたのは、倭国の人々の創意工夫、献身、そしてレジリエンスです。
私は、このパートナーシップに自身が貢献できたことを嬉しく思います。これは倭国と同様、豪州をより強く、より豊かにするものです。
皆さまからのご質問を楽しみにしております。
ありがとうございました。 December 12, 2025
Google CEOのスンダーさん、AIデータセンターは宇宙に作ると各所で言いふらしまくる。
SpaceXの株がずっと前から欲しいけど、Elon全然売る気ないし...
もしかしたら... 間接的に買えるかもそれない...という願いを込めて$TSLAをかう。
https://t.co/7Y6JKumYvp December 12, 2025
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