デンマーク トレンド
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2025.12.02 18:00
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駐日デンマーク大使として1年目を迎えました。
2024年12月1日に着任し、職務を開始しました。非常に忙しい一年でしたが、素晴らしい一年でもありました。倭国の皆さまに温かく迎えていただき、心から感謝しています🙏。本当にありがとうございます。
倭国🇯🇵とデンマーク🇩🇰の関係をさらに深めるため、引き続き尽力してまいります。私たちは信頼できるパートナーであり、これまで以上にお互いを必要としています。 December 12, 2025
5RP
X民の皆様、火曜日お疲れさまでした✨
今日は、薄曇りでしたが、16度くらいで、そんなに寒くなかったです
明日は、倭国海側を中心に雪☃️になるようなので十分お気をつけください
今日は、朝からずっと仕事やらプライベートの用事で忙しかったです💦
それでは、火曜日討伐を祝してビール🍺で乾杯します
かんぱーい🍻✨
素敵な夜をお過ごしください🍀
○夕方のニュース
農林水産省は29日、スペインの野生イノシシで「アフリカ豚熱(ASF)」の感染が28日までに確認されたことを受け、同国から豚肉などの輸入を一時停止したと発表しました。スペインはカナダ、米国に次ぐ3番目に大きい輸入相手国で、毎月1万トン以上の豚肉を輸入しています
倭国への影響も決して小さくありません スペインは2018年以降、EU最大の倭国向け豚肉輸出国となっており、2023年のデータでは17万6700トン、約648億円相当を輸出しており、その94%が冷凍肉です
倭国が輸入する冷凍豚肉は加工業務用として使われることが多く、スペインやデンマークなど倭国の規格に対応した技術を持つEU産の割合が高いのが特徴です
今回の輸入停止により、食品メーカーや外食チェーンでの調達コスト上昇が懸念されます 代替としてデンマークやカナダ産への切り替えが進むでしょうが、供給量や価格面での課題が残ります
ASFウイルスは死骸や塩蔵品からも300日程度残存するため、輸出再開には長期間を要します 今後、豚肉価格の上昇と供給不安が現実化する可能性があり、私たちの食卓にも影響が及ぶでしょう
→イベリコ豚など美味しい豚肉の供給がストップすると、豚肉価格の高騰や、代替品が手に入らない可能性がありますね😨
※乾杯のじかんでーす🍺✨ December 12, 2025
2RP
イギリスがフランスがドイツがイタリアがスペインが
オランダがデンマークがスウェーデンが、どう変質した
かを、倭国の有権者、政治家、役人、御用学者、評論
家、TV司会者らは、直視すべし。
移民全てが悪いなんて言うつもりはないけど、増えすぎ
ればそこに恐怖心が生まれる。
数は力。
先進国は軒並み少子化。人口はどんどん減っていきま
す。
一方移民はどんどん子供を産んでどんどん増えていく。
人口の少ないスウェーデンは、もう手遅れです。
この状況を遠い異国の話と、タカを括っていれば倭国も
こうなります。
次回衆議院選挙は非常に重要。
移民推進で倭国を破壊する政治家に票を投じるか、
それとも
美しい倭国を守り強くする政治家に票を投じるか、
の分水嶺選挙です。
https://t.co/jygPpeeNti December 12, 2025
1RP
@sarasigsara 仕事でフィンランドのプロジェクトあって、同僚がオーロラ見えたって行って羨ましかったです。
自分はデンマークまでは仕事で2ヶ月ぐらい滞在してたんですけどねぇ。
オーロラ羨ましい… December 12, 2025
スカーレット、デンマークに看護士が降ってくるって感じのほうがまとまったんじゃないかな
主人公看護士で行けば価値観も合うし、オジさん達だけが軒並みピックアップされる違和感もなくなるし
街並み描くの嫌だった? December 12, 2025
20世紀を代表するデンマークの家具デザイナー ハンス・ウェゲナーは「最高の椅子とは、決して果たされることのない課題なのです」って発言しているね。答えは永遠に見つからないから面白いのでAIに正解を聞こうとしている人は覚えておかなくちゃ December 12, 2025
ドイツの裁判所はバイデン政権最大の嘘の一つを打ち砕いたのか
https://t.co/W0lNG3vmMm
以下は、2022年にデンマークとスウェーデン近海で発生したノルドストリーム・パイプラインの妨害工作に関与した環境犯罪捜査の最新動向に関する、ザ・ヒル紙への私のコラムです。
ドイツの裁判所はウクライナ人に対し逮捕状を発行しましたが、これはウォロディミル・ゼレンスキー大統領だけでなく、ジョー・バイデン大統領にとっても痛手となる可能性があります。
ロシアとウクライナ両国に対する疑惑が浮上しており、真相は依然として不明です。
両国とも、どちらかの国を示唆する手がかりを否定する「偽旗作戦」を繰り広げています。
しかしながら、ドイツはウクライナの重要人物に的を絞っているようです。
「戦争が始まれば、最初に犠牲になるのは真実だ」とよく言われます。
ドイツで発行されたばかりの刑事令状は、戦争が依然として犠牲者を出していることを示しています。
しかし、この令状は、ウォロディミル・ゼレンスキー政権だけでなく、ジョー・バイデン前大統領に対する重大な告発となる可能性があります。
今週、ドイツの裁判所はウクライナ人のセルヒー・クズニエツォフに対する逮捕状を発行した。
これは、長年疑われてきた事実、すなわち、2022年にデンマークとスウェーデン近海で行われたノルドストリームパイプラインの破壊行為はウクライナによるものだったという事実を最終的に裏付けるものとなるかもしれない。
バイデン政権は事前に警告を受けていた可能性がある。
数年前、ウクライナの内部告発者から、ウクライナの特殊部隊6人編成チームがボートを借りて海底に潜り、ノルドストリーム計画を爆破する計画を立てているとの報告があったとされている。
この作戦は、ウクライナ軍のヴァレリー・ザルジニー司令官が指揮したと報じられている。
しかしながら、攻撃後、バイデン政権と多くのメディアは、反対の証拠と論理にもかかわらず、ロシアが自国のパイプラインを破壊したという憶測を煽った。
これはロシアの偽旗作戦という都合の良い主張であり、そのおかげでバイデン政権は、ウクライナが環境犯罪に関与しただけでなく、同盟国に故意に嘘をついていた可能性を無視することができた。
何年もの間、私たちの中には、責任者に関する入手可能な証拠についてのバイデン政権の公式説明に疑問を抱いてきた者がいる。
ロシアのパイプラインに対するロシアの攻撃の示唆は決して論理的ではないように思われた。
しかし、政権はウクライナ支援に数十億ドルを投入しており、その資金は現在推定1800億ドルを超えている。
多くの人が米国民にかかるコストを疑問視しているときに、ウクライナが同盟国へのパイプラインを妨害することは、決して好都合ではないだろう。
バイデン政権だけがウクライナへの干渉を行ったわけではない。
ゼレンスキー大統領は、反証となる証拠が山積しているにもかかわらず、犯行を否定した。
ポーランドで別のウクライナ人工作員とされる人物が発見された際、ポーランドの裁判所はドイツへの身柄引き渡しを差し止め、釈放を命じた。
その理由は?
裁判官はウクライナ側の否認に基づいて決定を下したのではなく、この行為は正義の戦争の名の下に行われたと宣言したのだ。
(ポーランドは依然として、ロシアのヨーロッパ侵略に対する最前線である。)
イタリアの裁判所はそのような合理化には踏み込まず、陰謀の重要人物と目されるクズニエツォフの身柄引き渡しを命じた。
襲撃は、偽造身分証明書と仲介業者の介在を利用し、ドイツのロストック港でヨットを借りて行われたものだった。
クズニエツォフは当時、ウクライナで勤務していた陸軍大尉だったと主張している。
もし捜査官の言うことが正しければ、私たちに嘘をついていたのはウクライナ政府だけではない。
バイデン氏もおそらく情報機関からこの証拠を知らされていたはずだ。
しかしバイデン氏は、ロシアが真実を隠蔽していると示唆し続けた。彼は国民に向けてこう語った。
「ロシアは偽情報と嘘を流布している。我々は同盟国と協力して(何が起こったのか)真相を究明する。ただ、プーチン氏の言うことには耳を貸してはならない。彼が言っていることは真実ではないと我々は知っている」
皮肉なことに、たとえこの証拠を知らされていたとしても、国民はウクライナへのコミットメントを支持したかもしれません。
結局のところ、ウクライナはロシア軍に対する度重なる戦争犯罪の容疑を含む、恐ろしい侵略の被害者です。
しかし、数十億ドルもの支援を受けている国が同盟国への環境攻撃を行わないだろうという国民の正当な期待は当然あります。
これらのパイプラインは、NATO加盟国2カ国の経済水域内にありました。
ドイツが真実の解明に努める中、問題は、アメリカ国民が、自国政府の共謀や情報提供の疑惑について透明性を得られるかどうかだ。
政権はウクライナによる西側諸国のパイプラインへの攻撃を隠蔽したとされる一方で、国民は戦争に数十億ドルを投入するよう求められ、さらに国民を欺いた可能性もある。
国民はまた、CIAがこの攻撃が行われることを事前に知らされていたかどうか、そして暗黙の承認を与えたのか、それとも同盟国には何も言わなかったのかを知る権利がある。
ジョンソンは1929年に戦争の真実について語った言葉でしばしば引用されるが、それに続く次の言葉も同様に心に響く。
「このプロパガンダのやり方は…人々を愛国心から戦争に飢えさせ、嘘をつかせ、戦う意欲を抱かせる。我々は過去にこれを見てきた。そして将来もまた起こるだろう。」
アメリカで起こったことかもしれないが、犠牲になったのは真実だけではない。
アメリカ国民は真実を受け入れられない愚か者として扱われたのだ。 December 12, 2025
旅の絵本Ⅸ
中部ヨーロッパにはじまり、イタリア、イギリス、アメリカ、スペイン、デンマーク、中国、倭国と、世界のあちこちを舞台にしてきた「旅の絵本」。9巻目となる今回の...
#絵本
#子育て
#育児
https://t.co/Zts8kdgMXW December 12, 2025
出産系は(普段の病院のアレに慣れてるせいか)フィンランドはまだ充実の印象すらあって、むしろデンマークがだいぶ手薄くて妊婦に過酷な印象ある。検診がかなり少なかった気がする。フィンは医者はさておきまだ助産師的なやつがあるから。
多分倭国人妊婦が体験するとおおおうって感じになる。 December 12, 2025
まぁとにかく早くしてほしいな
移動するにしてもさ?しないとしても
後悔っていうんだけど
デンマークとか?は後悔しないよ? https://t.co/ftjFAd0uGS December 12, 2025
【デンマークのクリスマスとつながりを感じるワークショップ】
ひきこもり地域支援センターの活動を知っていただく機会として、#クリスマス にちなんだ #イベント を開催します。
日時:12/20(土)10:00~12:00
場所:コミュニティスペース和樂
詳細↓
https://t.co/DojUkMsiaq
#浜松市
#ヒュッゲ https://t.co/X6uH9SK24O December 12, 2025
週末はもうひとつ、南スウェーデンの中世の古城のクリスマスマーケットに行ってきました。元々デンマーク領だったその小さなお城は、古い石の教会のような香りと歴史的な重みが漂い、静かな雰囲気が魅力的でした。 https://t.co/fceLKqxMZL December 12, 2025
@nishiedogawa 感想見た感じだと、なんだか米国批判が主目的に感じました。
というのも細田守はハムレットにも、デンマークにも、中世の文化にも、中世の戦争にも、看護師にも、大して造詣が深く無いように思うからです。 December 12, 2025
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