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デトロイト
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2025.12.09 11:00
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🦔米国の住宅ローン延滞が全米ほぼ全域で悪化しており、都市によっては延滞率が3%から24%近くに達していると、WalletHubが報告している。
同社は、2025年第1四半期から第2四半期の間に、米国の主要100都市のうち87都市で延滞率が上昇したことを突き止めた。住宅ローン金利の高止まり、高い住宅価格、生活費の圧迫が家計を追い詰めているためだ。
テキサス州ラレドは24%で全米最高となり、四半期比で約6%悪化。
デトロイトは約19%で2位、前四半期比で11%増という急騰ぶり。
ニュージャージー州ニューアークは約17%で3位、四半期比で9%の増加となった。
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私見(My Take)
100都市中87都市で住宅ローン延滞が一四半期で増加した。
これは局所的ストレスではない。システミック(全体的)な問題だ。
ラレドの24%は、4件に1件が延滞していることを意味する。
デトロイトの19%と四半期で11%もの急増は、問題が加速している証拠だ。
これまで私たちは
•車の差し押さえが年間300万件
•ミシシッピ州でクレジットカード延滞率37%
•学生ローンの初回延滞(デフォルト)が530万件
などを追ってきたが、ここに住宅ローンが加わった。
人々は、家だけは最優先で守ろうとする。
『住宅ローン延滞は通常、家計破綻の“最後の段階”だ。』
その延滞が87都市で同時多発しているということは、
家計がすでに他の全ての選択肢を使い果たしたことを示している。
全米の中央値住宅価格は 439,701ドル、
中央値世帯収入は 83,730ドル。
FRBが利下げしても、債券利回りが上昇し続けたため住宅ローン金利は下がらなかった。
住宅が手の届かないものになり、支払いに追いつけなくなれば、
次に来るのは 差し押さえ(フォアクローズ) だ。
これは以前取り上げた
「住宅価格は大幅下落する」という市場調整シナリオ
に直結する。
計算がもう合わない世界で、今回の延滞急増はその調整がリアルタイムで始まった初期段階である。 December 12, 2025
3RP
<ブログ更新しました>
DETのweek7を振り返り
3勝1敗で今週を過ごし未だイースト1位をキープ
すごいことですが、それに拘らずに若手の成長を今のうちに促していって、ポストシーズンで花開いて欲しいです
#NBA #25DETメモ26 #DetroitBasketball
https://t.co/6Na5U6Flzf December 12, 2025
うわぁ〜超レアなBAPE×Carharttのデトロイトジャケット出品されてる/// 私サイズじゃん…欲しくてむらむちゃう♡
超希少❗️レア ❗️アベイシングエイプ ✖️カーハート デトロイトジャケット M
https://t.co/jk1kXe2TAs December 12, 2025
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