デザイナー トレンド
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2025.12.06 14:00
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『キミの好きなポケモン、実はこんな姿になるはずだったかも⁉️』
2018年に『ポケモン金銀』の試作版がネットに流出して、当時の『お蔵入りデザイン』をドッサリ発見👀✨
そのデザインは、ぜんぶ試作版ゲーム内ではちっちゃいドット絵としてしか存在してなくて、正式リリースまでに姿が変わったり、まったく別物に描き直されたポケモンも多かった。
そこから数年後、アーティスト@RacieBeep さんが、そのβ版ドット絵を杉森建風(初代ポケモンデザイナー)のイラストとしてフル描き起こししてくれて、「もしあのまま採用されてたら…」って姿を見れるようになった、というわけです👍✨ December 12, 2025
124RP
アイドル衣装の解体新書。
「アイドル」という自由な場でファッションの面白さを伝える。
デザイナー:市野沢祐大
コスチューム:櫻坂46 村井 優 @sakurazaka46
BRUTUS最新号「アイドルって?」では、4人の衣装デザイナーに衣装に込めた思い、細部へのこだわりについて聞きました。 https://t.co/B6HnEr32uY December 12, 2025
36RP
新型車「GR GT」、「GR GT3」を世界初公開
TOYOTA GAZOO Racingは12月5日、新型車GR GT、GR GT3を発表し、開発中のプロトタイプ車両を初公開しました。
●低重心、軽量・高剛性、空力性能の追求の3つをキー要素にパフォーマンスを高め、走りを極めた2台
●GR GTは「モータースポーツを起点としたもっといいクルマづくり」を深化させ、“公道を走るレーシングカー”として開発したTOYOTA GAZOO Racingのフラッグシップスポーツカー
●GR GT3は、レースで勝ちたいと願うすべてのカスタマーに向けて提供する、GR GTベースのFIA GT3規格のレーシングカー
●トヨタ初のオールアルミニウム骨格、4L V8ツインターボをはじめとする新技術、新製法を積極的に採用
GR GTとGR GT3は、「モータースポーツを起点としたもっといいクルマづくり」を掲げるTOYOTA GAZOO Racingのフラッグシップモデルです。開発の初期、すなわち車両のコンセプトを策定する段階からマスタードライバーであるモリゾウこと代表取締役会長豊田章男を中心に、プロドライバーの片岡龍也選手、石浦宏明選手、蒲生尚弥選手、ジェントルマンドライバーの豊田大輔選手や社内の評価ドライバーが、エンジニアとワンチームになって開発を進めてきました。クルマを操るドライバーのニーズに耳を傾け、正しく理解し、それを具体化する“ドライバーファースト“の追求がGR GTの特徴です。GR GTをベースにしたレーシングカー、GR GT3も共通したコンセプトのもと開発しております。
GR GTとGR GT3は、かつてのTOYOTA 2000GT、Lexus LFAに続くフラッグシップの位置づけであり、「トヨタの式年遷宮」として“クルマづくりの秘伝のタレ”を次代に伝承することも開発の狙いのひとつでした。Lexus LFAの開発に携わったベテランから若手への技能・技術伝承を行いながら、クルマのパフォーマンスを高めるためトヨタ初の新技術を積極的に取り入れ、今までにない数多くのチャレンジを重ねて誕生しました。
■主な特長
【3つのキー要素】
GR GTは、公道を走るレーシングカーをコンセプトに開発しています。スポーツカーとして、またレーシングカーとして高い運動性能を実現することはもちろん、クルマとの一体感を得られ、どこまでもクルマと対話しつづけられることを目指しました。これも“ドライバーファースト“追求におけるこだわりです。GR GTは新開発の4L V8ツインターボと1モーターのハイブリッドシステムを搭載します。システムの最高出力は650ps以上、システム最大トルクは850Nm以上(開発目標値)ですが、そうした圧倒的なパフォーマンスはもとより、低重心、軽量・高剛性、空力性能の追求の3つのキー要素にもこだわりました。
【低重心パッケージ】
GR GTの開発にあたっては、徹底した低重心化を目指し、全高とドライバーの位置を極限まで下げようと考えることからスタートしています。駆動方式は限界領域までの扱いやすさを考え、FR(フロントエンジン・リヤドライブ)を採用しました。ドライサンプ方式を採用した4L V8ツインターボエンジンや、リヤに搭載したトランスアクスルのほか、ユニット類の最適配置によって、重量物の重心位置を大幅に引き下げました。ドライバーとクルマの重心をほぼ同じ位置にしています。クルマとドライバーの一体感と扱いやすさを高めるために理想的なドライビングポジションを追求した結果です。
【トヨタ初採用のオールアルミニウム骨格】
2つ目の核となる軽量・高剛性の実現のため、トヨタとして初めてオールアルミニウム骨格を採用しています。ボディパネルにはカーボンや樹脂といった様々な素材を適材適所に使用し、強くて軽いボディに仕上げました。
【逆転の手法によってつくり込んだ空力追求デザイン】
エクステリアデザインも、空力性能の追求のためこれまでのクルマづくりとは異なるプロセスを経て生み出したものです。通常の車両開発ではクルマの外装デザインを決めてから空力性能を考慮していきますが、GR GTでは空力性能の理想像を定めてからデザインの検討を進めました。空力設計担当者とエクステリアデザイナーが一丸となって、空力・冷却性能を追求するデザインとしました。
インテリアデザインについても、人間工学の視点からプロドライバー起点のベストなドライビングポジションと、限界走行を支える視界を実現するため、細部まで妥協することなく作り込んでいます。もちろんサーキット走行のみならず、日常使いについても配慮しています。
【勝ちたい人に選ばれるFIA GT3規格のレーシングカーを目指して】
低重心、軽量・高剛性、空力性能の追求の3つのキー要素は、GR GTをベースにしたレーシングカーであるGR GT3にも引き継がれています。GR GT3は、市販車をベースとするカスタマーモータースポーツのトップカテゴリーのFIA GT3規格に沿って、勝ちたい人に選ばれる、誰が乗っても乗りやすいクルマを目指しています。プロドライバーのみならずジェントルマンドライバーもステアリングを握るGT3カテゴリーのレーシングカーにおいても、GR GTと同様にドライバーファーストは重要な価値と考えています。同時にGR GT3はクルマとしての戦闘力を高めるだけでなく、レースに参戦するお客様が、心の底からモータースポーツを楽しんでいただけるように、最適なカスタマーサポート体制を整える用意も進めています。
【もっといいクルマづくりのために】
TOYOTA GAZOO RacingのフラッグシップモデルとなるGR GT、GR GT3はともに、新技術のみならず、新しい開発、製造手法にも積極的にチャレンジしているのも特徴です。TOYOTA GAZOO Racingが参戦するモータースポーツからの学びを生かした手法を複数採用しています。レーシングカーの開発では一般的になっているドライビングシミュレーターを使った研究開発もそのひとつの例です。開発の初期からシミュレーターを導入することで、クルマの素性を開発の初期から効率よく磨き上げる一助になりました。シミュレーターによって各パーツを作り込むとともに、トヨタテクニカルセンター下山などのテストコースはもちろん、富士スピードウェイ、ニュルブルクリンクといった世界中のサーキットで実車での走り込みを行い、限界領域での走行性能や、耐久性能を確認しています。GR GTは公道でのテストも行っており、日常使いにおいても高揚感と扱いやすさ、安心感を提供できるようにつくり込んでいます。
GR GTとGR GT3は他のGR車と同様に「走る・壊す・直す」を繰り返して、あらゆるドライバーの期待を裏切らないクルマを目指しています。もっといいクルマづくりへの取り組みをさらに加速させ、2027年頃の発売を目指して開発を進めております。詳細については準備ができ次第、随時情報を公開していきます。
詳しくはこちら
➡️ https://t.co/IEwtN5aA6G
#thesoulliveson
#toyotagazooracing
#GRGT
#GRGT3 December 12, 2025
35RP
色んな意味でヤバかった昨日の仕事。
紅白出場が決まったビッグアーティスト
ASOBI SYSTEM所属CANDY TUNEさんの
即日LIVE写真集のデザインとディレクションを担当。
70ページ強の写真集をライブ中に制作。
3時間で納品。
業界初の試み。
(初でこの規模ってのもヤバい)
失敗や遅れは許されない。
プロデューサー、カメラマン、レタッチャー、デザイナーが計20名くらい集まって一気に作り上げていった。
事前準備はこれ以上ないほどした。
シュミレーションも出来ていた。
抜ける事も許されないので体調管理と現地入りにも気を使って無事に当日を迎えた。
でも予想よりスムーズに進まない。
トラブルも発生する。
デザイナー3人では少なかった。
このままでは間に合わないかもしれないという状態と背中合わせ。
体感で時間が3倍速に感じた。
緊張感と焦りと不安で殺気立つ。
そして時間ギリギリで完成!
安堵と歓喜の声と拍手が沸き起こり、無事に公開された。
プロジェクト代表でプロデューサーの笹川さんが1番気が気じゃなくて大変だったと思う。
最後は一緒に肩を抱き合って喜んだ。
危なかった。達成感ヤバかった。疲労もヤバかった。
忘れられない貴重な体験が出来た。
これはデザイナーとしても一皮剥けたかもしれない。 December 12, 2025
18RP
「DOWNTOWN+」の売上規模は、月額1,100円の登録者50万人で月間5億5,000万円となり、単純計算で年間約66億円に達します。
月5.5億円のうち消費税10%は約5,000万円で、年間ではおよそ6億円弱が国へ納税されることになります。
もちろん売上66億円がそのまま利益になるわけではありませんが、人件費や制作費を差し引いても、高収益ビジネスであることは間違いありません。
そのため吉本興業の法人税、制作会社や関係企業の法人税、外注スタッフや技術者への所得税など、国に戻る税収は必ず増えていきます。
そして松本人志さん個人の所得税も上がります。
番組出演料やプロデュース料、ロイヤリティ等が発生すれば、当然その分だけ所得税や住民税も増えることになります。
金額は公表されませんが、メインの立役者として収入が大きく増えているのは確実です。
さらに納税額だけではありません。
経済効果という面で考えれば、その規模は単純な売上以上に大きくなります。
「DOWNTOWN+」がヒットすれば、配信機材会社、スタジオ、音響照明、デザイナー、映像制作会社、広告代理店、カメラマン、編集者、クリエイター、関連グッズ会社、さらには二次創作文化に至るまで、広範囲に経済が動きます。
そのため、単純な66億円という売上の何倍もの波及効果が生まれます。
ファン消費やイベント需要なども含めれば、現時点でも100億円規模の経済効果が期待できる状況だと思います。
「DOWNTOWN+」は倭国にとっても大きな利益が生まれる存在なのです。
もちろん、こうした計算上の話だけでなく、見ている人を笑わせ、幸せにしているという価値はお金では計れません。
ただ、その上でビジネスとしても倭国全体を豊かにしているという面においても、「DOWNTOWN+」には非常に大きな意味があるのです。 December 12, 2025
13RP
ゲームデザインにおける究極不変の真理って何でしょう? そんなものがあるかどうかもわかりませんが、個人的な考えを全てまとめてひとつの記事を書いてみました。
ゲームデザインの聖杯|上杉真人|ボードゲームデザイナー @dbs_curry https://t.co/rop1cl7j3R December 12, 2025
8RP
音楽監督
映画『竜とそばかすの姫』で第45回倭国アカデミー賞 最優秀音楽賞を受賞した岩崎太整さんhttps://t.co/iBeRUHK8T4
キャラクタービジュアルディレクター/衣装デザイナー
ドラマ「どうする家康」や「岸辺露伴は動かない」などで人物デザイン監修を務めた柘植伊佐夫さん
https://t.co/pqbzPuAWr8 December 12, 2025
4RP
コミック『FOOL for THE CITY 2025 EDITION』表紙公開
2025年12月24日発売 #ad
https://t.co/OIyOcvCH0p
https://t.co/VhUPAcSHpH
#ファイブスター物語 の
#永野護 が手がけた初の漫画作品が復刻!
近未来、芸術や宗教が弾圧された管理社会に対し、
音楽を通じて意志を貫く若者たちを描く。
この連載を経て始まった
「ファイブスター物語」に通ずる要素も感じられる、
デザイナー・永野護の漫画家デビュー作 December 12, 2025
3RP
【プレゼンテーション】GR GT、GR GT3、Lexus LFA Conceptワールドプレミア
TOYOTA GAZOO RacingとLEXUSは、GR GT、GR GT3、Lexus LFA Conceptのワールドプレミアを実施しました。モリゾウこと代表取締役会長 豊田 章男および執行役員 Chief Branding Officer Simon Humphries (サイモン・ハンフリーズ)のプレゼンテーションのスクリプトを公開しました。
➡️ https://t.co/rvUyavxafx
【執行役員 Chief Branding Officer Simon Humphries(サイモン・ハンフリーズ)プレゼンテーション(倭国語訳)】
おはようございます。
本日はトヨタ自動車東倭国の東富士工場にお越しいただき、誠にありがとうございます。
元々ここはプレス工場でした。
そして、ご存じの方もいらっしゃると思いますが、1967年に中村健也さんと豊田章一郎さんが初代センチュリーを生み出した、まさにその場所でもあります。
ここで生まれた“発明の精神”は、新たにWoven Cityのインベンターガレージとして未来をつくる場所に生まれ変わりました。
今日は発明のお祝いだけでなく、私たちが愛してやまない“クルマそのもの”をお祝いする日でもあります。
あのワクワク、スリル、スピードへの愛。
ここにいる皆さんも、オンラインで見ている皆さんも、きっと同じ情熱を心に持っていると思います。
しかし、人生と同じく、“強さ”の物語は、倭国語でいうところの“悔しさ”―「屈辱」から始まります。
ここで2つの話をお話しさせていただきます。
私はデザイナーとして36年間働いてきました。正直に言って、デザイナーにとって自分の“心と魂”を注ぎ込んだものを「つまらない」と言われることほどつらいものはありません。
14年前、アメリカのペブルビーチで、まさにそれが起こりました。そこで、章男さんは「レクサスはつまらない」と言われたのです。
その“屈辱”は大きなターニングポイントとなり、強い決意の源になりました。
そこから章男さんは立ち上がり、「もう二度と退屈なクルマはつくらない」と宣言しました。
なので、このクルマを今年のペブルビーチでどう見せるか彼に相談した時、彼の答えはとてもシンプルでした。
「ただ、そのまま置けばいい。クルマ自身に語らせればいい。」
まさにその通りにしました。
説明もなく言葉もなく、ただ自由に感じてもらうだけ。
嬉しいことに今年のペブルビーチでは、誰一人「レクサスはつまらない」と言った人はいませんでした。
革新的であること。冒険的であること。独創的であること。
そしてお客様にDISCOVER “発見”をもたらすこと。
それこそがレクサスの使命です。
このクルマでは、お客様に新たなレベルの“没入感”を体験していただきたいと考えました。
そのために大胆なプロポーション、パッケージの革新が必要でした。
スタンスを見てください。リアビューも本当に美しい。
そして全高は1,200mm未満。
スポーツカーとして、大きな挑戦であったのと同時に、大きなことを成し遂げることができたと思っています。
このクルマの最終的な完成時には、章男さんの“最後のリクエスト
「電動スポーツカーの音を再定義する」という宿題にも応えようとしています。
このクルマはまさに“自分自身で語る”クルマです。それは決して偶然ではありません。
なぜなら、このクルマが生まれた背景にも別の“屈辱の物語”があるからです。今度はサーキットの世界での話です。
章男さんが私に話してくれた20年前のニュルブルクリンクで味わった、決して忘れることのない話です。
単に追い抜かれたとか、勝てなかったとか、そういうことではありません。
他のメーカーがレースに本気で取り組んでいたこと。新しい技術、新しい製品だけでなく、それらを生み出す“人”を育てる場としてレースを活用していたことです。
見たことのないカモフラージュされた開発車両たちが世界で最も苛酷なサーキットで次々に鍛えられていたのです。
当時のトヨタは、ニュルを走れるクルマをつくろうとしておらず、実際、市販のスポーツカーすらありませんでした。
だから章男さんは、テストドライバー・成瀬さんと一緒に、古いスープラに乗り、“モリゾウ”という偽名で、しかもプライベートチーム“ガズーレーシング”で走るしかありませんでした。
何台もの開発プロトタイプに道を譲るたび、まるでこう言われているようでした。
「トヨタさん、あなたたちにこんなクルマ作れるわけないでしょ。」
しかし、それは昔の話。いまは違います。
GR GT、そしてそのレーシングモデルのGR GT3。
それにLexus LFA Conceptが加わり、レクサスとGRの“スポーツカーの頂点”となっていきます。
すべてはレースで鍛えたプラットフォームから“限界への挑戦”というGRの想いを体現し、トヨタの全てのクルマに貢献していく存在です。
そして、章男さんの「もう二度と退屈なクルマはつくらない」という誓いを果たすものでもあるのです。
GT3は、プロでもプライベーターでも、勝ちたい人すべてに向けたカテゴリーです。
スピードがすべて。スピードがなければ何もない。
GR GT3は、4リッターV8ツインターボエンジン、高剛性のアルミスペースフレーム、超低重心、最先端の空力、速さの要素をすべて兼ね備えています。
しかし、スピードだけがすべてではありません。
レースはストレートだけでなく、本当に大切なのはそのスピードをいかに“制御するか”。
実際の走行では、マスタードライバー・モリゾウが言うように、大切なのは“会話”、つまりドライバーとクルマの会話です。
GR GT3はあらゆる状況でドライバーに“自信”を与えます。
極限の状況でも“会話”によって安心でき、瞬間的な判断につながる“フィードバック”を返してくれます。
クルマの動きが手に取るようにわかり、誤解がない。だからドライバーの能力を最大限引き出し、クルマもドライバーもさらに前へ進める。
GR GTはプロドライバーと趣味で走るドライバー、どちらの心にも響くクルマです。
それが別々の人でも、自分と“もう一人の自分”であっても。
そして、クルマとの会話の重要な要素が“音”です。加速だけでなく、減速・ブレーキングのときの音も重要です。
ここから30分の富士スピードウェイ、ホームストレートからタイトな1コーナーへに飛び込むシーンを想像してください。
できるだけ遅く、深く、速くブレーキを踏みこみ、理想のラインを取り、自信を持ってパワーをかけてコーナーを立ち上がる。
今回初めて、アクセルオンの音だけでなく、アクセルオフのときも含めて“五感に訴えかける野性的な音”に徹底的にこだわりました。
しかし、街中での“会話”はまた違います。
ロードカーのGR GTはレースカーと同じV8ツインターボに加えてハイブリッドを搭載し、これまでで最もレースカーに近いDNAを持つ市販車です。
開発チームはクルマとしての限界だけでなく、開発プロセスの限界にも挑みました。市販車のテストドライバーとレーシングドライバーが手を取り合って開発しました。
これはサーキットでも走れる“日常のクルマ”。サーキットでは野生的に、街中では扱いやすく。
サーキット走行の帰りにいいレストランに寄れるような、そんなクルマです。
走りのダイナミクス性能からシートの細かな調整まで、このクルマはあらゆる場面に対応できるようにつくられています。
章男さんはモータースポーツを愛しています。
レースチームには上下関係がありません。みんな同じピットに立つ仲間です。
この3台のクルマは1つのチームのように、ベテランから若い世代のクルマ好きまで、あらゆる人に“走る楽しさ”をお届けする存在になります。
GR GT3 V8ツインターボ、GR GTハイブリッド、そのどちらもガソリンとe-fuelに対応しています。
そして電動車の未来、LFA。
これらはすべて、“人間の限界ギリギリの走る喜び”を次世代につなぐという決意の象徴です。
技術と人材を育て、“走る喜びの新しい時代”をつくっていきます。
成瀬さんがトヨタ2000GTからLFAへ知見を伝承し、若手テストドライバーに伝えたように。
この14年間でレクサス、GRだけでなく、トヨタグループのブランド全体で大きな変化を遂げました。
トヨタは“エモーショナルさ”を取り戻しました。
走り、技術、生産、そして私の分野であるデザインにおいても、会社のマインドセットは根本から変わりました。
クルマの見た目、フィーリング、それらはすべて人間の主観によるものです。
しかし、ピットでマスタードライバーの章男さんと一緒に過ごすことで、我々はどうやればクルマにストーリーを吹き込むことができるのかがわかってきました。
そして70歳に近づいた今年、章男さんは再び、20年前、すべてが始まったニュルブルクリンク24時間レースの場に戻りました。
1つだけ言えることがあります。
この3台が目の前にあれば、章男さんはまだまだ走り続けるに違いありません。
そして、今日ここに来ないわけがありません。
皆様、豊田章男の登場です!
【代表取締役会長 豊田章男 プレゼンテーション】
30年前、成瀬さんと二人だけだったクルマづくり…
少しずつ仲間が増え、やっとLFAができた時、成瀬さんは見たこともない笑顔で
「前だけを見てニュルを走れたのは初めてだ」
と話してくれました。
抜かれることしかなかった我々がやっと追い抜くクルマを作れた…
本当に嬉しかったんだと思います。
しかし悔しさが全て消えた訳ではありません。
量産とはいえLFAは限定生産…
レースに勝ってもそれはクラス優勝…前を走るクルマは、まだまだ沢山いました。
「あなたたちにこんなクルマづくりできないだろ?」
あの悔しい声は今も耳に残っています。
この悔しさは間違いなく、今も私の原動力になっています。
15年前、私はある日突然、マスタードライバーを引き継ぐことになりました。
成瀬さんが私に残してくれたクルマづくりの秘伝のタレは、あの悔しさだったんだと思います。
もうひとつ残してくれたのは、その悔しさを共有できる数人の仲間たちでした。
私たちは、その悔しさを原動力にもっといいクルマづくりを、ひたすら続けてきました
GRヤリス、GRスープラ、GR86、GRカローラ水素エンジン、スーパー耐久、ニュルブルクリンク…
そしてこのクルマたち…
今のトヨタには、私と同じ思いでクルマを作ってくれる仲間がこんなにも沢山いるんです!
この仲間たちに、私はクルマづくりを託していきたい。
仲間たちとクルマづくりをしながら、秘伝のタレを未来に残していきたい。
モリゾウと仲間たちのもっといいクルマづくりは、
過去から現在、
そして未来に繋がっていきます!
皆さま、どうかご期待ください!
私の人生は戦いの連続でした。その中でみつけた自分の役割はしんがり役。
豊田章男の本当の姿は、社長でも会長でもなく、過去の戦いから仲間を安全に退避させ
未来の戦いに勝てるようもっとたくましくしていく…
そんな役割だったのかなと思います。
モリゾウはまだ止まれない…
倒れるまで走り続けます!
本日は、ありがとうございました。
#thesoulliveson
#toyotagazooracing
#GRGT
#GRGT3
#LexusLFA December 12, 2025
3RP
資料作成デザイナーはNano Banana Proで全員廃業!!
という雰囲気がただようなか、トヨマネさん(@toyomane)とスゴシリョのワタリさん(@watari922)が共催するセミナーで学んだ内容をまとめてみました。
ざっくり言うと、
・必要なのは正しさじゃなくて狂気
・AIを使いこなすためには審美眼とコーチングが必要
・審美眼を学ぶためには先人に学べ
・これからは優秀な人の価値は落ちて、「おもろくて、いいやつ」が選ばれる
という話で、めちゃくちゃ面白かったです。
Insights from: AI時代に「BtoBコンテンツ制作者が築くキャリア」とは? December 12, 2025
2RP
ジーピーオンラインはただいまWebデザイナーを募集していますよ!採用担当者がポートフォリオで見ている3つの力をまとめてくれたので参考にしてみてください。きっと書類通過率が爆上がりしますよー🤩✨ https://t.co/2uYRk41nyT December 12, 2025
2RP
客が居ないから住人に対して酷いこと言ってるカワサキ
カワサキの名前の由来って担当したデザイナーがバイク好きだった
川崎重工業から当てて仮称で付けてたら正式名称になったらしいけど https://t.co/c0QF3yg4uO December 12, 2025
2RP
╭━━━━━━━━━━━╮
ポケコロプチ情報📢
╰━━━━━v━━━━━╯
こんにちは!にいなです🔰
昨日発売されたグランドガチャ
『聖夜の奇跡 シンデレラの魔法』
もうチェックしていただけましたか?✨
「グランドガチャっていつもは10:30なのに、
なんで今回は0:00発売なの…!?」
と疑問に思った方もいるのではないでしょうか?👀
じつは今回、デザイナーさんの強いこだわりで
シンデレラの物語に合わせ、
“真夜中の0:00” にあわせて登場したんです!🕛✨
他のガチャでも、たま〜にいつもと違う時間で
公開されることがあるのですが、
そのときも実は作品ごとの意図や仕掛けが
隠れているかもしれません…💡
ぜひ、次回以降も
「この時間に出たのはなぜだろう?」と
考察してみると、もっとガチャを
楽しんでいただけるかもしれないです!☺️ December 12, 2025
1RP
【THE NAZO STORE新作商品 販売開始!🎩】
お待たせいたしました!
イベント先行販売で大好評だった新作謎解き、
THE NAZO STORE(通販)での販売開始です!✨
▼ご購入はコチラから
https://t.co/eAjILbs0iv
🏚️止まらないポルターガイストの家
🥪ナゾサンド それいけ!究極の魔王味
👻THE NAZO NO STAND SPECIAL BOX COMPLETE SET
👻THE NAZO NO STAND SPECIAL BOX STANDARD SET
#ナゾストア #なぞのデザイナー December 12, 2025
1RP
デザイナー同じとはいえ、
ハイパーメガランチャーを立てて持ってるZガンダムと、バスターランチャーを立てて持っているエルガイムmk2ほんとうに同じ系統に似ている。ってのを並べてみて改めて感じた。
変形もするしな https://t.co/CDnqvpO9uC December 12, 2025
ぼくの食生活と仕事のパフォーマンスを上げる方法について投稿していたら、想定外にリーチが爆発しました。
だからか批判気味で阿呆くさい意見がいつも通りついてまして(笑)、よかったら引用やリプを覗いてみてください。
面白いのは、これまで僕が語ってきた「デザイナー論」や「広告代理店論」みたいな、本業とは少し離れたテーマで広がったわけではなく、健康・食事・パフォーマンスという全然違う文脈でリーチが伸びたこと、とても新鮮な感覚。
健康やダイエットの話は、ある意味“宗教性”もあって正解がない世界だと思ってて(それでもエビデンスがあっーって人はいます)だからこそ、批判的な意見がつくのはここまでリーチが伸びるのであれば想定の範囲内なのですが、
それにしても「自分が正しい」という謎の確信を持ち、主張する人の多さには驚きます。今回の話はあくまで、僕はこうすると調子が良いと言う主張と、若干の体のメカニズムについての説明ぐらいの認識でした。
で、思った事は過去のデザイナー論・広告代理店論のときとも共通していたのですが、批判してくる人に限って 言語化能力や解釈力が圧倒的に低い。
そして自分の意見が“間違いなく正しい”と信じ込んでいる解像度の浅さを、今回も強烈に感じました。あと、単純に暇つぶしなんでしょうね。
何かに批判することでストレス発散しているん人種っているんだなぁと思いました。
デザイナーの件で、露出が広がった時は、ちゃんと自分のことを守ろうとした人たちの話だったので、理解できる部分も多かったので。
とはいえ、思いがけず新しい層から反応が来て、ちょっとイラッとしつつも「これもまた面白い現象だな」と思ったので、感想を書きました。
この投稿にもまた何か意見がついたら、それはそれで実験として楽しいです。
世の中には“何者でもないのに、何かを断言するのが異様に好きな人”がネット上に一定数生息していて、リアルでは絶対に関わり合いたくないタイプが存在するんだな。人間の社会において、自分が知らない事や、信じられないことってたくさんあるんだなと改めて実感した、そんな土曜日の昼下がりでございました。 December 12, 2025
西口再開発、
図書館のデザイン、良いものを。
そして、
1番重要なのは、隣接のカフェ。
外観や内装は、デザイナーを入れて欲しい
https://t.co/zMbdFKdW7u
#取手市 December 12, 2025
【もう本当にデザインをしたくなくなった】
デザイナー歴27年。
とうとう、本気で
デザイナーを辞める決意ができた。
やっとだよ。ほんと、やっと…。
実は、私はもう数年前から
ずっと辞めたかった。
でも辞めるのが怖かった。
「デザイナーとしての私にしか価値がない」
ずっとそう信じ込んでいたから。
でも、その“価値”って
全部、外側(周り)が作った価値で、
私自身の気持ちは
ずっと置いてけぼりだった。
デザイナーとして求められても
全然嬉しくなかった。
デザインすることが
いつのまにか“苦しみ”になっていた。
末期だよね、ほんと😱
クライアントに貢献したい気持ちは
いつも本当にあった。
でもね
気持ちがあっても、心が動かない。
心が動かないから、体も動かない。
納期も遅れる。
最悪だよね…。
迷惑しかかけてない。
それでも私はどうにかしようとした。
受注した責任があるから、
関係者に迷惑をかけたくないから。
でも本当はもうギリギリどころか、
とっくに限界を超えてた。
そんなことしたくないのに。
責任感のない人間になったみたいで、
自分が嫌で嫌で仕方なかった。
心がゲッソリだった。
とうとう、苦しみの限界が来て
私は“降参🏳️”をした。
たぶん、あれが本当の意味で
自分の本音を認めた瞬間だったんだと思う。
私はずっと
「出来ない自分」を認めることも
「誰かに迷惑をかけること」も
大嫌いだった。
でも、もうそうしなければ
壊れるところまで来ていた。
本当に苦しかった。
自分で言うのも変だけど、
私は基本まじめで、責任感もあって、
だからこそ空回りしていた。
でも“降参”したことで、
見える世界が変わった。
やっと、デザイナーという肩書きを
手放すと決められた。
なぜなら、
“自分の価値を自分で感じられる場所”
を見つけられたから。
もう、外側の評価に縛られない。
私は私の言葉で、私の本音で生きていく。 December 12, 2025
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