デザイナー トレンド
0post
2025.12.05 23:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
新型車「GR GT」、「GR GT3」を世界初公開
TOYOTA GAZOO Racingは12月5日、新型車GR GT、GR GT3を発表し、開発中のプロトタイプ車両を初公開しました。
●低重心、軽量・高剛性、空力性能の追求の3つをキー要素にパフォーマンスを高め、走りを極めた2台
●GR GTは「モータースポーツを起点としたもっといいクルマづくり」を深化させ、“公道を走るレーシングカー”として開発したTOYOTA GAZOO Racingのフラッグシップスポーツカー
●GR GT3は、レースで勝ちたいと願うすべてのカスタマーに向けて提供する、GR GTベースのFIA GT3規格のレーシングカー
●トヨタ初のオールアルミニウム骨格、4L V8ツインターボをはじめとする新技術、新製法を積極的に採用
GR GTとGR GT3は、「モータースポーツを起点としたもっといいクルマづくり」を掲げるTOYOTA GAZOO Racingのフラッグシップモデルです。開発の初期、すなわち車両のコンセプトを策定する段階からマスタードライバーであるモリゾウこと代表取締役会長豊田章男を中心に、プロドライバーの片岡龍也選手、石浦宏明選手、蒲生尚弥選手、ジェントルマンドライバーの豊田大輔選手や社内の評価ドライバーが、エンジニアとワンチームになって開発を進めてきました。クルマを操るドライバーのニーズに耳を傾け、正しく理解し、それを具体化する“ドライバーファースト“の追求がGR GTの特徴です。GR GTをベースにしたレーシングカー、GR GT3も共通したコンセプトのもと開発しております。
GR GTとGR GT3は、かつてのTOYOTA 2000GT、Lexus LFAに続くフラッグシップの位置づけであり、「トヨタの式年遷宮」として“クルマづくりの秘伝のタレ”を次代に伝承することも開発の狙いのひとつでした。Lexus LFAの開発に携わったベテランから若手への技能・技術伝承を行いながら、クルマのパフォーマンスを高めるためトヨタ初の新技術を積極的に取り入れ、今までにない数多くのチャレンジを重ねて誕生しました。
■主な特長
【3つのキー要素】
GR GTは、公道を走るレーシングカーをコンセプトに開発しています。スポーツカーとして、またレーシングカーとして高い運動性能を実現することはもちろん、クルマとの一体感を得られ、どこまでもクルマと対話しつづけられることを目指しました。これも“ドライバーファースト“追求におけるこだわりです。GR GTは新開発の4L V8ツインターボと1モーターのハイブリッドシステムを搭載します。システムの最高出力は650ps以上、システム最大トルクは850Nm以上(開発目標値)ですが、そうした圧倒的なパフォーマンスはもとより、低重心、軽量・高剛性、空力性能の追求の3つのキー要素にもこだわりました。
【低重心パッケージ】
GR GTの開発にあたっては、徹底した低重心化を目指し、全高とドライバーの位置を極限まで下げようと考えることからスタートしています。駆動方式は限界領域までの扱いやすさを考え、FR(フロントエンジン・リヤドライブ)を採用しました。ドライサンプ方式を採用した4L V8ツインターボエンジンや、リヤに搭載したトランスアクスルのほか、ユニット類の最適配置によって、重量物の重心位置を大幅に引き下げました。ドライバーとクルマの重心をほぼ同じ位置にしています。クルマとドライバーの一体感と扱いやすさを高めるために理想的なドライビングポジションを追求した結果です。
【トヨタ初採用のオールアルミニウム骨格】
2つ目の核となる軽量・高剛性の実現のため、トヨタとして初めてオールアルミニウム骨格を採用しています。ボディパネルにはカーボンや樹脂といった様々な素材を適材適所に使用し、強くて軽いボディに仕上げました。
【逆転の手法によってつくり込んだ空力追求デザイン】
エクステリアデザインも、空力性能の追求のためこれまでのクルマづくりとは異なるプロセスを経て生み出したものです。通常の車両開発ではクルマの外装デザインを決めてから空力性能を考慮していきますが、GR GTでは空力性能の理想像を定めてからデザインの検討を進めました。空力設計担当者とエクステリアデザイナーが一丸となって、空力・冷却性能を追求するデザインとしました。
インテリアデザインについても、人間工学の視点からプロドライバー起点のベストなドライビングポジションと、限界走行を支える視界を実現するため、細部まで妥協することなく作り込んでいます。もちろんサーキット走行のみならず、日常使いについても配慮しています。
【勝ちたい人に選ばれるFIA GT3規格のレーシングカーを目指して】
低重心、軽量・高剛性、空力性能の追求の3つのキー要素は、GR GTをベースにしたレーシングカーであるGR GT3にも引き継がれています。GR GT3は、市販車をベースとするカスタマーモータースポーツのトップカテゴリーのFIA GT3規格に沿って、勝ちたい人に選ばれる、誰が乗っても乗りやすいクルマを目指しています。プロドライバーのみならずジェントルマンドライバーもステアリングを握るGT3カテゴリーのレーシングカーにおいても、GR GTと同様にドライバーファーストは重要な価値と考えています。同時にGR GT3はクルマとしての戦闘力を高めるだけでなく、レースに参戦するお客様が、心の底からモータースポーツを楽しんでいただけるように、最適なカスタマーサポート体制を整える用意も進めています。
【もっといいクルマづくりのために】
TOYOTA GAZOO RacingのフラッグシップモデルとなるGR GT、GR GT3はともに、新技術のみならず、新しい開発、製造手法にも積極的にチャレンジしているのも特徴です。TOYOTA GAZOO Racingが参戦するモータースポーツからの学びを生かした手法を複数採用しています。レーシングカーの開発では一般的になっているドライビングシミュレーターを使った研究開発もそのひとつの例です。開発の初期からシミュレーターを導入することで、クルマの素性を開発の初期から効率よく磨き上げる一助になりました。シミュレーターによって各パーツを作り込むとともに、トヨタテクニカルセンター下山などのテストコースはもちろん、富士スピードウェイ、ニュルブルクリンクといった世界中のサーキットで実車での走り込みを行い、限界領域での走行性能や、耐久性能を確認しています。GR GTは公道でのテストも行っており、日常使いにおいても高揚感と扱いやすさ、安心感を提供できるようにつくり込んでいます。
GR GTとGR GT3は他のGR車と同様に「走る・壊す・直す」を繰り返して、あらゆるドライバーの期待を裏切らないクルマを目指しています。もっといいクルマづくりへの取り組みをさらに加速させ、2027年頃の発売を目指して開発を進めております。詳細については準備ができ次第、随時情報を公開していきます。
詳しくはこちら
➡️ https://t.co/IEwtN5aA6G
#thesoulliveson
#toyotagazooracing
#GRGT
#GRGT3 December 12, 2025
145RP
【プレゼンテーション】GR GT、GR GT3、Lexus LFA Conceptワールドプレミア
TOYOTA GAZOO RacingとLEXUSは、GR GT、GR GT3、Lexus LFA Conceptのワールドプレミアを実施しました。モリゾウこと代表取締役会長 豊田 章男および執行役員 Chief Branding Officer Simon Humphries (サイモン・ハンフリーズ)のプレゼンテーションのスクリプトを公開しました。
➡️ https://t.co/rvUyavxafx
【執行役員 Chief Branding Officer Simon Humphries(サイモン・ハンフリーズ)プレゼンテーション(倭国語訳)】
おはようございます。
本日はトヨタ自動車東倭国の東富士工場にお越しいただき、誠にありがとうございます。
元々ここはプレス工場でした。
そして、ご存じの方もいらっしゃると思いますが、1967年に中村健也さんと豊田章一郎さんが初代センチュリーを生み出した、まさにその場所でもあります。
ここで生まれた“発明の精神”は、新たにWoven Cityのインベンターガレージとして未来をつくる場所に生まれ変わりました。
今日は発明のお祝いだけでなく、私たちが愛してやまない“クルマそのもの”をお祝いする日でもあります。
あのワクワク、スリル、スピードへの愛。
ここにいる皆さんも、オンラインで見ている皆さんも、きっと同じ情熱を心に持っていると思います。
しかし、人生と同じく、“強さ”の物語は、倭国語でいうところの“悔しさ”―「屈辱」から始まります。
ここで2つの話をお話しさせていただきます。
私はデザイナーとして36年間働いてきました。正直に言って、デザイナーにとって自分の“心と魂”を注ぎ込んだものを「つまらない」と言われることほどつらいものはありません。
14年前、アメリカのペブルビーチで、まさにそれが起こりました。そこで、章男さんは「レクサスはつまらない」と言われたのです。
その“屈辱”は大きなターニングポイントとなり、強い決意の源になりました。
そこから章男さんは立ち上がり、「もう二度と退屈なクルマはつくらない」と宣言しました。
なので、このクルマを今年のペブルビーチでどう見せるか彼に相談した時、彼の答えはとてもシンプルでした。
「ただ、そのまま置けばいい。クルマ自身に語らせればいい。」
まさにその通りにしました。
説明もなく言葉もなく、ただ自由に感じてもらうだけ。
嬉しいことに今年のペブルビーチでは、誰一人「レクサスはつまらない」と言った人はいませんでした。
革新的であること。冒険的であること。独創的であること。
そしてお客様にDISCOVER “発見”をもたらすこと。
それこそがレクサスの使命です。
このクルマでは、お客様に新たなレベルの“没入感”を体験していただきたいと考えました。
そのために大胆なプロポーション、パッケージの革新が必要でした。
スタンスを見てください。リアビューも本当に美しい。
そして全高は1,200mm未満。
スポーツカーとして、大きな挑戦であったのと同時に、大きなことを成し遂げることができたと思っています。
このクルマの最終的な完成時には、章男さんの“最後のリクエスト
「電動スポーツカーの音を再定義する」という宿題にも応えようとしています。
このクルマはまさに“自分自身で語る”クルマです。それは決して偶然ではありません。
なぜなら、このクルマが生まれた背景にも別の“屈辱の物語”があるからです。今度はサーキットの世界での話です。
章男さんが私に話してくれた20年前のニュルブルクリンクで味わった、決して忘れることのない話です。
単に追い抜かれたとか、勝てなかったとか、そういうことではありません。
他のメーカーがレースに本気で取り組んでいたこと。新しい技術、新しい製品だけでなく、それらを生み出す“人”を育てる場としてレースを活用していたことです。
見たことのないカモフラージュされた開発車両たちが世界で最も苛酷なサーキットで次々に鍛えられていたのです。
当時のトヨタは、ニュルを走れるクルマをつくろうとしておらず、実際、市販のスポーツカーすらありませんでした。
だから章男さんは、テストドライバー・成瀬さんと一緒に、古いスープラに乗り、“モリゾウ”という偽名で、しかもプライベートチーム“ガズーレーシング”で走るしかありませんでした。
何台もの開発プロトタイプに道を譲るたび、まるでこう言われているようでした。
「トヨタさん、あなたたちにこんなクルマ作れるわけないでしょ。」
しかし、それは昔の話。いまは違います。
GR GT、そしてそのレーシングモデルのGR GT3。
それにLexus LFA Conceptが加わり、レクサスとGRの“スポーツカーの頂点”となっていきます。
すべてはレースで鍛えたプラットフォームから“限界への挑戦”というGRの想いを体現し、トヨタの全てのクルマに貢献していく存在です。
そして、章男さんの「もう二度と退屈なクルマはつくらない」という誓いを果たすものでもあるのです。
GT3は、プロでもプライベーターでも、勝ちたい人すべてに向けたカテゴリーです。
スピードがすべて。スピードがなければ何もない。
GR GT3は、4リッターV8ツインターボエンジン、高剛性のアルミスペースフレーム、超低重心、最先端の空力、速さの要素をすべて兼ね備えています。
しかし、スピードだけがすべてではありません。
レースはストレートだけでなく、本当に大切なのはそのスピードをいかに“制御するか”。
実際の走行では、マスタードライバー・モリゾウが言うように、大切なのは“会話”、つまりドライバーとクルマの会話です。
GR GT3はあらゆる状況でドライバーに“自信”を与えます。
極限の状況でも“会話”によって安心でき、瞬間的な判断につながる“フィードバック”を返してくれます。
クルマの動きが手に取るようにわかり、誤解がない。だからドライバーの能力を最大限引き出し、クルマもドライバーもさらに前へ進める。
GR GTはプロドライバーと趣味で走るドライバー、どちらの心にも響くクルマです。
それが別々の人でも、自分と“もう一人の自分”であっても。
そして、クルマとの会話の重要な要素が“音”です。加速だけでなく、減速・ブレーキングのときの音も重要です。
ここから30分の富士スピードウェイ、ホームストレートからタイトな1コーナーへに飛び込むシーンを想像してください。
できるだけ遅く、深く、速くブレーキを踏みこみ、理想のラインを取り、自信を持ってパワーをかけてコーナーを立ち上がる。
今回初めて、アクセルオンの音だけでなく、アクセルオフのときも含めて“五感に訴えかける野性的な音”に徹底的にこだわりました。
しかし、街中での“会話”はまた違います。
ロードカーのGR GTはレースカーと同じV8ツインターボに加えてハイブリッドを搭載し、これまでで最もレースカーに近いDNAを持つ市販車です。
開発チームはクルマとしての限界だけでなく、開発プロセスの限界にも挑みました。市販車のテストドライバーとレーシングドライバーが手を取り合って開発しました。
これはサーキットでも走れる“日常のクルマ”。サーキットでは野生的に、街中では扱いやすく。
サーキット走行の帰りにいいレストランに寄れるような、そんなクルマです。
走りのダイナミクス性能からシートの細かな調整まで、このクルマはあらゆる場面に対応できるようにつくられています。
章男さんはモータースポーツを愛しています。
レースチームには上下関係がありません。みんな同じピットに立つ仲間です。
この3台のクルマは1つのチームのように、ベテランから若い世代のクルマ好きまで、あらゆる人に“走る楽しさ”をお届けする存在になります。
GR GT3 V8ツインターボ、GR GTハイブリッド、そのどちらもガソリンとe-fuelに対応しています。
そして電動車の未来、LFA。
これらはすべて、“人間の限界ギリギリの走る喜び”を次世代につなぐという決意の象徴です。
技術と人材を育て、“走る喜びの新しい時代”をつくっていきます。
成瀬さんがトヨタ2000GTからLFAへ知見を伝承し、若手テストドライバーに伝えたように。
この14年間でレクサス、GRだけでなく、トヨタグループのブランド全体で大きな変化を遂げました。
トヨタは“エモーショナルさ”を取り戻しました。
走り、技術、生産、そして私の分野であるデザインにおいても、会社のマインドセットは根本から変わりました。
クルマの見た目、フィーリング、それらはすべて人間の主観によるものです。
しかし、ピットでマスタードライバーの章男さんと一緒に過ごすことで、我々はどうやればクルマにストーリーを吹き込むことができるのかがわかってきました。
そして70歳に近づいた今年、章男さんは再び、20年前、すべてが始まったニュルブルクリンク24時間レースの場に戻りました。
1つだけ言えることがあります。
この3台が目の前にあれば、章男さんはまだまだ走り続けるに違いありません。
そして、今日ここに来ないわけがありません。
皆様、豊田章男の登場です!
【代表取締役会長 豊田章男 プレゼンテーション】
30年前、成瀬さんと二人だけだったクルマづくり…
少しずつ仲間が増え、やっとLFAができた時、成瀬さんは見たこともない笑顔で
「前だけを見てニュルを走れたのは初めてだ」
と話してくれました。
抜かれることしかなかった我々がやっと追い抜くクルマを作れた…
本当に嬉しかったんだと思います。
しかし悔しさが全て消えた訳ではありません。
量産とはいえLFAは限定生産…
レースに勝ってもそれはクラス優勝…前を走るクルマは、まだまだ沢山いました。
「あなたたちにこんなクルマづくりできないだろ?」
あの悔しい声は今も耳に残っています。
この悔しさは間違いなく、今も私の原動力になっています。
15年前、私はある日突然、マスタードライバーを引き継ぐことになりました。
成瀬さんが私に残してくれたクルマづくりの秘伝のタレは、あの悔しさだったんだと思います。
もうひとつ残してくれたのは、その悔しさを共有できる数人の仲間たちでした。
私たちは、その悔しさを原動力にもっといいクルマづくりを、ひたすら続けてきました
GRヤリス、GRスープラ、GR86、GRカローラ水素エンジン、スーパー耐久、ニュルブルクリンク…
そしてこのクルマたち…
今のトヨタには、私と同じ思いでクルマを作ってくれる仲間がこんなにも沢山いるんです!
この仲間たちに、私はクルマづくりを託していきたい。
仲間たちとクルマづくりをしながら、秘伝のタレを未来に残していきたい。
モリゾウと仲間たちのもっといいクルマづくりは、
過去から現在、
そして未来に繋がっていきます!
皆さま、どうかご期待ください!
私の人生は戦いの連続でした。その中でみつけた自分の役割はしんがり役。
豊田章男の本当の姿は、社長でも会長でもなく、過去の戦いから仲間を安全に退避させ
未来の戦いに勝てるようもっとたくましくしていく…
そんな役割だったのかなと思います。
モリゾウはまだ止まれない…
倒れるまで走り続けます!
本日は、ありがとうございました。
#thesoulliveson
#toyotagazooracing
#GRGT
#GRGT3
#LexusLFA December 12, 2025
20RP
ゲームデザインにおける究極不変の真理って何でしょう? そんなものがあるかどうかもわかりませんが、個人的な考えを全てまとめてひとつの記事を書いてみました。
ゲームデザインの聖杯|上杉真人|ボードゲームデザイナー @dbs_curry https://t.co/rop1cl7j3R December 12, 2025
15RP
客が居ないから住人に対して酷いこと言ってるカワサキ
カワサキの名前の由来って担当したデザイナーがバイク好きだった
川崎重工業から当てて仮称で付けてたら正式名称になったらしいけど https://t.co/c0QF3yg4uO December 12, 2025
6RP
\\🎉「LCT.ブログ」を更新!🎉///
「ゲームエフェクト絵コンテの描き方」を公開いたしました!🎊
https://t.co/G6M9gDk7zB
本記事では、ゲームエフェクトにおける絵コンテの描き方について解説しています!✨
絵コンテは、エフェクトを制作する際に頭の中のイメージをうまく言語化・視覚化できないときの解決策の一つとして使用できます🖌️
基本的な話やつまずきやすいポイントなどを踏まえて、「絵はちょっと…」という方にも読んでいただけるように書いていますので、ぜひご覧ください!🔥
今後もランチタイムのことやゲームエフェクト、エフェクトデザイナーについてブログを更新していく予定ですので、次回の記事もお楽しみに! December 12, 2025
5RP
『機動戦士ガンダム』をはじめ、幅広い作品で創作活動を展開する安彦良和。アニメーター、キャラクターデザイナー、漫画家としての歩みを、原画や資料、映像など多方面からたどります。描き続けてきた「人間」と「物語」の軌跡を、ぜひ会場でご覧ください! https://t.co/sghELesDbM December 12, 2025
4RP
@nawokikarasawa 武居さんの本に「マガジンはデザイナーに頼んで表紙のデザインも凄いよ。サンデーも負けるなよ」的なことを赤塚先生に言われたとありました。
それにしてもこれは…。KIOSKで売れたのでしょうか?😅 https://t.co/K3GY1qt3FV December 12, 2025
3RP
【注意喚起】
フリーランス/Webデザイナー向けの求人で、法律的にアウトな『激ヤバ案件』が出回っています。
実際に届いた内容がこちら:
① indeedで「Webデザイン制作スタッフ」を募集
② 時給1500〜2000円
③ 応募すると高確率で一次選考が通過
④ 「案件があれば回します」と面談に誘導
⑤ 面談で「マーケ知識があればもっと案件取れるよ」と講座販売(20万円)
⑥ 「社外秘だから特別に教える」と言いながら勧誘
これ、完全にアウトです。
求人を使って講座販売に誘導するのは、
職業安定法に抵触する可能性があります。
インスタグラムの個別DMでも勧誘しているみたいなので、気をつけてください。
WEB制作系の方は是非、拡散してもらえると幸いです。 December 12, 2025
3RP
『4PGP』90年代のアーケードゲームを再現したレトロだけどリアルなレースゲームがSwitch2&Switchで2026年2月5日に発売決定
https://t.co/Euw4wKXbu2
名作レースゲームの開発に携わってきた佐々木建仁氏がスペシャルアドバイザーとして参加。サウンドデザイナーの河村知之氏が作曲を担当。 https://t.co/qXdujLqemp December 12, 2025
2RP
ジョニー愛撫……。チーフデザイナーと経営者がこういうことを言い出す時は、本当にとんでもなく魅力的なデバイスになるか、消費者のニーズはガン無視でこだわり抜いた空回りのデバイスになるか、の両極端の二択になるので怖い……。
「舐めたくなるデバイス」って何だよ…
https://t.co/UbDwSGOoBZ December 12, 2025
2RP
音楽監督
映画『竜とそばかすの姫』で第45回倭国アカデミー賞 最優秀音楽賞を受賞した岩崎太整さんhttps://t.co/iBeRUHK8T4
キャラクタービジュアルディレクター/衣装デザイナー
ドラマ「どうする家康」や「岸辺露伴は動かない」などで人物デザイン監修を務めた柘植伊佐夫さん
https://t.co/pqbzPuAWr8 December 12, 2025
2RP
【イベント告知】12/14 カスタムペイントの魅力
アトリエキノピオの2人を迎えて「自転車の塗装」に焦点を当てたトークイベントを開催します。デザイナーでありペインターでもある彼らが塗装の面白さや可能性を伝えてくれます。詳細はリンク先からご覧ください
https://t.co/mJjANKZu9y https://t.co/FycSLC44y2 December 12, 2025
1RP
☕️「香りに包まれて」🌼
温かいコーヒーを飲んで、1週間のお疲れも
癒して欲しいなぁ、なんて願いを込めて描きました
お仕事の合間に♥(ू′o‵ ू)ホット一息どうぞ(∗ˊ꒵ˋ∗)☕️
#AffinityDesigner #アフィニティーデザイナー #illustration
#OCイラスト #coffeeイラスト https://t.co/PIOpWfA8f9 December 12, 2025
1RP
ああ…これはアカンやつですわ…。
ゲーム会社勤務の身としてデザイナー求人応募者の面接に同席してポートフォリオの確認とかやりますが、ここまであからさまなAI絵柄の絵を自作と称してポートフォリオに入れてる輩には即座にお帰りいただいてます。
こんなんじゃ全くプロの漫画業務に使えんでしょ。 https://t.co/HdraWnPXpv December 12, 2025
1RP
@0000000elephant このデザイン、プロたちの繊細なところにダイレクトに刺さるから、使うの嫌がるデザイナーが多い(私の周りはそうだったし、私も嫌😅)勇気あるな、と思います。知らないか、強気の人かのどっちかやと思ってます😂💦 December 12, 2025
1RP
【発表】『Left 4 Dead』リードデザイナーによる「新作4人協力シューター」がPS5・PC向けに制作へ。SIEと開発スタジオが提携明らかに
https://t.co/8SIyTfpjHG
J・J・エイブラムス氏の制作会社「Bad Robot」傘下のゲーム開発スタジオが手掛ける未発表の新規IPで、現時点では詳細は謎に包まれている https://t.co/HVEUykBZRT December 12, 2025
1RP
私の超精密性格タイプ診断結果は「INTJ-AS (孤高のグランドデザイナー)」でした!あなたも診断してみよう! https://t.co/1n8JQMRBAV なんか流行ってるらしくてやってみた December 12, 2025
@happy_pomu 【重大発表】
ゼロからたった5分で月7桁稼げる!
アホでもできる
GPTs作成動画マニュアルを公開中
👇詳細はこちら
https://t.co/8rylPJ1TTM
NanoBanana Pro マネタイズ法20選
〜デザイン・動画・SNSを自動化して稼ぐ最強ロードマップ〜
「無料で使えて、本業超えの収益源になる」
そんな夢物語のようなツールが2025年ついに現実になりました。
NanoBanana Pro(ナノバナナプロ)。
Google Gemini 3 の画像生成モデルとして登場し、倭国語テキストも完全対応、UI合成も強化、人物の一貫性も改善。もはやプロのデザイナーレベルで仕事を奪うAIと言っても過言ではありません。
本稿では、このツールを使って収益を生み出す 20のマネタイズ戦略 を体系化。
「即金性・継続性・スケール性」すべてを満たした 副業〜事業レベル のロードマップとして解説します。
【第1章】クリエイティブ制作で稼ぐ系(外注の代替)
1. YouTube サムネイル外注ビジネス(月10〜30万)
ナノバナナプロの圧倒的強みは 倭国語テロップの美しさ”と 構図の再現性。
従来1枚3000〜1万円かかるサムネ制作をAIが1分で量産可能。
顧客:YouTuber、法人チャンネル、教育系
収益:30枚×3000円=9万円(月)
必要スキル:プロンプト調整だけ
※チャットGPTではできない一貫性のある文字レイアウトができるため差別化は簡単。
2. SNSバナー制作(Instagram / X / LP)
校正しながら微調整ができるので、
・文字位置のズレ補正
・ブランドカラー合わせ
まで完璧に対応可能。
SNS運用代行+バナー制作を組み合わせれば 月5万〜15万 の安定案件に。
3. インフォグラフィック制作(1枚5000〜2万円)
動画でも紹介されていた通り、ナノバナナは「情報の構造化」が異常に得意。
複雑な説明図
マーケティング戦略図
AIの仕組み図解 など
企業案件になりやすい超高単価領域。
4. グラレコ風イラスト制作
「セミナー内容を1枚にまとめる」グラレコは需要が高い。
ZOOMセミナーの資料化
社内会議の可視化
イベント記録
1枚1〜3万円レベルの市場価値がある。
5. ビジネス書・Kindle表紙制作
ナノバナナの倭国語テキスト精度と構図再現性は「表紙デザイン」と相性抜群。
Kindle作家・情報発信者から案件が取れる。
【第2章】SNS伸ばして広告収益系(ストック型)
6. Ai×YouTubeショート量産で収益化(毎月50万の王道)
動画内でも語られていた「本業超えの収益」。
最強の理由は以下
サムネ → ナノバナナ
動画構成 → Gemini
ナレーション → AI音声
編集 → CapCutテンプレ
ショート100本を高速量産できるため爆伸びしやすい。
ジャンル例
AIニュース
ハウツー動画
ビジネス図解
アニメ風ショート
7. Instagramのリール図解で集客・案件化
動画内でも紹介されていた「図解資料を一瞬で作る」使い方。
リールの図解は保存率が伸びるためフォロワーが激増。
講座販売・LINE登録に繋がる。
8. LINE×診断コンテンツ販売(超相性良)
以下の流れで“自動収益装置”が作れる
① ナノバナナで世界観デザイン
② Geminiで診断ロジック作成
③ LINEの応答フローに組み込み
④ 診断後に「デジタル商品」を販売
エステ、コーチング、英語、美容で圧倒的に売れる鉄板モデル。
【第3章】商品化して稼ぐ系(デジタル販売)
9. LINEスタンプ量産(1シリーズ1〜5万円)
ナノバナナは 「1プロンプトで複数画像」 を生成可能。
キャラの一貫性も抜群。
LINEスタンプ作成が脅威の速さで可能。
1セット40個
利益:月1万円〜数万円
複数作ればストック収益へ
10. オリジナルキャラ制作(著作権クリア)
ファンアートや二次創作ではなく「自分オリジナルのIP」を作る時代。
ゆるキャラ
動物キャラ
マスコット
Vtuberの立ち絵
キャラ販売は単価が高い(3〜10万円)。
11. オンライン教材の図解パッケージ販売
動画教材のスライド・図解・イラストを「ナノバナナ × Gemini」で作成し、
BASE・note・BOOTHで販売。
1パック5000〜3万円で売れる。
12. Pinterest海外向け壁紙販売
ナノバナナは4K画像生成に対応。
海外では「壁紙市場」へのニーズが巨大。
ファンタジー壁紙
美しいイラスト
クリスマス素材
花・建築・風景
Etsyで売れる鉄板商品。
【第4章】写真加工・個人向けサービスで稼ぐ
13. SNSアイコン加工サービス
写真を
アニメ風
イラスト風
漫画風
ジブリ風
などに変換できる。
1枚3000〜8000円で販売可能。
14. プロフィール写真レタッチサービス
動画で紹介されていた「ポーズ変更・表情変更・年齢変更」。
これは従来のPhotoshopを完全に置き換えるレベル。
顔の向き調整
表情変更
背景差し替え
ビジネス用のプロフィール写真として需要大。
15. 商品写真のレタッチ(EC向け)
EC物販の画像は命
ナノバナナなら
商品角度の変更
背景合成
ライティング調整
手に持たせる
モデル合成
これ全部1プロンプト。
月5〜20万の外注案件になる。
【第5章】高度クリエイティブ系(AIアニメ・合成)
16. AIアニメ制作(1本3〜10万円)
動画で紹介されていた高度な合成能力14要素同時
これが映画・アニメ制作の敷居を一瞬で下げた。
キャラ
背景
照明
シーン遷移
ポージング
Geminiのシナリオ生成と組み合わせれば短編アニメ制作が可能。
17. 4コマ・漫画制作(SNSで伸びる)
キャラ画像+ストーリーで漫画を生成可能。
SNS運用
note記事
PR漫画
企業案件にも繋がるジャンル。
18. 写真の3D化・角度変更でクリエイティブ販売
動画で紹介されていた「アングル変更」「レンズ変更」
人物・商品写真を3D風に変えられるため、
SNSクリエイターに刺さる編集パックが作れる。
【第6章】業務効率化で稼ぐ系(コンサル・代行)
19. 企業向け「AI画像導入サポート」
企業の困りごとをAIで解決するだけで単価が跳ね上がる。
広告バナー制作
マニュアルの図解化
SNS素材の自動生成化
写真修正の内製化
小規模事業者に月5〜30万円で売れる。
20. AI導線構築コンサルで高単価化
ナノバナナは単なる画像AIではなく 「収益導線を強化するツール」。
SNS図解 → 集客
サムネ → YouTube成長
LINE診断 → 成約率UP
教材図解 → 高単価商品化
あなたのビジネスのメイン商品にもなり得る。
まとめ:ナノバナナは「高速で稼ぐ人」と「取り残される人」を分ける技術
2025年、画像生成は完全に戦略領域に入りました。
ナノバナナプロが使える人は
✔ YouTubeで伸びる
✔ SNSで伸びる
✔ 商品が売れる
✔ クライアントが増える
✔ 作業が10分の1になる
使えない人は
・作業が遅い
・制作費が高い
・発信が続かない
・成果が出ない
これらすべての壁にぶつかります。
【重大発表】
ゼロからたった5分で月7桁稼げる!
アホでもできる
GPTs作成動画マニュアルを公開中
👇詳細はこちら
https://t.co/8rylPJ1TTM December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。







