デザイナー トレンド
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2025.12.02 19:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
【色紙紹介】
『頭文字D』では新劇場版アニメ作画監督を務められたアニメーター・デザイナー・イラストレーターの
横山愛先生 @yokoyama_ai_
にリクエストさせていただきました
『峠を攻めるハチロク』
の色紙が届きましたなう!
動輪軋ませながらキレッキレのドリフト決めてますな!
かっこいい&かわいい!!!!
横山愛先生! まことにありがとうございました!!!!
なお、2025/12/01現在、横山愛先生はご自身のホームページ
https://t.co/Bym8JIC0uj
のオンランストアにてオーダー色紙のリクエストを受け付けられています!
お値段以上の素晴らしいものなので、ご興味ある方はぜひお確かめください!!
#まいてつ
#ハチロク
#頭文字D December 12, 2025
38RP
Lapis LazuliのA3クリアポスターがどうやら良いらしく、気になってる…欲しい…
ジャケットも凄く好評なようで、改めて嬉しい気持ちでいっぱいです。
でも裏のデザインや中のデザインも凄く良いので見て欲しい!デザイナー様が素敵な仕事をしてくださったおかげです😭
#ルイのラピスラズリ December 12, 2025
9RP
今年の流行語大賞にノミネートされたキャラクターのデザイナーが表舞台に出て来なくなった。これは今後絶対に繰り返されてはならない、今回の万博の大きな反省点。当事者は「最初は気持ち悪いと言われていたけど…」では決して済まなかったことを忘れてはならない。
#大阪・関西万博
#ミャクミャク https://t.co/8mHuziwE1t December 12, 2025
8RP
『#映画国宝』が第50回報知映画賞にて、作品賞など4冠を獲得🪭💐
本作で衣裳デザイナーを務めた小川久美子さんが語る、登場人物の衣裳の構成とは。
“スタイルと色彩で対比させる喜久雄(#吉沢亮)と俊介(#横浜流星)”🔻
https://t.co/VYi1IikLo3
@kokuhou_movie https://t.co/cZesCaO2KC December 12, 2025
5RP
【デザイナーつぶやき】
コラボドール制作過程の「表情メモ」を公開!
今回はポッドくん!
気だるげに見えて、妙に細かいこだわりを持つ彼✨
若くして職人気質を感じますね🎶
🎣▶︎https://t.co/5vaLsL1IBa
🍬▶https://t.co/9LtI2lFbvK
#つりライフ #シュガードール https://t.co/OdAz8upnN7 December 12, 2025
5RP
✨第二回「BEFORE&AFTER展」開催決定✨
📷 今年6月にメタバースプラットフォームclusterで開催されたPhotoshopアートのバーチャル展示会「BEFORE&AFTER展」がパワーアップして帰ってきました‼️
📷グラフィックデザイナー オクソラ ケイタ(@okusora )氏が参加‼️
📷開催期間:12月6日(土)〜12月20日(土)
📷会場:メタバースプラットフォーム「cluster」 ぜひ、お楽しみに!
📷https://t.co/91fqFfJquS
#Psビフォアフ #ビフォアフ展 #AdobeCommunityLeadersClub #ACLC
Motion Graphics:@mokoba_movie December 12, 2025
4RP
クリスマスイラスト2
夢パティ連載三回目のカラー扉です。お菓子のリースを描いて見たかったんです。先日のアスモ原画展にも出したのですが、
このチェックはどうやって描いてるの?という質問がいっぱいきました。
最初に🟥を塗ったのは覚えてますが、あとはどうやったのかわからない😅
当時のデザイナー様、タイトル入れずらい構図ですみません。 December 12, 2025
2RP
【受賞のお知らせ】
倭国タイポグラフィ年鑑2026にて、自社商品の石切竹うちわのデザインが「ロゴタイプ・シンボルマーク部門 ベストワーク」を受賞しました。
デザインはグラフィックデザイナー・田畑知彦さんにご担当いただきました。
東大阪市・石切参道商店街の観光プロモーションに携わる中で、「地域の魅力を形にしたい」と制作した竹うちわ。
石切の地域性とブランド力をこれ程ないくらいに落とし込み、表現してくださった知彦さんに改めて感謝です。
スーパー嬉しいっす🙌🙌
知彦さんおめでとうございます!!! December 12, 2025
2RP
遅ればせながら...!
たっこちゃんにお誘いいただいて
第3回 #おいしい勉強会 に参加させていただきました✨
デザイナー4人でワイワイデザインしたのとても楽しかった〜!
30分デザイン✏️今回は30分でやった後にレビュー会&バナー完成までやったよ☝️
◀︎ 30分でデザイン|ブラッシュアップ▶︎ https://t.co/4SnhCbyCtc https://t.co/s0sDk3piZQ December 12, 2025
1RP
#陣 さん、#岩谷翔吾 さん
会場内覧の様子もお届けします📸✨
お二人とも真剣に衣装を見てくださり、
パフォーマー目線で“構造”“映え方”“動き”など細部まで観察されていて、
まさに衣装展ならではの光景でした👀🧵🔥
そして翔吾さんからはまさかの…
とある衣装を見て「これ、お下がりください!」という嬉しい一言も…!😌✨
(こちらは衣装デザイナー小川さんと…要相談です!🙏笑)
#EXILE衣装展
#ONEANDONLY
#EXILE
@therampagefext @therampagezin
@RMPG_ShogoIwaya December 12, 2025
1RP
AI 時代に求められる
デザイナーの資質とは?
➡️「語彙力」と「おもてなし力」
この動画を観て、その2つが大事だと再認識しました。プロンプトの「書き方」よりも、実は「言葉」をどれだけ知っているかが重要。それは AI のポテンシャルを引き出す重要なコミュニケーションスキルにつながります。
一方、「おもてなし力」は人に対してのスキル。AI と最高の素材を用意できたら、あとは「相手にとって一番良い伝え方、届け方」はどうか?それを徹底的に考える。AI が普及し、全員エンターテイナー時代に突入したと感じます。
また、「UI デザイン」は正解がはっきりしているので、ある程度 AI に代替させやすいという意見も完全同意。一方、グラフィックデザインはとても変数が多い。確かに、「センス」の良し悪しが、結果に左右すると感じてしまう場面も多々あります。ただ、それをセンスという言葉で片付けず、科学できる方法はないか、と日々考えています。科学できる = AI に任せられる 仕事になります。
AI が発展し、結局は「人間力」が大事になっているという状況は少し面白いです。道具を使える能力よりも、人であることを軸にする。あとちょっとで、道具と人との関係性は終わり、それぞれが独自に進化していく時代になるかもしれません。 December 12, 2025
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🎣第3話「沢山釣れたよ」
今回は NEOSデザイナーのチャーリーさんが主役!
NEOS学園の世界ではチャーリー先生として登場します✨
このエピソードは、チャーリー先生が プライベートで管理釣り場へ出かけた時の実話をもとにしたお話です。 たくさん釣れて大喜びする姿や、 自然の中でのちょっとした癒しの時間を、 ミニキャラたちがかわいく再現しています🎣
NEOS学園ならではの “ほのぼの感+ほんのり笑えるゆるさ” をお楽しみください!
#neos学園 #ねおすがくえん #ミニキャラ #ショートアニメ #釣り #管理釣り場 #ほっこり動画 #NEOS December 12, 2025
1RP
【 AI 時代の生き残り戦略 】
Web制作会社ベイジ 枌谷さんと、デザイナーの生き残り戦略について対談しました!デザイナー基点ですが、AI 時代は職種の境がなくなっていくため、全職種に共通するマインドセットだと思います。
17 分ほどでサクッとお楽しみいただけます。
ぜひともご視聴ください! https://t.co/2vvKVTeS2k December 12, 2025
1RP
📢第二回BEFORE&AFTER展開催
Photoshopアートのバーチャル展示会「第二回BEFORE&AFTER展」を12月6日~12月20日に開催します‼️
ひとつの共通素材を使い、それぞれが思い思いにデジタルアートを制作します。
今回の共通素材はキャンドルの画像🕯️
炎に照らされて浮かび上がるのは、つくり手たちの“内側”。
それぞれの「違い」を、どうぞお楽しみください。
また、その他にも第一線で活躍するグラフィックデザイナー オクソラ ケイタ(@okusora)による特別展示
オープンのにはVR空間で活躍するバーチャルシンガー潮成実(@ushio_narumi)、93poetry(@93poetry )ViANKiE(@V_ANK_E)によるオープニングライブを開催!
その他にも出展者以外が参加できるキャンペーンも企画中!
▼詳細は公式webサイトでチェック!
https://t.co/1g11BWI1uA
#Psビフォアフ
#ビフォアフ展
#AdobeCom December 12, 2025
1RP
初出展のゲムマ2025秋から1週間経ちまして
興奮冷めやらぬままnoteを書きました!
初出展バタバタ記をお楽しみください🍔
ゲムマ初出展のボドゲ60個が完売したデザイナーチームの話 | nitpick
#ゲムマ2025秋
#ゲームマーケット2025秋
https://t.co/9SJvNzOt1o December 12, 2025
1RP
@bull_bulllu 【重大発表】
ゼロからたった5分で月7桁稼げる!
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NanoBanana Pro マネタイズ法20選
〜デザイン・動画・SNSを自動化して稼ぐ最強ロードマップ〜
「無料で使えて、本業超えの収益源になる」
そんな夢物語のようなツールが2025年ついに現実になりました。
NanoBanana Pro(ナノバナナプロ)。
Google Gemini 3 の画像生成モデルとして登場し、倭国語テキストも完全対応、UI合成も強化、人物の一貫性も改善。もはやプロのデザイナーレベルで仕事を奪うAIと言っても過言ではありません。
本稿では、このツールを使って収益を生み出す 20のマネタイズ戦略 を体系化。
「即金性・継続性・スケール性」すべてを満たした 副業〜事業レベル のロードマップとして解説します。
【第1章】クリエイティブ制作で稼ぐ系(外注の代替)
1. YouTube サムネイル外注ビジネス(月10〜30万)
ナノバナナプロの圧倒的強みは 倭国語テロップの美しさ”と 構図の再現性。
従来1枚3000〜1万円かかるサムネ制作をAIが1分で量産可能。
顧客:YouTuber、法人チャンネル、教育系
収益:30枚×3000円=9万円(月)
必要スキル:プロンプト調整だけ
※チャットGPTではできない一貫性のある文字レイアウトができるため差別化は簡単。
2. SNSバナー制作(Instagram / X / LP)
校正しながら微調整ができるので、
・文字位置のズレ補正
・ブランドカラー合わせ
まで完璧に対応可能。
SNS運用代行+バナー制作を組み合わせれば 月5万〜15万 の安定案件に。
3. インフォグラフィック制作(1枚5000〜2万円)
動画でも紹介されていた通り、ナノバナナは「情報の構造化」が異常に得意。
複雑な説明図
マーケティング戦略図
AIの仕組み図解 など
企業案件になりやすい超高単価領域。
4. グラレコ風イラスト制作
「セミナー内容を1枚にまとめる」グラレコは需要が高い。
ZOOMセミナーの資料化
社内会議の可視化
イベント記録
1枚1〜3万円レベルの市場価値がある。
5. ビジネス書・Kindle表紙制作
ナノバナナの倭国語テキスト精度と構図再現性は「表紙デザイン」と相性抜群。
Kindle作家・情報発信者から案件が取れる。
【第2章】SNS伸ばして広告収益系(ストック型)
6. Ai×YouTubeショート量産で収益化(毎月50万の王道)
動画内でも語られていた「本業超えの収益」。
最強の理由は以下
サムネ → ナノバナナ
動画構成 → Gemini
ナレーション → AI音声
編集 → CapCutテンプレ
ショート100本を高速量産できるため爆伸びしやすい。
ジャンル例
AIニュース
ハウツー動画
ビジネス図解
アニメ風ショート
7. Instagramのリール図解で集客・案件化
動画内でも紹介されていた「図解資料を一瞬で作る」使い方。
リールの図解は保存率が伸びるためフォロワーが激増。
講座販売・LINE登録に繋がる。
8. LINE×診断コンテンツ販売(超相性良)
以下の流れで“自動収益装置”が作れる
① ナノバナナで世界観デザイン
② Geminiで診断ロジック作成
③ LINEの応答フローに組み込み
④ 診断後に「デジタル商品」を販売
エステ、コーチング、英語、美容で圧倒的に売れる鉄板モデル。
【第3章】商品化して稼ぐ系(デジタル販売)
9. LINEスタンプ量産(1シリーズ1〜5万円)
ナノバナナは 「1プロンプトで複数画像」 を生成可能。
キャラの一貫性も抜群。
LINEスタンプ作成が脅威の速さで可能。
1セット40個
利益:月1万円〜数万円
複数作ればストック収益へ
10. オリジナルキャラ制作(著作権クリア)
ファンアートや二次創作ではなく「自分オリジナルのIP」を作る時代。
ゆるキャラ
動物キャラ
マスコット
Vtuberの立ち絵
キャラ販売は単価が高い(3〜10万円)。
11. オンライン教材の図解パッケージ販売
動画教材のスライド・図解・イラストを「ナノバナナ × Gemini」で作成し、
BASE・note・BOOTHで販売。
1パック5000〜3万円で売れる。
12. Pinterest海外向け壁紙販売
ナノバナナは4K画像生成に対応。
海外では「壁紙市場」へのニーズが巨大。
ファンタジー壁紙
美しいイラスト
クリスマス素材
花・建築・風景
Etsyで売れる鉄板商品。
【第4章】写真加工・個人向けサービスで稼ぐ
13. SNSアイコン加工サービス
写真を
アニメ風
イラスト風
漫画風
ジブリ風
などに変換できる。
1枚3000〜8000円で販売可能。
14. プロフィール写真レタッチサービス
動画で紹介されていた「ポーズ変更・表情変更・年齢変更」。
これは従来のPhotoshopを完全に置き換えるレベル。
顔の向き調整
表情変更
背景差し替え
ビジネス用のプロフィール写真として需要大。
15. 商品写真のレタッチ(EC向け)
EC物販の画像は命
ナノバナナなら
商品角度の変更
背景合成
ライティング調整
手に持たせる
モデル合成
これ全部1プロンプト。
月5〜20万の外注案件になる。
【第5章】高度クリエイティブ系(AIアニメ・合成)
16. AIアニメ制作(1本3〜10万円)
動画で紹介されていた高度な合成能力14要素同時
これが映画・アニメ制作の敷居を一瞬で下げた。
キャラ
背景
照明
シーン遷移
ポージング
Geminiのシナリオ生成と組み合わせれば短編アニメ制作が可能。
17. 4コマ・漫画制作(SNSで伸びる)
キャラ画像+ストーリーで漫画を生成可能。
SNS運用
note記事
PR漫画
企業案件にも繋がるジャンル。
18. 写真の3D化・角度変更でクリエイティブ販売
動画で紹介されていた「アングル変更」「レンズ変更」
人物・商品写真を3D風に変えられるため、
SNSクリエイターに刺さる編集パックが作れる。
【第6章】業務効率化で稼ぐ系(コンサル・代行)
19. 企業向け「AI画像導入サポート」
企業の困りごとをAIで解決するだけで単価が跳ね上がる。
広告バナー制作
マニュアルの図解化
SNS素材の自動生成化
写真修正の内製化
小規模事業者に月5〜30万円で売れる。
20. AI導線構築コンサルで高単価化
ナノバナナは単なる画像AIではなく 「収益導線を強化するツール」。
SNS図解 → 集客
サムネ → YouTube成長
LINE診断 → 成約率UP
教材図解 → 高単価商品化
あなたのビジネスのメイン商品にもなり得る。
まとめ:ナノバナナは「高速で稼ぐ人」と「取り残される人」を分ける技術
2025年、画像生成は完全に戦略領域に入りました。
ナノバナナプロが使える人は
✔ YouTubeで伸びる
✔ SNSで伸びる
✔ 商品が売れる
✔ クライアントが増える
✔ 作業が10分の1になる
使えない人は
・作業が遅い
・制作費が高い
・発信が続かない
・成果が出ない
これらすべての壁にぶつかります。
【重大発表】
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https://t.co/8rylPJ1TTM December 12, 2025
@ayasanblog 今回Brainの売り上げを最大化するためにやったこと。
2つ目は、前代未聞に強力な事前レビューを獲得するということ。
正直brainを作っていくうちに「かなりの内容だな」「かなり自信のある内容だな」と思ったのと、
あとは僕って今まで喧嘩とかバトルをしないでここまでやってきたので、業界に敵みたいな人がいない。
だからこそ「まさかその組み合わせで紹介文を書いてもらうの?」という驚きも作れるなと思ったので、真っ先に僕が頭の中に思いついた3人がこちらの3人でした。
理由はまずカイシャインさん。
彼はSNS業界で誰もが知る有名人で、ただ単に有名というわけではなく、しっかりロジックがあって、良いものは良い、ダメなものはダメと見極める能力も断言する勇気もある方。
なので、カイシャインさんには絶対に書いてもらおうかなと思っていました。
ダメ元であと2人、選んでみよう。
そう思った時に2人がパッと思いついたのが林さんと溝口さんです。
一応林さんがきっかけでBrainを作ることになったので、OK出してくれるんじゃないかなとは思いつつ。とはいえ今100社近くの顧問をやっている林さん。
誰よりも忙しいと思うんで、そういう意味では時間的に厳しいんじゃないかなとも思ったりしていました。
もう1人は溝口さん。
溝口さんは正直厳しいかなというふうに思っていました。
やっぱり関係値も、林さんは最近よく月1ぐらいで会っていますが、溝口さんとは本当に2、3回ぐらいしか会ったことがなくて。
なのでちょっとさすがにお願いするのは失礼かなと思いつつも、ワンチャンのワンチャンぐらいで勢いで連絡したら、実は溝口さんすぐ返信返ってきて、「いいよ」「協力するよ」みたいな感じで言っていただ。
更には、この3人に依頼するくらい僕はBrainに自信を持っているということ顕在化できるのも大きいなと思っていて。
この怪しい情報商材みたいなのが多い業界だからこそ、「自分で本当に自分の商品を信用している」ということが伝わるんじゃないかなと思いました。
更に更に、最強の辛口くん対策にもなるw。
これだけの大物がこうやって書いていただく、そしてこれだけの大物に信頼してもらっているという部分から、信頼性を最後に我が家で0.2ポイントぐらい上げられるんじゃないかなというふうに思ったというところです。あとこの大物が推薦してるのに1点とかつけられないじゃないですかwww
3つ目は、発売日を12月1日にしたこと。
これ、本当はぶっちゃけ頑張れば11月にも出せたんですけど、僕は絶対に12月にしたかった。ボーナスがあるからとかくだらない理由ではない。
なぜならば、「2026年版SNSの教科書」というポジションが取れるから。
だいたいそういうのって1ヶ月前に出るわけじゃないですか。
そこを狙いに行ったから、とにかく12月にしたかったというのがあります。
例えば半年後とかに教材漁ってて、今が2026年6月だとして「なんかいいSNSの教材ないかな?」と探した時に、2025年11月まで戻っちゃうと、なんかちょっと古い情報っぽい気がしますけど、12月だったら“2026年のためにギリギリまで待って書いた文章なんだな”って映ると思ったというのがありますね。
4つ目は、サムネイル企画ですね。
計100万インプを獲得したサムネイル企画ですが、初めに言うと、ガチでやらせではなく、まじで起きたハプニングの瞬間に、土壇場で決めています。
まず、本当にクリエイターのことには1ミリも怒ってなくて、そういうところがあえて魅力だなって思えるぐらい全然問題ないと思ってます。
むしろ、公開2日前までもずっと連絡がなかったんで、「これはさすがに企画にできるな」と思って、逆にラッキーっていう気分ですね。
そこで1投稿目が「ガチで助けてください。本日サムネイル制作できる方募集します」という投稿。
https://t.co/1pcaXWaeVw
これが46万インプぐらい
これは絶対伸びるなと思っていたのと、
あとは「本日中に」っていうのと、Nano Banana Proが流行っていたというところが結構肝かなと思ってて。
単純に緊急度が高い方がインパクトがあるので、リーチが増えるのと、
今ちょうどNano Banana Proが出てきて1週間たつが、その成果物をどっかにアウトプットしたいけど使ったことはない方が多いと感じていた。
僕の予想はNano Banana Proをこの企画用に初めて活用した人とかもいると思ってて、そういう人がたくさん応募してくれたと思っている。
Nano Banana Proを触る理由を止めていた人が顕在化されたというイメージ。
結果半日で99作品が届けられました。
その次の「サムネイルに対する全国サムネイル頂上決戦の総括と結果」という
https://t.co/W1Mfj5baET
動画を出したんですは、まじで皆さんに感謝したかったので、少しでも映像に映ったら嬉しいかなと思って動画で解説しました。
動画の方が皆さんに見せやすいですしね
こちらが9.3万インプ。
しかもこの動画は最後まで見ればわかるが、結果発表と思いきや、決勝オーディション開催お知らせでもある。
この手法はど素人ホテル再建計画でも何度も使ってて、過去にデザイナー募集したりロゴ募集したり、Tシャツのデザイン募集したり、あとはホテル名もすべて募集した上で多数決とかをするっていうのを3年以上前からやっていたので、こういう企画は、インプも取れるし、視聴者と仲良くなれるし、なのより僕が楽しいので大好きです。
あとは関係人口が増えるんで、この企画に少しでも関わったというだけで、このBrainに興味を持ってもらう方も増えるなと思っていた。
そして更に最高のタイミングで笑
音信不通のクリエイターから連絡が来たんで、本当の決勝戦を開催。
https://t.co/mVpLexJwrb
冒頭を超キャッチーに「怒ってる」内容で、最後に伏線回収をするという僕の得意技で、30万インプを獲得。
あとは冒頭一分だけ見せる、今流行りのXテクを使ったのが、この内容とマッチしすぎていてバズった。「ど素人ホテルがついにキレた」と思う人はかなりいたと思うw びっくりさせてすませんw
5つ目は、先行レビューを書いてくれた方を当てたら一生コンサル無料のXの投稿。
https://t.co/g6eBf38Qc9
これはサムネ企画が終わって頭の中が暇になった瞬間、急遽降ってきたアイデア。
これが例えば絶対に当てることが不可能な三人だったら、多分僕の信用が失うだけだと思うんですけど、皆さんが当てられそうなラインをギリギリついたというのが大事。
ぶっちゃけ溝口さんも林さんもカイシャインさんもコメント欄で何度も名前が出ていたんですが、その3人を同時に当てた人はなんといなかった。いやぁ我ながら絶妙なクイズw
あとはこれは僕の中の戦略は、予想の期限を15時までにして、答えは発表しないということ。
理由は、3時から20時まで答え合わせをしないことによって「答えが知りたい、答えが知りたい」という状態になると思うし、コメントしてる人は「もしかしたら自分が当たってるかも」と答えが知りたい。
よって20時のタイミングで僕のXのアクセスにかなりつながりやすいと思ったのと、ブレインにもやってきてくれる人が多くなると思ったのです。
更には溝口さんも林さんもカイシャインさんも何度も名前が出ているんで、多分多くの人が「当選者出たのかな」と思って、X投稿に見に戻ってくるはず。そこでまたインプも視聴維持も上がる。
でもそもそもこの「永久無料コンサル」というリスクを負った企画、どっちに転んでも勝ちだったのです。
仮に誰かに当てられちゃったとしても、僕が永久無料コンサルをプレゼントするということは、その人は僕がつけばバズるんで、そしたらその人をすぐにバズらせて「あの時の人、本当にバズらせました」という内容を自分のXに投稿し、それもまたバズるはずなので、どっちに転んでも僕が嬉しいハッピー企画でした。
そして6つ目の理由が、プロセスエコノミーを使ってBrainを売ったという点です。
このブレインを作って販売するまでの過程は、実は僕は10月の頭からXで引用投稿を続けてきました。
https://t.co/3FepyrkZec
(これの引用元まで辿ると最初の投稿が出てきます)
つまり、このブレインを販売するまでの動きだったり、自分の考えの変わり方だったり、内容が増えていく過程などをすべて見せていったのです。
僕はいつも、ショート動画は物が売れないと言われたときの反論として、
「プロセスエコノミーなら売れる」と言っています。
ショート動画は接触時間が短いので、確かに商品はYouTube ロングと比べると売れづらいわけですが、
こうやって長い期間を追ってプロセスを見せていけば、ショート動画でも、
いや、Xのような文字ベースのアカウントでも、どんどん信頼が増えていき、そしてワクワクが増えていき、購入につながると信じていたからです。
おそらく今回のブレインがたくさん売れた理由の中でも、最も大きな要素はこれだと分析しています。
それくらい僕は、プロセスエコノミーを最強のアカウント設計だと思っていますし、
これを皆さんに伝えるために、僕自身が体現する必要があると思っていたので、
最初からプロセスエコノミーを活用してブレインを売ると、決めていました。
だから連続引用投稿をしていたのです。
結果、今回ブレインに関する投稿で出たインプは200万インプ超え。
こういった狭い界隈に対する有料ブレインで、これだけのインプが出るというのは、おそらく珍しいことだと思います。
みなさん、プロセスエコノミーの凄さ、体感できたのではないでしょうか。
僕の2025年は
プロセスエコノミーから始まり、プロセスエコノミーで終わる。
そんな一年でした。
そんなプロセスエコノミーに関して、とにかく細かく、
世界で最もプロセスエコノミーを使ったバズらせ方を書いているブレインがあるそうです。
https://t.co/RpsVabOUpT
プロセスエコノミーをたったの1章に収め、その他に23章、合計24章あります。
ぜひ興味があったら無料部分だけでも見てみてください。 December 12, 2025
@tanakaaakanat 今回Brainの売り上げを最大化するためにやったこと。
2つ目は、前代未聞に強力な事前レビューを獲得するということ。
正直brainを作っていくうちに「かなりの内容だな」「かなり自信のある内容だな」と思ったのと、
あとは僕って今まで喧嘩とかバトルをしないでここまでやってきたので、業界に敵みたいな人がいない。
だからこそ「まさかその組み合わせで紹介文を書いてもらうの?」という驚きも作れるなと思ったので、真っ先に僕が頭の中に思いついた3人がこちらの3人でした。
理由はまずカイシャインさん。
彼はSNS業界で誰もが知る有名人で、ただ単に有名というわけではなく、しっかりロジックがあって、良いものは良い、ダメなものはダメと見極める能力も断言する勇気もある方。
なので、カイシャインさんには絶対に書いてもらおうかなと思っていました。
ダメ元であと2人、選んでみよう。
そう思った時に2人がパッと思いついたのが林さんと溝口さんです。
一応林さんがきっかけでBrainを作ることになったので、OK出してくれるんじゃないかなとは思いつつ。とはいえ今100社近くの顧問をやっている林さん。
誰よりも忙しいと思うんで、そういう意味では時間的に厳しいんじゃないかなとも思ったりしていました。
もう1人は溝口さん。
溝口さんは正直厳しいかなというふうに思っていました。
やっぱり関係値も、林さんは最近よく月1ぐらいで会っていますが、溝口さんとは本当に2、3回ぐらいしか会ったことがなくて。
なのでちょっとさすがにお願いするのは失礼かなと思いつつも、ワンチャンのワンチャンぐらいで勢いで連絡したら、実は溝口さんすぐ返信返ってきて、「いいよ」「協力するよ」みたいな感じで言っていただ。
更には、この3人に依頼するくらい僕はBrainに自信を持っているということ顕在化できるのも大きいなと思っていて。
この怪しい情報商材みたいなのが多い業界だからこそ、「自分で本当に自分の商品を信用している」ということが伝わるんじゃないかなと思いました。
更に更に、最強の辛口くん対策にもなるw。
これだけの大物がこうやって書いていただく、そしてこれだけの大物に信頼してもらっているという部分から、信頼性を最後に我が家で0.2ポイントぐらい上げられるんじゃないかなというふうに思ったというところです。あとこの大物が推薦してるのに1点とかつけられないじゃないですかwww
3つ目は、発売日を12月1日にしたこと。
これ、本当はぶっちゃけ頑張れば11月にも出せたんですけど、僕は絶対に12月にしたかった。ボーナスがあるからとかくだらない理由ではない。
なぜならば、「2026年版SNSの教科書」というポジションが取れるから。
だいたいそういうのって1ヶ月前に出るわけじゃないですか。
そこを狙いに行ったから、とにかく12月にしたかったというのがあります。
例えば半年後とかに教材漁ってて、今が2026年6月だとして「なんかいいSNSの教材ないかな?」と探した時に、2025年11月まで戻っちゃうと、なんかちょっと古い情報っぽい気がしますけど、12月だったら“2026年のためにギリギリまで待って書いた文章なんだな”って映ると思ったというのがありますね。
4つ目は、サムネイル企画ですね。
計100万インプを獲得したサムネイル企画ですが、初めに言うと、ガチでやらせではなく、まじで起きたハプニングの瞬間に、土壇場で決めています。
まず、本当にクリエイターのことには1ミリも怒ってなくて、そういうところがあえて魅力だなって思えるぐらい全然問題ないと思ってます。
むしろ、公開2日前までもずっと連絡がなかったんで、「これはさすがに企画にできるな」と思って、逆にラッキーっていう気分ですね。
そこで1投稿目が「ガチで助けてください。本日サムネイル制作できる方募集します」という投稿。
https://t.co/1pcaXWaeVw
これが46万インプぐらい
これは絶対伸びるなと思っていたのと、
あとは「本日中に」っていうのと、Nano Banana Proが流行っていたというところが結構肝かなと思ってて。
単純に緊急度が高い方がインパクトがあるので、リーチが増えるのと、
今ちょうどNano Banana Proが出てきて1週間たつが、その成果物をどっかにアウトプットしたいけど使ったことはない方が多いと感じていた。
僕の予想はNano Banana Proをこの企画用に初めて活用した人とかもいると思ってて、そういう人がたくさん応募してくれたと思っている。
Nano Banana Proを触る理由を止めていた人が顕在化されたというイメージ。
結果半日で99作品が届けられました。
その次の「サムネイルに対する全国サムネイル頂上決戦の総括と結果」という
https://t.co/W1Mfj5baET
動画を出したんですは、まじで皆さんに感謝したかったので、少しでも映像に映ったら嬉しいかなと思って動画で解説しました。
動画の方が皆さんに見せやすいですしね
こちらが9.3万インプ。
しかもこの動画は最後まで見ればわかるが、結果発表と思いきや、決勝オーディション開催お知らせでもある。
この手法はど素人ホテル再建計画でも何度も使ってて、過去にデザイナー募集したりロゴ募集したり、Tシャツのデザイン募集したり、あとはホテル名もすべて募集した上で多数決とかをするっていうのを3年以上前からやっていたので、こういう企画は、インプも取れるし、視聴者と仲良くなれるし、なのより僕が楽しいので大好きです。
あとは関係人口が増えるんで、この企画に少しでも関わったというだけで、このBrainに興味を持ってもらう方も増えるなと思っていた。
そして更に最高のタイミングで笑
音信不通のクリエイターから連絡が来たんで、本当の決勝戦を開催。
https://t.co/mVpLexJwrb
冒頭を超キャッチーに「怒ってる」内容で、最後に伏線回収をするという僕の得意技で、30万インプを獲得。
あとは冒頭一分だけ見せる、今流行りのXテクを使ったのが、この内容とマッチしすぎていてバズった。「ど素人ホテルがついにキレた」と思う人はかなりいたと思うw びっくりさせてすませんw
5つ目は、先行レビューを書いてくれた方を当てたら一生コンサル無料のXの投稿。
https://t.co/g6eBf38Qc9
これはサムネ企画が終わって頭の中が暇になった瞬間、急遽降ってきたアイデア。
これが例えば絶対に当てることが不可能な三人だったら、多分僕の信用が失うだけだと思うんですけど、皆さんが当てられそうなラインをギリギリついたというのが大事。
ぶっちゃけ溝口さんも林さんもカイシャインさんもコメント欄で何度も名前が出ていたんですが、その3人を同時に当てた人はなんといなかった。いやぁ我ながら絶妙なクイズw
あとはこれは僕の中の戦略は、予想の期限を15時までにして、答えは発表しないということ。
理由は、3時から20時まで答え合わせをしないことによって「答えが知りたい、答えが知りたい」という状態になると思うし、コメントしてる人は「もしかしたら自分が当たってるかも」と答えが知りたい。
よって20時のタイミングで僕のXのアクセスにかなりつながりやすいと思ったのと、ブレインにもやってきてくれる人が多くなると思ったのです。
更には溝口さんも林さんもカイシャインさんも何度も名前が出ているんで、多分多くの人が「当選者出たのかな」と思って、X投稿に見に戻ってくるはず。そこでまたインプも視聴維持も上がる。
でもそもそもこの「永久無料コンサル」というリスクを負った企画、どっちに転んでも勝ちだったのです。
仮に誰かに当てられちゃったとしても、僕が永久無料コンサルをプレゼントするということは、その人は僕がつけばバズるんで、そしたらその人をすぐにバズらせて「あの時の人、本当にバズらせました」という内容を自分のXに投稿し、それもまたバズるはずなので、どっちに転んでも僕が嬉しいハッピー企画でした。
そして6つ目の理由が、プロセスエコノミーを使ってBrainを売ったという点です。
このブレインを作って販売するまでの過程は、実は僕は10月の頭からXで引用投稿を続けてきました。
https://t.co/3FepyrkZec
(これの引用元まで辿ると最初の投稿が出てきます)
つまり、このブレインを販売するまでの動きだったり、自分の考えの変わり方だったり、内容が増えていく過程などをすべて見せていったのです。
僕はいつも、ショート動画は物が売れないと言われたときの反論として、
「プロセスエコノミーなら売れる」と言っています。
ショート動画は接触時間が短いので、確かに商品はYouTube ロングと比べると売れづらいわけですが、
こうやって長い期間を追ってプロセスを見せていけば、ショート動画でも、
いや、Xのような文字ベースのアカウントでも、どんどん信頼が増えていき、そしてワクワクが増えていき、購入につながると信じていたからです。
おそらく今回のブレインがたくさん売れた理由の中でも、最も大きな要素はこれだと分析しています。
それくらい僕は、プロセスエコノミーを最強のアカウント設計だと思っていますし、
これを皆さんに伝えるために、僕自身が体現する必要があると思っていたので、
最初からプロセスエコノミーを活用してブレインを売ると、決めていました。
だから連続引用投稿をしていたのです。
結果、今回ブレインに関する投稿で出たインプは200万インプ超え。
こういった狭い界隈に対する有料ブレインで、これだけのインプが出るというのは、おそらく珍しいことだと思います。
みなさん、プロセスエコノミーの凄さ、体感できたのではないでしょうか。
僕の2025年は
プロセスエコノミーから始まり、プロセスエコノミーで終わる。
そんな一年でした。
そんなプロセスエコノミーに関して、とにかく細かく、
世界で最もプロセスエコノミーを使ったバズらせ方を書いているブレインがあるそうです。
https://t.co/RpsVabOUpT
プロセスエコノミーをたったの1章に収め、その他に23章、合計24章あります。
ぜひ興味があったら無料部分だけでも見てみてください。 December 12, 2025
@soailetotigi 今回Brainの売り上げを最大化するためにやったこと。
2つ目は、前代未聞に強力な事前レビューを獲得するということ。
正直brainを作っていくうちに「かなりの内容だな」「かなり自信のある内容だな」と思ったのと、
あとは僕って今まで喧嘩とかバトルをしないでここまでやってきたので、業界に敵みたいな人がいない。
だからこそ「まさかその組み合わせで紹介文を書いてもらうの?」という驚きも作れるなと思ったので、真っ先に僕が頭の中に思いついた3人がこちらの3人でした。
理由はまずカイシャインさん。
彼はSNS業界で誰もが知る有名人で、ただ単に有名というわけではなく、しっかりロジックがあって、良いものは良い、ダメなものはダメと見極める能力も断言する勇気もある方。
なので、カイシャインさんには絶対に書いてもらおうかなと思っていました。
ダメ元であと2人、選んでみよう。
そう思った時に2人がパッと思いついたのが林さんと溝口さんです。
一応林さんがきっかけでBrainを作ることになったので、OK出してくれるんじゃないかなとは思いつつ。とはいえ今100社近くの顧問をやっている林さん。
誰よりも忙しいと思うんで、そういう意味では時間的に厳しいんじゃないかなとも思ったりしていました。
もう1人は溝口さん。
溝口さんは正直厳しいかなというふうに思っていました。
やっぱり関係値も、林さんは最近よく月1ぐらいで会っていますが、溝口さんとは本当に2、3回ぐらいしか会ったことがなくて。
なのでちょっとさすがにお願いするのは失礼かなと思いつつも、ワンチャンのワンチャンぐらいで勢いで連絡したら、実は溝口さんすぐ返信返ってきて、「いいよ」「協力するよ」みたいな感じで言っていただ。
更には、この3人に依頼するくらい僕はBrainに自信を持っているということ顕在化できるのも大きいなと思っていて。
この怪しい情報商材みたいなのが多い業界だからこそ、「自分で本当に自分の商品を信用している」ということが伝わるんじゃないかなと思いました。
更に更に、最強の辛口くん対策にもなるw。
これだけの大物がこうやって書いていただく、そしてこれだけの大物に信頼してもらっているという部分から、信頼性を最後に我が家で0.2ポイントぐらい上げられるんじゃないかなというふうに思ったというところです。あとこの大物が推薦してるのに1点とかつけられないじゃないですかwww
3つ目は、発売日を12月1日にしたこと。
これ、本当はぶっちゃけ頑張れば11月にも出せたんですけど、僕は絶対に12月にしたかった。ボーナスがあるからとかくだらない理由ではない。
なぜならば、「2026年版SNSの教科書」というポジションが取れるから。
だいたいそういうのって1ヶ月前に出るわけじゃないですか。
そこを狙いに行ったから、とにかく12月にしたかったというのがあります。
例えば半年後とかに教材漁ってて、今が2026年6月だとして「なんかいいSNSの教材ないかな?」と探した時に、2025年11月まで戻っちゃうと、なんかちょっと古い情報っぽい気がしますけど、12月だったら“2026年のためにギリギリまで待って書いた文章なんだな”って映ると思ったというのがありますね。
4つ目は、サムネイル企画ですね。
計100万インプを獲得したサムネイル企画ですが、初めに言うと、ガチでやらせではなく、まじで起きたハプニングの瞬間に、土壇場で決めています。
まず、本当にクリエイターのことには1ミリも怒ってなくて、そういうところがあえて魅力だなって思えるぐらい全然問題ないと思ってます。
むしろ、公開2日前までもずっと連絡がなかったんで、「これはさすがに企画にできるな」と思って、逆にラッキーっていう気分ですね。
そこで1投稿目が「ガチで助けてください。本日サムネイル制作できる方募集します」という投稿。
https://t.co/1pcaXWaeVw
これが46万インプぐらい
これは絶対伸びるなと思っていたのと、
あとは「本日中に」っていうのと、Nano Banana Proが流行っていたというところが結構肝かなと思ってて。
単純に緊急度が高い方がインパクトがあるので、リーチが増えるのと、
今ちょうどNano Banana Proが出てきて1週間たつが、その成果物をどっかにアウトプットしたいけど使ったことはない方が多いと感じていた。
僕の予想はNano Banana Proをこの企画用に初めて活用した人とかもいると思ってて、そういう人がたくさん応募してくれたと思っている。
Nano Banana Proを触る理由を止めていた人が顕在化されたというイメージ。
結果半日で99作品が届けられました。
その次の「サムネイルに対する全国サムネイル頂上決戦の総括と結果」という
https://t.co/W1Mfj5baET
動画を出したんですは、まじで皆さんに感謝したかったので、少しでも映像に映ったら嬉しいかなと思って動画で解説しました。
動画の方が皆さんに見せやすいですしね
こちらが9.3万インプ。
しかもこの動画は最後まで見ればわかるが、結果発表と思いきや、決勝オーディション開催お知らせでもある。
この手法はど素人ホテル再建計画でも何度も使ってて、過去にデザイナー募集したりロゴ募集したり、Tシャツのデザイン募集したり、あとはホテル名もすべて募集した上で多数決とかをするっていうのを3年以上前からやっていたので、こういう企画は、インプも取れるし、視聴者と仲良くなれるし、なのより僕が楽しいので大好きです。
あとは関係人口が増えるんで、この企画に少しでも関わったというだけで、このBrainに興味を持ってもらう方も増えるなと思っていた。
そして更に最高のタイミングで笑
音信不通のクリエイターから連絡が来たんで、本当の決勝戦を開催。
https://t.co/mVpLexJwrb
冒頭を超キャッチーに「怒ってる」内容で、最後に伏線回収をするという僕の得意技で、30万インプを獲得。
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ぶっちゃけ溝口さんも林さんもカイシャインさんもコメント欄で何度も名前が出ていたんですが、その3人を同時に当てた人はなんといなかった。いやぁ我ながら絶妙なクイズw
あとはこれは僕の中の戦略は、予想の期限を15時までにして、答えは発表しないということ。
理由は、3時から20時まで答え合わせをしないことによって「答えが知りたい、答えが知りたい」という状態になると思うし、コメントしてる人は「もしかしたら自分が当たってるかも」と答えが知りたい。
よって20時のタイミングで僕のXのアクセスにかなりつながりやすいと思ったのと、ブレインにもやってきてくれる人が多くなると思ったのです。
更には溝口さんも林さんもカイシャインさんも何度も名前が出ているんで、多分多くの人が「当選者出たのかな」と思って、X投稿に見に戻ってくるはず。そこでまたインプも視聴維持も上がる。
でもそもそもこの「永久無料コンサル」というリスクを負った企画、どっちに転んでも勝ちだったのです。
仮に誰かに当てられちゃったとしても、僕が永久無料コンサルをプレゼントするということは、その人は僕がつけばバズるんで、そしたらその人をすぐにバズらせて「あの時の人、本当にバズらせました」という内容を自分のXに投稿し、それもまたバズるはずなので、どっちに転んでも僕が嬉しいハッピー企画でした。
そして6つ目の理由が、プロセスエコノミーを使ってBrainを売ったという点です。
このブレインを作って販売するまでの過程は、実は僕は10月の頭からXで引用投稿を続けてきました。
https://t.co/3FepyrkZec
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つまり、このブレインを販売するまでの動きだったり、自分の考えの変わり方だったり、内容が増えていく過程などをすべて見せていったのです。
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ショート動画は接触時間が短いので、確かに商品はYouTube ロングと比べると売れづらいわけですが、
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いや、Xのような文字ベースのアカウントでも、どんどん信頼が増えていき、そしてワクワクが増えていき、購入につながると信じていたからです。
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僕の2025年は
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そんな一年でした。
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プロセスエコノミーをたったの1章に収め、その他に23章、合計24章あります。
ぜひ興味があったら無料部分だけでも見てみてください。 December 12, 2025
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4つ目は、サムネイル企画ですね。
計100万インプを獲得したサムネイル企画ですが、初めに言うと、ガチでやらせではなく、まじで起きたハプニングの瞬間に、土壇場で決めています。
まず、本当にクリエイターのことには1ミリも怒ってなくて、そういうところがあえて魅力だなって思えるぐらい全然問題ないと思ってます。
むしろ、公開2日前までもずっと連絡がなかったんで、「これはさすがに企画にできるな」と思って、逆にラッキーっていう気分ですね。
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「プロセスエコノミーなら売れる」と言っています。
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こうやって長い期間を追ってプロセスを見せていけば、ショート動画でも、
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最初からプロセスエコノミーを活用してブレインを売ると、決めていました。
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結果、今回ブレインに関する投稿で出たインプは200万インプ超え。
こういった狭い界隈に対する有料ブレインで、これだけのインプが出るというのは、おそらく珍しいことだと思います。
みなさん、プロセスエコノミーの凄さ、体感できたのではないでしょうか。
僕の2025年は
プロセスエコノミーから始まり、プロセスエコノミーで終わる。
そんな一年でした。
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プロセスエコノミーをたったの1章に収め、その他に23章、合計24章あります。
ぜひ興味があったら無料部分だけでも見てみてください。 December 12, 2025
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