ディフェンス トレンド
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2025.12.08 20:00
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一橋大学BIG8に昇格です!
DCとして2年前からディフェンスを見ることになり少しずつ成長していく選手たちを見て学生の成長スピードはすごいなと感じた
新しいアサイメントや考え方をリーダー中心に何度も話し合ってディフェンスを作り上げてきました
選手たちほんまに頑張りました https://t.co/JLyhC44cpG December 12, 2025
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【Bリーグ】富永啓生(北海道)
SR渋谷に連勝 GAME1 20得点/GAME2 27得点
16勝4敗で勝ち敗け数は宇都宮と千葉Jと並び3位へ🔥GAME1試合後Jbasketインタビュー🎙️
「個人的には前半シュートが入らず中々リズムに乗れない中でチームメイトが繋いでくれて接戦で終えることが出来て、後半も自分たちが、10点ぐらいリードするそしてまた詰められ、その繰り返しっていうのがちょっとあったんで、そこら辺で10点のリードを 15点20点にして行かないとこういう時間帯点で、本当に最後までわからない試合になってしまうと思うので、そこら辺はチームとしてのかえ改善点かなと思います。 」
J:前半はマッチアップが厳しくシュートが打てない場面が多くありましたが、後半は富永選手のリズムでシュートを打って得点に繋げました。その中でシュートが入らない時間等はどんなことを意識していましたか?
富永:「シュート以外のハッスルの所ですとか一つひとつの細かい所、ルーズボールやディフェンスのストップとかそうゆう所で勢いがつけられると思っているのでそれこそ毎試合入るわけではないので、その入らない時なりに貢献できるところを見つけて行くのが次のステップかなと思います。」
チームを鼓舞するエナジーと、勝負所での一撃。富永啓生と北海道が、北の地からBリーグを熱くしている。数字だけでは語りきれない影響力と存在感。
富永啓生の次のステップが、北海道とBリーグの未来を大きく動かしている。
#富永啓生
@KeiseiTominaga
#レバンガ北海道 @levangakousiki
#Scene #Moments #BeyondGame
#Jbasketインタビュー
December 12, 2025
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“見せ場がない”“サンドバッグ”
言葉を選ばない記事を書くのは簡単です。
外から安全な場所で、
好きな角度だけ切り取って並べれば、
いかにも“真実を書いた風”には
見せられますから。
でも、連敗の先で
もう一度立ち上がるために、
毎日身体を削り、
修正を重ね、
それでも前に踏み込もうとする人間の重さは、
そんな軽い文言では測れません。
ベルテックス静岡は、
転んだままでは終わらない。
苦しさと向き合って、
それでもボールを運び、
スクリーンをかけ、
ディフェンスに背中を押されながらも
前へ進む。
それこそが、このチームの現在地です。
“戦う集団じゃない”と一行で片付けるのは簡単でしょう。
ただ、上からなぞった文字でチームの内側を語れるほど、
このクラブの積み上げは浅くありません。
悔しさは選手が一番知っている。
だからこそ、立ち上がる姿で、
“記事”ではなく“結果”で上書きする。
私はカメラ越しに、その一瞬を切り取ることしかできない。
それでも、静岡が前へ進む瞬間を、正しく、強く、残していく。
#ベルテックス静岡 December 12, 2025
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@NSRgPlpd4u790k9 高さ絶対敵わないし、ファーストポゼッションはディフェンスする気の配置よね〜
それでも「かましたんで🔥」な雰囲気醸し出す辻さん最高🤣🤣 December 12, 2025
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【Bリーグ】ジョシュ・ホーキンソン(SR渋谷)
倭国代表としてWindow1タイペイ戦GAME2では40分フル出場。
それでも「それが僕の仕事」と、倭国のために体を張り続けるホーキンソン🔥
Bリーグに戻っても30分超のプレータイムでチームを牽引する、本当に素晴らしすぎる選手💫
12/6・7 北海道戦は連敗となったが、GAME1後のJbasketインタビューで胸の内を語った。
🎙️
「バイウィーク明けということもあったので絶対に勝ちたかったゲームです。その中で何回も自分たちで負けているところから追い越す、という繰り返しで、最終的には同点にできるような惜しいシュートまで行けましたが、残念ながら入らなかった。そういうゲーム内容だったと思います。
ただ、明日もう一度チャンスがあるので、どうなるかを自分たちでしっかりコントロールしてやっていければと思います。」
J:3Qで北海道が約10点引き離した場面で、そこからホーキンソン選手が連続で得点して追いつきました。あの時は“自分が決めてやろう”という想いがあったのか、それとも流れの中でのプレーだったのか教えてください。
ホーキンソン:
「その時、自分のケアレスミスからイージーに点を与えてしまい、フラストレーションはありました。でも“自分だけで行こう”という意識はなくて、チャンスがあればシュートを打つ、それが自分の仕事だと思っています。
相手のディフェンスがスイッチで対応していたので、そこに生まれたチャンスをしっかり決めきれたというところです。」
代表でもクラブでも変わらない、ホーキンソンの献身。勝てない時間が続く中でも、SR渋谷をなんとかしたいという強い想いが滲み出ていた。
渋谷がここから浮上するためには、彼のハードワークにチーム全体がどう応えるか。
課題もある。しかし、変われる余地も大きい。
ホーキンソンの存在は、渋谷が再び上がっていくための希望の起点になっている。
#ジョシュホーキンソン
#サンロッカーズ渋谷
@we_r_sunrockers
#Scene #Moments #BeyondGame
#Jbasketインタビュー December 12, 2025
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伊藤貫さん
東アジア情勢について
アメリカが現在の国際秩序を不安定化させた最大の原因は、冷戦直後の1991〜92年に立てた戦略が根本的に間違っていたことにある。
冷戦勝利で舞い上がった米政府は、国際政治の本質を読み違え、世界が常に多極構造で動いてきたという500年の歴史的現実を無視し、「アメリカだけが唯一の覇権国となる」という一極支配戦略を採用した。
ハプスブルク家、ルイ14世、ナポレオン、ヴィルヘルム2世、ヒトラーといった歴史上の覇権挑戦者は皆失敗したが、米国は同じ過ちを繰り返した。
1992年2月、米国防総省は「ディフェンスプランニングガイダンス」でロシア中国倭国ドイツを潜在的ライバルと位置づけ、台頭を封じ込める方針を打ち出した。
この文書がニューヨークタイムズに流出し騒動となったが、方針自体は維持され、米外交エリートは一極覇権を当然視した。
しかしケナンやキッシンジャー、ハンティントン、ミアシャイマーら有力学者は一極覇権は幻想だと警告し、多極均衡が国際政治の常態だと繰り返した。
米政府はその助言を無視し、冷戦後むしろ軍事介入の頻度を倍増させたが、成功率は年々低下し、シリアリビアバルト三国ウクライナなどで不安定化が広がった。
さらに世界中に戦力を分散した結果、米軍は東アジアに十分な戦力を集中できなくなり、その間に中国はミサイルとドローンで圧倒的優位を築いた。
特に中距離弾道ミサイルは米軍の数十倍に達し、対艦ミサイルも米軍の7倍以上を保有するため、米海軍は西太平洋で自由に展開しにくい構造が生まれた。
結果として中国は強硬姿勢を取りやすくなり、東アジアの緊張は高まった。
また米国はウクライナ支援で弾薬を浪費し、備蓄が底をつき、トランプが支援継続に否定的なのも「物理的に余力がない」ためである。
つまり冷戦後の米国が「世界制覇」に走ったことこそが、現在の混乱、ウクライナから東アジアまで広がる不安定化、そしてアメリカ自身の力の低下を招いた根本原因だとする視点である。 December 12, 2025
テンションは「テンション50%以上時チームのフォーカスATDF+」と「テンション100%時チームのシュートAT+」の2つを集めると良いと思います。
あとはマネージャー側に「獲得テンション+」ですかね
正義パッシブはFWとほぼFW運用のMF以外の選手につけるのをおすすめします。
理由としては正義パッシブだと、パッシブ表の上から3番目に「シュートAT+」がつかない仕様のため、最大限強いストライカーを使えなくなってしまうからですね。
その点ディフェンスフォーカス用MF・DFや、城壁用DFにはそういった心配はないため、選手に正義のATDF+をつけて問題ないと考えています。
個人的な主観になるので間違っていたら申し訳ありませんが、だいたいこんな感じなんじゃないかなー??って思います December 12, 2025
【試合映像解説】
ドリブル練習すればゲーム中に
ドリブルドライブ行けるかというと
それはわからない
ゲーム中にドライブを
成功させる為には
スペースやディフェンスとの
駆け引きが必要💡 https://t.co/pjDFodeUa4 December 12, 2025
ボレゴは人員配置のセンス絶望的にないな
相手に合わせて編成するんじゃなく自分がやりたいからガード並べる
多分クイーンは好きじゃないけど上とファンに言われるから使うだけ
困ったら全部個人頼りのオフェンスと外空けて相手が外すの待ちの神頼みディフェンス December 12, 2025
アヤックスは下手したら板倉とポジション争いみたいな可能性も全くもってゼロじゃない訳で。
波風立たないクラブがいいなぁ、と思うなど。
W杯半年前にディフェンスラインに同胞がいるクラブはちょっと難しく感じる。 December 12, 2025
リーグワン2025−2026展望(3)戦い方の方向性
昨今の高いカテゴリーのテストマッチは、キッキングゲームの対応がまずは重要になっていて、倭国がこの点において立ち遅れているのは間違いないところです。
その1つの原因は国内リーグのトレンドが違うということは挙げられるでしょう。
その代表格は2連覇を果たしている東芝で、ヘッドコーチは最近のインタビューでも「展開する、仕掛ける、みていて面白いラグビー」を掲げています。
確かに東芝のラグビーは、どんな試合でも、みていてワクワクします。
相手のウイングが後ろに下がるエリアでこそ、積極的に大外までボールを運び、強烈なランナーたちが走り回る。かと思えば、モウンガがラインを切り裂いたり、キックを巧みに使ったり。そして、ここ、というところでは、伝統のゴリゴリにこだわる。
多少ディフェンスに難があっても、トライを取り切って勝ち切る。そのためのオプションが多様で、とにかく面白いです。
このチームが2連覇しているのですから、全体のトレンドがこの流れに偏るのは当然でしょう。
神戸、静岡なども同様に、今年は東芝以上とも言える破壊力のある陣容を揃えており、魅せるラグビーにこだわってくるでしょう。
それに対して、固いゲーム運びで、しっかりスコアメイクをしていく、そういう展開で、今のテストマッチラグビーの潮流に近い戦い方をしてきているのが、埼玉とクボタ。その中でも、埼玉はよりテリトリーを重視したラグビーをしてきています。
以前のような、相手の攻撃を受けてカウンターというのは、残念ながら埼玉といえども、全体のアタックレベルが上がってきている中では難しくなってきているように見えます。ですから、よりテリトリーを意識した取り組みを進めているのですが、思ったよりもまだその戦術が浸透しきれていないようにも見えます。
クボタは埼玉よりはアグレッシブなゲームメークをしますが、重要な局面になれば、テリトリーを取り強いFWを全面に出していくという形は変わらないでしょう。
この点では、上位に来るであろうこの5チームの、どちらが優位な立ち位置に立つのか。その趨勢が、倭国代表にどういう戦力が送り込めるかにも関わってくるように見えます。
この視点で言うと、トヨタは埼玉、クボタに近い試合を進めていくのだろうと思います。ただ、トヨタは、これまではどうにも、「どう言う試合をしたいのかの一貫性が見えにくい」ところがありましたので、あまり複雑な構図にせず、テリトリー、あげる、タックルする、モール&ゴリゴリ、ぐらいにフォーカスしたほうがいいような。。
今季のサントリーがどう言う試合をするか。昨年は、高本の足でテリトリーをしっかり取ることにこだわった展開が続きました。
が、わずかな差の試合が多かったとはいえ、結果はともなわず。終盤にかけて、従来のアグレッシブなアタックを見せるようになって、息を吹き返してきたように見えました。
その辺りをどう捉えるか。2年目の小野HC。彼は、まさに「アグレッシブアタッキング」の代名詞のようなプレーヤーでした。僕は、彼が作りたいラグビーは、そっちなんじゃないかな、、と思っていて、そういうラグビーに振り切った方が、他のチームからすれば怖いのではないかな、と。
自陣からガンガン、立体的に攻めてくるサントリー。FWにも走れるタレントが多いし、コルビがいて、中野がいて、松島がいる。それを、高本が立体的に操っていく。そんなラグビーの方が、やっぱり魅力的、、と思うのですが。出だし、どんな試合を志向していくるか、注目しています。
リコー、横浜、相模原あたりはバックスにタレントや逸材が多いです。特に、相模原のCTB、WTBラインは充実しています。横浜は、ファフが戻り、田村もいますが、武藤が軸になるようならば、彼は、ファンタジスタ的な試合を見せてくれるはずです。リコーも、TJと中楠、ルーカスがいて、さらに伊藤などがいて、コツコツあげていく、と言う試合をするとは思えません。この3チームも、魅せる試合を志向していくでしょう。相模原は、スクラムがどのくらい底上げされていくのかもポイントでしょう。
ホンダは昨年は決定力不足に悩みました。ディフェンスは健闘しましたが、とにかく得点力が不足している。今年はバックスの後ろに、ポルトリッジや山下などの実績者を補強しましたが、それでも根本的な戦い方は、強いFWと粘り強いディフェンスで接戦をものにしていく試合が中心か。テリトリーが何より大事になりそう。あと、このチームは、マテーラが元気がどうかでも、全然違ってくるところがあります。彼がいると、全員の心に火が灯る、と言うような感がありますので、彼が元気であることも大事。
浦安は、僕は、今季はテリトリーを志向するラグビーではなくて、どんどんと攻め回っていく、ハイアタックなラグビーを志向していると感じています。特に去年は、中盤以降、上位陣にも決して引けを取らない決定力を見せてくれていました。ただ、HCが変わっていますので、その辺り、どう言うスタイルになっていくのか、見どころでしょう。
と言うことで、大きなトレンドとして、
展開、アタッキングラグビー重視:東芝、神戸、静岡、サントリー、リコー、横浜、相模原、浦安
と
テリトリー、キッキングゲーム重視:埼玉、クボタ、トヨタ、ホンダ
と思っていますが、こうしてみると、やっぱり、倭国のリーグワンは、アタッキングなラグビーが主流な感じがします。今年も。そして、それが成熟してくるならば、それはそれで
「みていて楽しい」ラグビーが各地で見れるのではないでしょうか。
と言うことで、今年もD1は、頑張って全試合見ようと思います!
#リーグワン December 12, 2025
ユナイトの役割理解したよ。
ディフェンス 相手のミスを誘う役
アタック ミスした相手を速攻仕留める
バランス 補助的な?(いまいちわからん)
サポート ミスした時のカバーや攻めの補助
スピード きっかけ作り
多分マスター以上はみんなミスしないからスピードの上手さで試合が決まりそう。 December 12, 2025
カツオさんのディフェンス好きすぎるし、
なんか笑っててかわいい〜🥹って思って動画構えたら、なんとこのまま素早く向かってきたもんだからびっくり画面に収められませんでした😇 https://t.co/WfcocEDbTH December 12, 2025
◆篠山竜青選手
(バイウィークをどう過ごしたか)本当にファンダメンタルですね。ディフェンスのボールプレッシャーのかけ方、ポジショニングであったり、ボールが動いたら人が動くという基礎的な部分が疎かになっていた序盤戦だったのでそこの見直しをやって今節に臨みました。怪我人も多くて5対5もままならない状態でのバイウィークでしたが意義のある時間にしようということで基本に立ち返るような数週間だったと思います。
(20アシストを超えていたことについて)結果としてスタッツに現れたことは良かったですが、一人ひとりが脅威になるということがひとつのテーマなので、戦術システムどうこうの前に一人ひとりのメンタリティの部分でそれぞれが一皮も二皮も剥けていかなければならないので、そういったところを今日の試合で一つきっかけにできればと思います。
(次節に向けて)自分自身も相手チームに脅威と思ってもらえなければ意味がないので、そこは日々積み重ねていって得点やアシスト、数字に直結するところでアピールして自分の力を表現できるよう怪我に気をつけてまたやっていきたいです。
(サンダースファミリーに向けて)ファミリーの皆さん、いつも本当にありがとうございます。少ない準備期間で連戦が続く12月になりますので、皆さんも風邪などに気をつけて一緒に戦ってください。
また個人的なことにはなりますが、このバイウィーク中に我が家の子どもたち3人全員がインフルエンザになってしまい、妻から「あなたは避難しなさい」と言ってもらえたので、クラブハウスで生活をしていました。なので改めて、家族、特に妻に感謝しなければならないと思いますし、バイウィーク明けに元気にプレーできたのは家族の支えのおかげです! December 12, 2025
【ありがとう】F1・角田裕毅、ラストランは14位 チームプレーで同僚・マックスをサポート
https://t.co/0AyKKN8OXy
来季F1のレギュラーシートから外れるレッドブルの角田は、最終戦アブダビGPで14位に。途中、ノリス相手にディフェンスを試みたがかわされ、その時の動きで5秒のペナルティーとなった。 https://t.co/0FcoY8XW3i December 12, 2025
ディフェンスの話。
76ersの8番のクローズアウト。これがNBAの標準。
チョップステップなどしてない。普通に追いかけて、結果ストライドストップ。
その結果だが、最後はハッチーに決められているが、一定粘ることが出来ている。チョップステップしていたら?多分もっと簡単にやられていたと見る。 https://t.co/hDiZ44BJNg December 12, 2025
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