今回練習通りスリーも決めれてディフェンスも動けたからマジ嬉しいニキ。 December 12, 2025

Akatsuki Japan🏀

倭国🇯🇵 90 - 64 チャイニーズ・タイペイ

大事な1戦を倭国が見事勝利で飾った🔥

9,200人を超える観客が詰めかけたホームゲームは、リバウンドで圧倒し、ブザービーターのタフショットも沈めるなど、“負けられない試合”をしっかり勝ち切る内容に。

特に光ったのがフリースローの集中力。
17/18（94%） というほぼ完璧な数字を残し、勝ちたい気持ちがそのまま結果に表れた。

3P成功率は伸びなかったが、その分ディフェンス強度を引き上げ、相手の成功率を徹底的に削り取る展開へ。
ホームのアドバンテージを最大限に使った試合だった。

次は 12/1のアウェイ台湾での一戦。
同じ流れで進むとは限らないタフなゲームになるが、それでも絶対に勝利をつかみたい。

#AkatsukiJapan December 12, 2025

ディフェンスは良いと思います
前線の決定力さえあればダントツだったでしょう
練習で失敗を積んでも本番で1つ決めればヒーローですからしっかり点をとってください
15年前の代表でさえもう少しまともな決定力でしたから

#vegalta December 12, 2025

名も知らないルーキー相手をいなすが0ランドが見たいのにディフェンスで穴にされてオフェンスではTOを繰り返す...書いてるそばからパスが強いんだよ！！！

下がれ！！！！プロクターを出せ！ December 12, 2025

@Prehnite_Naetle プレナイトさんおはありです🧬
デオキシス好きので奮発してしまいました😘
ディフェンス丸っこくて可愛いですよね💕 December 12, 2025

@hataraku_nai3 ローテの遅れがほぼ無いの、恐ろしいです、マークHCのコーチングと選手たちのIQが超人レベルですね笑

カルーソのディフェンスは教科書に載せるべきです😌 December 12, 2025

【関西学院大学 WR 五十嵐太郎 試合後コメント】
（2025-11-30　関西大学戦後）

今日はタッチダウンを1本取りました。去年の法政戦でも似たようなフィールドのシーンでタッチダウンを取りましたが、今日の方がより強い気持ちで臨めました。

前回のリーグ戦での関西大学戦は引き分けで、準備で防げるミスが多かった試合でした。今回はまずその部分をなくそうという共通認識で臨みました。そして、今日は「負けたら引退」という状況だったので、全員が強い覚悟を持って準備できました。リーグ戦のときにあったような「負けても3位以上ならトーナメントに進める」という甘さはなく、すべての練習・すべてのプレーが「これをミスったら引退」という空気でした。その意識が今日のオフェンスが通った理由であり、ディフェンスが止め切れた大きな要因だと思います。

試合中、ハイボールで競り合って、相手に強くヒットされた場面は覚えています。キャッチした瞬間に目の前のディフェンスバックが低いタックルで潰しに来る形で構えていて、ボールに突っ込まれてしまい悔しかったです。相手は関西大学DBの9番の選手でした。吉田優太選手とのマッチアップが多くなると思っていましたが、実際にはプレーによって対峙する相手が変わることも多く、特別にそこを強く意識ことはありませんでした。

吉田選手との関係は敵対するようなものではないです。普段から顔を合わせる仲の小段（WR小段天響）がほぼ毎日彼と温泉に行っていて、そこでの吉田選手の話を聞くこともありました。試合中も普通に声を掛け合いました。キッキングでハードヒットを受けたり、RBの当たりを受け止めたりしていてすこし覚束なそうなときがあったので「大丈夫か？」と声を掛けました。そういう意味では、バチバチの対立ではなく、互いを理解した上での真剣勝負だったと思います。この試合前の会見でも、吉田選手が自分の名前を挙げてくれたと聞いて、素直に嬉しかったです。試合中も「太郎さんのことを（会見で）話させてもらいました」と声をかけてくれて、すこし会話したりもしました。

甲子園ボウルは2年ぶりの出場になります。前回は僕が2回生の時でした。今回は「関西対関西」になり、会場も甲子園ということで、関西全体として盛り上げられる試合になると思います。楽しみですし、WR陣は層が厚いので、今年のオフェンスを引っ張るユニットとしてしっかりゲームをメイクして勝ちたいです。

リーグ戦では立命館に勝ちましたが、「相手が本来の力を出し切れなかったのではないか」と外から言われることもあり、自分たちとしても十分に納得できる勝ち方ではありませんでした。甲子園では自分たちの本当の力を証明する場にするという意識で、正々堂々、バチバチに戦いたいです。

星野兄弟（QB18太吾＝2年、QB2秀太＝4年）とは、特に秀太とは1年生の頃からずっと合わせてきました。秋のリーグ序盤には秀太のパスも何本も受けましたし、2人とも本当に合わせやすいです。どちらが投げてもプレーできますし、どちらのパスでも取る準備をしています。最後は全員で笑って終わりたいです。

甲子園ボウルで勝つことにすべてを集中させたいと思います。 December 12, 2025

【関西学院大学 WR小段天響 試合後コメント】
（2025-11-30　関西大学戦後）

今日の試合は、ディフェンスの細かいところまではまだ全て見られていませんが、オフェンスとしては自分たちのフットボールのスタイルをしっかり出すことができた試合だったと思います。ここまでの中でも、一番良かったと言える内容でした。

自分は今日は3キャッチでした。空くのがわかってるコールだったんですが、太吾（星野 2年）と星野さん（秀太 4年）がしっかり投げ切ってくれました。秀太さんからのパスも1本キャッチしました。どちらのQBとも本当に合わせやすく、自分が「ここで欲しい」と思ったタイミングで投げてくれますし、取りやすい球をずっと投げ続けてくれています。試合を重ねるごとに、QBとレシーバーの信頼関係が深まっている実感がありますし、そこは自分たちの大きな強みだと思っています。

リーグ戦の関西大学戦が引き分けに終わったとき、原因は相手ではなく「自分たちの空回り」と「自滅」でした。関西大学にはここ数年点が取れなかったり接戦が続いたりしていて、「絶対にやる」という気持ちが全員強くありましたが、その気持ちが良い形に出ず、相手の良いプレーのあとに浮き立ってしまったり、逆に波に飲まれてしまったりして、試合全体として自分たちのフットボールをやりきれませんでした。

その反省をふまえて、立命館戦、そして今日の試合に向けては「試合は練習でやってきたことを出すだけ」という監督の言葉を全員で強く意識しました。試合前から無駄にテンションを上げず、腹をくくって臨むことを共有しました。今日は、感情に振り回されることなく、うまくコントロールして試合に入れたと思います。

ワイドユニットとしても、前回の関西大学戦では、WRとQBのコミュニケーションに「この状況でどうするか」というグレーゾーンが残っていて、それが噛み合わない場面があり、攻撃の停滞につながった部分がありました。今回はそこを徹底的に洗い出し、「この時はこうする」という細かい取り決めを全て言語化し、全員で確認しました。その結果、不安なく試合に入れましたし、前回よりも集中してプレーできました。ワイドユニットとして、意図をそろえてパスを投げてもらい、取り切ることができたと思います。

甲子園ボウルは初めての「関西同士の対戦」になります。相手の立命館大学には、産大高時代の仲間や同期が多くいます。DB橋本、QB竹田が1個上、同期がDB藤津といったメンバーたちで、全員が高校時代からずっと競い合ってきました。特に藤津とのマッチアップは楽しみです。彼は昨日の早稲田戦でMVPを取り、関大DB吉田も明治戦で大活躍していて、高校同期たちが結果を残しているのは悔しい気持ちもあります。だからこそ、甲子園では絶対に勝ちたいと思っています。

個人としては、MVPを狙いたい気持ちはありますが、今日もファーストダウン更新を重ね、オフェンスのテンポを作るプレーはできたと思っています。甲子園でも、まずはオフェンスを組み立て、流れを作ることに注力します。そのうえで結果としてMVPがついてくれば嬉しい、という思いです。

1年生のときの甲子園ボウルは松葉杖でサイドラインに立っていただけで、プレーすることはできませんでした。初めてフィールドに降りたとき、観客席の迫力に圧倒され、雰囲気に飲まれてほとんど何も覚えていません。その分、プレーできない悔しさが大きかったです。今年は、あの舞台でプレーできること自体にまず感謝しています。

4回生にとっては最後の試合になります。仲の良い先輩も多く、本当に大好きなチームなので、勝って笑顔で送り出したいです。甲子園ボウルに向けて、最高の準備をします。 December 12, 2025

【男子🇯🇵倭国代表】西田優大の”自分色”初のスターターで試合の強度を決めた！ディフェンスとコンボガード能力で倭国がタイペイを圧倒して12／1の台湾戦へ/前日公開練習「ガードと違う縦のアタックも増やしていく」

📝https://t.co/tFqUQzapc5

西田優大“自分色”と“NO LAG”を体現するコンボガード

タイペイ到着翌日の公開練習後、西田優大がJbasketインタビューに応じた。

初戦ではポイントガードの運びをサポートしながら、コンボガードとして存在感を発揮。

「縦のアタックは見せれたと思います。ビッグマンを飛ばしてフリースローをもらう場面もあったので、そこはもっと増やしたい」と手応えを語る。

明日の台湾戦に向けても、アジャストと共通理解を重視。

「初戦はリバウンドにしっかり絡めて、エナジー高くいけた。リバウンドは意識の問題。クラッシュすれば相手のトランジションも消せる」と強調した。

ディフェンス、ペイントアタック、そして“自分色”倭国を前へ押す西田のプレーに注目したい。

#AkatsukiJapan
#FIBAWC @FIBAWC
#西田優大 @odenden__19
#Scene #Moments #BeyondGame
#Jbasket #Jバス December 12, 2025

昨日待機列にいたとき、いつもよく仲間内で喋っていらっしゃる男性2人がフォー兄さんのことをディスっていたんです。彼らは数字でしか観ていないなって思いました。数字も大切ですけど、ジョーと同じく、ディフェンスで嫌がられるのって凄くない？それだって立派な活躍じゃないか！ https://t.co/mklLeiemZC December 12, 2025

ORCS MUST DIE 3
アクションタワーディフェンス#1

これはなかなかに面白そうな予感がしよるで😀

もし良ければ初見さんやコメント等大歓迎です🙂
つたない喋りですがお暇があれば覗いたって下さい🙏

#OrcsMustDie3
#ゲーム好きと繋がりたい
#ゲーム実況
#ゲーム配信
#PS5

https://t.co/sKei3YBmlw https://t.co/PREEHHtynG December 12, 2025

『FIBAワールドカップ2027アジア地区予選』の初戦、西田優大選手は、持ち味のオンボールディフェンスに加え、効果的なペイントアタックで快勝に貢献。先発起用の期待に応えました。12月1日のアウェーゲームでも活躍を期待しています！
#FIBAWC #StepItUp #AkatsukiJapan https://t.co/6WrorRvVRi December 12, 2025

外壁修繕費を見ると、心は一瞬ためらいます。
でも、成功するオーナーはその瞬間にこう考えます👇
「これでまた家賃が守られる。借換えも有利になる。」
外壁修繕がもたらすリターンは膨大です。
✔ 入居率改善
✔ 家賃維持
✔ 資産価値の維持
✔ 金利交渉有利
✔ 評価額向上
✔ 退去防止
逆に放置すると…
・修繕費3倍
・評価額下落
・事故リスク
・融資NG
・空室増
という最悪の連鎖。

外壁修繕は未来の収益を守る ディフェンス型投資。
“不動産の自動収益性”を維持するための最優先項目です。 December 12, 2025