ディフェンス トレンド
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2025.12.15
:0% :0% ( 30代 / 男性 )
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ADHD全員見た方がいい。AI触りながら「タワーディフェンスゲームだ」と思いながら仕事してたので戦国無双から信長の野望に変わった話とてもわかる。今の仕事はエンジニアリングに閉じた話だけではないのでこの限りではないが、自分が脱線したかどうかに集中するってのもとてもわかる。暇な時間ができるので脱線しやすくなってるのは間違い無くて、これが相性悪すぎる。自分の指揮が間に合わないくらい並列化させて、それ以外やらないみたいなルールに変えるのはとてもいい。
2025年版 私がAIエージェントと協働しながら集中する方法 - じゃあ、おうちで学べる https://t.co/a9MzzAIoyc December 12, 2025
352RP
🐬 新GKを獲得 🇩🇪
川崎フロンターレがファジアーノ岡山からGKブローダーセンを獲得。
「クラブの目標達成のために私が不可欠であるという熱意を感じ取ることができました」
「他のゴールキーパーやディフェンス陣と協力し、等々力を無敵の要塞にしたいと思っています」 December 12, 2025
79RP
#甲子園ボウル 史上初の関西勢対決を制しての #立命館大学 二連覇、おめでとうございます!オフェンスも良かったけどディフェンスが鬼のように強かった。来年のthree-peat を期待します!!! #アメフト #関立戦 @Ritsumeikan_PR @r_panthers @koshienbowl https://t.co/5lD0CLsfvp December 12, 2025
38RP
どうした、東芝!?
リーグワン2025-26 Div.1 #1
東芝 0 - 46 パナソニック
試合終了の瞬間、味スタには静寂が訪れていた。
これがリーグワン2連覇を果たしたチームなのか?
繰り返すペナルティ、
落ちまくるスクラム、
勝てない接点、
止められないモール、
後退し続けるディフェンス、
ゲイン出来ないアタック、
チャンスを潰すハンドリングエラー、
モウンガさえもキックミス。。。
東芝の負の連鎖が止まらなかった。
試合前のメンバーを見る限り、デヤハー/ガンター/コーネルセン/山沢弟/ライリー/デアレンデ/野口ら多くの主力を欠くパナソニックがやや不利かと予想していたが、蓋を開けてみたら全く予想すらできなかった試合展開になってしまった。勿論パナソニックの堅実な試合運びと強固なディフェンスも称賛されるべきだが、やはり東芝の自滅の感が強い。
これが単なる開幕直後ゆえのチーム完成度の未熟さなのか、それとも原田/ディアンズ/森が抜けた穴を埋めることの恒久的な困難さなのか。。。今日の試合を観た限り、原田とディアンズの技術的なチームへの貢献度は勿論だが、個人的には、チームの精神的な柱としての存在の方が大きいものだったのではないかと感じた。
今日の観客数は32,000人超。恐らくは半数以上が招待客だろう。そこには言及するつもりはない。ラグビーに興味を持つきっかけは何でも構わないから。ただそのお客さんたちが今日の試合を観て何を感じただろうか。試合終了間際のボーシェーのトライの場面、明らかに東芝の集中は切れ、ボールに背を向けている選手も散見された。それを観てどう思っただろうか。それだけが心配だ。
東芝の来週の対戦相手は天敵の静岡。恐らく、負けず嫌いのリーチの心は煮えたぎっているだろう。名将ブラックアダーさんも必ずや修正してくるだろう。来週の東芝の巻き返しに期待したい。 December 12, 2025
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12/14(日) 第14節 vs. 富山
<試合終了>
#レバンガ北海道 88
富山グラウジーズ 87
北海道【Q】富山
26【1Q】20
18【2Q】25
24【3Q】24
20【4Q】18
🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟
終盤フリースローが勝負を左右する展開、ホームの全緑応援によるディフェンスの後押しを受け、ラスト5秒で逆転。クラブ記録をさらに更新する12連勝を掴み取る!
最後の最後まで、全緑応援ありがとうございました。
戦いはまだまだ続きますが、次はクリスマスイブに北海きたえーるで会いましょう!LEVANGA VICTORY🙌🙌🙌
『バスケットLIVE』見逃し配信
https://t.co/p6aAtA5zBH December 12, 2025
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ザックが出場できない中、長崎の強力ディフェンスを相手に最初から最後まで交替なしの40分間、26得点11リバウンドの大活躍を見せてくれたトム🏀💪
とにかく怪我がなくて良かった!!!
お疲れ様でした。。。🙏🙏🙏
#滋賀レイクス
#トーマス・ウィンブッシュ 選手 https://t.co/J3CPfHvHEM December 12, 2025
7RP
『カッポーン!おもちゃ対決』
非同期の対戦形式で、インベントリを整理しつつラインディフェンス型のストラテジーを進めていく作品。
テンポ良く、面白かったです。
■ストア
https://t.co/vePLz8cNb3 https://t.co/cdukgWiWxu https://t.co/UfeRRyGSZJ December 12, 2025
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◤#23 #ヨーリ・チャイルズ 選手コメント◢
今日はアップダウンのある試合でしたが、エネルギー自体はすごく良かったと思います。
後半は少しその部分が落ちてしまったところがありました。我々が優勝してチャンピオンになるためには、そのエネルギーを40分間継続できるようにならないといけないと感じています。まず、我々はディフェンスのチームだと思っています。コーチも常にそこを強調していて、「ディフェンスがチャンピオンシップを作る」という言葉をよく使っています。
チームとしては非常にタレントが揃っていて、特にオフェンス面では能力の高い選手が多いですが、一番フォーカスしているのはディフェンスです。
個人的な部分で言うと、倭国に来てからの3年間で、毎年少しずつ成長はできていると感じています。ただ、まだ自分の持っているポテンシャルを最大限に発揮できているとは思っていません。
チームメイトが信頼してボールを託してくれますし、コーチも毎日一緒に向き合ってくれているので、日々成長できるように取り組んでいます。今後についてですが、シーズンが進むにつれて疲れが溜まったり、精神的に波が出ることもあると思います。それでも、優勝するためにはそれを乗り越えて、毎日成長し続ける必要があります。
個人的には、より安定した選手になりたいですし、もっとチームにエネルギーをもたらせる存在になりたい。そして、チームやコーチ陣から信頼され、任せてもらえる選手になっていきたいと思っています。
自分自身、リーダーとして成長しなければいけないと感じています。ただ、経験豊富な選手が周りにたくさんいますし、このリーグやチームで実績を残してきた選手へのリスペクトもあります。
なので、言葉で強く伝えるというよりは、毎試合全力でプレーする姿勢や、ハードワークする姿を見せることで伝えたいという気持ちがあります。
チームメイトに「どれだけ勝ちたいか」「どれだけ本気でやっているか」が伝わることを大事にしていますし、それがコーチの言う“ウィニングカルチャー”を作る一つの要素になればいいなと思っています。 December 12, 2025
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◤#川辺泰三 HC コメント◢
今日はいい時間帯と悪い時間帯が本当に明確にでて、この悪い時間帯はなんなのかっていうと、もちろんディフェンスの緩さも出ましたが、シュートがちょっと決めきれなかったっていう時間帯だったと思います。
今日、スリーポイントがやっぱり18分の3で16%っていう中で、オープンでスリーが打てている状況なので、それを決めきるっていうことだったり、ボールムーブした状態からペイントの最後のシュートを決めきるっていう状況がちょっと多かったのかなと思います。
そういうオフェンスがうまくいかなかった時に、ディフェンスの遂行力やインテンシティとかエフォートとか落ちてしまうところが課題だっと思います。
やっぱり自分たちがコントロールできるところを頑張る。
コントロール出来る事に、良い時間帯と悪い時間帯の差はないかなと思いますので引き続きここはチャレンジしていきたいです。
オフェンスでのシュートは水ものなんで、そこはしかたないけどその状況でも我慢してディフェンスをどんだけ頑張れるのかっていうところだと思います。
とはいえ、62失点にして79点オフェンスで取っているっていうのは良かったと思うし、全員が出場することができ、谷も得点取ることができるので、本当よかったなと思います。
ミッチーがちょっと怪我してしまって、だけどそこでやっぱりチャンスを得たリーチが一生懸命頑張りながら
その中でも遂行力も上がってきてるし、判断も上がり、よくなってきてるっていうのも彼の成長を伺えるとこだと思いますし、とはいえチーム全体で、やっぱり誰かが良くなったら誰かが落ちてきてっていうところのバランスがあるので、チーム全体としてステップアップして成長して、優勝するためにチャレンジしていかないといけないっていうところは今日みえたので、また練習から頑張りたいと思います。 December 12, 2025
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立命館大 34-20 関西学院大
立命館・高橋健太郎監督の主な試合後コメント
(試合開始のキックオフリターンで前の選手がゴロキックを捕ったのが大きかったですね)
青木蓮でしたね。間を狙ったキックだと思いますけど、たまたま捕れたんで。あれでハーフウェイからオフェンスができて、肩の力を抜いて攻められたし、きっちり1本目のタッチダウンを取れたのは非常によかったと思います。
(スペシャル祭りまではいきませんでしたけど、要所でこれまでやってないプレーいきましたね)
準備してたのをやりました。でも一定、殴り合いというか自分たちの力を信じてやるという部分も勝負できるんじゃないかと思ってたところがあったんで、そこをしっかりやりながら、行き詰まったらちょっと目線を変えてと思ってたんですけど、思いのほか自分たちが描いてたゲーム展開にできたので、よかったと思います。
(どのあたりで勝ったと)
そんなことまったく思ってませんけど、スリーポゼッション差がついたときには、ちょっと落ち着いて見られるようになったと思います。
(試合直後のインタビューで泣いてましたが)
いろんな感情がよぎったかなというところで、今年一年は自分自身もだいぶ、自分の成長にチャレンジさせてもらった一年やったかなと思っていて、そういう意味で選手にもほかのコーチにもかなり負荷をかけた部分もあったんですけど、僕の成長がチームの成長につながると思ってチャレンジしたのが非常に大きかったというのと、そういう意味ではしんどかったんですけど、自分が4回生だったころとほんとにそっくりなチームだったんで、一つひとつの記憶が鮮明によみがえってくるというか、うれしい反面寂しいというか。複雑な感情があって、こみ上げるものがありました。
(去年とは喜びの質が違いますか)
去年は僕自身はあんまりシステムに関与せず、チームの勢いをつくるというところをすごく意識した一年だったんですけど、今年はODともシステムはコーディネーターに任せながらも関与して、ゲームメイクも自分なりに成長したところをぶつけていけたんで、非常によかったかなと思ってます。
(1シーズン2度戦う相手に負けることがない関学に勝っての2連覇です)
僕の4回生のとき以来の2連覇で、関学に2回目の対戦で勝つことはむちゃくちゃ難しいチームだと思ってます。ハーフタイムのアジャスト能力なんかを含めてすべてそうなんですけど、そういうところがあってかなりの難敵だと思ってたんですが、ほんとに彼らが入念な準備をして、持ってる力を出し切るというのを体現してくれたから、こういう結果になったと思います。
(今田君のキャプテンはよかったですか)
フフフ。甚太郎だったからこういう結果になったと素直に思うので、非常によかったと思います。
(両肩を脱臼しながら最後までよくやりましたよね)
走るときに「腕ふれるんか」と思ったりしましたけど、最後は魂でやるプレーヤーだったんで、そういう意味でもパンサーズに非常に大切なものを残してくれたんじゃないかと思います。
(最初から積極的に投げましたね)
ラン止めでくるだろうというのは張ってたんで、いかにパスを投げてディフェンスを縦にも横にもストレッチできるかどうかがすごく大事やなと思っていたんで、一定パスを放っていかないと打開できないというのは考えていましたから、風が強くてどうなるか不安だったんですけど、選手一人ひとりが決めきってくれたのが非常に大きいなと思います。
ラストのフィールドなんで、悔いのないように楽しんでフットボールしようということだけ伝えました。
(これで今田甚太郎のチームは2003年を超えたと言っていいんですね)
関学と2回やって2回目に勝てたということと、甲子園ボウルを2連覇できたというのは、僕らの代よりはるかに難しいことを成し遂げたと思うので、なかなか言いたくないですけど超えたでしょうね(笑)。
(2連覇なんて、もう名将じゃないですか)
いやいやいやいや。ほんとに運だけの男で、仲間に恵まれるキャラクターなんですよ。名将とか全然まだまだですけど、今年は去年とは違う達成感を持っているので、そこは非常によかったと思ってます。
(竹田剛がかなり走りました)
甲子園はもう存分に走らせるで、という話はしてたんで、その期待に応えてくれたと思います。
(彼が走ることで関学も守りにくくなりましたか)
そうなるだろうと踏んでいたので、そこをしっかり突きたいというのがありましたから、そういう展開に持っていけてよかったと思いますl
(関学に勝てるのは10回に1回とおっしゃっていましたが、あれはちょっと誇張して言ってたんですか)
いやいや、ほんまに。今日も最初にハーフウェイのあれがなかったら、全然分からなかったと思います。先制されている展開だったら、僕らが逆転で負けてたと思いますから、いろんな意味で運がよかったかなと思います。
#甲子園ボウル #関立戦 #アメフト December 12, 2025
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#黒川虎徹 選手コメント
「大事な場面でターンオーバーが出てしまったことや、ディフェンスのインテンシティが落ちてしまった部分は、修正点だと感じている。
一方で、3Pを含めてチームのために得点を取れたことは、非常に良かったと思う。
4Q終盤に、エヴァンス選手から「シュートを打ち続けろ」、前田選手からは「後ろにいてくれればパスを出す」と声をかけてもらい、その言葉に背中を押されて思い切ってシュートを打つことができた。
毎節応援してくれている皆さんには本当に感謝している。
シーズンはまだ長い。
これからも一緒に戦い、少しでも多くの勝利を届けられるよう努力していきたい。」#アルティーリ千葉 December 12, 2025
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客観的に観ると最低なゲームですが、残念ながらこれが今のNBAの正解なんですよね。ディフェンスではとにかく相手のボール持ってる部分を叩きに行く、相手が押してきたら大袈裟に吹き飛ぶ、オフェンスでもとにかくファウルの演技をする。これを全て徹底するチームが勝てるのが今のNBA。アピール合戦。 December 12, 2025
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12/14(日) vs #ファイティングイーグルス名古屋
レポートはこちら:https://t.co/bSxTc36kDR
アンドレ・レマニスHCコメント
「素晴らしいパフォーマンスだったと思う。
敗戦が続くと、自信を失ってしまうことも多いが、昨日の試合後には、勝つために何が必要かをそれぞれが話し合い、互いにコミュニケーションを取る姿勢が見られた。
コート上では、互いをサポートし合い、オフェンスでもディフェンスでも気持ちを示してくれた。
オーバータイムについても、4Qで勝つべきだったという考え方に引きずられてネガティブになるのではなく、しっかりと現状にフォーカスし、最終的に勝利を掴めた点を評価したい。」#アルティーリ千葉 December 12, 2025
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【12/14(日) 広島戦 GAME2 #ペータル・ボジッチ HCコメント】
「本日の勝利には非常に満足しています。昨日の悔しい敗戦を受けて、チームとして強い気持ちと団結力を示すことができました。
島根と広島の中国ダービーについても、特別に意識するというより、我々はどの試合でも同じ姿勢で臨んでいます。その中で、自分たちのバスケットをしっかり遂行できたと思います。
岡田選手のパフォーマンスは非常に素晴らしかったです。前半は得点でチームを引っ張り、後半は得点に固執せず、フリーの味方を見つけてプレーをクリエイトしてくれました。
一方で、介川選手の成長も非常に印象的でした。オフェンス、ディフェンスの両面でアグレッシブにプレーし、相手のキープレーヤーと対峙する場面でも高い意識を持って戦ってくれています。主導権を握ろうとする姿勢や、重要な局面での積極性など、確実な成長を感じています。
試合後はまず選手たちをしっかり休ませ、来週の川崎戦に向けて準備を進めていきます。全力で戦い、良い形で2025年を締めくくりたいと思います。」
#島根スサノオマジック
#風を起こそう
#TeamMakesMagic December 12, 2025
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◤#13 #道原紀晃 選手コメント◢
静岡はすごくディフェンスのいいチームなので、こちらもオフェンスのテンポを大事にすることを意識して臨みました。
最初の前半からいいペースでできていましたが、後半は相手に良いバスケをされてしまった時もあり、いいところも悪いところもあったゲームだったので、またこれを次節に向けて修正すべきだと感じています。
昨日、今日とコーチ陣から求められてるディフェンスのところを強度上げてやることがプレータイムにもつながるということで今週は自分の中でマインドセットしてシュートが外れようが、やっぱりディフェンスに影響しないように、自分の中で全力をだした2日間でした。 December 12, 2025
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大阪の選手達を心の底から賞賛したい。私は普段あまり相手チームを褒めたりしないけど、今日のディフェンスの圧はめちゃくちゃ気持ちが入っていて本当に凄かった。藤田さんもめちゃくちゃ熱くて、選手みんなが一丸となっていた。こういう熱いプレーを見せられたらファンは沼るよなー。大阪ブースターの皆さん、こんな危機的状況での勝利、おめでとう。
ビーコルに対しては悲しいの一言。バイウィーク前の振り出しに戻ったな。マジで気持ち弱い。相手がファール覚悟で圧かけてくるなら喜んでぶつかっていけよ。フリースロー11本しか貰ってないってなんだよ。 December 12, 2025
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【関学WR・小段天響 試合後コメント】
悔しい結果でした。今年を振り返ると、シーズンの最初から「3回生がちゃんとやらないと勝てない」「自分たちができていなかったら負ける」とずっと言い続けてきました。逆に言えば、3回生がやれば勝てると思っていましたし、今日の結果は、その責任が自分たち3回生にあると思っています。
4回生がどうこうというよりも、自分たちの代がしっかり周りを引き上げて、底上げしていくことが足りなかったです。オフェンスで点を取れていないのも、ポジションリーダーを含めて自分たちの責任ですし、シンプルに言えば、立命館の方が準備して、この試合にしっかり取り組んできていました。自分たちが今までやってきたことを出し切れなかったという意味で、準備不足だったと思いますし、立命館大学を称えたいです。
リーグ戦では勝っていた相手でしたが、一番の違いは「気持ちの差」だったと思います。自分たちは一度勝ってしまったことで、どこかに「勝っている」という意識が残っていた。一方で、立命館は負けた悔しさを持ったまま、この試合にすべてを懸けてきていました。リーグ戦が終わってからずっと、「もう一度、初めて戦う相手だと思って臨まないと足元をすくわれる」と言い続けてきましたが、その意識をチーム全体で変え切れなかったと思います。そこは自分の責任です。
パスオフェンス、ランオフェンスともに苦しい時間帯が多かったですが、立命館のディフェンスはリーグ戦の時からレベルが高いことは分かっていました。ただ、一度勝っているという事実が、どこかで気持ちの緩みにつながっていた部分はあったと思います。アメフトはサインが当たることも外れることもありますが、その中で一つ一つのプレーに一喜一憂してしまって、試合の中で修正できなかったことも反省点です。
フィールドポジションが厳しい場面も多くありましたが、本来は自分たちのオフェンスがしっかりドライブできれば問題ないと分かっていました。ただ、1人1人が違う責任を負おうとしてしまったり、1人のミス、コミュニケーション不足が重なって、大きなプレーを生み出せなかったと思います。気持ちの部分も含めて、準備不足だったというのが正直なところです。
1対1の勝負に関しては、自分自身、負けている感覚はありませんでしたし、ボールを投げてほしいという気持ちもありました。ただ、そこに至るまでのオフェンスラインのブロックや、相手ディフェンスからのプレッシャーも強く、全体として落ち着いて攻められなかった。そこも含めて、立命館にやられたなという印象です。
序盤に立て続けに点を取られたことで、チームとして「焦ってはいけない」と分かっていながら、どうしても焦りが出てしまいました。15分クォーターで時間は十分にありましたし、ハーフタイムでも「いつも通りやればいい」と監督から話はありました。それでも、普段の練習ではしないようなことをやろうとしまった部分があり、結果として自分たちのフットボールができませんでした。今日は、気持ちの部分が一番大きかったと思います。
来年、最上級生としてチームをどうしていきたいかという点では、今年もリーグ戦で関西大に負け(実際には引き分けだが負けと捉えてる)て、「これは本当にまずい」と気づかされました。その後の準決勝で大差をつけて勝ってしまったことで、また気づきが遅れた部分もありました。今年は「負けてから気づく」「言われてから気づく」場面が本当に多かったと思います。そこは変えていかないと、倭国一にはなれないと感じています。
負けた相手以上のことをすべてやらないと、この舞台には戻ってこれません。立命館には同期や先輩も多くいましたし、同じ舞台で試合ができたことは素直に嬉しかったですし、楽しかったです。ただ、楽しかったで終わらせてはいけないとも思っています。 December 12, 2025
4RP
仕事があったので投稿遅くなりました。
川崎26点差の敗戦です。
試合の論評よりもまず気になった事を書きます。
最近選手もHCも「BE BRAVE」と言う事を口にしてます。別に口にする事自体は良いのですが、「BE BRAVE」は去年のスローガンであって、今年は「ROCK ON」です。
言ってしまうとチームはまだ「ROCK ON」できる状態ではなく、現在も去年やるべきであった「BE BRAVE」の状態がまだ続いていると解釈します。こんな状態である事はやはりフロント・編成の責任である事を言わざるを得ません。これはニックが引退してからのここ2年位の話ではなくて、もっともっと前からこの様な状態になる事を避けるようにすべきです。
気になるのは北GMは以前「勝つ事が一番のファンサービス」と言う認識をしてましたが、現在の川崎社長は「スポーツビジネスにおいて、スポーツを見せては行けない。他のエンタメの部分を見せるべきだ。」っと言ういかにもDeNA的な話をしてました。(昔横浜ベイスターズのDeNAでのインタビューで全く同じモノを見ました。)
まずそこに齟齬がある気がします。
今日のゲームハッキリ言って点差も離れましたがそれ以上の差を感じました。
テーブス・大型補強のカミンスキー・平岩玄が居なくてこの大敗は猛省だけでは許されないですよ。
ビッグマンが居ないチームにリバウンドで負けているのおかしすぎるますよ。ちゃんとボックスアウトしましょうよ!将来のバスケ選手になる子供が見ているんですよ。これでは示しがつかないですよ!
私がはじめて見た時に虜になった川崎のディフェンススタイルとマインドはどこに行ったのですか?
スリーを決められ過ぎですよ。確かにA東京のシュートタッチが良かったかもですが、それ以上にディフェンスが2.3歩遅いですよ。
竜青と長谷川(野本もいますけど)しか残って居なくて、川崎のマインドは誰が受け継いできたのですか?これから?って遅過ぎませんかね?
今日アルバルクのベンチが近かったのですが、元TOSHIBAの菊地がずっと立ちながらチームを鼓舞してました。
辻直人が居た時はもっとベンチが明るかったですよ!
やるべき事をやって負けるならば仕方ないですが、まだやれる事があるだろうし、チームとしてもやれた事があったのでは?って思ってしまいます。
#川崎ブレイブサンダース December 12, 2025
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