ディアブロ ゲーム
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2025.12.02 17:00
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原作小説完結を記念して、
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・交換ポイント:800P
・予約開始予定日:2025年11月27日(木)
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■【ネップリ】プリントブロイド(5種:リムル/ヴェルドラ/ミリム/ディアブロ/クロエ)
・交換ポイント:100P
・交換期間:2025年11月27日(木)~2026年1月26日(月)
・プリント期間:2025年11月27日(木)~2026年2月26日(木) December 12, 2025
1RP
【Lorcana倭国環境ローテーションの考察(最新版)】
・公開情報
「倭国語版公式公認大会におきましては、倭国語版の発売時期が英語版に追いつくまでコアフォーマットにおけるセットローテーションは実施されません。(https://t.co/eztFU4xqqu)」
・論点の所在
”倭国語版の発売時期が英語版に追いつくまで”という表現が曖昧で、2つの解釈が生まれている。
解釈①:”倭国語版の最新弾の発売時期が英語版の最新弾の販売時期と一緒になるまで”という解釈
倭国語版の発売は2か月に1回新弾発売という爆速販売している状況ですが、このスピードでは、27年2月に発売時期がクロスするので、27年2月までローテーションがないことになります。
倭国:26年2月に8弾、4月に10弾(9弾はスキップ)、6月に11弾、8月に12弾、10月に13弾、12月に14弾、27年2月に15弾
米国:26年2月に11弾、5月に12弾、8月に13弾、11月に14弾、27年2月に15弾
解釈②:”倭国語版の発売時期が英語版でローテーションアウトが行われた弾(Fabled)に追いつくまで”という解釈
倭国ではFabledはスキップしますので、26年4月の10弾の発売日をもって、ローテーションアウトするという解釈です。
ローテーションアウトは1~4弾までのカードになります。ディアブロ、8シスー、ビープリ、歌声3のシンデレラ、歌を探せるアリエルのような最強カードが落ちます。海外9弾で再録されたマレドラ、ロビンフッドは引き続き使えます。
・考察
上記の通り、解釈が2つに分かれるのですが、私は上記解釈②の方だと思います。
理由は下記です。
📝インフィニティが盛り上がりそう
海外ではローテーションアウトのお詫びに(?)、今月インフィニティーフォーマット(1弾から何でも使える環境)の大会が各地で行われて、去年世界大会のプロモであった、ホールニューワールドがプロモで配られることになっており、インフィニティを盛り上げようとする動きがあります。コアフォーマットとインフィニティが分かれても、お互いの環境で独自のプレイヤーが育つことを期待しているように思えます。もちろん、両方参加する猛者も出てくるかとは思います。ポケカでもエクストラ環境とレギュレーション環境が丁度よく競技人口が分かれています。エクストラの方は比較的エンジョイ勢が多く、レギュレーション環境はガチ勢が多いです。倭国でも同じように、ホールニュー歌いたい人、ヒーラムで沢山ドローしたい人、ビープリや8シスーで全除去したい人は、カードを新しく買わずともそのままインフィニティを楽しむことができます。ホールニューワールドのようにプロモを豪華にすることで、ある程度の競技人口を抱えようとしているのは、ポケカの成功例をしっかり辿っているように思えます。倭国でも同様の動きをしても、インフィニティが普通に盛り上がることは想像できます。
📝海外のローテアウトが成功している
海外ローテーションアウト後の環境が健全に楽しまれていること。ローテーションアウト直前には早くディアブロ・プリジョン落とせ、風吹くシンデレラ禁止にしろ、ビープリ落とせ、落とした方がゲームが楽しくなるというようなコメントはSNSでも多く見られました。海外のDLC配信でトッププレイヤーの顔ぶれが変わっていないのは、腕前次第で勝てる丁度良いゲームデザインに成功していると思います。
📝ゲームデザインの一貫性
そもそも9、10弾以降のカードはローテーションアウトされることが前提にゲームデザインされ、9弾以降のカードが混在することはゲーム設計の一貫性を維持するためにローテーションアウトはやむを得ないこと。仮に倭国の環境が楽しいとなると、やっぱりアウトしなくてよかったじゃん!はい訴訟!と言い出す米国人が現れるかもしれません。
・結論
26年4月の10弾の発売日をもって、ローテーションアウトすると思います。
思う存分、あと5か月の寿命となるカードを輝かせましょう。
・御嘆願
ロルカナ倭国公式様(@DisneyLOR_JP)、いつも楽しいゲーム環境をありがとうございます😊ローテーションアウト時期について、明確な発信を頂けると大変助かります。 December 12, 2025
■ 実はゲーム畑出身だった!!
・昔はStarCraft や Diablo II などをやり込み、自分のパーティーでサーバーを支配してしまうほどのヘビーユーザーだった
・@relicgames や @Ubisoft などのゲームスタジオでプロデューサーとしてキャリアを積む(Ubisoftは@assassinscreedで有名なゲーム会社)
・2011年に「Pixelmatic」というゲーム会社を自身で立ち上げる
・オンラインゲームの中で仮想経済を設計をしていたためビットコインにも興味があり、サイドチェーンを利用した MMO『Infinite Fleet』をリリース
・現在もPixelmaticのCEOを兼任し続ける
NEXT↩️
次回は彼が創業したJAN3、COOやCSOなどを務めたBTCC・Blockstreamとはどんな会社かをご紹介します⚡️
お楽しみに! December 12, 2025
SPは目標としてる中位以上の好きな曲(下記)の18のうちどれかクリアしたら一旦18やめて、ちょっとDP頑張るようにしたい
・Neutorino
・Over The "Period"
・EYE OF THE HERVEN
・Diablosis::Naga
・The World ends Now
まあどれも全然ワンちゃん無いレベルなのでかなり先にはなりそう December 12, 2025
ディアブロクリニック終ってます!ストーリーも大分飛ばしたりしたけど読みました!
どうなるんだ、これは?
ガチャは合計40連でダンさん2枚😓寂しいなぁ💦 https://t.co/sKmMT7iEcM December 12, 2025
98年仕様のディアブロの横にアドバンカラーのバイパーが置かれているということは、97シーズン終了後にTAISANのショーカー的な立ち位置に落ち着いた的な感じなのかな? https://t.co/u6tgJDnveQ December 12, 2025
【Lorcana倭国環境ローテーションの考察(最新版)】
・公開情報
「倭国語版公式公認大会におきましては、倭国語版の発売時期が英語版に追いつくまでコアフォーマットにおけるセットローテーションは実施されません。(https://t.co/eztFU4xqqu)」
・論点の所在
”倭国語版の発売時期が英語版に追いつくまで”という表現が曖昧で、2つの解釈が生まれている。
解釈①:”倭国語版の最新弾の発売時期が英語版の最新弾の販売時期と一緒になるまで”という解釈
倭国語版の発売は2か月に1回新弾発売という爆速販売している状況ですが、このスピードでは、27年2月に発売時期がクロスするので、27年2月までローテーションがないことになります。
倭国:26年2月に8弾、4月に10弾(9弾はスキップ)、6月に11弾、8月に12弾、10月に13弾、12月に14弾、27年2月に15弾
米国:26年2月に11弾、5月に12弾、8月に13弾、11月に14弾、27年2月に15弾
解釈②:”倭国語版の発売時期が英語版でローテーションアウトが行われた弾(Fabled)に追いつくまで”という解釈
倭国ではFabledはスキップしますので、26年4月の10弾の発売日をもって、ローテーションアウトするという解釈です。
ローテーションアウトは1~4弾までのカードになります。ディアブロ、8シスー、ビープリ、歌声3のシンデレラ、歌を探せるアリエルのような最強カードが落ちます。海外9弾で再録されたマレドラ、ロビンフッドは引き続き使えます。
・考察
上記の通り、解釈が2つに分かれるのですが、私は上記解釈②の方だと思います。
理由は下記です。
🪄インフィニティが盛り上がりそう
海外ではローテーションアウトのお詫びに(?)、今月インフィニティーフォーマット(1弾から何でも使える環境)の大会が各地で行われて、去年世界大会のプロモであった、ホールニューワールドがプロモで配られることになっており、インフィニティを盛り上げようとする動きがあります。コアフォーマットとインフィニティが分かれても、お互いの環境で独自のプレイヤーが育つことを期待しているように思えます。もちろん、両方参加する猛者も出てくるかとは思います。ポケカでもエクストラ環境とレギュレーション環境が丁度よく競技人口が分かれています。エクストラの方は比較的エンジョイ勢が多く、レギュレーション環境はガチ勢が多いです。倭国でも同じように、ホールニュー歌いたい人、ヒーラムで沢山ドローしたい人、ビープリや8シスーで全除去したい人は、カードを新しく買わずともそのままインフィニティを楽しむことができます。ホールニューワールドのようにプロモを豪華にすることで、ある程度の競技人口を抱えようとしているのは、ポケカの成功例をしっかり辿っているように思えます。倭国でも同様の動きをしても、インフィニティが普通に盛り上がることは想像できます。
🪄海外のローテアウトが成功している
海外ローテーションアウト後の環境が健全に楽しまれていること。ローテーションアウト直前には早くディアブロ・プリジョン落とせ、風吹くシンデレラ禁止にしろ、ビープリ落とせ、落とした方がゲームが楽しくなるというようなコメントはSNSでも多く見られました。海外のDLC配信でトッププレイヤーの顔ぶれが変わっていないのは、腕前次第で勝てる丁度良いゲームデザインに成功していると思います。
🪄ゲームデザインの一貫性
そもそも9、10弾以降のカードはローテーションアウトされることが前提にゲームデザインされ、9弾以降のカードが混在することはゲーム設計の一貫性を維持するためにローテーションアウトはやむを得ないこと。仮に倭国の環境が楽しいとなると、やっぱりアウトしなくてよかったじゃん!はい訴訟!と言い出す米国人が現れるかもしれません。
・結論
26年4月の10弾の発売日をもって、ローテーションアウトすると思います。
思う存分、あと5か月の寿命となるカードを輝かせましょう。
・御嘆願
ロルカナ倭国公式様(@DisneyLOR_JP)、いつも楽しいゲーム環境をありがとうございます😊ローテーションアウト時期について、明確な発信を頂けると大変助かります。 December 12, 2025
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