テープレコーダー トレンド
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2025.12.07
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テープレコーダーに関するポスト数は前日に比べ14%減少しました。男性の比率は17%増加し、本日も40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「手荷物」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「歴史」です。
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【TOOL公演にお越しのお客様へ注意事項のご案内】
安全にコンサートを行うために、ご来場の皆様にご協力をお願いいたします。
■持ち込み禁止物のご案内
・本公演ではA4サイズ以上の手荷物(バックパック/リュックサックなども含む)は会場内への持ち込みはできません。
事前にコインロッカーにお預けいただくなど、ご協力をお願いいたします。
・持ち込み禁止物は以下をご確認ください。
瓶/缶/ペットボトルなどの飲料、食べ物、A4サイズ以上の手荷物(バックパック/リュックサックなども含む)、カメラ、デジタルカメラ、ビデオカメラ・テープレコーダー等の撮影/録音/録画が可能な機器 、武器、レーザーポインター、その他運営上危険と判断するもの。
飲食物は会場内売店にて販売しておりますのでそちらをご利用ください。
・ご入場時に手荷物検査、金属探知機検査を実施いたします。また、警備員によるボディタッチを含む身体検査を実施する場合がございます。
■撮影禁止のご案内
・開演中の携帯電話なども含む全ての撮影、録音が可能な機器での写真撮影、映像撮影および音声録音などの行為は一切禁止となっておりますので、絶対に行わないようにお願い申し上げます。
係員の指示に従っていただけない際にはご退場いただきます。
その際、チケットの払い戻しは致しませんので予めご了承ください。
みなさまのご理解とご協力をお願い致します。
https://t.co/H10HXzeDbp December 12, 2025
12RP
こすげ的ゲーム遍歴 その1
物心ついた頃から家にはたくさんのゲームがあった。
トランプ、将棋、麻雀、花札、カルタ、百人一首、オセロ、ダイヤモンドゲーム、人生ゲーム……。
どれがいつからあったのかは記憶にないが、小さな頃から触っていた記憶はある。特に人生ゲームは大好きだったが、家族があまり一緒にやってくれなかったため、一人で4人分ロールプレイしながら遊ぶということにはまっていた。黙々と昼過ぎから暗くなるまで遊んでいた記憶がある。今思えばなんて暗い幼少期なんだ。
また小学生の低学年の時に引っ越すまでは、月に1度程度ゲームセンターに連れて行ってもらっていた。ただ人がゲームをしているのを見ていただけで、自分がやっていた覚えがあまりない。多分やってはいたのだろうが、下手すぎて記憶に残るほどの時間できなかったんだと思う。
家に電子ゲームが初めて来たのは、多分エポック社の『テレビテニス』だったのではないだろうか。ただ発売当初に買った物ではなく、発売からしばらく後に父が知り合いから借りてきた物だったように記憶している。テレビでゲームができるという夢のような機械ではあったが、今と違って1Pと2Pのコントローラーがくっついていたため、兄とのケンカは必至だった。
次いで家にやってきたのは、喫茶店などに置いてあったテーブル筐体だった。これも父がどこぞから仕入れてきた中古品だった。基板は『スペースインベーダー』と、『与作』の2つ。残念ながら与作の方は基板が壊れていたようでまともに動かなかったが、スペースインベーダーは普通に稼働した。おかげで我が家はゲームセンターになった。小学校の裏に家があったという立地も手伝って、連日我が家にはインベーダーを遊びに来る友だちが絶えなかった。
テーブル筐体は、天板を開けると手前にレバーがついており、そのレバーでクレジットを入れることができる。筐体の中はほんのり温かくて何かふわっとして、それでいてちょっとピリピリするような空気に包まれていた。わたしは、その空気感がとても好きだった。今思えば漏電してたのだと思う。
それに前後して、ゲームウォッチブームがやってきた。わたしが買ってもらったのは、正確には任天堂のゲーム&ウォッチではなく、バンダイのLCDゲームデジタルシリーズの『大地震』というゲームだった。今では到底出せないタイトルだと思う。同じことを延々と繰り返すだけのゲームだったが、家の中だけでなく何処でもゲームができるというその1点だけで偉大すぎた。あの頃のゲームウォッチ系のゲームには、エンディングというものはあったのだろうか?
そして満を持して我が家にやってきたのは、富士通のパーソナルコンピューター『FM-8』。当時の記録メディアは、CD-ROM?ノンノン。3.5インチフロッピーディスク?5インチフロッピーディスク?ノンノン。我が家の記録メディアはカセットテープだった。世の中にはフロッピー自体はすでにあったはずだが、多分外付けのドライブを買うお金がなかったんだと思われる。家にあったカセットテープレコーダーを繋いで使っていた。
当時のパソコン雑誌『マイコンBASICマガジン』にはプログラムが載っていて、それを手打ちすると自分のパソコン上でプログラムを動かすことができた。その中にあったワイヤーフレーム3D迷路のプログラムを一生懸命手打ちして、どうにか遊べるようになった時の感動は一入だった。この経験が、後年HTMLやCGI、JavaScriptなどを触るきっかけになったと思う。 December 12, 2025
2RP
うわっTC-4300SD出てるじゃん!欲しいけど私絶対壊しそう~😂
SONY ソニー TC-4300SD カセットデッキ テープレコーダー
https://t.co/gYlEWDaHzU December 12, 2025
@hujimari 古市は上辺だけのペラペラな薄い人間です。
内容がそこら辺の通りすがりの
インタビュー受けている人みたいな雰囲気。
何の説得力を感じない。
邪魔しに来ているか
中国の犬の下っ端みたい。
何処に出ても同じ事しか言わない
テープレコーダーみたいな男は要らない。 December 12, 2025
うわっ昭和50年のSONYテープレコーダー出品されてる!ジャンクだけどマイク付きで超欲しい~私これ直せたら毎日カラオケしちゃう😂
SONY テープレコーダー TC - 100A et ヘッド消磁器 HE - 3
https://t.co/jryMNQoH9L December 12, 2025
誰かTC-100Aジャンク出してるんだけど…マイク付きでこの値段はヤバくね?欲しいけど通電しないの辛いわ~😂
SONY テープレコーダー TC - 100A et ヘッド消磁器 HE - 3
https://t.co/hFC1qI0go1 December 12, 2025
うわっTC-100AにHE-3付きのジャンク出てる!
俺が若い頃これでラジオ録音しまくったやつやん…羨ましすぎるわ〜😂
SONY テープレコーダー TC - 100A et ヘッド消磁器 HE - 3
https://t.co/slTTefOjLD December 12, 2025
★「ちょっとこの仕事、手伝ってくれない?」 忙しそうな相手にこう頼む時、とりあえず”なにかしらの理由”を足すだけで、承諾率が60%から94%に跳ね上がることがハーバード大学の研究で判明しています。
しかも驚くべきは、その理由が「中身のないデタラメ」でも結果がほぼ変わらなかったこと。
人を動かす言葉の正体、解説します。👇
📚 ハーバード大学 エレン・ランガーの実験(1978)
「先にコピーを取らせてもらう」という図々しいお願いを、3パターンの言い方で頼み、承諾率を計測しました。
① 理由なし「5枚なのですが、先にコピーをとらせてもらえませんか?」 → 承諾率:60%
② 正当な理由あり「急いでいるので、先にコピーをとらせてもらえませんか?」 → 承諾率:94%
ここまでは予想通りです。 しかし、研究チームは**「意味のない理由」**も試しました。
③ こじつけの理由(中身なし)「コピーをとらなければならないので、先にコピーをとらせてもらえませんか?」
「コピーをとるために並んでいる」のは全員同じ。全く理由になっていません。 しかし、結果は衝撃的でした。
→ 承諾率:93%
🧠 なぜこうなるのか?(種明かし)
これは行動経済学・社会心理学で**「カチッ・サー効果」**と呼ばれます。
テープレコーダーの再生ボタンを「カチッ」と押すと「サー」と流れるように、人間は「〇〇ので(Because)」という言葉を聞くと、中身を深く考えずに「あ、理由があるなら仕方ない」と自動的に譲歩してしまう性質があります。
重要なのは「理由の内容」ではなく、「理由を言おうとする姿勢(形式)」そのものだったのです。
🚀 明日から使えるアクション
・小さな頼みごとなら、脳をバグらせる「トートロジー(同じことの繰り返し)」で十分通用します。
・ゴミ捨て依頼:「ゴミ袋がいっぱいなので、捨ててきて」(見ればわかる)
・資料確認:「目を通してほしいので、確認お願いします」(確認したいから確認して=同義反復)
・貸し借り:「ちょっと書きたいので、ペン貸して」(書くために借りる=当たり前)
「理由なき依頼」は命令ですが、「中身なき理由」でも脳は納得します。まずは小さな依頼から実験を。
#マーケティング #行動経済学 #心理学 December 12, 2025
2025.12.3
komori + yusa
(form 壊れかけのテープレコーダーズ)
@ 西永福JAM
set list
1 梢
2 曇りの裂け目
3 チューインガムの熱気球
4誰のものでもない
5 夢の、終わりの、そのあとで
ありがとうございました⭐️ https://t.co/4kaUg6OXRS December 12, 2025
【ご報告】『カネヒサ製菓天気予報』ですが、なんと視聴者のK氏が自宅を整理したところ、テープレコーダーで録音された放送当時の音源が発掘されました‼📺
残念ながら映像はまだ見つかっておりませんが、現在鋭意“捜索”中です。 https://t.co/WpBxEs50h8 https://t.co/KsvulNAUBx December 12, 2025
現代的ポピュリズムの典型として研究されている、ワイマール共和政→ナチスドイツ(ナチ・ドイツ)では当時最新技術だったラジオと、テープレコーダー、さらに全国遊説にこれまた出来立ての技術、航空機を使って飛び回っての「どぶ板選挙」(本人が登場して握手して回る。全国津々浦々)が一つの大きな手段と言われている。
ナチ・ドイツは「国民ラジオ」(安価な値段設定で、開発しろとターゲット設定して作らせた、官製ラジオ受信機。)
フォルクスワーゲンが、同様に直訳すれば「国民車」なので、フォルクスワーゲンのことにそこそこ詳しい人なら、ラジオもあったのか!とわかると思うけど。
(フォルクスワーゲンを直訳すると「国民車」なので。国民ラジオは、直訳すると国民受信機なんだけど: Volksempfänger フォルクスエンプフェンガー でいいのかな、カタカナだと。ラジオが最新テクノロジーでテレビとか発明されてないので「受信機」といったらラジオだから。)
いいたいのは…
今のポピュリズムの問題というかやっかいというか新手なのは「水平分散」、「ギグエコノミー」とかで、誰か「センター(首謀者)」がいるはっきりした組織じゃないところじゃないかなあ、と。
これ、踊る捜査線の「ベイブリッジ封鎖できません」の映画のやつ。あの犯罪者たちって明確にそういってるのよね。おれたちにリーダーはいねーんだよw って。
あの映画のそこの描き方みたいなのは全然うまくもなんともないと私は思っているのですが、当時この設定をみて、あ…そんなこと気づくんだと思った。そこは意外。
「水平分散」って実は今みんなが使っているLANの登場時の謳い文句(概念)なんだけど(経済で「垂直統合」の対義語としても言われるけど)その話はおいといて。 December 12, 2025
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