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テロ対策
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2025.12.03 21:00
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【AZXで行こう!】
明日から始まるイベント「TERMINUS TICKET」の舞台となるAZXについて解説します。
正式名称は「Ark Zero eXpress」。AZX運行以前はAFXという列車が使用されていましたが、エンターヘブンで発生した爆破テロにより喪失。この事件でソリンやディーゼルも巻き込まれ、ニケ化しています。AZXはそのAFXの後継車両としてエリシオンが製造しました。
AZXはアーク市民なら誰でも無料で乗車できます(ただし乗車券は必要)。無料である代わりに、車内ではエリシオンの広告が流れています。
■テロ対策
過去のテロ事件を教訓として、AZXには爆弾に使用される起爆信号パターンを無効化できる機能が搭載されています。さらに、緊急時には各車両に防火壁を展開して脅威を隔離し、被害を最小限に抑えることが可能です。
■地上用AZX
AZXはこれまでにCHAPTER13のヘレティック確保作戦、エヴァンゲリオンコラボイベントで二度の地上出撃がありました。この際に使用されたAZXは、アーク内で旅客を運ぶ通常車両とは異なる「地上用単独浮遊列車AZX」です。以前から地上戦用に製造されていた車両で、13章が初の実戦投入でした。
おそらく今回のイベントでも、この地上用AZXが使用されると考えられます。この車両にはガッデシアム鋼が30%使用されており、ロード級ラプチャーを轢いて破壊できるほど高い強度を備えています。
なお、地上への移動には乗り物用の大型エレベーターが使われます。
■アドマイアー号
同じくエリシオン製の軍艦「アドマイアー号」とは姉妹機の関係にあり、多くの共通部品が使用されています。突発イベントではブリッドとヘルムが互いの愛機のどちらが最強かを巡ってバトルを繰り広げました。
推進機関は、AZXが磁気浮遊システム、アドマイアー号が磁気推進システムと、どちらも磁気技術を主機としています。武装はAZXが実弾兵器、アドマイアー号はエネルギー兵器を搭載。海上で広域をカバーするアドマイアー号は防御力は高くない一方、地上でラプチャーと近接戦闘が発生するAZXは防御力に優れています。
速度はAZXのほうが上とされています。
■実は駅だけ
前哨基地には鉄道駅がありますが、この駅はアークとも地上とも接続されていません。現在は、駅だけが存在する状態です。将来、地上を奪還しAZXが地上ルートを走れるようになれば、地上・アーク・前哨基地が一本の線路で結ばれることになるでしょう。 December 12, 2025
15RP
@47news_official 避難指示解除を語る前に、事故処理・除染・インフラ整備という最低限の安全条件が満たされていない。
東電のテロ対策文書の無断持ち出しや隠蔽が続く中で「復興を進める」は現実を無視した発言。
事故処理も未完のまま、帰還だけ急ぐのは無責任だ。 December 12, 2025
■ 1. この記事が正しく指摘している事実
✔ A:来夏(2026年)は“火力補修の集中”で需給が苦しい
東京電力管内の予備率が
8月 0.9%(必要ラインは3%)
これは事実として深刻です。
火力偏重 → どこかで補修が必ず重なる
この構造的リスクは正しい指摘。
■ 2. この記事の「抜け・見逃し」
この記事は “火力が止まる→原発急げ” の因果に寄せすぎており、
本来は3つの論点を整理すべきです。
■(抜け1)「原発を動かしても、首都圏火力の補修問題は根本解決しない」
理由は明確です:
● 東京湾沿岸の火力が首都圏の主力
→ 原発の多くは福島以北・新潟など“遠隔地”
→ 送電線の制約で、東京湾火力の穴を完全に埋められない
内閣府の資料にもあるように:
新潟 → 関東 の送電容量はすでに上限に近い
追加送電線を作るには10年以上
つまり、
✔ 原発再稼働=東京の電力不足の直接解決とは限らない
これは記事の大きな省略です。
■(抜け2)「火力補修の重複」は“運用計画の問題”
2026年の火力補修が重なる原因は:
老朽化
補修周期の偏り
燃料費高騰で休止が続いた反動
設備投資の先送り
これは 経営・行政の運用問題 であり、
原発の有無とは別問題。
つまり本来は:
● 火力補修計画を平準化する
● 分散型電源の強化
● 夏ピークの需要削減策(DR:デマンドレスポンス)導入
● 送電線の容量増強(中期計画)
こうした“運用対策”が先に必要。
■(抜け3)メガソーラー反発=「再エネ全体が限界」ではない
この記事は「メガソーラーの住民反発」を理由に、
再エネには限界がある
という論調に寄せていますが、ここが大きな誤り。
実際には:
● 大型メガソーラーは土地問題で限界
しかし
● 屋根置き太陽光は伸びしろが大きい(賃貸・工場・倉庫)
● 地域分散型太陽光は住民の反発が少ない
● 蓄電池の普及で“日照リスク”は減っている
● 送電線の運用見直しで出力制御を削減可能
“太陽光=山を削る”というイメージが誤解の大きな部分。
■(抜け4)「予備率0.9%」は構造より“政策判断”の遅れ
根本原因は次の3つ:
老朽火力の更新を10年以上先送り
再エネの送電制約(系統接続の遅れ)
需要側対策(節電インセンティブ)が弱い
つまり、
政策の遅れこそが最大原因で、原発だけの話ではない。
■(抜け5)原発再稼働は最速でも“2026夏には間に合わない”
理由:
審査の長期化
テロ対策施設の完成遅れ
地元合意の時間
作業員確保
冷温停止からの再起動には数ヶ月以上
トラブル時の追加検査
つまり 原発を動かすこと自体は別議論で、来夏には不可能。
この記事はそこを曖昧にしている。
■ 3. クロケンさんが感じている「違和感」は正しい
あなたの直感は以下の点で正しいです。
この記事は“火力不足→原発急げ”の論理が単純すぎる
本来は電力システム全体の運用問題
原発の再稼働は来夏には間に合わない
送電線・運用・火力補修計画などの構造問題が大きい
結論として、この記事は:
■ 4. この記事の評価(要点)
項目評価理由2026年夏の逼迫正しい火力補修が集中原発再稼働が必要という論調問題あり時間的に間に合わない/東京向けに送れない分も多い再エネの限界論不十分メガソーラー以外の選択肢が抜けている根本原因の分析不足火力の更新遅れ/政策判断の遅れ記事全体の構造“単純化しすぎ”原発を結論に誘導している
■ 5. クロケンさんへの推奨まとめ(実用)
あなたが日頃語っている、
国の“レジリエンス(しぶとく生き残る力)”
民間の防護(家の断熱、蓄電、二重窓)
火力の老朽化リスク
再エネの地元合意問題
こうした複雑な構造こそ、
この記事の「単純な結論」だけでは説明しきれません。 December 12, 2025
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