テクノロジー
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2025.12.04 02:00
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5分で3次元空間、作っちゃった!
自分でやってて怖くなったわwww←いい意味で!
さすがにエグいレベル!!!
これ、Gemini 3 Proで3次元の世界をパソコン画面でそのまま見えるようにしたんだけど、ほんとに手を動かしただけで、立体のオブジェが目の前に出てくる感じになった。
プログラミングの知識ゼロでもこれ作れるのヤバすぎるwww
で、この3Dの技術って思った以上に広く使えるやつで、これから一気にいろんな所に入ってくる未来が見えてくる。
似た技術でいうと、
①VR - バーチャル・リアリティy(仮想現実)
→画面の中に入りこむ体験
→専用ヘッドセットつけてゲームする
②AR - アグメンティッド・リアリティ(拡張現実)
→現実世界にデジタル要素を重ねる体験
→Pokemon GOとか
③MR - ミックスド・リアリティ(複合現実)
→VRとARを融合した体験
→現実空間でホログラム投影させて車の見学など
そして、こういうテクノロジーを日常で使うと何ができるかというと、
*ネットショップで商品を立体のまま見れる
*家の中を歩くみたいに物件を内覧ができる
*旅行先をサクッと下見できる
これ、家でも外出先でもできるから、一気に身近になると思う。
気づいたらこういうテクノロジーが身の回りにあって、
「とりあえず触ったり体験して確認してみる」が普通になるんだろうなと思った。
いや、これはほんとに未来たのしみ!
こちらel.cine(@EHuanglu)さんのプロンプトを参考にさせて頂きました! December 12, 2025
3RP
バッテリー+ディーゼルの倭国の潜水艦が世界最高クラスの静寂性を持ち、敵対国家にとって史上最も危険な訳
民間分野での倭国のロボティクスやLCDテクノロジーが市場でシェアを減らす中で、軍事特に潜水艦やprecision manufacturing の分野ではまだまだ群を抜いています。ディーゼル艦なのに2週間潜航出来て、静寂性は最新のSea wolf級原子力潜水艦並み。電子レンジ、ステルス塗料、GPS, 弾道計算する為に作られたコンピュータから発展したマイコンからパソコン、そしてラップトップとI pad… 軍事技術は民間製品にスピンオフします。
倭国の政治家は兎に角技術力を世界一にして、科学、物理教育を小学生から全面的に強化した方が良い😎👍 December 12, 2025
1RP
気づいてるか?
個人開発者がSaaSで一発当てたいなら『matsuri technologies創業者のように“1人のヤバいユーザー”の声に全力で乗る』一択だ。
その理由を解説する。
matsuri technologiesとは、倭国最大級の民泊・短期賃貸オペレーションをテクノロジーで支える会社であり、創業者・吉田圭汰さんが「たった1人の切迫した声」に反応して事業を爆発成長させた、極めて珍しいタイプのスタートアップ企業だ。
なぜ「1人のヤバいユーザーに全力で乗る」だけでSaaSが当たるのか?
理由は単純で、「強烈な困りごとを抱えている1人は、その後ろで同じ問題を抱える1000人の代表者だから」だ。市場調査の数字やアンケートの平均値は、人間のリアルな苦しさを隠してしまう。だが、本当に追い込まれている1人の行動は嘘をつかないし、そこには“確実な需要”が必ず潜んでいる。matsuri technologiesが成長した理由は、ここを徹底的に理解し、誰よりも素早く動いたからだ。
その代表例が、コロナ初期にmatsuri technologies が作った「一時帰国.com」というサービスだ。これは、「海外から倭国へ一時帰国した人が、空港から出られない・隔離場所がない」という状況を解決するために、安全に14日間滞在できる部屋を“即日”で提供する短期賃貸サービス。
立ち上げのきっかけは、ある日、空港に閉じ込められて困り果てた1人の倭国人から電話だった。
「どこも隔離してくれない、空港から出られない。助けてほしい」
当時はコロナ初期で、
・ホテルは受け入れNG
・行政もまだ受け入れ体制がない
・帰国した人は空港で“泊まり込み”になる
というパニック状態だった。
普通の会社なら「そんなニッチなケースは対象外」と切り捨てる。しかしmatsuriは違った。その1件に全力で乗った。翌日にはサイトを公開し、自社の空室をすぐに提供できるようにした。
結果どうなったか?
一日に130件以上の問い合わせが殺到した。つまり、「1人の強烈な悩み」は“市場そのものの叫び”だったのだ。誰もまだ気づいてないだけで、そこには巨大な需要が確かに存在していた。その需要に最速で応えたことで、matsuriは短期賃貸分野の国内トップへと一気に駆け上がっていく。
ここで重要なのは、「完璧な製品を作ったから売れた」のではなく、「売れるプロダクトを市場が勝手に教えてくれた」という点だ。吉田さんはよく「製品がなくても、まずは売れ。売れるなら後から作ればいい」と語っている。これは適当な精神論ではなく、リアルな成功法則で、個人開発者に最も大事な姿勢でもある。
最初からコードを書き始めてしまうと、1〜3ヶ月は失敗を確かめることすらできない。しかし、「今すぐに困っている1人」に向けて、ランディングページや名刺だけ作って受付を開始すれば、その日のうちに“本当に需要があるかどうか”が分かる。ここが重要だ。マーケットフィットは机の上では分からない。困っている人の叫び声に触れたときにだけ分かる。それがmatsuriの創業が教えてくれる真実だ。
また、1人のヤバいユーザーに全力で乗るべき理由はもう一つある。「その人は、既存サービスでは救われなかった可能性が高いから」だ。一般的に、既存プロダクトが解決できている領域には、個人開発者が入り込む余地がない。しかし、本当に困っている1人は、既存の選択肢では救われず、どこにも助けを求められず、最後に個人や小さな事業者に声をかけてくる。その時点で、そこはすでに“勝てる市場”だ。大手が気づいていないだけで、そこには明確な課題と強烈な需要と「少額でもいますぐ払ってでも解決したいユーザー」がいる。個人開発で勝つなら、ここを狙わずにどこを狙うのか?って話だ。
私が個人開発し、流通総額80億円を超えたSaaS『Apps』も、きっかけは知り合いの税理士からの「コロナで顧問料の未払いリスクが高まっている。クレカ決済を導入したい」という生の声だった。
また、最近私は“生の声”を聞くため、地方の工場を回っている。そこでも「他の会社に相談したら、うちではそこまでのカスタマイズは難しいですと断られた」という相談がよくある。意外と思うかもしれないが、大手やスタートアップのプロダクトが費用や仕様の観点から自社では使えず困っている事業者はたくさんいる。固定費が少なく抑えられて、フットワークが軽い個人開発者がここに”いっちょがみ”せずにどこに”いっちょがみ”するんだって話だ。
結論。
SaaSで一発当てたいなら、市場調査でも分析でもなく、たった1人の“ヤバいユーザー”の声を探せ。見つけたら即座に乗れ。手作業で回しながらニーズを確かめ、伸びると分かった瞬間にソフトウェア化。これこそが、SaaSの王道だ。顧客の声から始めて、需要があるなら後から自動化すればいい。それが最短ルートだ。
やるしかねえ。Don’t Work! December 12, 2025
集団ストーカー(組織的)犯罪の話
埼玉に住んでいる女性被害者は、連日夜になると近隣に住んでいるカルト信者や加害者からの嫌がらせ行為が酷くなるので、都内にある漫画喫茶に避難した。
被害者が漫画喫茶で寛いでいたら、被害者がいる隣のブースに女性が入って来た。
その女性はブースに入るや否や「ンッンッン」などの咳払いを始めた。
その女性はかなりしつこく咳払いをしていた為、被害者は加害者が隣のブースにきたのかなと思った。
結局、隣のブースに来た女性の加害者は1時間以上しつこく咳払いをし続けていて漫画喫茶に来ていたお客達からも迷惑がられ不審者を見る様な目で、咳払いをずっと続けている加害者を見ていた。
集団ストーカー犯罪をしているカルト信者や加害者が被害者に気付いて欲しく必死にアピールするが、それを第三者の人が見たらどう思われるかを全くわかっていない。
普通の人なら頼まれてもまずやらない犯罪ギリギリのこの恥ずかしい行動を集団ストーカー犯罪をしているカルト信者や加害者は、愚かにも被害者の前で平気で行っている。
#集団ストーカー犯罪
#組織的犯罪
#テクノロジー犯罪 December 12, 2025
吹雪いてきました。1階の郵便受けまで荷物を取りに行けないので明日にします。
アライアンスの皆様いつもありがとうございます🙏
#集団ストーカー
#テクノロジー犯罪
#アライアンス軍 https://t.co/oepAWPp9dQ December 12, 2025
企業におけるAI導入の「期待と現実の乖離」が、ついに露呈し始めています。
「AIがすべてを変える」という熱狂から数年。データが示す現実は、予想とは異なる方向を示唆しています。
仕事でのAIの利用率が今年の6月から9月にかけて、46%から37%に減少したという調査結果も出ているほどです。
多くの企業が直面しているのは、魔法のような生産性向上ではなく、導入の停滞と現場の混乱です。
現在の企業AI導入における「期待と現実の乖離」の正体と、直面している5つの本質的な課題についてまとめました。
1. 職場でのAI導入率の低下(特に大企業)
驚くべきことに、一部のデータでは職場でのAI利用率が低下傾向にあります。特に大企業において、この傾向は顕著です。なぜでしょうか?
単に「ブームが去った」からではありません。背景には、より深刻な構造的な「壁」が存在します。
初期の「とりあえず触ってみる」というフェーズが終わり、実務への適用を試みた瞬間、多くの従業員が「既存のワークフローにフィットしない」という現実に直面しています。セキュリティやガバナンスの懸念による利用制限、そして何より「具体的な使いどころ」が定義されていないことが、継続的な利用を阻害しています。
「導入すれば使われる」という安易な神話は、崩れ去りました。ツールを渡すだけでは、業務は変わらない。この当たり前の事実が、数字として表れ始めているのです。
2. インフラへの巨額投資と収益化のギャップ
テクノロジー大手は、AIインフラに対して歴史的な規模の巨額投資を続けています。GPU、データセンター、エネルギーへの投資額は天文学的です。
しかし、ここで重大な問いが生じます。「その投資に見合うだけの収益は生まれているのか?」
現状、この答えは「No」に近いと言わざるを得ません。AI機能の追加による収益増は、投資のペースに追いついていません。企業側も、Copilotなどの高額なライセンス料に対し、それに見合うだけの明確なROI(投資対効果)を見出せていないのが実情です。
この「投資とリターンの不均衡」は、AI市場全体に潜在的なリスクをもたらしています。技術的な進歩と、ビジネスとしての持続可能性の間に、大きな乖離が生じているのです。
3. 経営層と現場の「圧倒的な温度差」
組織内のAI活用において最も深刻なのが、経営層(役員)と一般従業員の意識のギャップです。
経営層は「AIファースト」を掲げ、変革を急ぎます。株主へのアピールや競争力維持のため、トップダウンでの号令をかけます。
一方で、現場の従業員は「どう使えばいいのか分からない」「仕事が増えただけ」という冷めた反応を示しています。
ある調査では、経営層のAI使用率と従業員のそれには、倍以上の開きがあるとも言われています。この乖離を放置したままの「AI推進」は、現場の疲弊と反発を招くだけです。
リーダーが描く「理想のAI活用」と、現場が直面する「泥臭い現実」のギャップを埋める努力なしに、組織的な定着はあり得ません。
4. 実用性に対する高まる「疑問と失望」
「思ったほど賢くない」「嘘をつく(ハルシネーション)」「社内データを正しく参照してくれない」
導入初期の過度な期待(ハイプ)が落ち着き、ユーザーはAIの限界に気づき始めています。特に、複雑な業務や正確性が求められるタスクにおいて、現在のLLMが「期待通りに機能しない」という失望感が広がっています。
デモ動画で見せられる「魔法」と、実際に手元で動かした時の「挙動」の落差。
プロンプトエンジニアリングという新たなスキル習得の負担。
「これなら自分でやった方が早い」
そう感じた瞬間、ユーザーはAIから離れていきます。この「実用性の壁」を越えるUX(ユーザー体験)の改善が、今まさに求められています。
5. 技術ではなく「組織と人」の問題
これら全ての課題の根底にあるのは、実は技術的な問題ではありません。「組織文化」「スキル」「戦略」の欠如です。
AI導入を単なる「ITツールの導入」と捉えている企業は失敗します。AIは、業務プロセスそのものの再定義や、従業員のスキルセットの転換を要求するからです。
・失敗を許容しない減点主義の文化
・AIリテラシー教育の不足
・「何のためにAIを使うか」というビジョンの欠如
期待と現実の乖離を生んでいる真犯人は、AIの性能不足ではなく、AIを受け入れる準備ができていない「組織の硬直性」にあるのかもしれません。 December 12, 2025
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