テクノロジー
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2025.12.03 13:00
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【#国際障害者デー(12月3日)に寄せる
アントニオ・グテーレス国連事務総長メッセージ】
障害のある人々は社会を変革しています。イノベーションを牽引し、政策に影響を与え、正義のために社会を動かしています。しかし往々にして、意思決定の場から排除されています。
先月の「世界社会開発サミット」で採択された「ドーハ政治宣言」は、極めて重要な真実を再確認しています。障害者のインクルージョン(包摂)なくして、持続可能な開発は成し得ないということです。
障害のある人々は、私たち全員に恩恵をもたらす前進をもたらしています。そのリーダーシップにより、防災対策が改善され、包摂的な教育と雇用が拡充され、人道的な対応が最もリスクにさらされている人々に行き届くようになりました。
テキスト・メッセージから音声起動テクノロジーに至るまで、私たちの日常生活を形づくる数多くのイノベーションは、障害者たちによって、障害者たちのために開発されたソリューションとして始まったものです。
しかしながら、構造的な障壁は根強く残っています。差別や貧困、利用できないサービスが、世界中で10億を超える障害者たちの参加を制限し続けています。
今年の「国際障害者デー」にあたり、多様な障害者たちと、対等なパートナーとして協働していくことを決意しようではありませんか。
インクルージョンが真に実現すれば、すべての人々が恩恵を受けます。共に力を合わせれば、誰もが活躍できる、よりアクセス可能で、よりレジリエント(強靱)な社会を築くことができるのです。
#DisabilityDay December 12, 2025
5RP
テクノロジー犯罪は
既に 軍事レベルの
電磁波周波数で
一般人にあらゆる
支障と健康被害
そして 死に至らしめる 迫害的ハラスメントが
行われているのです
それも 極秘に内密に
秘密裏に 水面下で
そして証拠を隠蔽
どんだけ 悪質で
陰湿なのか❗ですよ
画像は 5Gを利用した
ミリ波人体照射兵器です マイクロ波以上に 相当ヤバい電磁波ですね
MillimeterWave
(ミリ波)
MicroWave
(マイクロ波)パルス化にすれば 更に危険☢️
要するに どちらも
💀DangerousWave♒🆖 December 12, 2025
3RP
『ロストテクノロジーは「科学」だと言っているでしょう? ~元科学者の私、異世界で禁忌の始祖として崇められる~』第13章を小説家になろう、カクヨムに公開しました!
【小説家になろう】https://t.co/RlhEyC0sQf
【カクヨム】https://t.co/AmqniGPfKc
錆びた万年筆の先で、疑惑の種が芽吹きました。
パワードスーツの出力限界すら超えるアリアの反射神経。 血の海に佇む彼女を見て、エルゼの脳裏に「古代種」の可能性がよぎります。 ただの無双劇では終わらない。
言葉の歯車が、彼女の出生という核心部分へ静かに回り始めました。
#Web小説 #ライトノベル #カクヨム #小説家になろう #異世界ファンタジー December 12, 2025
1RP
米コンピューター大手、デル・テクノロジーズを創業したマイケル・デル最高経営責任者(CEO)とスーザン夫人は、米国の子ども2500万人それぞれに250ドル(約3万9000円)を提供し、将来の資産形成に向けた投資口座の立ち上げを後押しする。 https://t.co/AnTqwT076s December 12, 2025
1RP
昨日打診買いした菊池製作所とサイバーダインが想像以上の強さなのでしばらく持ち越しでも良いかも。
川田テクノロジーは最近弱いので、下げたところを少しずつ買い増すつもりだったけど、急に来るかもしれんなーと思い買い増し。 https://t.co/pq6w9a1prU December 12, 2025
いつもご愛顧ありがとうございます。
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数量限定生産!特別なブラックペイントを施したモデル「#Leica M11 グロッシーブラック」入荷
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『Leica M11 グロッシーブラック』は、M型ライカが誇る先進のカメラテクノロジーとクラシックなデザイン要素を融合させた逸品です。
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シャッターボタンは光沢感のあるシルバークローム仕上げで、さらに筆記体の「Leica」の文字がトップカバーに刻印されており、M3を始めとするクラシックなM型ライカを彷彿させる外観です。
さらに、シャッタースピードダイヤルとISOダイヤルには細かな綾目模様のクロスローレット加工が施されています。
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@lovejajapan こんにちは 本当にそう思います365日テクノロジーの嫌がらせは 身体に影響が出るから本当に恐ろしいですね
せめて被害者同士 分かり会えたらと 偽被害者や工作員が紛れているから 被害者さんも騙されて居る方も いる様な
ありがとうございます🙇❤️ December 12, 2025
新しいテクノロジー製品をゲットする大チャンス!
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この機会を見逃すな!
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12/03 12 December 12, 2025
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@Daddy_the_noob ああ、なんだかよくわかりました。ありがとうございます。ウォズにまかせていたら、AppleIIは多くの人に開けた製品にならなかった気がしますし、そしてまたジョブズ自身、テクノロジーの先端を歩いているようなパブリックイメージを作っていましたものね。 December 12, 2025
すでに、内部掲示板ではお伝えしていますが、私のシラスのチャンネルの放送スケジュールが一部変更になり、基本、自然知能完全、銀河系お笑いガイドが毎月各1回、シラスフロントローが4回になります。
すばらしいコミュニティとして成長している絆を、リスナーにも負担が多すぎないように、調整を検討した結果です。
また、自然知能完全の、科学、テクノロジーの本質をガチで論じる機能の一部がyoutubeの新番組、Open Scienceに移行したことを受けて、自然知能完全は、より私たちの生活の現場に近い、しばしばみんなが興味を持つ、しかし実はきちんと理論化しようとすると難しい問題群を扱うことになるかと思います。
今後とも、私のシラスのチャンネルをよろしくお願いいたします!
https://t.co/hQbWVOhPTI December 12, 2025
中国の経済力やテクノロジーもすごいが、中国の若い世代の発音が変わってきていて、上の世代の発音と比べて英語も中国語も聞きやすくなった。実際にグローバルな発音に合わせるようになってきているとのこと。 https://t.co/5ohuiDJfvG December 12, 2025
個人や現場で揺らぎの大きい「実作業以外」、なかなか負担が軽くならないね。テクノロジー発達しても🐻
(画像はイメージ)
AIはマンガ家の“過酷な制作環境”を救えるか 「作家専用AI」で絵柄を再現する「THE PEN」の挑戦:まつもとあつしの「アニメノミライ」 - ITmedia NEWS https://t.co/uwG87gGehF https://t.co/bw2ulR74JX December 12, 2025
「#オンライン で始まる #デジタル虐待 は現実世界へと溢れだし、恐怖を広め人々の声を封じ、最悪の場合には身体的暴力や 女性殺害に至ります」(UN Women事務局長)
UN Womenは、#テクノロジー が害ではなく #平等 の実現に活用される世界の構築を呼びかけています
☞https://t.co/LWitxnvks0 https://t.co/xQVmkOAl89 December 12, 2025
集団ストーカー(組織的)犯罪の話
東京に住んでいる男性被害者がこの異常な被害に最初に気付いたのは、なんだか他人につけられているような感じの変な違和感からだった。
被害者は、秋に家族で山梨にぶどう狩りに行った。その道中は、一般道も高速も渋滞が酷かった。
ぶどう園の駐車場に着いて、ふと駐車場に停めている車を見たら、東京から山梨のぶどう園に来ているにも関わらず、駐車場に停まっている車のナンバーは被害者の地元のナンバーだらけだった。
ぶどう園に入って他の家族をチラッと見ると、見覚えがある親と子供2人の家族がいた。
その見覚えのある家族は、数ヶ月前の家族旅行でも被害者の前に現れてきた。
実は被害者がこの見覚えのある家族が集団ストーカー犯罪の加害者であると確信する出来事があった。
被害者は、月2回通っているハリ治療院があるがそのハリ治療院に見覚えがある家族がまたいたのだ。
被害者は、集団ストーカー犯罪に加害者に道具の様に扱われている加害者の子供を見て将来どの様にこの子供は育つのかと心配になった。
集団ストーカー犯罪をしているカルト信者や加害者は子供を道具の様に扱い、子供までか障害者も嫌がらせ行為の為に使う。
こういう事をカルト信者や加害者は平気でしてくる。
この集団ストーカー犯罪とテクノロジー犯罪を一刻も早く白日の下に晒し、撲滅したい。
#集団ストーカー犯罪
#組織的犯罪
#テクノロジー犯罪 December 12, 2025
【SOS:大拡散】《テクノロジー犯罪被害者の皆さん、各自の電磁波被害実態を該当警察に提示して、電磁波被害を止めさせるように大々的に働きかけましょう!!》警察はこれまで、電磁波加害手段、電磁波兵器を知らず、電磁波加害はないと対応せずに来たために、多数の電磁波被害者の被害は無視され、多くの被害が放置されてきました。数多くの命が失われてきています。しかし現総理大臣の高市早苗氏が4年前に、電磁波兵器の存在を認め、利用する必要性を国会で述べていて、国が電磁波兵器の利用と兵器での防衛が必要な事を示しています。
この事を考えれば国家機関である警察が、電磁波兵器の存在を知らないというのは、虚偽行動であるとしか言えない。すなわち、警察は少なくとも数年以上前から、電磁波兵器の存在は承知していたと考えるべきであり、電磁波兵器を知らないというのは、意図的に知らないふりをしていたという事になり、私達被害者を騙していたことになる。
警察のテクノロジー犯罪被害、電磁波被害についての態度を改めてもらう意味で、私は先に山口県警本部長あてに、私が24時間、365日被害を受けている電磁波被害の実態症状の一部を通知し、この症状被害を止めさせるように求めるメールを送付した。これらの症状が、電磁波によるものである事は、電磁波遮蔽小屋に入ると症状軽減する事をあげておいた。
この電磁波被害症状を示すというのが、一つのポイントなのだが、基本は立証責任のルールが適応されるべきで、警察自身に立証責任が転換されるから、被害者は、一般的に電磁波被害と言われている程度の事を示せばよいことになる。例えば電磁波過敏症に示されているとか、アメリカの軍事文献にあるとかなどでよいと思われる。
多くの被害者の皆さんが電磁波被害と警察に届けで、かつその被害を止めるように求めましょう。
以下は、私が山口県警本部長に送ったメールです。参考までに。
山口県警本部長様
これまで警察は、電磁波攻撃手段や電磁波兵器の存在を知らないという理由で、私達電磁波被害者の訴えを無視し、放置して来た故に、多くの被害者が救われず、命を脅かす攻撃を受け続けてきています。
しかし現在の首相である高市早苗氏が4年前に、電磁波兵器の存在を認めて使用する必要を国会で述べていて、もはや電磁波兵器の存在を知らないということを警察が言う事は許されない状況になっています。従って警察は電磁波兵器の存在を知ったうえで、これに対応する事が求められている事は明らかです。
そこで改めて電磁波被害について通知しますので、山口県警は直ちに私に対して命を脅かす電磁波攻撃を、捜査の上止めさせて下さい。
私は20年近い被害歴がありますが、特にここ3年間は2023年の研究教育の分野での瑞宝小綬章受賞を契機に加害が激化して、およそ3年間の間に救急車による搬送15回、その他の車両による救急センターへの搬送15回と、命を脅かす急激な症状に何度も襲われたことを示しています。
また被害の症状については、多種多様なものが存在しますが、主要なものは365日、24時間継続するようなもので、胃肝部、胃腹部における重苦しさの発生により、多様な症状に見舞われるもので、重苦しさの強まりで、呼吸困難が発生して、いつもハアーハアーとした息遣いになり、それが悪化すると、呼吸困難で救急車で搬送されざるを得ない状況になります。
また次に多いものとして、重苦しさが強まると、食欲が減退しまともに食事が取れず、ガリガリに痩せてくるという症状があります。
なおこれらの症状の時に、携帯電波が届きにくく、電磁波の減衰する小屋の中に移動すると、症状が軽減する事が多々あり、これらの症状は電磁波を起因とするものである事が分かります。
このように電磁波によるものと思われる加害によって、救急搬送されるような命脅かす被害を受け続けている事を通知しますので、山口県警は直ちに捜査を行い、私の命を脅かし続けている加害行為を摘発し、電磁波加害を止めさせるようにしてください。
私はいま、誤嚥攻撃も受けていて、命の危うさに日々曝されています。県民の命を守ることが責務の山口県警は直ちに救命行動を取って下さい。
電話での通報を特に行いませんが、命の危機に曝されている事は、先日も警察官が、共産党渡辺周南市議の通報で、確認のために来訪しています。急ぎ対応願います。 December 12, 2025
📝正直に言います
このレポートを読んで、私は少し怖くなりました
一方でワクワクも増しました
Anthropicが自社のエンジニア132人を調査し、53人に深掘りインタビューまで行った内部レポート。普通、企業ってこういう「都合の悪いこと」は隠したがるじゃないですか。
でもこのレポート、AIがもたらす『希望』と『不安』の両方を、驚くほど正直に語っているんです。
なぜ怖くなったか?
それは、ここに書かれていることが「AIを作っている側の人たち」のリアルな声だから。つまり、私たちの数カ月…数年後の姿かもしれない。
まず数字から見ていきましょう。
Anthropicのエンジニアたちは現在、仕事の60%でClaudeを使い、生産性は50%向上したと報告しています。
1年前は? 仕事の28%で使用、生産性向上は20%。
つまり、たった1年で使用率は2倍以上、生産性向上も2.5倍。このスピード感、ちょっと異常じゃないですか?
でも私が本当に興味を持ったのは、この先の話なんです。
『やらなかったはずの仕事』が27%も生まれている。
これ、すごく重要なポイントだと思うんです。
AIで既存の仕事が速くなる——これは誰もが想像できる。でも実際に起きているのは、それだけじゃない。
エンジニアたちはこう語っています。
「以前は優先度が低くて放置していた『ペーパーカット』に手が回るようになった」
ペーパーカットって何かというと、紙で指を切るような小さな痛み。コードの世界では、構造の悪いコードのリファクタリングとか、あったら便利なツールの作成とか、そういう「やりたいけど時間がなくて後回しにしていたこと」を指します。
実際、Claude Codeの利用データを分析すると、タスクの8.6%がこのペーパーカット修正だったそうです。
これ、地味に見えて実はめちゃくちゃ大きな変化だと思うんですよね。なぜなら、こういう小さな改善の積み重ねが、長期的には組織の生産性を根本から変えるから。
もう一つ、読んでいて「これは...」と思ったのが『フルスタック化』の話。
あるバックエンドエンジニアのエピソードが印象的でした。
Claudeと何度もやり取りしながら複雑なUIを構築したところ、デザイナーに見せたら驚かれたそうです。
「待って、これあなたが作ったの?」
「いや、Claudeが作った。僕はプロンプトを出しただけ」
このエンジニア、自分では「絶対にできなかった」し「期限内には間に合わなかった」と言っています。
別のエンジニアはこう語っています。
「以前は触るのが怖かったフロントエンドやトランザクションデータベースも、今は自分で扱えるようになった」
研究者がデータの可視化を自分で作る。セキュリティチームが不慣れなコードベースを分析する。非技術系の従業員がデバッグやデータサイエンスをこなす。
Claudeのタスク分析を見ると、チームごとに使い方が全然違うんです。でも共通しているのは、みんなが「自分の専門外」に手を伸ばせるようになっていること。
数週間かかっていたプロセスが、同僚との「数時間の作業セッション」で完結することもあるそうです。
すごい時代になったなぁ...と思いますよね。
でも、ここからが本題なんです。
レポートで最も考えさせられたのが『監督のパラドックス』という概念。
これ、本当に深い問題だと思うんですよ。
AIを効果的に使うには、その出力を監督する能力が必要。でもその監督能力は、実際にコードを書く経験から培われる。ところがAIを使いすぎると、その経験を積む機会が減ってしまう——という矛盾。
あるエンジニアはこう表現しています。
「以前なら難しい問題を自分でデバッグする過程で、ドキュメントやコードを読み込んで、システムがどう動くかのメンタルモデルを構築していた。Claudeはすぐに問題の核心にたどり着けるから、そういう時間が大幅に減っている」
別の人も言っています。
「新しいツールの設定を全部調べて理解していたのに、今はAIに使い方を聞くだけ。だから専門知識が身につかない。同僚との会話で『それ知ってる』と即答できていたことが、今は『AIに聞かないとわからない』になっている」
これ、すごくリアルな声だと思いませんか?
特に印象的だったのが、あるシニアエンジニアの言葉。
「私がAIを使うのは、主に『答えがどうあるべきか』を既に知っている領域。その能力は、かつてSWE(ソフトウェアエンジニアリング)を『ハードな方法』でやることで身につけたもの。でも自分がキャリア初期だったら、モデルの出力を鵜呑みにせず、意図的に自分の能力を伸ばす努力が必要だと思う」
ここに、AI時代の学習における核心的な課題があると思うんです。
「楽」と「成長」のトレードオフ
出力を簡単に得られるからこそ、「じっくり学ぶ時間を取る」ことが難しくなる。
一部のエンジニアは対策として、意図的にAIなしでコードを書く練習をしているそうです。
「Claudeが問題を解決できると分かっていても、あえて頼まないことがある。自分を鋭く保つために」
この姿勢、すごく大事だと思うんですよね...。
一方で、こんな反論もありました。
「『錆びつく』という発想は、コーディングがいつかClaude 3.5以前の状態に戻るという前提に依存している。でも僕はそうは思わない」
これも一理ある。
ソフトウェアエンジニアリングは過去にも抽象化のレベルを上げてきました。アセンブリ言語から高級言語へ、手動のメモリ管理から自動ガベージコレクションへ。
今、英語がプログラミング言語になりつつあるのかもしれない。
あるスタッフはこう提案しています。
「これからのエンジニアは、AIにコードを書かせることに習熟し、より高レベルな概念とパターンの学習に集中すべきだ」
抽象化が進めば、低レベルの知識は必要なくなる——理論上は。
ただ、別のエンジニアが指摘していたように、「高級言語への移行で、ほとんどのエンジニアはメモリ処理に関する深い理解を失った」のも事実。抽象化にはコストが伴う。
どちらの視点が正しいかは、正直まだ誰にも分からない。でも両方の視点を持っておくことが大事なんじゃないかと思うんです。
個人的に一番グッときたのが、『職人技と意義』についての議論でした。
エンジニアたちの声が、見事に二極化しているんです。
ある人は言う。
「25年間プログラミングを続けてきた私にとって、これは時代の終わり。そのスキルセットに自信を持てることが、職業的な満足感の核だった」
「一日中Claudeにプロンプトを出すのは、あまり楽しくないし充実感もない。音楽をかけて没頭して、自分で実装するほうがずっと楽しい」
一方で、こういう声も。
「コードをリファクタリングするときの禅のようなフロー状態...確かに失った部分もある。でも今は生産性が劇的に上がったから、喜んで手放す」
そして、こんな発見をした人も。
「この時点で、怖くなったり退屈になったりすると思っていた。でも実際はどちらも感じない。代わりに、ずっと多くのことができるようになってワクワクしている。コードを書くこと自体を楽しんでいたと思っていたけど、実は『コードを書くことで得られるもの』を楽しんでいたんだ」
これ、すごく深い気づきだと思うんですよね。
自分が仕事のどの部分に意義を感じているか——手段なのか、結果なのか。AI時代は、この問いに向き合わざるを得なくなる。
職場の人間関係にも、静かだけど確実な変化が起きています。
「質問の80〜90%はClaudeに行く」
かつて同僚に向けられていた質問が、まずAIに向かうようになった。Claudeがルーティンな問い合わせを処理し、人間はAIの能力を超える複雑な問題だけを担当する——そんなフィルタリング機構が生まれている。
「同僚の誰よりもClaudeと遥かに多く働いている」という声も。
興味深いのは、これを肯定的に捉える人と否定的に捉える人がいること。
「同僚の時間を奪うことへの罪悪感がなくなった」——これは楽になった側の声。
「『Claudeに聞いた?』が一般的な反応になるのは好きじゃない。人と直接働くことを本当に楽しんでいるし、すごく大事にしている」——これは寂しさを感じている側。
あるシニアエンジニアの言葉が、少し切なかったです。
「若手が質問に来る頻度が減ったのは悲しい。でも彼らは確実に、より効果的に答えを得て、より速く学んでいる」
メンターシップの形が変わりつつある。それが良いことなのか悪いことなのか、まだ誰にも分からない。
キャリアの未来について、エンジニアたちの本音が語られていました。
多くの人が、自分の役割が「コードを書く人」から「AIを管理する人」へとシフトしていると感じている。
「仕事の70%以上が、純粋なコードライターではなく、コードレビュアー・リバイザーにシフトした」
「1人、5人、または100人のClaudeの仕事に責任を持つこと——それが将来の役割の一部だと思う」
短期的には楽観的な人が多い。でも長期的には...?
「短期的には楽観的。でも長期的にはAIがすべてをやり遂げて、自分や多くの人を無関係にすると思う」
「毎日仕事に来るたび、自分の仕事をなくしているような気がする」
こういう声を読むと、胸が締め付けられる思いがします。
でも前向きな視点もありました。
「ジュニア開発者のことは心配だけど、彼らは新しいテクノロジーに最も貪欲でもある。この職業の軌道について、僕はかなり楽観的だ」
そして、こんな適応戦略も。
「AIの仕事を意味のある形でレビューするスキルを開発するには、より多くの時間とより深い専門化が必要になる」
「合意形成により多くの時間を費やし、実装はAIに任せるようになるだろう」
「Claudeからフィードバックをもらうことで、物事を学ぶ速度が完全に変わった。天井が砕けたような感覚」
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最後に、あるチームリーダーの言葉を紹介させてください。
「誰も何が起こるか知らない。重要なのは、本当に適応できることだ」
このレポートを読んで思ったのは、AIがもたらす変化に「正解」はないということ。
生産性は上がる。新しい可能性も広がる。でも同時に、大切なものを失うリスクもある。
技術的な専門知識の維持。有意義な協業の形。学習とメンターシップのあり方。キャリア開発の新しいアプローチ。
Anthropicは2026年に、より具体的な対応策を共有予定だそうです。彼ら自身が「責任ある職場移行の実験場」として、この変革を乗りこなす方法を模索している。
私たちも、このレポートを他人事として読むのではなく、「数年後の自分」として読んでみる価値があるんじゃないかと思いました。
長文読んでいただきありがとうございます
※この図解の作り方は今回発行したニュースレターで作り方を紹介しています リプ欄へ↓ December 12, 2025
マーベル テクノロジー $MRVL
2026年度Q3決算を発表‼️
AI関連製品の強い需要により四半期売上高が過去最高を更新✨
来年度もデータセンター部門は加速的な成長となる見込み✨
株価は時間外取引で15.3%上昇🚀
🔸FY26 Q3業績
⭕️EPS: 0.76ドル(予想0.74ドル)
⭕️売上高: 20.75億ドル(予想20.7億ドル)
📈売上高成長率: +37% Y/Y
🔸FY26 Q4ガイダンス
⭕️EPS: 0.79ドル±0.05ドル(予想0.77ドル)
⭕️売上高: 22億ドル±5%(予想21.7億ドル)
⭕️Non-GAAP粗利益率: 58.5-59.5%
🔸収益性指標(Q3)
📈GAAP粗利益率: 51.6%(前年同期23.0%)
📈Non-GAAP粗利益率: 59.7%
📈営業キャッシュフロー: 5.82億ドル(前年同期5.14億ドル)
🔸エンドマーケット別売上(Q3)
📈データセンター: 15.18億ドル(+75% Y/Y、全体の73%)
📈エンタープライズネットワーキング: 2.372億ドル(+58% Y/Y、全体の11%)
📈キャリアインフラストラクチャー: 1.678億ドル(+98% Y/Y、全体の8%)
📈コンシューマー: 1.166億ドル(+21% Y/Y、全体の6%)
📉オートモーティブ/産業: 0.35億ドル(-58% Y/Y、全体の2%)
🔸主要ハイライト
✔️データセンター製品への強い需要が成長を牽引
✔️自動車イーサネット事業をInfineonに25億ドルで売却完了(2025年8月14日)
✔️事業売却により18億ドルの税引前利益を計上
✔️Q3のGAAP純利益は19.01億ドル、GAAP EPSは2.20ドルに到達
✔️AI関連製品の需要が引き続き加速
✔️来年のデータセンター売上成長予測を上方修正
🔸CEOコメント(Matt Murphy氏)
「マーベルは第3四半期に過去最高の売上高20.75億ドルを達成し、ガイダンスの中央値を上回りました。これはデータセンター製品への強い需要に牽引されたものです。第4四半期も力強い成長を見込んでおり、通年売上高成長率は40%を超える見通しです。今後も当社製品への需要は加速し続けると見ており、来年のデータセンター売上成長予測は以前の予想を上回る見込みです。」
「また、Celestial AIの買収を発表できることを嬉しく思います。これはインターコネクトのスケールアップロードマップを加速する変革的なマイルストーンです。この買収により、AIデータセンターインフラストラクチャの最も急成長している機会の最前線におけるマーベルの地位がさらに強化されます。」
🔸Celestial AI買収の詳細
📈買収総額: 最大55億ドル
📈初期支払額: 32.5億ドル(現金10億ドル+株式22.5億ドル相当)
📈条件付対価: 最大22.5億ドル(マイルストーン達成に応じて)
📈統合メリット: FY28後半にnon-GAAP利益に貢献開始予定
📈売上目標: FY28 Q4までに年間5億ドル、FY29 Q4までに年間10億ドルの売上達成を期待
📈技術: Photonic Fabric™プラットフォームによる光スケールアップ技術を獲得
📈クロージング: 2026年第1四半期を予定
🔸Celestial AI Photonic Fabric™の特徴
✔️超高帯域幅、超低レイテンシ、超低消費電力のインターコネクト技術
✔️リーチ: 50メートル
✔️パッケージあたり帯域幅: 数百Tbps
✔️エネルギー効率: 2.5 pJ/bit(フルE-O-Eリンク)
✔️レイテンシ: XPU間150ナノ秒未満
✔️コスト効率: PFLinkあたり0.05ドル/Gbps未満
✔️ラックスケールのAIクラスタ向け次世代スケールアップファブリックを実現
🔸会社概要
Marvell Technologyは、データインフラストラクチャ半導体ソリューションのリーディングカンパニーです。
30年以上にわたり世界の主要テクノロジー企業から信頼され、エンタープライズ、クラウド、キャリアアーキテクチャ向けの革新的な半導体ソリューションを提供しています。
Celestial AI買収により、AI時代の光インターコネクト技術でさらなるリーダーシップを確立します。 December 12, 2025
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