テクノロジー
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2025.12.02 01:00
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ちょっと驚くのは未だにAIに対するビックリ屋みたいな人がかなりいて、僕のフォロワーの方々ですらそういう驚き系のニュースに対する飢えのようなものが時折感じられることだ。
これについては、もう一定のレベルは超えてしまっており、谷本の教育の章に入れた図版12-11通り、すでにほとんどのcognitive skillsで人間はAIに負けてしまっている。それをどう使うかの話なのだ。
もう一度2年前にまとめた通り、人間がどのような課題に向き合っているのかを直視し、それにどう使うのかという当たり前の問いに戻る時が来ている。
テクノロジーのニュースに驚くのは楽しいし、楽なのだが、それでは本当の未来は生まれない。直視すべきなのはどういう課題をどこまで見事に解決するかであり、どのようなテクノロジーを使うかではないという本質を見失わないようにしなければいけない。
Covidのような化け物(というべき感染症)も、確かにデータとAI(bioinformatics)を使い倒してかなり解決したわけだが、それとても多くの人が思っていたようなAI利用とはかけ離れていたということを直視したい。
人類の抱える2大課題、、実魂電才(物魂電才2) https://t.co/QqIN6ydJrA December 12, 2025
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彼のような成功者でも、体に関する自己決定は難しい面があり、専門家の意見を取り入れることの重要性をこのケースは教えてくれる。
”2008年:スティーブ・ジョブズが膵がんと診断される。まれなタイプだった。治療可能ながんだった。
医師たちはすぐに手術するよう勧めた。生存率は良好だった。
だがジョブズは拒否した。食事でがんを克服すると決めたのだ。
彼が選んだ食事法は「フルータリアン」。果物だけを食べる。ほかには一切口にしない。
彼の理屈はこうだ。果物は純粋で、自然で、体を浄化してくれる。
医師たちは彼に思い直すよう懇願した。
ジョブズは言った。「正しい栄養があれば、身体は自分の力で治る」と。
9か月後:がんは進行していた。ジョブズはついに手術に同意した。
だが手遅れだった。その遅れが致命的になった。
2011年:ジョブズは56歳で亡くなった。
伝記作家が明かしたところによると、ジョブズはこの食事の決断を悔いていた。それを、自分の最大の後悔の一つだと呼んでいた。
では、果物は治癒をもたらし、肉は毒だという、こうした信念はどこから来たのか。
それは「肉は道徳的堕落を引き起こす」と考えたヴィクトリア朝の宗教運動に由来する。
その思想が「ウェルネス」に名前を変えられ、シリコンバレーに売り込まれたのだ。
ジョブズは、世界で最高水準の医療にアクセスできた。
しかし彼が選んだのは果物だった。
ジョブズは、常識を無視することでテクノロジーを革新した。
そして、200年前の古い「ウェルネス」思想に従った結果、命を落とした。
それは、ヴィクトリア朝の性的純潔の神学が、バイオハッキングとして看板を掛け替えられたものだった。” December 12, 2025
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#テクノロジー犯罪
辛い。攻撃がひどい。頭が痛い😖頭を締め付けられるよう。吐き気がする🤮グサグサ体に撃ち込んでくる⚡️痛い。このような殺人行為をされて、もし死んだら大勢の方が証人となります。それでもただの自然死になります。この犯罪はないことになっていますので。警察が隠蔽します。 December 12, 2025
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@takaichi_sanae アメリカで、1500兆ドルに値する地下資源を有効利用するという大統領令が発動された(9/01)と国際政治評論家が語っていました。勿論アメリカの目的は、国家強靭化、テクノロジーへの投資です。倭国は絶対にこの流れに乗り遅れない様にするべきだと考えますがいかがですか? December 12, 2025
戦争のためのテクノロジーが今は必要無くなって、ただ単に「いいテクノロジーだね」ってだけの理由で使う。
当時を自分の目で見た時代じゃないのにノスタルジーを感じていた。 December 12, 2025
ハッキングシリーズ😃
奴らの雑音が鬱陶しいので
自宅や車内は、こんな感じです😅
ローテクやテクノロジーより
解決の糸口になるのは
実はネット関係が一番早いかも⁉️ https://t.co/qfttGUGEHe December 12, 2025
ニジゲンノモリの公式サイト。兵庫県立淡路島公園内にある、アニメ×テクノロジー×自然をテーマとした新感覚テーマパーク。自然を生かした昼夜異なるアトラクションがオープン。
こんな所あるんだ? https://t.co/1ZPHIGifGE December 12, 2025
「信じられない」正直、それが最初の感想だった。ハーバード、スタンフォード、MIT、イェール。受験したトップスクール4校すべてから合格通知が届いたんだ。
僕、グイドはアルゼンチンのブエノスアイレスで生まれ育った。特別にエリート街道を歩んできたわけじゃない。むしろ、ここに至るまでの道のりは、失敗と回り道の連続だった。今日は、僕がどうやってこの「ありえない結果」を手にしたのか、その舞台裏を話そうと思う。
始まりは5年前、まだ大学生の頃だ。アルゼンチンでは働きながら学ぶのが普通で、僕も金融系の会社に飛び込んだ。最初はクラウドファンディングを扱う小さな会社だったはずが、ある日突然、仮想通貨の会社へと舵を切った。文字通り180度の転換だ。
そこで僕が目にしたのは、アルゼンチンの厳しい現実だった。正規の職がない人々は、銀行口座すら作れず、投資の機会から完全に締め出されている。でも、ブロックチェーンならその壁を壊せる。身分証や収入証明がなくても、誰もが経済活動に参加できる。「テクノロジーが格差を埋める」。その手応えが、僕のキャリアの原点になった。
次に選んだのは、巨大企業マスターカードだ。スタートアップの混沌とは真逆の世界。正直、最初は戸惑った。何か新しい提案をしても、「それはもう試したよ」「失敗したよ」と返される。巨大な船の針路を変えるのは簡単じゃない。
でも、大企業には大企業の戦い方があると気づいた。「Girls for Tech」というプログラムに参加したときのことだ。テクノロジーの世界に縁のなかった少女たちに教育の場を提供する。あるいは、農村の学校に安全な水を届ける。マスターカードという巨大なインフラがあるからこそ、その社会的インパクトは計り知れない。僕はそこで、規模の持つ力を学んだ。
それでも、僕の中の「もっと手触りのある変革を起こしたい」という情熱は消えなかった。だから僕は、ラテンアメリカのユニークコーン企業、Rappiへと移った。フードデリバリーから金融まで何でも扱う「スーパーアプリ」だ。
Rappiで僕が熱中したのは、飲食店向けの融資プロジェクトだった。多くの店が、銀行から相手にされず、資金繰りに苦しんでいる。でも僕たちは、彼らの売上データを持っている。彼らがどれだけ頑張っているかを知っている。「銀行が貸さないなら、僕たちが貸そう」。そうやって融資を受けた店がビジネスを拡大していく姿を見るのは最高だった。彼らは僕たちを単なる徴収業者ではなく、「味方(Ally)」と呼んでくれた。その信頼関係こそが、僕の誇りだ。
そういえば、こんなこともあった。4、5年前、友人とサッカーコートの予約アプリを作ったんだ。当時のアルゼンチンでは、コートの予約は電話のみ。電話しても出ない、出ても満室。本当にイライラする体験だった。「もっと簡単にできるはずだ」。そう思って、時間と場所と人数を入れるだけで予約できるアプリを作ったら、これが当たった。最終的にはその事業を売却することもできた。日常の「不便」を解決する楽しさを知った瞬間だった。
MBAを目指し始めたのは22歳の頃。でも、最初のGMATのスコアは散々だった。おまけにコロナ禍が直撃した。「今はその時じゃない」。僕は計画を一度、箱にしまって棚上げにした。でも、諦めたわけじゃない。コロナが落ち着いた頃、「今度こそ」と箱を開けたんだ。
出願のエッセイに取り組むとき、僕はあえて「MBAのプロ」ではない友人たちに頼った。建築家の友人がいい例だ。彼女はMBAのことなんて何も知らない。だからこそ、僕の文章を読んで率直に言ってくれた。「これ、あなたらしくないわ。心からの言葉じゃない」。
その指摘は痛かったけれど、的を射ていた。スタンフォードやイェールは、実績よりも「なぜそれをしたのか」「どんなリーダーになりたいのか」という、僕自身の内面や弱さをさらけ出すことを求めていたからだ。一方で、MITやハーバードは「何をしたのか」という具体的なインパクトを重視する。僕は同じエピソードを使いながらも、学校のカラーに合わせて光の当て方を変えた。自分のストーリーをねじ曲げるのではなく、相手が知りたい側面に焦点を合わせたんだ。
推薦状も、肩書きで選ぶのはやめた。CEOのような雲の上の人ではなく、僕の泥臭い働きぶりを一番近くで見てきた元上司と現上司に頼んだ。彼らなら、僕がどんな失敗をし、どうフィードバックを受け止め、成長したかを自分の言葉で語ってくれると信じていたからだ。
今、目の前には4つの選択肢がある。スタンフォードか、イェールか、ハーバードか、MITか。
「自分の内面や目的を探求したいならスタンフォードかイェール。具体的なアクションとインパクトを追求したいならハーバードかMIT」。そんなふうに考えているけれど、まだ決めきれていない。
ただ、このプロセスを通じて確信したことがある。合格の決め手は、エッセイの書き方といったテクニックじゃない。これまでの5年間、どの場所にいても、ただ言われた仕事をこなすだけでなく、現状を変えようともがいてきた、その足跡そのものだ。
「どの学校を選んでも間違いじゃないわ」。インタビューの最後にマリアがくれた言葉に、僕は救われた気がした。さて、次はどの扉を開けようか。僕の挑戦は、まだ始まったばかりだ。
Source: MBA Club「They Said It Was Impossible — He Got Into Harvard, Stanford, MIT, Yale」
https://t.co/5KcjQyYIf7 December 12, 2025
【絶対買いな大人の白スニーカー】「アシックス」の新作はモダンデザインと最新テクノロジーが融合した都会的な1足!(MEN’S NON-NO WEB)
https://t.co/Pzlp1TD10U December 12, 2025
AIというテクノロジー的にも思いの現実化が速くなるということは、人間の想念はテクノロジー以上にもっとスピードが速いですから、人の思いの現実化もより起こりやすい時代になる時です。
なので不安や悲観よりも、望む未来ビジョンや在りたい在り方に多めにフォーカスを向けて行くと良いです。 December 12, 2025
sf的なVRゲーム(実際にその世界に入る)みたいなのはまだまだ期待は出来るけど、やっぱり物理的な限界が先にきそうなのと
そのハイテクノロジーと今のテクノロジーの間のゲームがあんまり想像出来ないよね
スペック持て余しそう December 12, 2025
@nBwQSzmg3qU2ysd 中国
「フフフ、どうだ倭国人、見てみろこれが中国のテクノロジーだ‼️
中国人は自然なんかに負けないのだ。
お前らにはマネ出来ないだろ。
これがお前らが相手にしようとしている中国だー‼️
怖いと思うなら高市に謝らせろー‼️」
倭国
「やべー🙀コイツら…もう近寄るのやめておこう」 December 12, 2025
危険人物に仕立て上げて
不審者登録して
位置情報共有して
予約情報盗み見て
店に先回りして
隣に宿泊して
自宅室内覗き見て盗み聞きして
パソコンスマホ盗み見て
身体加害して
ガスライティングして
365日24時間ストーカー
これが
倭国で行われていることです
#集団ストーカー犯罪
#テクノロジー犯罪 https://t.co/WFZYCx1Eki December 12, 2025
「中国は1つ」というのが倭国の政府見解。即ち、台湾も中国です。
アメリカやイスラエルから資金や武器やテクノロジーの支援を受け、台湾を中国から分割しようとする手先になっているのが蔡英文や頼清徳
そういうことをアメリカは世界中でやってきた。
倭国を巻き込むことで、狙いは倭国でもある https://t.co/mWtwMjbKaB https://t.co/v4sa6XA6q6 December 12, 2025
残クレアルファードの“聖地”から、思わぬ怪物企業が生まれていた話。
シックスパッドでおじさんを、リファで女性を虜にした
MTGグループ創業者・松下剛氏。
実は、
・長崎県・五島列島の高校を卒業
・「愛知に行きたい」という夢だけを持って本州へ
・念願の愛知県に渡り、デンソーの工場に配属
ここから“美容 × テクノロジー”の巨大企業を作り上げたの、普通に物語として強すぎる。 December 12, 2025
KLARNA、ブラックフライデーで45%の成長を報告
Klarnaは、11月1日からブラックフライデーまでの米国売上で、前年比45%の増加を記録しました。靴、テクノロジー、ビューティー、家庭用品のすべてが好調でした。
Birkenstockが靴類をリードし、Apple AirPods 4がテクノロジーをトップ、PS5モデルがゲームをリードし、Baccarat Rouge 540がビューティーで1位となりました。
Ninja製品が家庭用品を独占し、マットレスが2位に急上昇しました。 Klarnaのデータは、ブラックフライデーウィークエンド中のオンラインおよびアプリ内活動に基づいています。
同社は世界中で1億1,400万人のユーザーと85万の小売業者にサービスを提供しています。 December 12, 2025
@nBwQSzmg3qU2ysd 中国
「フフフ、どうだ倭国人、見てみろこれが中国のテクノロジーだ‼️
中国人は自然になんか負けないのだ。
お前らにはマネ出来ないだろ。
これがお前らが相手にしようとしている中国だー‼️
怖いと思うなら高市に謝らせろー‼️」
倭国
「やべー🙀コイツら…もう近寄るのやめておこう」 December 12, 2025
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