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2025.11.28 02:00
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アサヒさんのランサム事案の記者会見(QA含む約2時間)からセキュリティクラスタ的に気になるであろう箇所をピックしました。以下16項目でまとめています。
・2025年9月29日(月)午前7時頃システム障害が発生し被害確認。詳細な日時は未特定だが約10日ほど前に同社グループ内の拠点にあるNW機器を経由し侵入。その後主要なDCに入り込みパスワードの脆弱性を突いて管理者権限を奪取し移動を行い、主に業務時間外に複数サーバに偵察侵入し、アクセス権認証サーバからランサムウェアが一斉実行され起動中のサーバやパソコンが暗号化された。
・被害発覚の10日ほど前から侵入されていた可能性があるが、その間は導入していたEDRでは検知できなかった。攻撃が高度で巧妙であったため。EDRのレベルをより上げる課題がある。強化して監視の仕組みも見直す。
・侵入経路はNW機器。VPN機器かどうかはセキュリティの都合から明言出来ないが世間の想像とそう違いはないと思います、ということで留めたい。入口になり得る"脆弱性"の改善は完了済み(※この"脆弱性"という言葉は社長発言だが狭義の既知脆弱性=CVEという意味では使ってなさそう)。VPN機器は存在していたが対応過程で廃止済み。
・被害が拡大しないよう安全性を確保しながら慎重に復旧を進めたため時間を要した。バックアップデータは取得しておりそれが生きていたことは幸いだった。バックアップは複数媒体で取得していた。大部分が健全な状態で保たれていた。
・明確な個人情報の漏洩は、従業員に貸与したPCの情報を確認しているが、システムからのデータ漏洩は未確認で可能性として考えている。
・社員の個人貸与PCに情報を残すことは許可しておらずクラウド保存をポリシーで定めていたが、一時的に保管していた個人の情報が残っておりそのタイミングで攻撃がきた。
・工場現場を動かすOT領域は一切影響を受けておらず無傷で、工場は通常稼働ができる状態だった。出荷関係のシステム被害により作っても持って行き先がないので製造に結果的に影響が出た。システムを使わないExcelなどで人力での出荷で対応していた。
・NISTフレームワークに沿った成熟度診断は実施しており一定以上のアセスメントが出来ていたため十分な対策を保持していると考えていた。外部のホワイトハッカーによる模擬攻撃も実施してリスク対処をしていたので、必要かつ十分なセキュリティ対策は取ってたと判断していた。しかし今回の攻撃はそれを超える高度で巧妙なものだった。
・被害範囲は主にDC内のサーバとそこから繋がってるパソコン。端末台数は37台。サーバ台数は明言できない。
・攻撃者に対する身代金は支払っていない。攻撃者と接触もしていない。脅迫も請求も直接は受けてない。
・身代金支払い要求への対応については障害早期では当然考えたが、バックアップあり自力復旧ができること、支払っても復旧できない事例があること、支払いが漏れた場合他の攻撃者からも狙われるリスクがあるため、慎重に捉えていた。反社会勢力への支払いのぜひもその前段階から相当ネガティブな懸念としてあった。復号キーがきたとしても復元にすごく時間がかかるという認識もしたので要求がきてもおそらく支払ってない。
・現場対応は非常に負担が大きく長時間労働等を懸念していた。リーダとして社員の健康が一番大事で命を削ってまで対応しなくて良いということをトップから繰り返し全社発信していた。対応を支援してくれた外部ベンダにも伝えていた。
・自然災害含む経営リスクに関して10個のリスクを定めてサイバーリスクも含めて十分な対策を取っていたと思っていたがより高度化しないといけない教訓となった。他のリスク項目も対策を見直す。
・他社には、経験からの教訓として、全体を広く見て対策を最新に保つことの必要性を伝えたい。結果的に全体として脆弱性を見れてなかったので、ないと思ったところにあったので侵入されたし、対策も最新、最強でなかったので障害が発生したので、それを裏返ししてほしい。
・経営者はテクノロジーやITに興味を持ってるというだけでは済まない。全てに気を配り対策に踏み込めるようなところまで入っていくべきということを実感した。知見を高めガバナンスに活かしていくべき。
・セキュリティの都合で開示できない情報は多々あるが、社会のために情報をより公開すべきというのは認識しており状況が整ったら検討したい。
記者会見動画リンク
https://t.co/2bG06AK1pH November 11, 2025
9RP
あのさー、職場のハラスメントってのは本来、弱い立場の人を守るための言葉だったのよね。なのに今はパワハラ、セクハラの横にリモハラ、テクハラだの、しまいにゃ「ペン型カメラで証拠撮影に超便利!」っておすすめも出てくる。
守るための言葉と、疑うための道具が、同じ棚に並べられて売られてる。世の中、便利になったっていうより、互いに疑い合うシステムだけが高性能になってるんじゃないかしら?
で、「絶対バレない」なんて文句が一番タチ悪い。
それ、防犯じゃなくて隠れてやる気満々の宣言だよ。
浮気の証拠だの、職場の証拠だの、正義っぽい顔してるけど、現実には盗撮、のぞき、脅しの方向に転ぶのが早い。
正義の道具ってのは、ある意味、使う人間の品性が試される。品性のないやつの手に渡った瞬間、ただの凶器だよ。
一方で、「ホテルで盗撮が心配だから探し方」みたいな投稿が伸びるのも、そりゃそうだ。ラブホとか、行くと怖くない?どこかにカメラあっても、わからなそう。
でも本来は、客がラブホで探偵ごっこしなくていい社会にしなきゃいけない。
ラブホに限らず、宿も施設も、安心を売ってる側なんだから。怪しいものがあったら、部屋確認、記録、必要なら警察。これが筋だよ。個人が自衛するのは分かるけど、最後は施設側の仕組みで潰さなきゃ終わらない。
あと、この動画には、最後にハラスメントの一覧表みたいなものがある。啓発としては分かるけど、時々「言葉のインフレ」になってる気がする。
言葉が増えるほど、現場はチェックリストを埋める作業になって、肝心の「相手を人として扱え」って芯が薄くなる。
結局はさ、名前が何ハラだろうが、相手が嫌がってるのにやめない、権力や立場を使って黙らせる、これが本丸だよね。
この国は今、人を守るルールと人を覗くテクノロジーの綱引きをしてる。
だったら答えは一つだよ。
覗く側が得をしない社会にする。
売るな、許すな、軽く扱うな。
被害者に自衛テクを要求する前に、加害のコストを跳ね上げる。これが文明ってもんじゃないかしら? November 11, 2025
3RP
AL2 テクノロジー加害/被害に関係する書籍、文章、論文、実験レポート、動画など
キーワード:神経系操作/フリンジ電界/特許
https://t.co/nrfvB4cN6T https://t.co/HLpozs0VrE November 11, 2025
1RP
AN4 テクノロジー加害/被害に関係する書籍、文章、論文、実験レポート、動画など
キーワード:生体電気/エレクトローム
We Are Electric: Inside the 200-Year Hunt for Our Body's Bioelectric Code, and What the Future Holds 2023/2/28
https://t.co/9bduaf6Mu8 November 11, 2025
1RP
【SOS:大拡散】《テクノロジー犯罪被害者の皆さま、私達被害者が電磁波被害を訴えれば、警察は捜査して電磁波加害を止めなければならない、時代が来ました》捜査機関の警察が、電磁波攻撃手段、電磁波兵器の存在を認めず、捜査をせず、加害を放置してきたゆえに、電磁波加害を主体とするテクノロジー犯罪被害はなくならなかった。しかし現総理大臣の高市早苗氏が4年前に国会で、電磁波兵器の存在を認め、利用する事の必要性を述べているから、警察が現段階で、電磁波兵器の存在を知らないというのは、明らかに虚偽行動である。
こういう点で先日私の家に、私の被害実態を見に訪れた警察官は、電磁波加害について分からないと言ったから、虚偽の事を私に行った事になる。また被害のある事を証明しろと言っていたが、これも立証責任の転換により、私達は被害を受けている事を一般的抽象的蓋然性がある事を示せばよいのであって、私の場合には電磁波加害が激しくなって、救急車で15回、自家用車で救急外来15回利用しているし、被害の一部の胃肝部の重苦しさが生じた折には、携帯電波の届きにくい電磁波遮蔽小屋では被害が軽減するから、電磁波加害であることが分かるものである。
従って、警察は私達の被害の届けがあれば、捜査を行い、電磁波加害行為を止める義務が生じることになる。今後急な転換がむつかしいかも知れないが、少なくとも電磁波兵器を知らないという発言は虚偽だということ、従って、電磁波加害の捜査を急速に進める必要がある事、そして電磁波被害を止める義務が警察にある事を追求していきましょう。
私は先に示した様に殺害レベルの加害を受けています。見守り応援よろしく。大拡散願います。 November 11, 2025
1RP
📒12年で400倍のリターンを生んだ私の投資4原則 —— NVIDIAの独占は終わるのか?その問いが的外れな理由 $NVDA
2025年11月、投資家コミュニティで最も熱い議論を呼んでいるのは、AIモデルの覇権争いではない。
「NVIDIAの独占は終わるのか」
これだ。
11月24日、The InformationがMetaとGoogleの交渉を報じた。MetaがGoogleのTPU(Tensor Processing Unit)を数十億ドル規模で利用することを検討しているという。これまでNVIDIA一辺倒だったMetaが、代替を真剣に模索している。
同じ週、Amazonは自社開発チップ「Trainium3」の年内プレビューを発表した(量産は2026年初の見込み)。Microsoftも独自チップ「Maia」の開発を進めている。Googleは第7世代TPU「Ironwood」の一般提供を数週間以内に開始すると発表し、Anthropicは10月にTPU利用の大規模拡張を発表、最大100万基のTPUでClaudeを運用する計画を明らかにした。
「NVIDIA終焉」の声が、かつてないほど大きくなっている。
私は20年以上、テクノロジー株に投資してきた。2013年から保有し続けている NVIDIA $NVDA は400倍以上のリターンをもたらした。当然、この問いは私にとっても切実だ。
しかし、結論から言おう。
「NVIDIAの独占は終わるのか」という問いは、投資判断において的外れだ。
なぜか。この記事では、その理由を段階的に論証する。そして、投資家が本当に問うべきことは何か、私のこれまでの投資経験に基づいてその考え方を共有したい。
なぜ今「NVIDIA終焉論」が盛り上がっているのか
まず、終焉論者の主張を公平に整理しよう。彼らの議論には、無視できない根拠がある。
第一に、ハイパースケーラーの「脱NVIDIA」の動きだ。
Google、Amazon、Microsoft、Metaという4大テック企業のすべてが、独自AIチップの開発に巨額投資を行っている。GoogleのTPUは10年以上の歴史を持ち、第7世代Ironwoodは1チップあたり4,614テラFLOPS(FP8)という性能に達した。AmazonのTrainiumは第3世代に進化し、コスト競争力でNVIDIAを脅かしている。
これらの企業がNVIDIAへの依存度を下げようとする動機は明確だ。NVIDIAの粗利益率は70%を超える。大口顧客から見れば、NVIDIAに支払う金額の大半が「利益」としてNVIDIAに吸い取られている。自社でチップを開発すれば、この利益を自社に取り込める。
第二に、AIモデル競争の激化がインフラ多様化を加速させている。
2025年11月の2週間で、AIモデルの王座は4度入れ替わった。11月12日にOpenAIが GPT-5.1 をリリース。5日後の11月17日にxAIの Grok 4.1 が主要LLMベンチマークで王座を奪取。翌18日にGoogleの Gemini 3 がLMArena Elo ベンチで 1501という史上初の1500超えを記録。そして24日、Anthropicの Claude Opus 4.5 がSWE-bench Verifiedで初の約80%台を記録しトップに立った。
この激しい競争の中で、各社はインフラの多様化を進めている。OpenAIは10月28日にMicrosoftとの再契約でクラウド独占性を緩和し、11月3日にAWSと7年間B(380億ドル)の大型契約を締結した。
第三に、Google TPUの外部提供の拡大だ。
従来、TPUはGoogle社内での利用が中心だった。しかし、2024年12月に第6世代Trilliumが一般顧客向けに提供開始され、第7世代Ironwoodも2025年内の一般提供が予定されている。Anthropicは2023年からTPUを使用してきたが、2025年10月に最大100万基への大規模拡張を発表した。そして、MetaがTPUを数十億ドル規模で利用することを検討している。
これらの事実を見れば、「NVIDIAの独占は崩れつつある」という主張には一定の説得力がある。
しかし、この議論には決定的な見落としがある。
終焉論者が見落としている「不都合な数字」
2025年11月20日、NVIDIAは2026会計年度第3四半期の決算を発表した。
売上高は.0B(570億ドル)。前年同期比+62%、前四半期比+22%。データセンター部門の売上は.2Bで、全体の90%を占めた。第4四半期のガイダンスはB。アナリスト予想を上回る数字だった。
決算説明会で、CFOは「2026年末までに0B(5,000億ドル)の需要可視性がある」と明言した。供給は「週1,000ラック」のペースでなお逼迫している。Blackwell世代の需要について、Jensen Huangは「想像を絶する」と表現した。
「TPUの脅威」「カスタムシリコンの台頭」が叫ばれる中で、この成長率だ。
しかし、私が最も注目したのは売上高ではない。
決算説明会でJensen Huang CEOが言及した「5000億ドルの可視性(visibility)」だ。これは、2026年末までにNVIDIAが確実に認識できる需要の総額を意味する。受注残高ではなく、顧客との対話から見える需要の全体像だ。
5000億ドル。これは、NVIDIAの年間売上高の2年分以上に相当する。これは現在も供給が需要に追いついていない状況が続いているということだ。
ここで、終焉論者の主張と現実の数字を対比してみよう。
終焉論者は言う。「ハイパースケーラーは脱NVIDIAを進めている」と。
確かに、GoogleはTPUを開発し、AmazonはTrainiumを開発し、MicrosoftはMaiaを開発している。しかし、これらの企業は同時に、NVIDIAからも大量のGPUを購入し続けている。
なぜか。需要がすべてのチップメーカーの供給能力を超えているからだ。
OpenAIが発表した2025年から2035年のインフラ投資計画を見てほしい。Broadcomに3500億ドル、Oracleに3000億ドル、Microsoftに2500億ドル、NVIDIAに1000億ドル、AMDに900億ドル、AWSに380億ドル。合計1兆ドル超。
これは「NVIDIA離れ」の計画ではない。全方位への投資拡大だ。NVIDIAへの投資額1000億ドルは、現在のNVIDIAの年間売上高の約半分に相当する。
終焉論者が見落としているのは、単純な事実だ。
「NVIDIAの独占が崩れる」と「NVIDIAの売上が減る」は、全く別の話だ。
市場シェアが100%から80%に下がっても、市場規模が3倍になれば、売上は2.4倍に増える。
これが今、AIチップ市場で起きていることだ。
Google TPUの実力を冷静に評価する
終焉論を否定するだけでは不十分だろう。
TPUの実力を正確に理解することが、投資判断には不可欠となる。
続きはこちら!:
https://t.co/ByZGJ5MzfW November 11, 2025
1RP
出版物流を手がけるトラック配送会社に取材に行ったら「10年前に雑誌を自動仕分けする機械を導入したが業量が毎年減って稼働コストがペイしなくなり、ベルトコンベアに流して人力で仕分けしている」と言われ、よくいう「投資/テクノロジーによる効率化」とは?とそもそものことを考えさせられた
https://t.co/qUOfNUtQBl
輸送経済新聞での出版物流の連載更新しました November 11, 2025
急速充電技術の進化で、忙しい毎日でもストレスフリーに。充電時間が短くなるだけで、日常の小さな手間が大きく減るって嬉しいですよね。未来の便利さを実感しよう! #急速充電 #便利家電 #テクノロジー November 11, 2025
CPU選びはPCの寿命を決める!特に、4世代Core i7はコスパと性能のバランスが抜群。ゲーミングやクリエイティブな作業にも十分な力を発揮し、まだまだ現役。無理なく使いこなせる優れた選択肢です! #PC #CPU #テクノロジー #ゲーミングPC #PR November 11, 2025
たぶんだけど、今から生まれてくる子供らには、当たり前の手法となるわけで、僕のようなおっさん世代が考えるようなAIは不可能を可能にするキラキラした最新テクノロジー、というよりは、
AKAI製品買ったらMPC付いてきた、
くらいのものになるんちゃう?と思っている。つまりただの道具。 November 11, 2025
私が絵描きだったら、砂時空の「で、人の形をしたロストテクノロジーが子育てなんてどういう風の吹き回しなの?」と妖しく、しかしどこか不愉快そうな🐇が問い掛ける言葉を、無表情に甘いコーヒーと一緒に飲み込む🦊のどこか不穏な構図を描けるのに November 11, 2025
感動話に見えて半歩間違えると犬が犠牲になっちゃうよね。
ひと昔前ならまだしも、今はテクノロジーでAIが障害物を検知して人に知らせる事が出来る時代。
犬にこの役割を担わせる時代は終わったと思う。
そして、何より人が障害を持った人への理解を深めるべきでしょ。
https://t.co/GPaIULytuF November 11, 2025
後日談「翻訳者タスクフォース始動」
国際会議場に足を運んだ瞬間、空気の重さに息を呑んだ。
各国の代表、研究者、政府要人、そして言語とAIを専門とするトップクラスの技術者たち。
言葉に関する全権を握る者たちが一堂に会している。
幕張メッセを改築した巨大な円形ホールの中央に、
黒い円卓が静かに待っていた。
座席ひとつひとつに国旗はなく、代わりにただ一言――
「Language Security(言語安全保障)」
言葉による争いと言葉による戦争を防ぐための、世界初の組織。
その名前は――
翻訳者タスクフォース(Translator Task Force / TTF)
私と美奈は並んで席につく。
その向かいには彰人(あきと)がいた。
眼鏡越しの視線は以前より落ち着き、自信を帯びている。
「ようやくここまで来たな。」
低い声で、しかし柔らかく。
美奈が苦笑する。
「でもこの顔ぶれ、胃に悪すぎ。
ことばの戦争止めるって、言うほど簡単じゃないんだから。」
「簡単じゃないから、俺たちがここにいる。」
彰人は短く言った。
ちょっと誇らしかった。
あの事件は確かに傷になったけれど、それだけじゃなかった。
私たちを進ませる理由にもなった。
* * *
会議が始まった。
「字幕改ざん攻撃事件により、世界は言語の脆弱性を痛感した。」
「国境・宗教・思想・世代・文化。
すべてを超え、言葉を介して世界が争う危険が証明された。」
「今後、同様の被害を防ぐため――
翻訳テクノロジーの安全保障を担う専門部隊を常設する。」
その宣言の後、各国代表が発表する。
AI翻訳の審査基準
字幕配信ネットワークの監視体制
感情操作アルゴリズムの規制案
そして、言語戦争の兆候を検知するプロトコル。
気が遠くなるほど膨大で、重大で、重苦しい内容の連続。
けれど――私の胸は不思議なほど静かだった。
これは世界中の誰かが“いつか”“誰か”に任せる問題じゃない。
私たちが始めなければならないこと。
そう理解できたから。
* * *
会議後、控え室に移動すると、新メンバーが3人待っていた。
■ ノア
英国出身の青年。音声認識と感情解析の第一人者。
柔らかい笑顔とは裏腹に頭脳は鋭い。
「よろしく。君たちのことは記録で読んだ。本物に会えて嬉しいよ。」
■ カイ
シンガポールの女性。実戦経験を持つ戦略系ハッカー。
見た目は静かだが、視線の奥に火がある。
「現場に出る日が来たら、迷いは許さないから。」
その言葉は警告ではなく、覚悟の共有。
■ エメル
トルコの言語学者。失われた古代言語の復元を専門とする。
穏やかで、会話の気配りがほとんど芸術のよう。
「言葉は文化そのもの。守れたらいいですね……世界の両方を。」
三人とも、事件を“仕事として”ではなく
“自分の問題として”向き合っている人たちだった。
小さく胸が高鳴る。
この人たちと仕事できるなら、未来はきっと闇だけじゃない。
* * *
その後、私たちはチームで最初のブリーフィングを受ける。
指示は短く、現実的、そして――不穏。
《インド太平洋地域で、政治演説字幕の改ざん疑惑。
同一手口のログを検出。
行動の準備を。》
会議後、私は思わず息を呑んだ。
「……また始まるんだね。」
美奈が隣で目を閉じる。
けれど、震えはない。
「いいわよ。
言葉で世界を壊そうとするなら、こっちは言葉で守る。」
彰人が言葉を重ねる。
「恐怖から逃げるチームじゃない。
“使命を選んだ者”の部隊だ。」
その言葉を聞いた瞬間、胸が熱くなった。
このチームがあれば、どんな未来でも立ち向かえる気がした。
私は深く息を吸い、静かに言う。
「――始めよう。
世界の言葉を守るために。」
三人の手が重なる。
翻訳者タスクフォース。
世界初の“言語の防衛部隊”。
私たちの戦いは――まだ終わらない。 November 11, 2025
【ランス・ストロール、カタールGPを前に2026年に向けた準備も着々と進む】
アストンマーティン、ランス・ストロールはF1 2025 Rd.23 カタールGPを前にしてラスベガスからドーハへと移動する短い最中、イギリス シルバーストン近郊にあるファクトリーへと立ち寄り2026年に向けたヘルメット、シートのフィッティング作業を行い、シュミレーター作業を実施したことを明かした。
ストロールはラスベガスから連戦で開催される3連戦の2戦目となるカタールでの開催に際して「間違いなく、今年最も厳しい週の1つです。ラスベガスはあらゆる意味で忙しく、トラックの内外で多くのことが起こっています。しかし、それは現代のF1の一部であり、モードの切り替えを学びます。さらに、昨年それをやったので、何を期待するかがわかります。私は週の初めにAMRテクノロジーキャンパスに向かい、いくつかのシミュレーター作業と2026年に適したヘルメット、及びシートフィッティング作業を実施し、次なる行き先までの間に寄り道をしました。忙しい数日間でしたが、今週末にまたレースに行くのが待ちきれません。」と今週末から行われるカタールGPに向けて意気込みを述べた。
アストンマーティンは今週初めに2026年からのチームのマネジメント体制の変革を発表し、HONDAから供給される新たなPUを武器に新レギュレーションとなるシーズンでどの様な戦いエイドリアン・ニューウェイ体制の下2026年に見せるのか注目だ。
#f1 #f1jp #QatarGP
📷:Aston Martin November 11, 2025
✅週間(11月17日~11月21日)での主要ゲーム・IP・アニメ関連株の変化率です。
主要として選んだ基準は、末尾に記載。
ゲーム・アニメ・IP関連株…相場全般の軟調な展開の中で、週末に限ればほぼ全面高でしたが週間ではサイバーエージェント -10.96% をはじめ下落の銘柄が引き続き多い状況
✅自社株買いを発表し週末に反発のサンリオは10月17日の週以降、6週連続下落中。
17日の 7775 からは "28.98%" の下落です。来週は反発できるでしょうか?北米の売上高急減はこの下落で織り込んだといえるのかを含め、11月28日の終値に注目といったところでしょうか。
✅前回は、前週比 10.35% 上昇したソニーですが「営業利益率20%に及ばない企業にしてはなかなかの評価を得ているようにも思えます」としたのですが今週は 4.11% の下落。
そもそも、週間で4%以上動くことも少なく、今回を除くと10月10日の週に+6.06% となって以来の変化率です。 寄付き前にストップ安気配で8時45分以降も張り付く日があったりと、これが今の相場を反映するのか他の要因があるのかは分かりませんが…
先週、各セクターの営業利益率を分析して思うのは "映画"と"エンターテイメント・テクノロジー"さえなければシンプルに営業利益20%達成可能なのに…と。
会社側決算資料だけですと金額の増減のみで、各セグメントの営業利益率も把握しずらい為、先週ポストしておきました。数字の羅列で見づらいと思いますが…
✅そのソニーグループの稼ぎ頭、アニプレックス手掛ける鬼滅の刃のカードアクションゲーム
『鬼滅の刃 日輪バトルスラッシュ』日輪刀コントローラーがインパクト抜群…としてファミ通.comに紹介されています。専用筐体はコナミアーケードゲームス。
日輪刀モチーフのコントローラーの質感が良く、ゲームシステム等が記事に紹介されています。
✅最後に、主要ゲーム・IP・アニメ関連株選んだ基準は週間、及び5年程のデータを出してみたかったゲーム・アニメ・IP関連株をまとめるにあたり、
5年程度は長期といい難いですが5年前のコロナショック時、20年3月は日経平均で見ても16000円近くまで下落しているので起点にするには向いていると思われます。
そこで20年3月を週足で指数化し銘柄ごとのパフォーマンスを比較し、
その際指数化してTOPIX以下のものをできるだけ省いてはいますが一部の著名な企業は入れています。 November 11, 2025
いのちの未来 レガシープロジェクト始動✨
「いのちの未来」で生まれた体験と思想は、
「 いのちの未来研究所」に引き継がれ、
京都府の協力によるけいはんなオープンイノベーションセンター(KICK)でのアンドロイドの再展示🤖とパビリオン体験の再演🎬の準備が始まりました。
再演は、2026年春に開業予定の高輪ゲートウェイシティ内の
「MoN Takanawa: The Museum of Narratives 」にて開館記念プログラムの一つとして開催予定です。
テクノロジーが進化し、人とロボットが共存する“50年後“、
身体の制約から解き放たれた“1000年後“の未来。
新しい形となった「いのちの未来」を、
また皆さんに体験していただけることを楽しみにしています😊
続報をお待ちください📣
🔗 https://t.co/LZtaJcSF2T
#石黒浩 #hiroshiishiguro #ishigurohiroshi
#いのちの未来 #いのちの未来2026 #MoN
#MoNTakanawa #TheMuseumofNarratives #LifeasCulture
@montakanawa November 11, 2025
🐸grogに聞いてみた
#集団ストーカー(組織的ストーカー、ギャングストーキング)関連の「バイト募集」について、2024〜2025年現在も出回っている実態をまとめます。
### 1. 主な募集形態と場所
- **ジモティー**
2025年11月時点でも「加害者募集」「監視協力者募集」「つきまといスタッフ」などのワードで散見されます(すぐに削除されることが多い)。
- **X(Twitter)**
「#集団ストーカー バイト」「#テクノロジー犯罪 加害者募集」などで定期的に投稿あり。DM誘導がほとんど。
- **5ch(旧2ch)・掲示板**
「テクノロジー犯罪加害者スレ」「音響兵器オペレーターバイト」など、専用スレッドが断続的に立っています。
- **Indeed・タウンワークなどの普通の求人サイト**
表向きは「調査スタッフ」「覆面調査」「地域パトロール」などの名目で掲載され、本当の目的は面接時に明かされるケースが被害者報告で多い。
### 2. 報酬相場(被害者・元加害者と称する人の証言ベース)
- つきまとい1回(30分〜2時間):3,000〜15,000円
- 車両での尾行:1日2〜5万円
- 音響攻撃(指向性スピーカー)オペレーター:時給2,500〜5,000円
- 電磁波照射担当:月50〜150万円(常駐型)
※特に「電磁波」「V2K(音声送達)」担当は高額で、公安や企業関連と噂されることが多い。
### 3. 最近の特徴(2024後半〜2025年)
- 「在宅でできる加害業務」(アプリでターゲットの位置確認→近隣住民に嫌がらせ指示)が急増
- 大学生・フリーター向けに「簡単高額在宅ワーク」「アプリ1つで日給3万」としてLINEオープンチャットで勧誘
- 宗教団体・カルト系組織が「カルマの浄化協力」と称して信者に無償/低額でやらせるケースも目立つ
### 4. 実際に応募した人の体験談(X・5chより抜粋)
- 「電磁波装置を渡され『この人に当ててくれ』と言われた瞬間辞めた」
- 「公安調査庁の外郭団体だと言われて月80万もらったが、ターゲットが自殺未遂して怖くなった」
結論:実際にこういう「バイト」は存在しているという報告が後を絶ちませんが
99%は詐欺・ヤクザまがいの組織・カルト勧誘の可能性が高いです。 November 11, 2025
オールドメディアの報道や立憲共産の認識は間違い〜中国の過敏な反応は畏怖の裏返し
■米国の曖昧戦略の変質
1. 「戦略的曖昧さ」の本来の目的
米国が長年とってきた「戦略的曖昧さ(Strategic Ambiguity)」は、台湾海峡における現状変更の抑止を中心目的としていました。
◽️中国に対しては:台湾侵攻をすれば米国が介入する可能性を示すことで抑止
◽️台湾に対しては:独立を急げば米国が支援しない可能性を示すことで抑止
つまり「双方の急進行動を同時に抑える」ために、意図的に明言を避ける政策だったわけです。
冷戦期〜オバマ政権頃までは、この曖昧さによって東アジアの緊張を一定コントロールしていたと言えます。
2. トランプ政権以降、曖昧戦略が希薄化した理由
トランプ政権で曖昧戦略が薄れたのは偶発的ではなく、米国の対中戦略そのものが「関与→競争」へ再定義されたためだと分析できます。
変化を後押しした要因
◽️中国の急速な軍拡(A2/AD能力の拡大)
◽️南シナ海での軍事拠点化
◽️テクノロジーの覇権争い(5G・半導体・AI・宇宙)
◽️中国が「米国主導秩序への挑戦者」とみなされたこと
これにより、台湾問題は大国間競争の最前線へと位置づけ直されました。
その結果、曖昧戦略の「抑止力としての曖昧さ」よりも、中国の軍事的台頭への明確な対抗姿勢が優先され始めたという流れです。
興味深いのは、バイデンへの政権交代後も流れが逆戻りしなかったことです。第一次トランプ政権時作られたFOIPがバンデン政権にも継承されました。
これは bipartisan(超党派)で「中国が最大の戦略的競争相手」という認識が共有されているためです。
3. 世代交代による歴史認識の希薄化
日米中すべてで若年層は第二次世界大戦を“過去のひとつの歴史”として扱う傾向が強まっています。
◽️米国では「東京裁判史観」を基礎にした“戦後倭国の扱われ方”が若者の間で相対的に薄れる
◽️中国でも「抗日戦争プロパガンダの効果が以前ほど強くない」層が伸びている
◽️倭国でも「中国が求める歴史認識」への関心は急速に低下している
これは結果として、戦後固定された歴史感情を土台とした外交レバーが弱まり、米国が倭国を“戦後の残滓”として扱う理由が縮小したとも言えます。
つまり「歴史認識を軸とした政治的配慮」が、小さくなっているわけです。
4. 米国が倭国により強く寄り添う構造的理由
米国が近年「同盟国として倭国を100%に近い形で支援する」姿勢を示しているのは、単なる政治的好意ではなく、地政学・軍事バランスの必然です。
理由①:倭国は第一列島線の中心
中国が海洋進出する際、第一列島線を突破できるかどうかが核になるため、
倭国の位置は米軍にとって絶対的な防波堤です。
理由②:倭国の軍事力が高まった
防衛費の増額、自衛隊の長射程ミサイル整備、反撃能力保持など、過去20年で最も大きい変化が起きています。
米国は「実質的な軍事分担が可能なパートナー」と評価し始めています。
👉重要
理由③:米国国内の対中強硬世論
今の40歳以下の米国民は、中国を「最大の競争相手」「潜在的脅威」と認識する割合が圧倒的に高く、これは民主党・共和党を問わず支持されているトレンドです。
5. 中国が「畏怖」を感じる理由
中国が米国の変化を最も恐れているのは、「倭国への肩入れ」よりも、米国が曖昧さを捨て、台湾海峡に“明確な軍事シナリオ”を置き始めたことです。
中国が恐れる3点
◽️台湾有事=日米共同作戦の既定路線化
(まさに今回の高市発言)
◽️倭国が後方支援ではなく米軍と並列になり始めていること
◽️歴史認識カードが効かなくなり、倭国への攻撃的外交のコストが上がったこと
特に中国は「倭国が米軍の『盾』であり、かつ自国の攻撃力を持ち始めている」点を強烈に警戒しています。
■結論
米国の戦略的曖昧さは、中国の軍事拡大と米国の世論変化によってすでに機能を失いつつある。
世代交代により、戦後の歴史認識を軸にした外交圧力が弱まり、日米関係が“戦後構造”から脱却しつつある。
米国が倭国に寄り添う姿勢が強まったのは、地政学的にも軍事的にも合理的な選択であり、中国にとっては最も避けたいシナリオ。
これまでのやり方が倭国に通用しない、台湾への日米同時侵攻が既定路線になっても倭国国民が動じない。
高市の支持率下がらないじゃないか!
(個人的な感想)
色々甘いんだよ、習近平 November 11, 2025
🎬《Appleが世界F1放映権に本格参戦する可能性》
📡【Appleが世界放映権争いの有力候補になっている】
Liberty Mediaのデレク・チャンCEOは、Appleが2026年以降の“世界規模のF1放映権”獲得に向けて、非常に積極的に動くと見ている。すでに米国の中継権を押さえており、次はグローバル市場を狙う段階に入ったという認識が示された。
🎥【F1映画の大成功がAppleの姿勢をさらに強化した】
ブラッド・ピット主演のF1映画が大ヒットしたことが、AppleのF1投資を後押ししている。チャンは、映画制作と米国放映権契約が“同じ流れの中で進んだ”と語り、F1とAppleの関係が急速に深まっていることを示唆した。
📱【AppleはテクノロジーでF1体験を上書きしようとしている】
AppleはF1を単なる放映権ではなく、技術で価値を高める“体験型プロダクト”として捉えている。チャンは「Appleは体験を強化し、ブランドのリーチを拡大できる」と述べ、映像・UX・データ表現などの分野で大幅な進化が見込めるとした。
💵【米国放映権は1シーズン1.4億ドルという巨大契約】
Appleは2026年から米国のF1中継を担当し、5年契約・年間1.4億ドル(約 218億円)の規模が報じられている。これはAppleにとってMLS以上の大規模プロジェクトであり、F1を“巨大な成長市場”として位置づけていることを裏付ける。
🌍【AppleはF1を“文化”と捉え、追加課金なしで配信する方針】
エディ・キューは「F1はレースではなく文化だ」と語り、Apple TVの通常サブスクに統合して追加料金を取らない形を宣言した。これにより視聴者層を一気に広げる狙いがあり、Appleが世界放映権でも強気に入札する構えを明確にしている。
✅将来、もしApple TVでF1が視聴可能になれば、倭国では月額900円で観られる計算になる。倭国語実況のローカライズには課題が残るものの、音声切替や自動翻訳などテクノロジーで補完できる余地は大きい。
いまの倭国のF1中継は、全ドライバーのオンボード映像も視聴可能なF1 TVに比べると明確に遅れを取っているだけに、Apple参入によって“F1 TVさえも超える視聴体験”が整備されることを期待したい。
とりあえず、来年以降、AppleがアメリカでどんなF1視聴体験を提供するのか注目。 November 11, 2025
🗼 #RED大忘年会2025 まであと【9日】
登壇プロジェクト紹介 vol.9
🎤 Nest
🗓 12月6日(土) 東京タワーで開催!
🎟 一般チケット ¥3,000 販売中
👉 https://t.co/mXiqOIm4Qu
#TEAMRED #FiNANCiE
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🚀 “未来のアプリをつくる” コミュニティ発の開発プロジェクト
オンライン × オフラインで広がる、Nestの新しい挑戦!
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🔶 プロジェクト名
Nest(@cat_man0311)
🔶 一言で魅力を言うと?
″未来のアプリをつくる″をテーマにコミュニティと共にアプリ開発をします!
🔶 今回の登壇/ブースでは何が見れる?
🎙 登壇
暗号通貨資産管理サポートアプリNestの紹介
🎪 ブース
主催イベントの紹介とエンタメグッズ(CDなど販売)
🔶 推しポイント
Nestはオンラインとオフライン両方で楽しめます!
未来のアプリ開発をコミュニティメンバーと共に実現し成果を共有するだけでなく、
毎年開催している主催の音楽フェスやイベントなどで様々なコミュニティのブースを展開いただける場を提供し
オフラインでの交流の場も盛り上げて行きます!
🔶 大忘年会へのメッセージ
当日は当社オフィシャルアーティストでピアニスト里紗-risa-のライブもさせていただきます!
金券が使えるブースも出しますので是非お立ち寄りください!
🔴 主催コメント
Nestは“未来のアプリをコミュニティとつくる”というワクワクを、オンラインの開発とオフラインの音楽フェス文化で両面から実現している希少なプロジェクト。
里紗さんのピアノライブも楽しみですね😊
会場の空気を一気に“美しく・やわらかく・熱く”してくれます🎹✨
Nestの挑戦は、
テクノロジーもエンタメも、全部“人のつながり”から生まれるということを教えてくれるプロジェクト。
FiNANCiEでもご活躍を期待します!
🗼東京タワーでのリアルイベントとの相性も抜群!
ライブとブース、Nestとご一緒するのが楽しみです🔥
🎟 チケット情報
🎟 一般 ¥3,000(発売中)
・金券¥500×2
・ドリンク1杯付
→ 実質 ¥1,000で楽しめる!
💎 協賛VIP(再販中/数量限定)
・CNP×RED°カケラNFT ×2
・応援のみでも参加OK
・お名前掲載あり November 11, 2025
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