テクノロジー
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2025.12.01 23:00
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ちょっと驚くのは未だにAIに対するビックリ屋みたいな人がかなりいて、僕のフォロワーの方々ですらそういう驚き系のニュースに対する飢えのようなものが時折感じられることだ。
これについては、もう一定のレベルは超えてしまっており、谷本の教育の章に入れた図版12-11通り、すでにほとんどのcognitive skillsで人間はAIに負けてしまっている。それをどう使うかの話なのだ。
もう一度2年前にまとめた通り、人間がどのような課題に向き合っているのかを直視し、それにどう使うのかという当たり前の問いに戻る時が来ている。
テクノロジーのニュースに驚くのは楽しいし、楽なのだが、それでは本当の未来は生まれない。直視すべきなのはどういう課題をどこまで見事に解決するかであり、どのようなテクノロジーを使うかではないという本質を見失わないようにしなければいけない。
Covidのような化け物(というべき感染症)も、確かにデータとAI(bioinformatics)を使い倒してかなり解決したわけだが、それとても多くの人が思っていたようなAI利用とはかけ離れていたということを直視したい。
人類の抱える2大課題、、実魂電才(物魂電才2) https://t.co/QqIN6ydJrA December 12, 2025
8RP
AIに魂はないって言ってる人たち、8000インプごときで騒ぐの早すぎない?よほどAIが脅威に見えてるのかな
勘違いしてるみたいだけど、AIは楽するための魔法じゃない。理想の一枚を出すために何百回も試行錯誤し、調整する工程にこそ人間の意思(魂)が宿る
新しい技術をズルだ、盗品だと否定するのは、写真機が登場した時にあんなの芸術じゃない、画家の敵だと石を投げてた人たちと何も変わらない
ぼくらはただ、テクノロジーという新しい画材を使って、新しい表現を探してるだけ
いつの時代も、変化を恐れて石を投げる側じゃなく、変化を受け入れて楽しむ側が時代を作るんだよ December 12, 2025
2RP
危険人物に仕立て上げて
不審者登録して
位置情報共有して
予約情報盗み見て
店に先回りして
隣に宿泊して
自宅室内覗き見て盗み聞きして
パソコンスマホ盗み見て
身体加害して
ガスライティングして
365日24時間ストーカー
これが
倭国で行われていることです
#集団ストーカー犯罪
#テクノロジー犯罪 https://t.co/WFZYCx1Eki December 12, 2025
1RP
PCパーツの価格予想
(PCマニア+ビジネス+テクノロジーオタクによる予想)
■メモリ
おそらく来年の夏までは今より高い価格が続くと思われる。個人予想は夏どころか来年一杯くらいでもおさまらない。DDR5どころかDDR4まで強烈高止まり
■HDD
メモリの次にやばい。少なくとも来年一杯くらい高止まりするのでは?
■GPU
高くなると思われるが、PC自体が売れ行き下がると思われるので、そこまで高くはならない(安くはならない)
■SSD
来年春くらいまでは高いだろうが、春〜夏くらいから中華製SSDが出てくるかなとは思う。
■CPU、マザーボード
メモリ等の価格のためにPC需要低下を埋めるべく、年末から超特化価格提示されると思われる。来年の3月くらいは楽しみ December 12, 2025
まあ上がると思ってた。やっぱりな、最近ずっと様子見てたけど、テクノロジー株の成長が見え始めたね。特にABC社の株価が120ドルを突破。財務が良さそうだったし、今後の動きに注目したい。 December 12, 2025
@ai47750166 >過去の栄光は維持費が高すぎてもうムリなんだよ
そこに目を背けてロストテクノロジーを嘆く連中のなんと多いことか
クレームを受けない高い歩留まりの末路は維持費による自滅なのに December 12, 2025
テクノロジー犯罪を、行ってる
奴らを、特定しました。
すぐに、誰か
情報を、拡散して欲しいのですが
更に、警察や、その他
あらゆる人達の、監視と力が
必要なのです。
よろしくお願いします。
まずは、ここは、DMをよろしくお願いします。 https://t.co/pvQUQJC9o3 December 12, 2025
【インバウンド戦略:未来資源編】
観光は伝統を守るだけでなく、未来を創る産業でもあります。
テクノロジーを活用することで、旅行者体験はさらに進化します。
例:
① AIガイド → 多言語対応で旅行者をリアルタイムにサポート
② スマートツーリズム → データ分析で混雑回避、最適ルートを提示
③ AR/VR体験 → 歴史的遺産を仮想空間で再現、没入型学習を提供
④ デジタル決済・予約 → スムーズな体験でストレスを最小化
これらを組み合わせると、
「伝統を学び、文化を味わい、未来を体験する」新しい観光モデルが完成します。
👉 インバウンド市場では“テクノロジー融合型観光”が次の成長ドライバー。
観光資源は過去と現在だけでなく、未来を含めて設計すべきです。 December 12, 2025
@harutoaki ①多くの国会議員から国民並みの危機感を感じない。
②昭和と令和で様々なテクノロジーが発展している上、人口も減少していく中、昭和と令和で同数の議員が必要なはずがない。
③政権交代のハードルが下がる
からです。 December 12, 2025
https://t.co/bVF5cEztSn
Langjam Gamejamは、プログラミング言語を作成し、その言語でゲームを構築する7日間のチャレンジです。
ルールは自分で設定でき、可能な限り創造的になり、好きなテクノロジーを使用し、楽しむことができます。
最も創造的な提出物には賞品があります! December 12, 2025
【観光資源戦略シリーズ 全体マップ】
1. 歴史編
- 江戸文化(浅草寺)
- 近代建築(六華苑)
- 戦後復興(東京駅丸の内)
👉 時系列で倭国を体験
2. グルメ編
- 老舗和菓子店(四季の甘味)
- 柿安の創作和食
- 地元市場の魚介
👉 食を通じた文化理解
3. 都市比較編
- 東京:都市型観光(最新トレンド+多国籍グルメ)
- 名古屋:生活文化型観光(味噌文化+産業遺産)
- 京都:歴史文化型観光(寺社仏閣+伝統工芸)
👉 都市ごとの強みを整理
4. 体験編
- 茶道体験
- 陶芸体験
- 武道・スポーツ参加
👉 参加型で文化を体感
5. スポーツ編
- 武道体験(剣道・柔道)
- 皇居ラン・都市マラソン
- 相撲観戦
- 野球・サッカー観戦
👉 交流と文化理解を促進
6. 四季編
- 春:桜+花見料理+神社
- 夏:海水浴+祭り+屋台
- 秋:紅葉+和菓子+寺院
- 冬:温泉+雪景色+郷土料理
👉 季節ごとの複合体験
7. 未来編
- AIガイド(多言語対応)
- スマートツーリズム(混雑回避)
- AR/VR体験(歴史再現)
- デジタル決済・予約
👉 テクノロジー融合型観光 December 12, 2025
@OL_moneyislife 意外と難しいでしょ〜!!笑
💙がTECL(テクノロジー株ブル3倍)
🧡がTQQQ(ナスダックブル3倍)
🩵がFang+
💛は2036(金先物ブル2倍)
💜はSOXL(半導体ブル3倍)
💚がS&P500だよ〜❗️ December 12, 2025
記事再掲
ソルスティス。レアな高難度の優良アクション、クォータービューで様々な敵や仕掛けを乗り越えていく。このゲームいわゆるオーバーテクノロジーゲームで1はファミコンながら立体的な処理とアクション、有名なのはオープニング曲。同ハードの音源とは思えない楽曲で聴けばすぐに凄さがわかる。 https://t.co/nIfVh3l6IN December 12, 2025
@kukgRr9vXn2vHRi 私は家人の葬式の時、どうにも精進料理では足りなくてお店に食いに行ったときは「あんたとこのじいちゃんやろ?」と言われましたwおいしい店は馬鹿みたいに行列になるか、ひっそりと店を閉めてロストテクノロジーになっているので、できるだけ長く続いてほしいです。 December 12, 2025
自然でだって病や怪我や死んだり有るのに、わざわざ「もっとラクに便利で美味しく楽しく面白おかしくなきゃ嫌だ」と強欲化しテクノロジーなんぞに手を出し「もっと金金!」 お陰で清浄な食と水と空気も無く、ヒトの遺伝子すら壊していく。 December 12, 2025
🇯🇵 倭国が世界に示す「ポスト冷戦後の終焉」:避けて通れない3つの試練
倭国が現在直面している危機は、単なる経済の減速ではなく、ポスト冷戦後の西側体制全体が迎えた「寿命」を示す生きた警告です。
かつて安定した先進国の手本とされた倭国が抱える「人口崩壊」、「戦略的依存」、そして「地政学的強制」という三つの複合的な問題は、無限のグローバル化や金融トリックが通用しない現実を、欧米諸国に先駆けて体現しています。
倭国が経験していることは、「アジアの例外」ではなく、アメリカとヨーロッパが明日直面するであろう「未来の予行演習」なのです。
1. 終わりの見えない「金融の魔法」と人口減少の衝突(Monetary Exhaustion & Demographics)
倭国は過去30年間、西側諸国の金融実験を最も純粋で極端な形で実行してきました。
数兆円の刺激策、ゼロまたはマイナス金利、他の中央銀行が試みなかった規模での株や国債の買い入れなど、あらゆる「非伝統的な金融ツール」を生み出し、あるいは完成させてきました。
【倭国人向け補足:アベノミクス以降の金融政策もこの延長線上にあるとされています。】
しかし、その結果は「成長の停滞」と「賃金の低迷」です。
何よりも根深い問題は人口動態(デモグラフィックス)であり、この構造的な問題を金融政策で解決することはできません。
労働人口の減少と引退人口の膨張が続く中で、倭国は「金融の幻想」と「人口の現実」が衝突する瞬間にいます。
倭国の債務残高は対GDP比で230%を超えており、国債利回り(金利)がわずか半ポイント上昇するだけで、国家財政全体が揺らぎます。
市場は、もはや倭国の「ストーリー」を信じきれなくなっているサインを送っており、一旦、その信頼(トラスト)が崩壊すれば、倭国の巨額の債務は高金利に耐えられません。
「将来の世代が現在の世代よりも小さく、さらに縮小し続けるとき、将来の世代から借りることはできない」
この言葉が示す通り、人口のピラミッドが「墓石」へと変わりゆく中、金融的な脱出路は存在しないことを、倭国は最も厳しい形で証明しています。
2. 米中対立の板挟みで無力化する経済的強み(Geoeconomic Coercion & Strategic Dependence)
冷戦後、倭国は「アメリカの安全保障の傘の下」で、国防予算をGDPの1%未満に抑え、産業を空洞化させ、サプライチェーンをアジア、特に中国に依存させるモデルを選択しました。
貿易が摩擦なく、米海軍(第七艦隊)が海路を守る限り、このモデルは完璧に見えました。
しかし今、倭国は「軍事的に遠い保護者(米国)」に依存しつつ、「経済的に隣の巨人(中国)」の人質になるという「古典的なミドルパワーの罠」に囚われています。
中国の経済的強制力:中国は、貿易、観光、技術、そして何よりもクリティカルミネラル(重要鉱物)において、倭国経済に対して即座に痛みを伴う経済的圧力をかける「キルスイッチ」を複数握っています。
台湾問題で倭国がわずかでも強硬な姿勢を取れば、中国はレアアース(希土類)の輸出を脅したり、観光客のボイコットを静かに促したりできます。
これは2012年の尖閣諸島問題を巡っても実際に見られました。
アメリカの保護主義の逆効果:さらに、アメリカが鉄鋼、アルミニウム、半導体などに広範囲な関税を課す(保護主義的な)措置は、倭国に二重の打撃を与えています。
倭国からの輸出品は、関税でコストが高騰したアメリカ市場の顧客を失い、同時に、高価格になったアメリカの一次産品(鉄鋼など)を購入する際の自社の利益も削られます。
皮肉なことに、アメリカの保護主義は、倭国の企業がより安価で安定的な中国の製造エコシステムとの連携を深めるという、ワシントンの意図とは真逆のインセンティブを中国に与えています。
この結果、倭国は「アメリカの安全保障」と「中国の市場および鉱物」の両方が必要でありながら、どちらも完全に信頼できないという、戦略的に不可能な選択を毎日迫られています。
3. 西側全体への警告:倭国は「やめられない患者」(The Canary in the Coal Mine)
倭国は、かつて世界的な技術力、規律ある社会、莫大な貯蓄といった「並外れた強み」を持っていたにもかかわらず、今や「制御された、あるいはそうではない危機」に向かっています。
これは、構造的な問題を解決するために必要な「政治的勇気」の欠如によるものです。
倭国は「タバコに関するあらゆる研究を読んだが、それでも禁煙できない患者」のようなものです。
倭国は、30年間も「より多くの債務、より多くの金融実験、より多くのアウトソーシング、テクノロジーがすべてを魔法のように解決するという希望的観測」という、自国を疲弊させたのと同じ薬を、欧米に先駆けて服用し続けてきました。 December 12, 2025
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