累ーかさねー 映画
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2025.11.27 06:00
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恐竜の手を見れば泳げたか分かる⁉️
🌊気になるスピノサウルスは・・・?🌊
#古知累論文紹介
太古の地球に生きていた、恐竜や絶滅した爬虫類たち。
彼らが「陸」の上を歩いていたのか。
それとも「水」の中で泳いでいたのか。
どうやって見分けているか、知っていますか?
実はこれ、古生物学における超難問なんです。
なぜなら、化石には基本的に「骨」しか残らないから。
泳ぐために重要な「水かき」や、皮膚で覆われた「ヒレ」。
こうした軟部組織は、長い時の中で消えてしまいます。
そのため、これまでは骨の形から「たぶん泳げたはず」と推測するしかありませんでした。
しかし、その推測は本当に正しいのでしょうか?
今回紹介するのは、そんな古生物学の常識をアップデートする最新研究です。
2025年、Current Biology誌に発表された論文。
テーマはずばり、「手足の比率で、水棲生活を予測できるか?」。
研究チームは、現生種から絶滅種まで、700体以上の標本を調査しました。
哺乳類も爬虫類もひっくるめて、膨大な手足のデータを計測。
そして、「系統発生的機械学習」という高度な統計手法を使って解析したのです。
簡単に言えば、AIの力を借りて、進化の歴史と骨の形の関係を徹底的に洗い出したわけです。
その結果、いくつかの「法則」が見えてきました。
まず、残念なお知らせから。
指の間の「水かき(Webbing)」があるかどうか。
これは、骨の形からはほとんど予測できないことが分かりました。
「水かきがあれば、指の骨がこうなるはず」という従来の予測の多くは、実はあまり当てにならなかったのです。
カメやカワウソのように、水陸両用で暮らす動物の「水かき」は、骨に明確な痕跡を残さないことが多いようです。
しかし、ここからが本番です。
完全に水に適応した「ヒレ」を持つ動物たち。
彼らには、明確な共通点がありました。
それは、「前腕に対して、相対的に手が長くなる」ということ。
専門的に言うと、「手(Acropodium)と前腕(Zeugopodium)の長さの比率」が手がかりになるのです。
イルカも、ウミガメも、絶滅した魚竜も。
「ヒレ」を持つほど水中に適応した種は、この比率が陸生動物とは明らかに異なっていました。
90%以上の精度で、その動物が「高度に水棲化」していたかを判別できるモデルが完成したのです。
では、この新しい「ものさし」を、論争になっている化石に当てはめてみましょう。
まずは、映画ジュラシック・パークIIIでも有名な「スピノサウルス」。
背中に大きな帆を持ち、水辺にいたとされる肉食恐竜です。
彼らは本当に泳いでいたのか、それとも水辺で待ち伏せしていただけなのか?
長年議論が続いてきましたが、今回の解析が出した答えは「少なくともかなり水に依存した生活をしていた可能性が高い」というもの。
彼らの手の比率は、陸よりも水中生活に強く適応していたことを示唆します。
ただし、この結論は前肢の復元モデルに依存しており、まだ議論の余地も大きいです。不完全だからしょうがないよね。
一方で、意外な結果が出たのが「メソサウルス」です。
教科書では「最古の水棲爬虫類の一つ」として紹介されることが多い彼ら。
しかし今回の解析では、「完全な水棲ではない」という判定が出ました。
確かに泳ぐ能力はありましたが、これまでのイメージよりも、陸上で過ごす時間が長かった可能性があるのです。
さらにこの研究は、進化の「限界」についても面白い視点を提供しています。
哺乳類(クジラやアザラシ)と、爬虫類(首長竜やモササウルス)。
どちらも海に進出しましたが、その進化の仕方には違いがありました。
爬虫類は、多くのグループで指の骨を極端に増やしたり伸ばしたりと、非常に自由な進化を遂げています。
一方の哺乳類は、どれだけ泳ぎが得意になっても、骨の基本構造はあまり変わりません。
「手は手のまま」ヒレになっているのです。
これは、哺乳類の発生プロセスに、爬虫類よりも厳しい「制約」があることを示唆しています。
元論文URL→ https://t.co/E3Qh7zh6Xj November 11, 2025
1RP
🦕伝説の怪物=恐竜だった!?🗿
#古知累論文紹介
恐竜の化石を見つけるのは誰だと思いますか?
多くの人は、ハンマーを持った西洋の科学者を想像するかもしれません。
でも、実はその土地に住む人々が、遥か昔から化石の存在に気づいていたとしたら?
この論文は、アフリカ南部の国「レソト」に残る、先住民の知識と化石のお話です。
この地域は、世界でも有数の恐竜化石の産地として知られています。
2025年の最新論文では、かつてこの地で活動した宣教師ポール・エレンバーガーの未発表記録などを調査し、先住民(バソト族とサン族)が持っていた「古生物学的な知識」に光を当てています。
🦖 伝説の怪物「コルモルモ」の正体
まず、バソト族の人々の間には「コルモルモ(Kholumolumo)」という伝説の怪物の話が伝わっています。
これは、国中を飲み込んでしまうほどの貪欲な怪物です。
面白いことに、現地の人々は、地面に残る巨大な恐竜の「足跡」や、岩から出る「骨」を、このコルモルモのものだと認識していました。
自然の地形や化石を、神話や伝説と結びつけて理解する。
これを「地質神話(ジオミス)」と呼びます。
実際、1930年代には現地のサミュエル・モツォアネという学校の先生が、重要な恐竜の化石密集地を発見していました。
西洋の科学者が「発見」するよりも前に、地元の人々は化石と共存していたのです。
🏹 サン族は「地層」を理解していた?
さらに興味深い(そして議論を呼ぶ)のが、狩猟採集民であるサン族に関する仮説です。
彼らは動物の足跡を読む天才的な能力(トラッキング)を持っていました。
エレンバーガーは、彼らの神話の中に、驚くべき科学的直感があるのではないかと考えました。
彼が注目したのは、次のような神話の解釈です。
・古い時代の地層(低い場所)には「4本足のトカゲ(!Khau)」の足跡がある。
・新しい時代の地層(高い場所)には「2本足の怪物(//Khwai-hemm)」の足跡がある。
もしサン族がこの違いを認識していたなら、彼らは「地層が積み重なって時間が経過すること(地層累重の法則)」や「時代による動物の変化(動物群遷移)」さえ理解していたことになります。
エレンバーガーは、サン族が現代の地質学者顔負けの知識を持っていたのではないか、と推測しました。
⚠️ ロマンと事実の境界線
……と、ここまでは非常にワクワクする話です。
しかし、今回紹介する論文の著者たちは、ここで冷静な視点を投げかけています。
「サン族が地質学的な原理まで理解していた」という説には、決定的な証拠が不足しているのです。
この解釈は、エレンバーガー自身の「化石への情熱」と「サン族への敬意」が強すぎた結果、彼自身の知識を神話に投影してしまった可能性があります。
実際、サン族の神話研究において、化石と神話をここまで詳細に結びつける話は、他の文献では確認されていません。
論文では、この説については「証拠が希薄で、推測の域を出ない」と慎重な姿勢を見せています。
🤝 「市民科学」の先駆けとして
サン族がプレートテクトニクスまで理解していたか?と言われると、それは言い過ぎかもしれません。
しかし、この論文が強調している重要な点があります。
それは、先住民の人々が「単なる迷信深い人々」ではなく、鋭い観察眼を持った「初期の市民科学者(シチズンサイエンティスト)」だったという点です。
彼らは化石を見つけ、それを観察し、自分たちの世界観の中に取り入れていました。
「伝説の怪物」という物語は、地域の人々が自然現象に興味を持ち、語り継ぐための大切なツールだったのです。
現代の古生物学においても、地元の人々の協力は欠かせません。
科学的な発見の影には、いつもその土地で暮らす人々の「知恵」や「好奇心」が隠れているかもしれません。
元論文URL→ https://t.co/oiuaxo2MqD November 11, 2025
答群友问:
$plume 按照我之前韩所价差交易的逻辑,有价差韩所4 bn合约3 + 费率 -2% 为什么做多还是给我损了。
这里有两点:
1.价差和基差是一个东西吗?是否能引发套利交易?
韩所开的是plume主网的充值口,而主网确认时间需要30min+,无套利空间不会去搬平。因此选择的是韩所铺流动性时间去空,非公告更稳健。
2.拉升的原因和可有利可图的对手盘在那里?
如娇娇所言,@off_thetarget 现货/期货息差至少在20%,并且一直维持,期货最高0.035,现货最高0.048。
在场内因素的条件下,是拉现货 空期货。
何为佐证?多单oi累计源自新闻交易且中途无回调线性,空单则是突然。
综上砸现货,平空单。
我是0.3512空单头仓,0.34进行了滚仓,保了本金+利润平仓后吃一次顶格费率。
浮盈6300,落袋2000,过程见评论区。 November 11, 2025
衰老 ≠ 时间流逝,而是“慢性炎症的累计损伤”。
谁能把全身慢性炎症水平压得最低,谁就衰老得最慢、老年病最少、寿命最可能延长。
炎症与衰老之间的关系是当今老龄医学和免疫学最核心、最确定的机制之一,科学家给它取了一个专有名词:
炎症衰老(Inflammaging)。
简单来说:慢性、低度炎症是衰老的驱动器,也是几乎所有年龄相关疾病的共同土壤。
什么是“炎症衰老”(Inflammaging)?
• 随着年龄增长,人体即使没有明显感染,也会出现一种持续的、低强度的全身性炎症状态。
• 血液中炎症标志物持续轻度升高:CRP、IL-6、TNF-α、IL-1β 等。
• 这种炎症不是急性发炎(红肿热痛),而是“闷烧的火”,长期慢慢损伤组织。
⬆️炎症,尤其是糖化作用,才是加速我们衰老的主要原因:
AGEs:让你衰老的糖。
高级糖基化终产物 = 糖类与蛋白质结合时形成的粘性化合物。
蛋白质一旦发生交联,就无法修复→只能被替换(过程缓慢)。
年龄:
- 促进炎症和氧化应激
胶原蛋白(存在于皮肤、动脉和关节中)尤其脆弱→表现为皮肤僵硬、皱纹、弹性丧失和血管损伤。
- 在大脑中积聚,与阿尔茨海默病有关。
- 关节炎的主要原因
果糖形成晚期糖基化终产物(AGEs)的速度比葡萄糖快7-10倍。避免食用高果糖玉米糖浆和过量水果/果汁。
高糖→糖化速度更快→衰老速度更快。
#逆转胰岛素抵抗 #逆转代谢综合征 November 11, 2025
@t_ikechi 獪岳に対して弱を振るタイミングが本当に参考になる上手さでしたし、僕も伊黒さんや累の使用時こちらのミスもありましたがかなり苦戦しましたからね😱
ダークネステンテイ状態恐るべし...😂
あれは多分点綴さん本人も狙って出せる状態じゃなさそうなんでまた見れたらラッキーの気持ちで楽しみにしますw November 11, 2025
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