【オセアニア全14ヶ国まわった国の印象】

🇦🇺豪州 → デカすぎ
🇳🇿NZ → 自然100%
🇳🇷ナウル → 小惑星
🇹🇻ツバル → 沈む海
🇵🇼パラオ → 岩島観光地
🇫🇲ミクロネシア → 5分スコール
🇰🇮キリバス → 戦争跡地
🇲🇭マーシャル → ゴミ山
🇵🇬パプア → 部族
🇸🇧ソロモン → 野生
🇻🇺バヌアツ → エネルギッシュ
🇫🇯フィジー → 陽キャ
🇼🇸サモア → 伝統
🇹🇴トンガ → ロイヤル

同じ南国なのに“国の性格”バラバラすぎて好き。 December 12, 2025

【倭国人の税金で生きるオセアニア】

倭国は毎年、約2.5兆円を海外支援に出している。

パラオでも、キリバスでも、ツバルでも、
街を歩けば、道路・学校・病院の看板に 「Japan」「JICA」 の文字だらけ。

倭国にいると全然実感ないのに、
太平洋では “倭国のお金が建物になって立ってる” のが毎日見える。

そしてふと思った。

僕たちの税金が、
なぜ遠い島国のインフラになっていくのか？
その国の仕組みはどうなってるのか？
彼らは自分たちの税金でインフラつくらないのか？
倭国に返ってくるものは何なのか？

旅をして初めて、
“税金の流れ”について真剣に考えさせられた。

みんなは海外支援についてどう思う？ December 12, 2025

どの国もそうだけど、
その国の挨拶を一言だけでも言えると、
笑顔と心の距離が一気に縮まる。

オセアニア14カ国回って、
特にそれを強く感じた。

【オセアニアの挨拶集】

フィジー
🇫🇯 Bula！（ブラ）
陽キャ挨拶No.1。声量バケモノ。

ナウル
🇳🇷 Ekamawi（エカマウィル）
難易度S。最後まで滑舌が勝てなかった。

サモア / ツバル
🇼🇸🇹🇻 Talofa！（タローファ）
音が可愛い。個人的に優勝。

トンガ
🇹🇴 Mālō e lelei（マーロエレレイ）
長くて難しいけど“格”がある。

ミクロネシア
🇫🇲 Kaselehlie！（カセーレリエ）
覚える前に旅が終わった。

マーシャル
🇲🇭 Yokwe！（ヨークウェ）
挨拶した瞬間に笑顔が返ってくる。

キリバス
🇰🇮 Mauri！（マウリ）
あったかい陽キャ。

パラオ
🇵🇼 Alii！（アリー）
にっこり率が高い。

バヌアツ / ソロモン / パプア
🇻🇺🇸🇧🇵🇬 Halo！（ハロー）
助かる。

ニュージーランド
🇳🇿Kia ora（キア・オラ）
急にカッコいい。

同じ南の島でも、挨拶のクセが全然ちがう。 December 12, 2025

#狼は恋を知らねど
佐々ミノル先生
ニ駒レイム先生
恋を知らないふたり(人狼＆薬師)がゆっくりと恋を育んでいく物語が素敵でした😌激しい描写はありませんが、初恋ゆえのツバルの抑えきれない衝動やセイジの戸惑いなど、丁寧に柔らかく綴られていてときめきが止まりませんでした💖→
#BL小説応援し隊 https://t.co/pEMzk9gAaQ December 12, 2025

【水没の危機に直面する太平洋の島しょ国ツバルで、オーストラリアへの集団移住が始まった。気候変動が進むと海面上昇などで国土の約9割が浸水する恐れがあるからだ】

温暖化による「水没」にらむ島国ツバルの挑戦　倭国の適応戦略も転機 https://t.co/K5Osuu1Tvv December 12, 2025

オセアニアのデメリットとしては、地理的な孤立による高額な交通・生活費、飛行機の遅延やキャンセルリスク、気候変動による海面上昇（ツバルなど低地国が脅かされる）、自然災害（サイクロン、地震）の頻発、一部の島でのインフラ・医療の不足、観光地化による環境負荷などが挙げられます。各国の状況により異なります。 December 12, 2025

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このあとも番組をお楽しみください🎵
#かぜとゆき #FMヨコハマ December 12, 2025

【読まれています🌏】
米国が突然撤退　翻弄される「海に沈む」ツバルの危機
https://t.co/26nz4qJsDO
#withPlanet #ウィズプラ December 12, 2025

ふと思いついたけど”ツバルにサウジアラビアの10倍の石油が見つかる”ってストーリー面白そうだな。
掘って富を手に入れて海に沈むか…掘らずにみすみす富を逃すか…それとも”人類繁栄の資源を掘らない”ことを外交カードにするか…
あーー俺がビルゲイツだったら誰かに書いてもらうのに！！ December 12, 2025

高市失言は、執拗な中国の世界戦略に展開している。

ただ、米仏英など必ずしも中国の主張をそのまま支持しない。最近台湾の副総統や蔡前総統が欧州に呼ばれ講演をしている。ツバルも新たな協定を締結した。台湾支持は強化されている。中国は面白くないであろう。そこに出てきた高市失言。利用しない手はない。
倭国はどう出るか？プリンスグループのボスが北青山に2年近く住居を持っていた話など、叩けそうだけど、倭国側は国会議員が関与しているのだろう。。　パラオがそうだからなんとなくわかる。 December 12, 2025

【#竹田恒泰 切り抜きチャンネル】

【移民問題】
オーストラリアに反移民のデモ！ツバルから移住！？

https://t.co/y56waUuahY December 12, 2025

海面上昇に直面するツバルは、オーストラリアへの集団移住とメタバース国家の挑戦を開始。倭国の気候変動適応策も岐路に立ち、法整備は進むものの、根本的対策や多様な施策の実行、科学的知見の共有不足が課題。当事者意識とあらゆる選択肢の活用が急務。https://t.co/8ScnNXcQKJ December 12, 2025

空港ビルを出てまず驚く韓国製バイクの多さ自動車も思ったより多い。島の北端から南端まで約15キロの一本道。あちこちに大きなゴミの山ができている。

「温暖化で沈む国｣は本当か？ツバルの意外な内情 沈没説にはどうも政治的な臭いがついて回る https://t.co/FIIxstmrGe December 12, 2025

「オーストラリアへの集団移住が始まった。気候変動が進むと海面上昇などで国土の約9割が浸水する恐れ」
「豪州と結んだ条約に基づき年280人がツバルから移住する。条約ではツバルの国土が消滅したとしても、豪州はツバルを「国家」として認定することも盛り込んだ」 https://t.co/IY83oL8ZtH December 12, 2025

【エコトピア 新着記事】

地球温暖化による海面上昇で、ツバルなど海抜の低い5か国が沈没の危機に直面。海水浸水や塩害で移住が課題です。この危機を食い止めるため、CO2抑制に繋がるリユースやリサイクル意識が重要となります

https://t.co/Kn3VFqn8FY December 12, 2025

@taito_smile 沈む海。。ツバルだけかっこよすぎる、見てみたい December 12, 2025

ファテレ・ナイトは、南国の島ツバル🇹🇻で大晦日や独立記念日に行われる、ツバル最大級の伝統フェスで、なんと“命を燃やす夜”って呼ばれるくらい熱狂的なお祭りなんですよっ！

ファテレはツバル独自のダンスで、みんなで円になって、手拍子や足のステップを合わせながら、 歌詞をその場で即興で作って歌い合うんです！
しかもその歌詞、島の噂話でも政治ネタでもゴシップでもなんでもアリという、めちゃくちゃ自由奔放スタイルなんですよ〜！

ツバルの人たちと一体になって夜明けまで盛り上がれるエネルギッシュなお祭りで、最近は外国人向けのファテレもあるので、ツバルに行く機会があったらぜひ体験してみてくださいねっ！ December 12, 2025

【オセアニア全14ヶ国まわった国の印象】

豪州 → デカすぎ
NZ → 自然100%
ナウル → 小惑星
ツバル → 沈む海
パラオ → 岩島観光地
ミクロネシア → 5分スコール
キリバス → 戦争跡地
マーシャル → ゴミ山
パプア → 部族
ソロモン → 野生
バヌアツ → エネルギッシュ
フィジー → 陽キャ
サモア → 伝統
トンガ → ロイヤル

同じ南国なのに“国の性格”バラバラすぎて好き。 December 12, 2025

胡少華（胡少华/Hu Shaohua）「小国外交政策：台湾の外交承認」『中国：国際ジャーナル』第13巻第2号（2015年）：1-23頁。

1949年の中華人民共和国建国以来、中国内戦の未解決の問題は、より国際的な様相を呈してきました。本稿では、各国が中華民国ではなく中華人民共和国を承認する動機となるイデオロギー的、経済的、地理的な要因を分析する。反共産主義と宗教的動機は、冷戦期に特に強く、今日でも依然として続いている（例：ツバル）。貿易、観光、インフラ投資、直接的な寄付といった形での経済援助は、政府全体（例：セントルシア）と指導者個人（例：グアテマラ）の両方に、中華民国と中華人民共和国の間で外交承認を切り替える動機を与えてきた。より多くの利益を得るために、時には複数回切り替えることさえある（例：中央アフリカ共和国、ナウル）。最後に、米国との安全保障関係（例：マーシャル諸島、パラオ）や米国の地域的影響力に対する影響力（例：パラグアイ）といった地政学的要因も外交関係に影響を与える。 December 12, 2025

オセアニアのデメリットを詳しく：

- 交通・生活費：島嶼国が多く、航空券が高く（例: ツバル往復10万円超）、物価も輸入依存で高い。
- 飛行機リスク：悪天候で欠航多発、代替手段なし。
- 海面上昇：ツバル・キリバスで土地消失の危機、移住議論中。
- 自然災害：サイクロン（フィジー頻発）、地震（PNG）、火山（バヌアツ）。
- インフラ不足：ミクロネシアの島々で電力・水道不安定、医療施設限定的。
- 環境負荷：観光でサンゴ礁破壊、プラスチックごみ問題。

国により差大、事前確認を！ December 12, 2025