diplo 芸能人
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2025.12.15
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diploに関するポスト数は前日に比べ45%減少しました。女性の比率は18%増加し、本日も40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。本日話題になっているキーワードは「中国共産党」です。
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著名英國政治雜誌《The Diplomat》在昨天刊登了一篇文章,提到香港管治並沒有變得與大陸一樣,相反,是更加糟糕
作者 Owen Au 在文中提到,李定超政府對於宏福苑火災之後的處理,包括先感謝習主席而非消防員、將民眾問責定性為國安威脅、拘捕中大學生關靖豐等,令得外界更認知到香港與中國愈來愈相像,但他認為實質情況更為糟糕。
Au 例舉 2010 年上海特大火災事故(書生之前也有提到!)及 2021 年河南洪災,大陸都嚴懲了多達數十名官員,包括刑事起訴與紀律處分,但香港卻沒有一位官員需要道歉或受到調查。
Au 認為,大陸雖然也會壓制批評和異議,但至少擁有一個常規的問責機制,讓公眾洩憤同時控制在某個安全範圍,但特區政府卻完全沒有展現出行政責任感,反而是對資訊和政治上進行壓制。
Au 認為這個差異源於「一國兩制的局限性」。
第一,中共需要高度依賴 KPI 獲得統治合法性,因此官員失敗將會招致迅速的紀律處分(武漢肺炎疫情地方官員下台就是範例)。
第二,中國大陸利用「多層級的行政體系」將地方政府與中央政府分隔起來,因此懲處地方官員不會牽連到北京高層,加上共黨成員超過一億,也確保了官員替換的方便性與速度。因此,地方官員的撤換在政治上代價相對有限。
但一國兩制下的香港反而缺乏這種緩衝區,因為香港高官直接由北京任命與問責,因此承認港官的行政失誤將會有損中央的監督形象,政治上代價反而更高,加上過去北京一直宣扮 2019 年後由北京欽點的愛國者治港,香港將會「由治及興」。若有港官被問責,矛頭也會反向指向北京。
第三,Au 認為「港人治港」的原則也限制了香港直接從內地官僚體系中選拔人才的速度,這使得上述提到的快速替換官員機制難以實行。
Au 認為這種兩頭不到岸的制度結構,令得香港陷入兩種模式的夾縫之中,一方面削弱了曾經支撐其行政合法性的英式制度,但另一面又無法複製使中國專制主義得以維繫合法性的績效問責體系,「在這背景下,政治鎮壓成為為數不多的可用於控制不滿情緒的有效手段之一」。
書生認為 Au 不只點出了港府在火災後一連串行動的背後動機,同時也精準點出了香港現時的死症,即近年香港經濟與民生陷入多重困境的根本原因。
我們不妨考慮一下白紙運動至能少令習放棄清零政策,儘管後來當局也對示威者進行清算,但這至少凸顯出在巨大的民意壓力下,中共還是會先採取表面退讓的行動。
歸根究底,香港只是一個人口細小的城市,也難以像內地人一樣能輕易用民族主義去轉移不滿,加上為幾年前的運動令得習對香港的不信任及安全控制提升到最高級別,以及需要香港的剩餘國際價值,我認為這種三不像的「一國兩制」模式很可能只會維持下去,甚至不會變成完全的內地模式。
#問責 #宏福苑 December 12, 2025
23RP
クソリプが多いようだが、フランスに貸与されるのですよね。
#高市早苗 #高市政権 の自業自得。
China announces new round of panda diplomacy with France
https://t.co/kjUWDM8jrt https://t.co/5F5PEt33ku December 12, 2025
1RP
INFINITY LIVE presents『ANARCHY AKIBA- NIGHT -』、ご来場いただきありがとうございました!
#トナリア 次回ライブは12.17(水)!
定期公演です✨
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#トナリア定期公演
「diplomatic relations」vol.21
12.17(水) op18:30 st18:50
@渋谷Star lounge
#トナリア
ゑんら
HOTALOOP
Lion net girl
tix adv¥2900 door¥3400 (+1D)
https://t.co/XECu6zeab5 December 12, 2025
1RP
短編小説 #紅のハイヒール
第171話:境界の幻影
▶️プロローグ
深夜のスクリーンが赤く揺れる。国境の火は燃え続け、嘘と真実の境界は曖昧だ。だが一人の検証者は、ノイズの中に隠された微かな光を追い求めていた。
▶️深田の謀略
深田は都市の高層ビル最上階のスタジオに座り、眩いライトの下で画面を見据えた。彼女の眼差しには確信が宿っている。世界は支配者によって操られており、その影は「浙江財閥」という名の巨大な網の中にある。深田の脚本では、この不可視の財閥があらゆる事件の背後に潜み、国境紛争でさえも半導体と資金の流れが引き金になっているという。
彼女はカメラの前で語り始める。浙江財閥のネットワークは、巨大な資本と一族の結束によって世界を縛り、その手足として「プリンス・グループ」のような犯罪組織を利用しているのだと。都市の聴衆はこの説に熱狂する。現実の報道ではタイとカンボジアの紛争の原因は歴史的領土問題と軍事的緊張だが、深田はそれを単純化し、中国内の権力闘争として語る。実際、タイとカンボジアの衝突は降伏どころか激化しており、両国の住民は避難を余儀なくされている事実があるが、深田はそういった事実を別の物語へと転換して見せる。
都市の聴衆は噂話に飢えている。深田は語る。浙江財閥が裏で戦争を操り、反対勢力は別派閥として存在し、すべては見えない力の戦いなのだと。視覚化された陰謀図がスクリーンに次々と映し出され、視聴者は信じる理由を見つけ、次第にそれを現実だと思い込む。だが都市の熱狂は、真実を検証する時間を奪い、思考を奪い、ただ「物語」を消費するだけの機械へと人々を変えていく。
▶️都市の煽動
配信が始まると、コメント欄はすぐに赤く燃え上がった。「本当だ」「これは隠された真実だ」「もっと教えてくれ」。都市の騎士団――忠実なフォロワーたち――は深田の言葉を圧倒的な正しさとして受け入れる。
スクリーンは世界を映し出す。タイとカンボジアの戦火、半導体の回路図、詐欺組織の架空の構造図。深田はこれらを結び付け、全体を一つの巨大な陰謀として語る。人々の心は徐々に恐怖と怒りに満ちる。「世界は操られている」「我々は気付かなければならない」。都市は熱狂の渦となり、「陰謀」が真実であるかのように振る舞う。
だが現実の報道では、停戦合意が破綻し、戦闘は続いていることが報じられている。トランプ元大統領が停戦仲介を試みたという報道はあるが、それは和平を再生させるための外交努力であり、支配の証明ではない。
都市の騎士たちは深田の語る「全能の財閥」とその裏勢力に信仰を捧げ、スクリーンの光に身を委ねた。誰もが確信している。ただし確信の源泉がどこにあるのか、その根拠を問う者はいない。
▶️農園の夜
農園の奥、静けさに包まれた夜。草の匂いと土の冷たさが有香の感覚を研ぎ澄ます。都会の喧騒とは別の時間がここには流れている。焚き火の火は小さく揺れ、スクリーンの光とは違う温度を持っている。
有香はひとり、小さなタブレットを手にしたまま、深田の配信を見返していた。都市の熱狂に引き込まれていた自分を思い出し、眉をひそめる。「なぜ私の中で引っかかるものがあるのか」。それは、言葉の裏側に欠けているものがあるという直感だった。
配信の主張――「中国共産党内部の権力闘争」「浙江財閥の世界支配」「プリンス・グループが軍事拠点を支えている」――これらはどれも証拠として提示された一次資料がなく、実際の報道とは大きく異なっていることを、有香はひとつひとつ思い返した。
ある報道は、国境紛争が再燃し、両国の軍が衝突し、避難を余儀なくされているという事実を伝えている。そこには外部の巨大財閥による操作などという言葉はない。
別のニュースは、過去に休戦合意があったものの、再び武力衝突が起きていることを示していた。外交努力は続くが、戦いが収まる兆しは見えない。
有香はその事実を反芻しながら、ふとタブレットを置いた。都会のスクリーンとは違い、ここでは情報は断片であり、検証は思考によってつながれていく。深田が語る陰謀の糸は、細く、ほころびているように見えた。都市ではそれが太い線のように見えたのだろうか。農園の静かな夜は、有香の思考を収斂させる。
彼女は考えた。都市では情報が燃料となって煽動される。しかし真実は火花ではなく、静かな熱量の積み重ねにしか現れないのではないか。スクリーンの向こう側に見えた「全体像」は、実際には不確かな仮説の寄せ集めに過ぎない。一次資料に基づく検証がなければ、物語はただの虚構で終わる。
農園の夜は有香に問いを投げかける。真実とは何か。それは単に印象深いストーリーではなく、確かなデータと整合性のある説明だ。彼女はもう一度タブレットを手にし、現実の報道と照らし合わせながら、自分の言葉を紡ぎ始めた。
▶️有香の収穫
有香のキーボードは静かに音を立てる。彼女は都市の熱狂の中に埋もれていた誤解と向き合い、秩序立てて書き出していった。まず、国境紛争は歴史的領土問題と長年の緊張から再燃したものであり、外部の影などという説明は一次資料に基づかないこと。ある報道では、戦闘が再燃して避難が続き、停戦は脆弱であると伝えられている。
次に、和平仲介の試みは事実だが、それは支配の証明ではなく、外交努力の一環だという事実。ある記事では、トランプ大統領が双方と連絡を取り、停戦再生を試みたことが報じられていた。
そして犯罪組織「プリンス・グループ」の話題は、確かに国際的な制裁や摘発が行われていることを示す報道が存在する。しかしこれらはサイバー詐欺やマネーロンダリングに関連する限定的な行為であり、世界支配の資金源であるという論理には繋がらない。
有香は文章のトーンを変えずに書き続けた。真実は単なる反証の羅列ではなく、整合性をもって世界を説明する必要があるということ。都市の騎士団が信じた「大きな物語」は、感情の連鎖反応であって、検証によって裏付けられた因果関係ではなかった。
最後に彼女はこう結んだ。
「事実は熱狂を収束させる光であり、物語は光を持たない蜃気楼である」と。
▶️消えない灯火
投稿ボタンを押した瞬間、有香の胸に小さな震えが走った。𝕏に流れる彼女の文章は、都市の喧騒とは別のリズムで世界を叙述していた。
「事実は物語の燃料にはならないかもしれない。しかし物語が真実に触れるための道標となることはできる」と――。
有香は最後に、ほんの一行だけ付け加えた。
分析でも、引用でもない。少しだけ皮肉を込めた言葉だった。
「世界は複雑すぎて、こんなに都合よく一本化できない。
この脚本じゃ、NetFlixドラマの書類審査も通らないわね。」
送信してから、有香は自分でも意外なほど小さく息を吐いた。
怒りでも嘲笑でもない。ただ、人間が人間に向けて書いた言葉だと感じられた。
反応はすぐに現れた。
いつもの騎士団の反発に混じって、「その通りだ」「笑ったけど核心だ」という短い共感が、ぽつりぽつりと灯り始める。
有香は画面を閉じ、夜の農園を見渡した。
真実はいつも静かだ。だが時には、皮肉という火花を散らして、人の目をこちらに向けさせる必要もある。
灯火は消えない。
理屈だけではなく、感情を伴った言葉になったとき、なおさら強く。
▶️【引用:政経ファクトチェック】
Reuters: タイ・カンボジア国境紛争報道【タイ首相、トランプ氏と12日夜協議 カンボジアとの国境紛争5日目】
https://t.co/4NiJeymFVR
Reuters: 国境衝突と住民避難【タイ・カンボジア紛争、戦火再燃に戸惑う国境地帯の住民】
https://t.co/FqGVKwtUY9
Reuters: 停戦仲介と戦闘再燃の経過【How Thailand-Cambodia conflict went from Trump-backed ceasefire to airstrikes】
https://t.co/RFvlSA2Y0s
The Diplomat: 東南アジア詐欺シンジケートに対する制裁
https://t.co/lvXGOTzyfJ December 12, 2025
1RP
2日連続で今日はハトゥハが無料ライブ明日はあのDiploが無料ライブどっちもゲリラでするってやばないか!?
東京来日止まんなすぎておかしいぞ
いろいろ好きやと見過ごす December 12, 2025
歌舞伎町のDiplo行く方、Y2Kファッション着た方がいいって主催者DJ(N2)が言ってるよ!ミニスカだとステージ近いかも?👀 https://t.co/uv515ChBMY December 12, 2025
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