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PAXの主力戦車がレオパルト2に設定されているのでドイツはPAX側に兵器を供給する側で。
PAXはダッソー・エアバスの航空系が欲しい。フランスの外交・経済・世論誘導は更に強まる。
オーストリアはNATO側で頑張ろうとするも国内世論はPAXに傾いている。ナチスの悪夢が蘇っている。
デンマークもね。
チェコはPAX。スロバキアはNATO。ボスニア・ヘルツェゴビナはPAX、セルビアもPAX、北マケドニアもPAX、モンテネグロは中立だけど両陣営から凄まじい圧力が。
ブルガリア＆ルーマニアはNATO寄り中立でPAX＆NATOのいいとこ取りを狙っている。

アイスランドはPAXとNATO諸国の間で立ち回る顕著な成功例として莫大な額の投資により経済的に発展。
アイルランドはPAXに傾こうとしているがNATO諸国も頑張る。イギリスと北海刺せる位置。

NATO 2035新戦略 F-35、F-22のアップグレード計画、F35D、F22Cが完成。 両機ともイスラエル＆湾岸戦争3国＆南アフリカ＆ギリシャ・日韓台に輸出。
とにかく南アフリカ共和国と湾岸戦争3国とギリシャを固める。
南アフリカ共和国とギリシャには10個師団規模のNATO軍。 空軍はF22、F35、Gripen E改良型、Typhoonの混成。比率は３、4、３、１。
戦車はM1A2系列の発展型。 南米はベネズエラがPAX。他は様子見をしながら経済支援を引き出している。

カリブ海諸国は全部PAXになってアメリカの喉元に刃が。
コスタリカとパナマはNATOが死守。
メキシコはNATOとPAXの間できな臭い動きをしているがアイスランドと同じ様に莫大な額の投資が。 反米ナショナリズムに染まったカリスマ政治家を中道左派与党が必死に抑えている。
#BF6 #Battlefield6 #バトルフィールド6 December 12, 2025

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日英伊共同開発戦闘機は伊がPAX化した事で伊を排除。
Typhoonで蓄積したノウハウ、倭国の各種先進技術、産業スパイ及びロビー活動及びF-35運用データでアメリカからF-22、F-35の相当量のデータを入手。

第6世代戦闘機のフラッグシップモデルになるとする所にボーイングやロッキード・マーティンが概念実証機を先んじて作り上げる。
ロイヤル・ウイングマン構想の加速によりUAVの群れが両陣営の軍用機に随伴する。

オーストリアではアメリカから空母を購入しよう派と社会保障予算考えろ馬鹿！派の対立が激化。
結果的に格安でニミッツ級ドワイト・D・アイゼンハワーを購入。三菱と協力しながらフリゲート艦を強化しつつアーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦を大量に買い始める。国内では国内世論に疎い層とタレントによる反戦・反軍拡キャンペーンが広がる。スポンサーと参謀は実はPAX側。

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PAX側はドイツ経由でTyphoonからのリバースエンジニアリング、ロシアのスホーイ・ミグからの技術者受け入れでイタリア、スペインに合同企業が設立。
戦車、航空機の開発を行う。NATO側にはOTO Melara製品がでまわらなくなるが、
PAXには Rheinmetall AGの製品が出回っている。 ドイツの信用度はガタ落ち。
NATOとPAXに染まりつつ在る中で中国は第三極として存在感を発揮しようとするがお得意様のアフリカ諸国はPAX化。南米・東南アジア外交にシフトする。存在感は前ほどない。北朝鮮は中国と運命共同体。 ロシアは強いロシアを掲げた大統領が登板するも暗殺されてやっぱりゴタゴタが続く。

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