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qe2
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2025.12.08 20:00
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🚨 何か“大きなこと”が起きている!!
みんな世界経済が平常運転だというフリをしている。
まるで何も起きていないかのように。
だが、その水面下では?
通貨システム全体がリアルタイムで動いている。
一般の人は「まぁ、普通でしょ」と肩をすくめるけれど、
法定通貨の土台そのものが軋んでいるように見える。
そして、このゲームの“仕掛け人たち”は?
すでに結末を知っているかのように動いている。
なぜ分かるのか?
彼らが静かに積み上げているのは、
誇大広告も約束も、政策トリックも必要としない唯一の資産――**金(ゴールド)**だからだ。
中央銀行はつまみ食いなんてしていない。
食い荒らしている。
ディップを買っているのではなく、
金属で要塞を築いている。
紙のIOU(借用証書)から、
印刷も会見も効かない“本物”へとローテーションしている。
その理由を知りたければ、
世界の警報装置=倭国を見ればいい。
倭国は数十年にわたり金利をゼロに張り付け、「安いお金ですべてが解決できる」と考えてきた。
投資家たちは格安の円を借り、それを世界中にばらまき、高利回りを吸い続けた。
うまくいっていた…
そう、“うまくいっていた時期までは”。
画面上の金利操作はできても、
石油も銅もエネルギーもデジタル生成はできない。
最終的に“物理の世界”が嘘を暴き、
インフレが呼応する。
倭国はその壁に正面衝突した。
ほぼ一生ゼロ金利だった国が、
通貨崩壊を防ぐために 国債利回りをロケットのように急上昇させざるを得なくなった。
世界でも最も重い債務を背負いながら。
一方アメリカでは、QE2.0だの新たなカネのマジックだの、
「救済策」を求める声が飛び交っている。
だが――
同じ政策を倭国はすでにやり切り、その結末はインフレの爆発だった。
なのに、なぜアメリカだけは無傷で済むと思うのか?
歴史は優しくない。
•法定通貨はいつか色褪せる。
•安い借金は、いずれ“高すぎる借金”に変わる。
•タダ同然のカネで膨らませた資産バブルは、いつか浮力を失う。
レバレッジと自社株買いで持ち上げられた株価?
借金のコストが利益を上回った瞬間、輝きは消える。
そしてここに“ひねり”がある:
今年はゴールドの方がナスダックよりパフォーマンスが良い。
AIブームが全開なのに、だ。
これは偶然じゃない。サインだ。
FRBと財務省があなたのポートフォリオを“数字上だけ”上げることはできても…
実物資産で測れば、株式はすでに失速し始めている。
現実が追いついたとき、
スコアボードを動かすのはドルではなく、
エネルギー、資源、
そして印刷できない“本当のマネー”だ。
もしFRBが倭国式のイールドカーブ・コントロールに踏み込めば、
賢い資金はその結末を即座に理解する。
それは“リセット”の直前の章。
金は人類の通貨リセットを、すべて生き延びてきた。
そしてビットコインは?
挑戦者であり、希少で、エネルギーに裏打ちされている。
だがまだ若く、まだ荒く、
どの中央銀行にも祝福されていない。
その道は平坦ではないが、
新しい通貨アーキテクチャの一部になるのは避けられない。
これから“乱気流”が来るだろう。
だが、それが正常だ。
すべての通貨システムの転換期は、内側からは混乱にしか見えない。
ほとんどの人がまだ気づいていなくても…
私たちはすでにその真っただ中にいる。 December 12, 2025
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