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チベット
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2025.12.06 03:00
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人権問題発言でアカデミー賞から20年間追放されたリチャード・ギアが胸中明かす
https://t.co/4s7bzylm3v
中国共産党に抗議してハリウッドから追放された俳優リチャード・ギアさん。
世界のアカデミー賞の舞台でぶちまけた台本にない中国人権侵害への抗議スピーチをどうぞ↓
>ギアは1993年の同授賞式でプレゼンターを務めた際、中国によるチベット弾圧を「極めて恐ろしい人権問題」と非難。
>続けて、「もしここで奇跡的な、まさに映画のような出来事が起こり、私たちみんなが北京の鄧小平氏(当時の国家主席)に愛と真実、そしてある種の正気を送ることができれば、彼は軍隊を撤退させ、中国人をチベットから退去させ、民衆は再び自由で独立した人間として暮らせるようになる」と訴えた。
高市さんを叩いている「アーティスト」達はこの役者魂から学んでみてはいかがでしょうか。
人権問題発言でアカデミー賞から20年間追放されたリチャード・ギアが胸中明かす
https://t.co/4s7bzylm3v December 12, 2025
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@AkimotoThn 中国は、ナチスのホロコーストのような事を自国民とウイグルで行っている
中国はウクライナ侵略のような事をチベットに対して行っている
史上まれにみる凶悪国家と言っても過言ではない https://t.co/4if3JxlTOa December 12, 2025
【出稼労働者の視線】
世界中何処の国でも☀が出ると「今日も良い日でありますように🙏」と言う古典的なシャーマニズムは多い
当然倭国にもあり、空海はこれを利用し「仏陀は大日如来の応化身だ」と輪廻転生も利用し、日光と仏陀をループする事により仏教は「原点」を持ち、チベット仏教にも輸出された https://t.co/AyjRBBYvqI December 12, 2025
テリマカシは医療関係者ではないけど、チベットの鳥葬で実際に人間のご遺体を骨まで切り刻んで砕いて粉にして、鳥(大型犬くらいの大きさのハゲタカの群れ)に食べさせるのを一部始終見ていたので、骨の固さと骨を切断する事の大変さはそれなりに知っています。
(◍•ᴗ•◍) https://t.co/UE4AEdhzs7 December 12, 2025
@qsfkbwIhuWLhnjI モンゴル自治区が出来たのかは自分が中国国籍が欲しいと思ったモンゴル人が作ったんですよ
チベット自治区もウイグル自治区も中国国内の内政問題
壺市はその内政問題に首を突っ込んで中国と戦争すると言ったから問題になっている。
曖昧戦略放棄した壺市 December 12, 2025
「ギアは今年、ダライ・ラマをテーマにしたドキュメンタリー映画『幸福の知恵』(原題)の製作総指揮を担当した」
永きに亘るチベット支援者で知られるリチャード・ギアの短信。語られる言葉に迷いがないひ、新たな仕事も法王に関するものの模様。 https://t.co/qqnYWB8X0Z December 12, 2025
雨後の筍のように恥晒しPOST がでるのは小銭稼ぎにしか映らない
高市首相を是々非々で判断してますが
高市首相の国会での発言を
G7をはじめ自由主義国は
全て支持しています
何故全ての国が支持していますか
あの内容は武力行使をするとは
発言していない
そういうのもありうる!
と発言したのみ
倭国語を勉強するべき
謝罪するべきは、
イチャモンをつけてきたCCP
また謝罪すべきはたかが領事が
倭国国の首相に首をきる!
などというpostです
実際、CCPはすぐにそのPOSTを
消している
間違ってなければ消しますか?
台湾の未来は台湾の人々が決める事
台湾を一度も統治した事のないCCPが内政干渉の判断こそおかしい
事実、台湾(中華民国)のほうが
CCPの前から建国しています
何か言い返せますか?
追記
CCPの業績
①合成麻薬の密売
②人身売買
③ウイグル.チベット、法輪功の人々へのGENOCIDE
④臓器狩り
自国や韓国、倭国の子供達を誘拐して
臓器を搾取
こんな事を国家レベルでやっている
CCPに倭国国が頭をさげる必要などない
恥を知れ December 12, 2025
武器に対して、非武装で中国に挑んだチベットも然り(チベット侵略の歴史:武器を持たぬ民の抵抗)。
チベット高原のチベットは、古くから独自の文化、宗教、統治システムを持つ独立地域だった。13世紀のモンゴル帝国時代から、中国王朝と緩やかな関係を保ちつつ、実質的な自治を維持した。しかし、20世紀中盤、中国の軍事侵略で一変した。1950年、中国人民解放軍(PLA)が侵攻した際、チベット人は効果的な武器や軍事組織を持たず、圧倒的な軍事力に非暴力的抵抗を強いられた。この出来事はチベット史の悲劇的な転換点で、今日まで続く抵抗運動の基盤だ。本稿では、侵略の背景、経緯、チベット人の非武装抵抗を考察する。
1.侵略の背景:平和主義のチベットと中国の拡張主義
チベットは仏教を国教とする平和主義社会で、ダライ・ラマを中心とした政教一致の統治下、軍事力を最小限に抑えていた。1912年の清朝崩壊後、事実上の独立を宣言し、独自の通貨、郵便制度、外交関係を築いた。一方、中国は1949年に共産党が政権を握り、毛沢東の下で領土拡大を推進。中国はチベットを「歴史的に中国の一部」と主張し、「解放」の名で軍事介入を正当化した。これはチベット側から見れば明らかな侵略です。
1950年以前、チベット軍は数千人の兵士しかおらず、近代的な武器や訓練が不足していた。チベット人は伝統的に非暴力を重視し、仏教の慈悲の精神が根付いていたため、軍事強化を積極的に行わなかった。この非武装状態は侵略時の致命的な弱点となった。中国のPLAはソ連製兵器と数万人の兵力を擁し、チベット東部(カムとアムド地域)から進軍。チベット側は外交交渉を試みたが、中国の要求は一方的でした。
2.1950年の侵攻:非武装の民に対する軍事制圧
1950年10月7日、中国軍はチベット東部に侵入し、チャムドを占領した。侵攻は迅速で、チベット軍の抵抗は散発的・限定的だった。チベット軍の多くは古い銃器しか持たず、組織的な防衛ができなかった。結果、チャムド守備隊は短期間で降伏、数千人が捕虜となった。中国軍の進軍はほとんど無抵抗でラサに至った。これはチベット側が軍事格差を認識し、犠牲を最小限に抑えるため非暴力的対応を選んだからだ。
侵攻後、中国は1951年に「17点合意」を強制署名させた。この合意はチベットの自治を認めつつ、中国主権を認める内容だったが、代表団は軍事圧力下で署名を強いられた。チベット人は武器を持たず、国際社会への訴えや外交で抵抗を試みたが、インドや国連は十分な支援を提供しなかった。侵攻ニュースが世界に伝わるまで2年かかった事実も、チベットの孤立を象徴する。
3.非暴力的抵抗の展開:1950年代の蜂起とダライ・ラマの役割
侵攻直後、チベット人は即時の武装蜂起を避け、非暴力的手段で抵抗を開始。寺院や僧侶を中心としたデモ、文化的保存、国際訴えが主だった。しかし、中国の占領政策が苛烈さを増すと抵抗は激化。1956年頃から東部で散発的反乱が発生、一部武装化したものの全体として非暴力原則を維持した。ダライ・ラマ14世は非暴力を提唱し、チベット人を導いた。彼の指導下で平和抗議やボイコットを繰り返した。
1959年のラサ蜂起は抵抗の頂点。3月10日、数万人がダライ・ラマの宮殿を取り囲み、中国軍撤退を要求。当初非暴力的だったが、中国軍の砲撃で暴力的衝突に発展。数千人が犠牲となり、ダライ・ラマはインドへ亡命した。この蜂起はCIA支援の武装グループも関与したが、多数の民衆は武器を持たず身体を張った。中国はこれを「反乱」として鎮圧、以後チベット支配を強化した。
4.継続する非暴力闘争とその意義
侵略以降、チベット人は中国の文化同化政策(チベット語抑圧、漢民族移住、寺院破壊)に対し、非暴力的抵抗を続ける。1987~1989年のラサデモは主に非暴力的で、僧侶や民衆が参加。ダライ・ラマの「中道アプローチ」は真の自治を求める非暴力の道を提案し、国際支持を集める。しかし、中国の弾圧は厳しく、平和抗議者さえ逮捕・拷問される。
チベット人が武器を持たずに侵略されたことは、軍事力不在の脆弱性を示す一方、非暴力精神が長期抵抗の源泉となった。 December 12, 2025
一国平和主義で滅びた国はもっと多い。カルタゴ、ハワイ王国、チベット、ポーランド、チェコ、清など。倭国は軍事同盟で救われた例外だ。 https://t.co/Ubs9cMUN6z December 12, 2025
大阪花博行って居るから~行かない~それも横浜のチベットでしょう。バスで行く~ふざけている。大阪市でも鶴見緑地線を開業させたぞ~人口は大阪に抜かれても交通インフラは発展途上国以下‼ https://t.co/DC5Mpw1vHW December 12, 2025
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