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チベット
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2025.12.10 16:00
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世界人権デー、在日ウクライナやチベット人らが自由訴え 「独裁国の後ろ盾は中国共産党」
https://t.co/CAaQB5mif2
12月10日は世界人権デー。母国の民主化、民族の自由を求める在日外国人ら約270人が7日、東京・渋谷でデモ集会を行った。母国で声をあげると身の安全が保証されない苦境を抱えている。 December 12, 2025
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インドのダージリンといえば紅茶。街角には、紅茶専門店が軒を並べ、せっかくだからお土産に買おうとしたら、インドの友人が知り合いに電話をして、地元で有名なオーガニックの、それも本物のダージリンの葉を売っている卸売のお店を紹介してくれた。
実はダージリンといいながら、アッサムや他の地域のお茶をダージリンとして売り出したり、茶葉の等級が低いものを高く売ったりしている場合もあるという。ありがちな話だ。
紹介されたお店に行くと、幾つもの茶葉を見せてくれ、かつ、香りを嗅がせながら、どの茶葉がいいのか、説明をしてくれ、お店で一番いいという茶葉を選んでその場でパッケージしてもらった。
倭国から来たというと大変喜んてくれて、美味しいお茶の淹れ方に関するアドバイスも。
ダージリンの住民は、チベット、ネパールとモンゴル系の血が強く、顔立ちも倭国人に近い。インドもいろいろだ。 December 12, 2025
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活動振り返りその2!✌️ 曙橋のタシデレさんを借り切っての映画『チベットを決して忘れない 知られざるダライ・ラマ物語』上映会。仲間と「これ見たいよね!」と盛り上がり、皆で相談しアジアン・ドキュメンタリーズ様のご協力を得て12/6(土)と7(日)の2日間、開催しました。
法王がインドに亡命したときにインド側で出迎えた行政官の、姪御さんが撮ったドキュメンタリー作品です。イギリスに住む女性ジャーナリストがインドにわたり、おじさんに話を聞きながら、法王との謁見、関係者のインタビューが並行して語られます。珍しいのは、あのハインリヒ・ハラーがチベットで手に入れたライカで撮影した写真を特別な装丁で出版した女性が出てきて、写真の1つひとつを説明しながら自由だった頃のチベットについて語る様子も。
お元気な法王ご自身が語るチベットと中国の近代史、チベット仏教が説く厳しい状況での心の保ち方、進化していく亡命社会の様子など、静かなトーンで描かれ、久々にじっくりチベットについて、考える良い機会となりました。
法王様も90歳。この映画は2021年頃の作品ですが、とてもお元気でよく笑い、かくしゃくとされているお姿を久しぶりに見ることができて感無量でした。
2018年までは毎年のように来日され、法王のお姿を間近に見ることができたのは、今思えばなんと幸運だったのだろうと。今更ながらに考えます。 December 12, 2025
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これから人類史はまた残酷な時代に逆戻りします。金と暴力の力はそんなに甘くないです。残酷なことをしても金が流れれば資本は接続します。モンゴル帝国でも、アヘン戦争でも天安門でもチベットでもウィグルでも、ローマ帝国でも、文化大革命でも大倭国帝国でもスターリニズムでも人類史はそのことを如実に示しています。人間が構造的に怪物になった時の恐ろしさを甘く見てはいけません。巨大化した中国を甘く見てはいけません。西側諸国は弱体化し、不買運動で中国に打撃を与える力は残っていません。しかも台湾は中国の一部であるという建前は、沖縄などと比べて強固です。それを曖昧戦略で平和共存をしていたのです。この曖昧化戦略を高市早苗が一方的にはぎ取ってしまい、戦争の危機をつくり出したのです。高市早苗をクビにして、高市暴言以前の曖昧化戦略のもとでの平和に戻す必要があります。
スティーブン・ピンカーが描くように20世紀後半は、西側諸国のヘゲモニーのもと、人類史上例外的に人道的な平和が続きましたが、もうそのような時代は失われかけています。また残酷な時代が訪れます。核兵器も長距離弾道ミサイルもない弱くて小さい倭国が巨大な中国と戦争したらどうなるか。アメリカはどんどん弱くなっています。中国はアメリカ本土にミサイルを打ち込む能力を持っています。倭国を守るために本土にミサイルを打ち込まれるようなことは絶対にしません。アメリカは倭国を血みどろにして中国とディールをするのが最も合理的な戦略であると計算するでしょう。もともと過去の強いアメリカはもうないのです。アメリカは内向きになります。特にトランプはそのように考えます。特に右翼政権の倭国は中国の建国の神話によってなにをやってもよい狩るべき獣と位置づけられやすい立場になります。高市早苗らの右翼勢力を倭国の政界から一掃し、右翼タカ派を一掃し、リベラルタカ派による軍備増強をしつつ、中国と良好な関係を築く他に倭国が生き延びる手段はありません。今までアメリカは倭国が単独で中国と良好な関係を築くのを妨害してきましたが、アメリカは衰退しているので中国と良好な関係になっても倭国を滅ぼすまでのことはできません。中国とアメリカという超大国の間でうまく立ち回る外交能力を身につけなければなりません。高市早苗をクビすることが、倭国が生き延びるために必要不可欠な第一歩になります。
ピンカー『暴力の人類史』(青土社)をお読みください。何が壊れて失われていくのかが理解できます。そのあとに残酷な血なまぐさい時代が訪れます。下手なことをすると倭国が血祭りにあげられます。中国の恐ろしさを平和呆けした倭国人はしっかりと理解する必要があります。
軍備増強と右翼勢力の一掃、中国とアメリカの間でどちらともよい顔をする八方美人の外交能力、この3つの巧みな組み合わせだけが、倭国が生き延びる戦略となります。 December 12, 2025
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@Zq3nhl467327 何故こういった連中は中国のチベット、ウイグルに対する行動や南シナ海での武力占拠等に対しても無反応なんだろうね😂
毎度思うけど横暴を繰り返してる中国に対して大使館前で平和を訴えるデモをコイツらがやってる所を見た事がないw December 12, 2025
@mikionz 南シナ海の人工島についてどう思いますか?
チベット・ウイグル・南モンゴルについてはどうですか?
まぁ、大中国様は自分が思い通りに領土を広げられると勘違いしてますよね。
野蛮人のくせに水爆持っているのがタチ悪いよね。 December 12, 2025
モスクが近くにあるドミトリー泊まった時、とても煩く感じた笑
一方で、デリーのチベット人地区行った時は寺院から聴こえるお経がとても心地良く感じた。 https://t.co/Las0NQsyxr December 12, 2025
@superwangbadan 本当に ウイグル 南モンゴル チベット解放して欲しいですね こんな嫌な国に支配されたくは無いですよね 支那早く消えて無くなれ 人類の為に December 12, 2025
公明党・創価学会は、中国共産党の元老、周恩来等を東洋の聖人的な扱いしていました。中国共産党は、仏教徒チベット人を強制移住させ、ウイグル人を強制労働させている非人道的な政権であることが近年より可視化されました。公明党・創価学会を代表とする親中派は、現在の中国が、王朝的権威主義体制に収斂した事実を受け止めるべきです。20世紀4Qの日中友好活動が、完全に裏目にでで、自国の将来世代への安全保障面への負担増のみならず、中国国内の人権侵害侵害の手助けをしたのです。
非人道的組織と友好を自慢していたという原罪を背負っていると思います。現時点で、2027年の台湾情進攻計画は信憑性をまし、公明党の自称”平和運動”が、”戦争確率上げ運動”だったという現実を直視すべきです。 December 12, 2025
@yosiize @nakano0316 いやだから
すり替えてますよね?
倭国の周辺国の話しをしてるんですよ?
そもそも、中国と米国を同列に扱う事が間違い
米国は、チベットやウイグルを弾圧しましたっけ?
米国が岩礁を埋め立てて自国の領土として軍事基地を作り地域の緊張を高めましたっけ? December 12, 2025
素晴らしい
これからも偉大なる平和国家倭国は
こうした人たちの人権の護り手であってほしいですね
>世界人権デー、在日ウクライナやチベット人らが自由訴え 「独裁国の後ろ盾は中国共産党」 https://t.co/XE0DmMBYRK December 12, 2025
インド三日目。ご来光を仰いだあとは、ダージリンのお寺にお参りしようと、マハカル寺院へ。
ダージリンはネパールやチベットの影響も強く、この寺院はヒンズー教とチベット仏教が混在していて、狛犬たちが実に面白かった。 https://t.co/5eQUSoZp91 December 12, 2025
これから人類史はまた残酷な時代に逆戻りします。金と暴力の力はそんなに甘くないです。残酷なことをしても金が流れれば資本は接続します。モンゴル帝国でも、アヘン戦争でも天安門でもチベットでもウィグルでも、ローマ帝国でも、文化大革命でも大倭国帝国でもスターリニズムでも人類史はそのことを如実に示しています。人間が構造的に怪物になった時の恐ろしさを甘く見ては行けません。巨大化した中国を甘く見てはいけません。西側諸国は弱体化し、不買運動で中国に打撃を与える力は残っていません。しかも台湾は中国の一部であるという建前は、沖縄などと比べて強固です。それを曖昧戦略で平和共存をしていたのです。この曖昧化戦略を高市早苗が一方的にはぎ取ってしまい、戦争の危機をつくり出したのです。高市早苗をクビにして、高市暴言以前の曖昧化戦略のもとでの平和に戻す必要があります。
スティーブン・ピンカーが描くように20世紀後半は、西側諸国のヘゲモニーのもと、人類史上例外的に人道的な平和が続きましたが、もうそのような時代は失われかけています。また残酷な時代が訪れます。核兵器も長距離弾道ミサイルもない弱くて小さい倭国が巨大な中国と戦争したらどうなるか。アメリカはどんどん弱くなっています。中国はアメリカ本土にミサイルを打ち込む能力を持っています。倭国を守るために本土にミサイルを打ち込まれるようなことは絶対にしません。アメリカは倭国を血みどろにして中国とディールをするのが最も合理的な戦略であると計算するでしょう。もともと過去の強いアメリカはもうないのです。アメリカは内向きになります。特にトランプはそのように考えます。特に右翼政権の倭国は中国の建国の神話によってなにをやってもよい狩るべき獣と位置づけられやすい立場になります。高市早苗らの右翼勢力を倭国の政界から一掃し、右翼タカ派を一掃し、リベラルタカ派による軍備増強をしつつ、中国と良好な関係を築く他に倭国が生き延びる手段はありません。今までアメリカは倭国が単独で中国と良好な関係を築くのを妨害してきましたが、アメリカは衰退しているので中国と良好な関係になっても倭国を滅ぼすまでのことはできません。中国とアメリカという超大国の間でうまく立ち回る外交能力を身につけなければなりません。高市早苗をクビすることが、倭国が生き延びるために必要不可欠な第一歩になります。
ピンカー『暴力の人類史』(青土社)をお読みください。何が壊れて失われていくのかが理解できます。そのあとに残酷な血なまぐさい時代が訪れます。下手なことをすると倭国が血祭りにあげられます。中国の恐ろしさを平和呆けした倭国人はしっかりと理解する必要があります。
軍備増強と右翼勢力の一掃、中国とアメリカの間でどちらともよい顔をする八方美人の外交能力、この3つの巧みな組み合わせだけが、倭国が生き延びる戦略となります。 December 12, 2025
改めて振り返り(長文)👀
昨年の今ごろから、チベット問題だけでなく記憶に新しい、香港における民主化運動ーー2012年から2020年の社会の流れについて、具体的に何が起きたのか、直接皆さんと語る機会があったらなあと思っていました。
SFTJのメンバーに「誰か香港についてお話ししてくれそうな人はいますかね」と尋ね、紹介してもらったアリック・リーさん @alric_lee に協力をお願いし、今年の4月、5月、9月、11月と今までに4回の勉強会を行ってきました。アリックさんはいつも冷静で、広く俯瞰した視点で物事を見る人なので、私にとっていつも学びや発見が多いです。
その4回目が、11月29日(土)愛知県・刈谷市での勉強会。4月に名古屋で行われたチベットの勉強会に参加してくださった応援団長さん @SOCCERF40775621 からの、「香港の勉強会もやってほしい」とのお声掛けで実現。
東海各県から有志の方々が集い、たくさんの方が関わって、あれこれと準備をしてくださいました。
私とアリックさんは世田谷から参加のお2人と品川駅で合流して、新幹線で名古屋へ。
近代的な刈谷市の会場には約60名のお客様が来てくださいました。
勉強会にも色々な方法があると思うのですが、
✓ 対面で集まり、直に聞いていただくこと。
✓皆で手探りでイベントを作っていくこと。
✓他の人に参加の声掛けをしていくこと。
✓そして共に学ぶこと。
そのプロセスこそが、全員にとっての大きな学びではないかなと思い、私はお勉強会ってとてもいいなぁと思っています。
映像やスライドを見ながら、私が駆け足で流れを話し、
当事者であるアリックさんのお立場から、実際に起きたこと思ったことを直接伺うというのがいつもの流れです。
今回、開催3日前に香港北部で大規模火災が発生し、159人が亡くなる大惨事となりました。
ただの事故ではない、幾重にも重なった人為的な要因によって起こされた大規模火災に香港社会は大変な衝撃を受け、それは在外香港人も同じで、動揺が広がる中での開催となりました。
勉強会の冒頭、犠牲者のための時間が設けられ、皆で黙祷を捧げました。また会場では火災の被災者のための募金箱も置かれました。
勉強会は、冒頭火災のニュースから始まり、なぜそのように大きな問題が起きたのか、人為的な要因のこと、またいち早く駆けつけた市民の行動力についてなどを紹介。
そのあと、歴史を振り返りながら香港という町の特殊性について解説。一国二制度のはらむ矛盾が数段階に分けて爆発する形で起こった2019年の大規模なデモ活動、考えうる全ての方法で闘った市民たち。それをかき消すように2020年に施行された国家安全維持法(国安法)。
自由だった香港はあっという間に自由を失ってしまいました。
現在も一見平穏に見える香港ですが、それは表面でしかなく、内部は違う。実際に起きたことを正しく知り、流れるニュースの裏をしっかり読み、複雑な情勢をよく知り世界を見る眼の解像度を上げていく。
そのように知ることが、自分たちの未来を守っていくこと。ひとりひとりが意思を持ち、強く安全な倭国を作っていくことが、覇権国家の影響を受け、いま人権の蹂躙に苦しむ人々を、やがて救っていくこと。一人ひとりがしっかりと立てば、自分の地域が安定し、ひいては国も安定すること。
そんな思いで、お話をさせていただきました。
参加者の皆さんのアンケートも拝読しました。多くの方に何かしら感慨を受け止めていただいたこと、感謝です。本当にありがとうございました。
1枚目の写真:火災について説明しているところ。
2枚目:当日のチラシと、参考資料の類い。
3枚目:オキュパイ・セントラル運動について解説してるところ。
4枚目:仁濟緊急援助基金へ送金の明細
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また、当日会場の皆様から戴いたご寄付について、御報告申し上げます。
寄付の合計:53,781円→香港ドル換算
昨日(12/8)の為替レートによると、
53,781円 = 2,696.03香港ドル
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仁濟緊急援助基金(大埔・宏福苑火災支援)宛てに 2,700香港ドル寄付しました。
皆様のあたたかいお志とご協力、誠にありがとうございました。
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Fin December 12, 2025
@DigitalNomad717 @martytaka777 中国に行ったことがないなら、くだらないことを言うな。
四川省成都にはチベット人がいて、彼らの肌は君の肌よりも綺麗だ。
ほとんどのチベット人はもう肉体労働をしていない。 December 12, 2025
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