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オプション価格
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2025.11.27
:0% :0% (30代/男性)
オプション価格に関するポスト数は前日に比べ82%減少しました。男性の比率は10%増加し、前日に変わり30代男性の皆さんからのポストが最も多いです。本日話題になっているキーワードは「キチガイ」です。
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【頑張って読んで】
このポスト。実際に投稿するか迷いながら書いてる。引用ポストが猛烈に重要なんだけど…
◉ジジイのフォロワーにオプション取引を理解できる人など殆ど居ないと思うんだよね…
だけどXで。そしてここで。オプション取引を説明するのは不可能に近い。
◉そこで今回は直感的に理解しやすく【宝くじ】に例えて書きます。
◉引用が話題にしているSPXとはS&P500のオプション取引なんだけど…
その取引総額が。ラッセル2000(←自分で調べてね)の時価総額を超えたと言う話。
1日あたりの平均取引額(想定元本)が。なんと3.5兆ドルにもなってんの。倭国円で約550兆円…もはやキチガイ沙汰なのさ。
◉【本題】記事に無い説明
でね?この手の情報は市場プロや専業投資家向けなので。彼らにとっての常識は記載されてません。
読んでもわかんないでしょう?だから悩んでんだけど。以下はジジイなりに工夫した説明(補足)です。
◉2022年以降。SPXの取引総額(グラフの青線)が猛烈に伸びてるのは(ほぼ)全てが【個人投資家による取引】なんだよね。(もちろん胴元は存在する)
でね?現在は。その(ほぼ)全てが【0DTE(最初の文字はゼロ)】と言う【即日決済取引】になってんだわ。
これは2022年にシカゴで始まってから個人投資家からの熱狂的人気を得て一気に広がったものなのさ。
グラフを見れば一目瞭然だけど。青色の線が2022年から急上昇してるでしょ?これほぼ全部が個人投資家です。
◉でね?これね?実は。ほぼ完全に【宝くじ】みたいなもんなんです。
即日で結果が判明する。もちろん年末ジャンボなんかよりは勝てる可能性が圧倒的に高い。
テレビでCMやってる倭国のクイックワンに夢中になるぐらいならこっちの方が絶対に良いとは思うけど…
◉もし相場が大きく跳ねて(或いは暴落して)大きく勝てば。即日で億万長者も十分にあり得る。
(米国では即日売買で得た利益への税金は大幅に優遇されてる)
◉だけど負けたら(普通は負ける)掛け金は完全にゼロになる。
とは言いつつも宝くじ感覚の投資額で遊べるんで中毒性があるんだわ。
具体的には。その日の株価が幾らを超えて上昇するか。或いは幾らを超えて下落するか(オプション価格)を自分の判断で当てるもの。
ロトみたいに自分でチケット買って数字を選ぶわけ。可能性の高い「近い距離」ならチケットは高くて儲けは少ない。可能性の低い「離れた距離」ならチケットは安くて儲けもデカい。
◉で…何がヤバいのか?
現実として。取引されてる中身のほとんどが【暴落に賭けてる(プットと言う)】ってこと。
つまり個人投資家(基本的に本気の投資家は短期売買を何度も繰り返しながら資金を積み上げる)の殆どが暴落に賭けてんの。
通常の株取引では「短期で値上がりしそうな株」を探して売買してんだけど。宝くじでは暴落に賭けてんだわ。それも凄い人数が毎日買ってるわけよ。
つまり。誰もが今の株価は異常であって。いつか大暴落すると思ってるの。それに賭ける宝くじの平均取引額がエゲツナイ金額になってんだ。
◉分かるかなぁ…このヤバさ。 November 11, 2025
4RP
騰落レシオが示す潮目とは?12月相場の勝ちパターンを掴むテクニカル分析解説(11/26市況)
✅相場全体の現状と騰落レシオの重要性
~市場の買いの熱気を示す指標に注目~
11月26日水曜日の東京市場は、騰落レシオが120〜130ポイントの動きを示し、8月13日の155ポイントのピークに近づいています。この指標は市場参加者の買いの強さを測るもので、一般的に130〜140ポイントが一巡の買い物完了の合図になり得ます。騰落レシオの推移から、今後は利食い優先の局面が予想されるため、市場動向には注意が必要です。
💻動画で見たい方は↓
https://t.co/1bsxM4nds1
✅日経平均とTOPIXの動向分析
~短期移動平均線が示す相場の戻り基調~
日経平均株価は4万9559円で899円高と約2%のレンジ内で推移しています。移動平均線やモンタナバンドの指標を活用し、5日移動平均線を抜けたことで戻り相場入りの可能性を示唆しています。TOPIXも1.96%上昇し、より強い値動きを見せているため注意深く観察が必要です。
✅為替とドル円の影響を考える
~為替動向が株価に及ぼす影響に注目~
ドル円相場は5日移動平均線を下回り、MACDも売り転換しています。特に156円以下の価格帯での動きが重要であり、円高の可能性や日米の金利政策への影響が相場の焦点となっています。この為替動向は日経平均にも大きく波及するため、日々のトレード判断には欠かせません。東京総合研究所のLINE速報もぜひご活用ください。
✅オプション取引を活用したヘッジ戦略
~上下どちらにも対応可能な複合ポジション~
オプション取引では、12月第2週に日経平均が4万6000円(プット285円)や5万2500円(コール340円)を突破しなければオプション価格がゼロになり57万円を取れるため、売りポジションの組み合わせ次第で効率的な収益のチャンスがあります。少額資金でのヘッジ効果も高く、リスク管理に優れています。
✅注目すべき個別銘柄と今後の展望
~動きが安定し今後注目の銘柄~
日経平均を支える主な銘柄として、倭国製鉄(5401)や富士通(6702)、東亜道路工業(1885)、大成建設(1801)、清水建設(1803)が挙げられます。また銀行株の三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)も高値更新の動きに期待が集まっています。
これまで日経平均の上昇を支えてきた銘柄が重たくなってくるため、それらの銘柄を買うのではなく、これから軽くなっていく銘柄に注目しつつ、指数全体はヘッジをかける形で資金を集めるのが効果的です。さらに、相場が上がっても下がっても利益を狙えるオプション取引を組み合わせた複合ポジションが最も有効で面白い戦略と言えます。
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https://t.co/P4Ufd098ox November 11, 2025
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