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プラス材料
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2025.12.08
:0% :0% (30代/男性)
プラス材料に関するポスト数は前日に比べ53%減少しました。男女比は変わらず、前日に変わり30代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「レース」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「ビットコイン」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
阪神JF考察①
◾️アランカール
野路菊S含め無傷2戦2勝で内容も圧倒的。母シンハライト譲りの瞬発力と持続力を兼備し、同舞台での勝利も心強い。素質だけなら世代トップ級で、普通に走れば最有力。
◾️アルバンヌ
新馬2着後に未勝利、サフラン賞を上がり最速で連勝。前走で破った馬がその後重賞を勝っておりレベルは高い。器用に立ち回れるタイプで多頭数の阪神外回りも合う。折り合いさえつけば2歳女王の座も十分射程。
◾️アンヘリータス
まだ大きな実績はないが、レースごとに内容を良化させている伸びしろ豊富なタイプ。長く良い脚を使えるフォームで阪神外回りの直線はプラス材料。追い切りでどこまで動いてくるかが鍵で、気配一変なら穴候補として侮れない。
◾️イヌボウノウタゴエ
スタートが決まれば前目からしぶとく脚を使えるタイプで、勝ち負けよりも安定感重視の印象。阪神マイルの流れにしっかり乗れれば、直線でも簡単にはバテないはず。抽選突破が大前提だが、展開ひとつで掲示板なら十分。
◾️ウィングブルー
まだキャリアが浅くレースぶりには若さも残るが、直線で一度エンジンが掛かると長く脚を使うタイプ。外目の枠でスムーズに加速できれば阪神外回りは合いそう。相手強化で人気は落ちそうだが、乗り方ひとつで大穴の目も。
◾️ギャラボーグ
まだ完成途上だがレースセンスが良く、ポジションを取りに行ける強みがある。G1の流れにも対応できる精神力があれば、上位人気馬に割って入るシーンも。抽選さえ通れば要警戒。
◾️コスモレッド
積極的な先行策が取れれば、自分のリズムで走れそう。阪神マイルでどこまで踏ん張れるかがポイントだが、マイペースに持ち込めば波乱の逃げ残りも。
◾️サンブライト
決め脚というより長くジリジリと脚を使うタイプで、タフな流れになれば浮上しそう。思い切ったポジション取りもあり、前で運ぶか後ろで溜めるか戦術面でも注目。まだ底を見せておらず、一変の可能性を秘める。
◾️ショウナンカリス
スピードを生かした先行〜好位差しが持ち味で、テンのダッシュ力が高いタイプ。阪神マイルでも難なく位置を取れそうで、あとはラストでどこまで踏ん張れるか。これまでの内容から相手なりに走れる印象で、大崩れしにくい一頭。
◾️スウィートハピネス
柔らかいフットワークで、溜めて一気に脚を使いたい差しタイプ。馬群で我慢できれば直線で弾ける可能性もあり、内枠を引いてロスなく運べれば面白い存在。キャリアを積んでの上積み次第では穴候補に浮上してきそう。
いいね❤️多ければ続きも書こうかな。 December 12, 2025
7RP
🪙12/8 (月) ビットコイン BTC 相場分析🪙
▼BTC91000割れからの持ち直し。次のチャンスは“恐怖の後”に来る▼
急落を見たあとの相場って、
もう怖くて触れない…ってなりますよね。
一度大きく落ちたあとって、
どこまで戻るのか、
また落ちるんじゃないか、
その不安がずっとつきまといますよね。
でも相場って、“恐怖で手が止まる時ほど、
美味しいポイントが生まれやすい”。
これが本当に多いんです。
実際に今日のBTCも、
90000割れ寸前の投げ売りのあとに、
きれいに買いが入って、
短期の流れが再び整い始めています。
不安で見送ったあとに、
「あ、ここだったのか…」
と気づくのが一番悔しい瞬間。
だからこそ今日は、
“落ちた後にしか作られないチャンス” も
しっかり拾っていきたい1日。
今のBTCはその形になっています。
これから詳しく解説していくので
最後まで見てください👇
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▼昨日のBTC振り返り▼
昨日ビットコインは
週末の薄い商いの中で軟調な展開となり、
一時88000ドルを割り込んで
87000ドル付近まで下落しました。
週足の確定に向けて
最後に91000ドル台まで回復したものの、
FOMC会合を控えて様子見ムードが強まり、
神経質な値動きが続いています。
今朝8日未明には
再度90000ドルを下抜けたことで売りが加速し、
わずか1時間の間に15565BTC、
約1390億円相当の大規模な協調売りが
発生したとみられます。
主要なファンダとして
最も注目されているのがFOMC会合です。
市場は0.25%の利下げを
約88%の確率で織り込んでおり、
利下げ自体はほぼ確実視されています。
しかし、問題はパウエル議長が
今後の政策方針についてどのような発言をするかです。
利下げペースの鈍化や2026年の利下げ回数が
予想より少ない可能性が示唆されれば、
リスク資産全般に売り圧力がかかる展開も想定されます。
また、過去のパターンとして
月曜日の値動きがその週の高値や安値を
形成しやすい傾向があり、
今週も月曜日の動きが重要な判断材料になりそうです。
CME先物市場では
新たな価格ギャップが形成される可能性があり、
このギャップを埋めに行く
動きが出る可能性も指摘されています。
テクニカル的な防衛ラインとして
86000ドルから87000ドルのゾーンが
強気派の最後の砦として意識されています。
ここを明確に割り込むと、
さらなる調整局面に入る可能性が高まります。
一方でこのサポートを維持できれば
FOMC通過後に92000ドルを突破し、
1週間から2週間で100000ドルを
再トライするシナリオも残されています。
市場の不安定さの背景には、
レバレッジポジションの清算リスクや
大口保有者の売却圧力も影響しています。
大口投資家による売却や
機関投資家の慎重姿勢が続いており、
新規の買い手からの資金流入が限られている状況です。
中長期的な視点では、
世界的なマネーサプライの拡大や量的引き締めの縮小が仮想通貨市場にとってプラス材料となり、
12月の回復を予想する声も根強くあります。
歴史的に12月は平均9.7%の上昇を記録する傾向があり、
いわゆる年末ラリーへの期待も残されています。
ただし、短期的には
FOMC会合前の神経質な展開が続き、
86000ドルから87000ドルのサポートを
守れるかどうかが重要な分岐点になると考えています。
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【4時間足】
4時間足ではいったん93000台まで戻したあと、
そこからの調整で92066のラインを明確に割り込み、
現在は91000台前半まで押し戻された状態になっています。
今は92066が頭上のレジスタンスに変わっていて、
その下で小さく反発しながらも上値を抑えられたまま横ばい気味に推移している形です。
下方向は90872と90372付近が短期のサポート候補で、
ここを割れると90000割れ〜89000台方向までの調整余地が意識されます。
短期的には急反発後の戻り高値からの押しが
ひと段落しているものの、
「92066を回復できるか、90372を割るか」で次の方向が決まる中立寄りの局面と整理した方が近いです。
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【1時間足】
1時間足を見ると、
直近の急落からV字で戻して
92066の少し上まで上昇したあと、
そこから再び売られて現在は
91000前後のレンジに戻ってきたのが分かります。
ここ数本の足は
上はおおよそ91500〜91700付近で
上ヒゲを並べて失速し、
下は90872近辺で何度も下げ止まるという
92066を挟んで上に抜けきれず、
下も割り切れない揉み合いです。
トレンドだけ見ればまだ「安値はじりじり切り上げている上目線のレンジ」ですが、
上に抜けるにはもう一度92066を
しっかり取り返す必要があり、
逆に90872を明確に割り込むと
4hで見た90372〜90000までの押し戻しが入りやすい、
というバランスになっています。
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【エントリーポイント】
▼戦略シナリオ①▼
→ 92100ドル付近 ショート
🔵利確目安→90900ドル付近
🔴損切目安→92700ドル付近
(4、1Hで意識されている92066付近がレンジ上限+戻り売りゾーンと重なる位置)
▼戦略シナリオ②▼
→ 90800ドル付近 ロング
🔵利確目安→92000ドル付近
🔴損切目安→90250ドル付近
(1H、15mで何度も下値を支えているサポート帯で、急落後の本命押し目になりやすい位置)
エントリーや進捗が知りたい人は
『フォロー&通知オン』をしておいてください☺️
#BTCUSD #ビットコイン ドル円 USDJPY XAUUSD ゴールド
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6RP
やったぁ〜🤣
アメリカが所得税撤廃
→仮想通貨に資金流入
仮想通貨ぶち上がるやん🤣
と、思っている方は要注意😰
確かに米国では暗号資産の税制緩和の議論は進んでおりプラス材料ではあるかと
ただし「所得税ゼロ」レベルの大改革は現実的にはかなり難しい
税が軽くなれば資金は入りやすくなるが流入を決めるのは金利・規制の安定性・経済状況など他要因も大きい
引用元に
「トランプ減税の死角 数字が語る残酷な真実」というテーマでまとめられているのでぜひそちらをご覧ください🤖 December 12, 2025
2RP
✅ 12/8の仮想通貨相場の簡潔予想
● 現状
BTC・ETHともに底打ち感が出ており、
買い戻しが入りやすい状態。
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● 今日の動きの予想
・上目線(優勢):
BTCは 9万〜9.3万ドル台で反発しやすい。
ETHは 3,100〜3,300ドルへ戻す可能性。
・レンジ:方向感が弱ければ横ばい
(BTC 9万〜9.2万、ETH 3,000〜3,150)。
・下振れリスク:サポート割れでBTCは85,000ドル、ETHは2,900ドル付近まで下落の可能性。
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● 注目点
・年末に向けた資金流入期待がプラス材料。
・ただし、マクロの悪材料が出ると振れ幅が大きくなるので注意。
──────
#仮想通貨 #相場予想 December 12, 2025
1RP
FOMC週間:過去の利下げは明確なパターンを示す —— 今回もビットコインは同じ動きをするのか?
(エックスウィンリサーチは、
@cryptoquant_com の認定アナリストです)
今週、FRB(米連邦準備制度)の会合が開かれ、市場の最大の焦点は「利下げが実施されるかどうか」だ。過去2回の利下げ局面(9月17日、10月29日)のビットコインの動きを見ると、特徴的なパターンがある。いずれも 発表前の数日間に価格が上昇し、発表直後に一時的な反発を見せたあと、急落へ転じている。本来であれば利下げは金融相場にとってプラス材料だが、短期的には「材料出尽くし」で下落が発生しやすい。
では、今回はどうなるのか。重要なのは「結果を当てること」ではなく、「事前にリスクシナリオを把握しておくこと」だ。特にオンチェーンデータは、価格より早く市場の内部構造を示す。
今回注目すべき指標は2つ。
1.Stablecoin Exchange Reserves(取引所のステーブルコイン残高)
これは“新規の買い資金”が入ってきているかを測る最も分かりやすい指標だ。残高が増えていれば、投資家が待機資金を準備しているサインで、下落が生じても支えに回りやすい。一方、残高が減少している場合は、価格反発が弱くなる可能性が高い。
2.Funding Rate(先物の資金調達率)
過熱したポジション構造は、FOMCのようなイベントで最も危険だ。ロング偏重でFundingが高ければ、わずかな売りで清算が連鎖し、前回のような急落を再現しやすい。逆に、Fundingが落ち着いていれば、イベントの衝撃は限定的になる。
結論として、12月FOMCは「上がってから落ちる」過去のパターンをなぞる可能性もあるが、決め手となるのはオンチェーンの資金流入とレバレッジ構造だ。結果を予想するよりも、事前にポジションを軽くし、複数のシナリオを想定したリスク管理を行うことが、現実的な戦略と言える。 December 12, 2025
週末の引越し荷ほどきで疲労困憊…
今日は、朝のGDP速報で出鼻をくじかれた感じ?
今月の金利引き上げはできても、次は難しいとの判断ですかね。
でも、これは倭国株にはプラス材料。
先行きは、補正予算効果でプラスが見込めるし。
でもそれを確認するまでは金利上げはない! December 12, 2025
FRBが1月から毎月過去最大の450億ドルの債務買い戻しを始める予想🏴☠️
これは市場に資金が戻る=流動性アップのサインだ🚀
金利低下とドル弱含みで、株もビットコインも追い風になる可能性大!!
ビットコインには中期的にかなりプラス材料🚀🚀 December 12, 2025
船橋4R
◎2リュウノラプター
前走の船橋1200mで7人気から勝ち切ってて、同条件に戻るのは素直にプラス材料。
勝ち時計は派手じゃないけど、4-3-2みたいに位置を取りながら押し切れたのが今の充実度を感じる。
イスラボニータ×バクシンオー系で短距離のスピード持続戦は合いそうだし、左回り1200mなら再現性もある。
人気は割れそうだけど、今回も先団につけられれば連勝まで十分狙えると思う。 December 12, 2025
2301 学情
実需のネガティブ決済とポジティブ新規がぶつかり、仮需はすでに振り落とされている
PTSは今時点で7%あげているが、陽線で引ける可能性が高く、買いの期待値が高いと読む
かつてはこういったシナリオを組み立てるのに時間がかかったが、今は生成AIで調査があっという間にすむ
人間はその素材使って判断するだけ
Gemini評価
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結論から言うと、これは市場にとって**「ポジティブ・サプライズ(好感)」**と受け止められる内容だ。
事前に「悪材料」として織り込まれていた内容(前期の苦戦)を無事に通過した上で、**「予想以上に強い来期見通し」と「増配」**という明確なプラス材料が出てきたからだ。
判定:【ポジティブ・サプライズ】
織り込み済みだった「悪い過去」を清算し、「明るい未来」を提示することに成功している。
具体的なサプライズ要因(なぜ好感されるか)
1. 2025年10月期(実績):着地が計画を上振れ
事前の懸念: 9月の下方修正で、経常利益は「24.0億円」まで落ち込むと会社側は予想していた。
今回の結果: 蓋を開けてみれば25.0億円(前の期比13.1%減)で着地した。
評価: 減益は織り込み済みであり、むしろ「修正計画よりも約1億円上振れて着地した」ことは安心感につながる(IFISコンセンサス予想をも上回った)。
2. 2026年10月期(来期予想):V字回復 & 最高益更新
市場の期待: 「少しは回復するだろう」程度。
今回の予想:
経常利益:32.5億円(前期比30.0%増)
これは一気に過去最高益(2期ぶり)を更新する強気な計画だ。
評価: 成長軌道への完全復帰を宣言する数字であり、市場の期待値を上回るインパクトがある。
3. 株主還元:大幅な「増配」
内容: 年間配当を 48円 → 56円 へ、一気に8円増配する方針を示した。
評価: 業績回復への自信の表れと受け取られ、インカムゲイン(配当取り)狙いの投資家をも呼び込む強力な材料となる。
まとめ
Before: 「成長が止まったのではないか?」という疑心暗鬼(株価は低迷)。
After: 「一時的な足踏みは終了。来期は最高益と増配」という明確な回答。
明日の相場では、これまでの「織り込み(警戒感)」が巻き戻され、見直し買いが優勢となる公算が高い。特に「最高益」と「増配」の組み合わせは、個人の投資家が最も好むパターンの一つだ。 December 12, 2025
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