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リフレ派
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2025.11.24〜(48週)
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
財政規律派の加藤氏とリフレ派の若田部氏へのインタビュー。両極の意見で読み応えがある。
私は加藤氏の以下の指摘が一番気になった。
「仮に1月も利上げできない状況になれば、政府による財政拡張の志向、従来の財政健全化目標の取り下げ、中央銀行の利上げへの不寛容な姿勢という3点セットがそろうことになる。一層の円安進行と長期金利の上昇につながる恐れがある」。
日経の斉藤記者は、「若田部氏らリフレ派が後押しする『高圧経済』政策の成否を問うのは市場だ」と述べる。すでに大幅な金利上昇と円安に見舞われてはいる。高市氏には、中途半端ではなく市場が成否を決めるまで、ぶれずに積極財政を続けてほしい。
倭国版トラスショックが起きても、出口のないアベノミクスよりはましだろう。
日銀の早期利上げ、カギは「為替」 有識者の見方に濃淡:倭国経済新聞 https://t.co/rAurwFyGfC December 12, 2025
24RP
倭国株ヤバいことになってる!
2週間前一緒に仕込んだ皆さん、神恭喜!!!
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こんどのプリキュアは「名探偵プリキュア!」
日経平均5万まであと一歩!Nikkei 225が爆上げ中!11月26日+1.85%で49,559円、月間で3%超、今月だけで年内+47.2%とか頭おかしい。
主な要因:
・11月総合PMIが52.0に上昇→景気回復がハッキリ
・日銀12月利上げ観測が急上昇、円安がトリガー
・ソフトバンク+6%超えのテクノロジー+金融+不動産が牽引
短期見通し:このまま50,000円の大台タッチ目前!ただし米株乱高下と地政学リスクは要注意。倭国リフレ派の牛市、まだまだ終わらないよ~
この波、乗ってる?乗るなら今だよ?AG03が2,000円台で落ちてたら
即買いしてたわ
いいね&フォローくれたらDMで買いポイント教えるね! December 12, 2025
19RP
先週大きく話題となった「財政を拡大すれば円高になる」説を日経も取り上げている。
リフレ派は、「米金利上昇によってドル高・円安となっており、米国から見れば『まさにモデルは機能している』と言える」と主張する。また、「モデルが機能するには時間がかかる」という。
筆者は、唐鎌氏が指摘するように「財政リスクから倭国経済自体を忌避したい」との思惑の方が強いと感じる。
しかし、リフレ論が消えては浮上する中途半端な状態よりも、白黒付くまで徹底的にやってもらったら良いと思う。うまくいかなければ、早晩市場にノーを突きつけられる。
筆者は、より強く外貨買い・円売りに傾けるだけだ。
上滑りの「財政拡大で円高」説 資金流出の倭国は例外:倭国経済新聞 https://t.co/tjbY271gH9 December 12, 2025
16RP
これは「財政赤字で円安が止まる」というリフレ派の願望から出てきた話。
高市総裁の決まった10月4日に6円も上がったのを見ても、これが高市バラマキによる「政治的な円安」であることは明らか。
上滑りの「財政拡大で円高」説 資金流出の倭国は例外 - 倭国経済新聞 https://t.co/jizWo2qtG7 https://t.co/B8chvmjqNI December 12, 2025
13RP
リフレ派は認めたくないようだが、高市政権で金利上昇と円安が同時に進んでいるのは、金利平価では説明できない。為替レートを決めるのは
①購買力
②長期金利
③通貨の信認
だが、無意味なバラマキ財政で③の要因が強まっているのだ。これは「物価高対策」を始めた岸田政権から始まった。 December 12, 2025
9RP
☑️ 26日(水)は早期利上げ観測で円買いが入ったが、動きは一時的
☑️ 27日(木)は日銀の野口審議委員が講演・会見を予定
☑️ 野口委員は「最後のリフレ派」とされ、利上げ姿勢を示せば円買い材料になり得る
☑️ 小幅利上げでは円安基調は変わらないとの見方が強い https://t.co/y79iapGcVH December 12, 2025
7RP
📈11/28 (金) ドル円 相場分析📉
▼ドル円は155円台後半から再上昇に入ります▼
最近のドル円はトレンドは上方向に見えるのに、
短期はじわっと重い。
材料は強いのに、値動きはやけに鈍い。
こういう“ギャップのある相場”って、
判断が本当に難しいんですよね。
でも方向感がない日に無理に当てようとすると、
エントリーも損切りもすべてがズレていきます。
だから今日も “迷わず狙える場所だけに絞る” のがいちばん勝ちやすい。
昨日も言いましたが相場が動かない日ほど、
強いラインに触れた瞬間だけ反応することが多いので、
ポイントさえ間違えなければリスクは自然と下がります。
これから詳しく解説していくので
最後まで見てください👇
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▼前日の振り返り&ファンダまとめ▼
昨日のNY市場でドル円は156.30円と、
前営業日の156.49円から0.19円程度下落して取引を終えました。
米国市場が感謝祭で休場だったため、
市場参加者が激減し、商いは極めて低調でした。
NY時間の値幅はわずか0.15円程度で、
安値は156.24円、高値は156.39円という狭いレンジでの推移となりました。
昨日最も注目されたのは野口日銀審議委員の講演でした。
政策委員会に残る最後のリフレ派とされていた野口さんが「目標達成が見通し期間後半なら金利調整も適切ペースで行われていくべき」と述べ、
「政策調整のペース、早すぎても遅すぎても問題が生じる」と強調しました。
さらに「時を置いて小刻み」な利上げが現実的だと明言し、事実上の利上げ支持を表明しました。
これは極めて重要な転換点。
リフレ派の野口さんまでが利上げを支持したことで、
日銀の政策委員会で12月利上げに向けたコンセンサスが形成されつつあることが明確になりました。
また、トランプ大統領が高市首相に対して台湾問題で中国を刺激しないように助言。
高市政権の強硬な対中姿勢が、
米国から修正を求められたという点で、
外交面での新たな課題が浮上しています。
▼トランプ大統領の所得税削減と貿易合意▼
今朝、トランプ大統領が
「今後数年間で、所得税を大幅に削減していく」
と発言しました。
これは米国経済にとって
大きなインパクトを持つ政策です。
所得税削減は消費を刺激し、
経済成長を押し上げる効果が期待されますが、
同時に財政赤字の拡大につながります。
さらに興味深いのは
「倭国と韓国、EUとの貿易合意を称賛する」
という発言です。
トランプ大統領は就任前から
高関税政策を示唆してきましたが、
実際には貿易合意を重視する姿勢も見せています。
僕が注目しているのは、
この発言が高市政権との交渉の成果を示唆している可能性です。
昨日報じられた「台湾問題でのトーンダウン要請」と合わせて考えると、日米間で何らかの取引が行われた可能性があります。
高市首相が対中姿勢を和らげる代わりに、
貿易面で譲歩を引き出したという構図です。
所得税削減は米国の財政赤字を拡大させるため、
長期的にはドル安要因になり得ます。
ただ短期的には減税による景気刺激期待からドル買いが優勢になる可能性もあります。
▼茂木外相の「冷静対処」発言▼
茂木外相が「首相答弁に対する中国対応について、冷静に対処することが極めて重要」と述べました。
これは明らかに高市首相の台湾「存立危機事態」発言に対する中国の強硬な反応を受けたものです。
トランプ大統領から「台湾問題でボリュームを下げるように」と助言された翌日に、
茂木外相が「冷静対処」を強調したことは、
政権内で対中姿勢の修正が進んでいることを示しています。
高市政権の対中強硬姿勢が、
倭国への渡航自粛勧告
倭国産水産物の輸入停止
レアアース禁輸措置のリスク
という形で経済的な打撃をもたらしています。
7-9月期GDPが6期ぶりにマイナス転落した中で、
2四半期連続マイナス成長(リセッション)のリスクが現実味を帯びている状況です。
茂木外相の発言は外交面での現実路線への転換を示唆していますが、これが高市首相の強硬姿勢とどう整合するのかは不透明です。
政権内で外交方針に齟齬が生じている可能性もあります。
▼12月日銀会合での利上げ観測▼
現在、12月の日銀金融政策決定会合での利上げ観測が急速に高まっています。
これまで利上げを主張してきた高田審議委員と田村審議委員に加えて、小枝審議委員と氷見野審議委員の2名が利上げを主張する可能性が高まっています。
もし4名の審議委員が利上げを主張した場合、
植田総裁の判断次第で利上げが多数派となります。
つまり、政策決定の鍵は
植田総裁が握っているわけです。
植田総裁は21日の衆院財務金融委員会で
「為替円安に端を発した物価上昇が予想物価上昇率への影響を通じて基調的な物価上昇率に影響する可能性にも留意していかないといけない」
と述べ、円安に言及しています。
これは、円安が構造的なインフレ定着につながることへの警戒感を示したものです。
そして12月1日に植田総裁の講演が予定されています。
ここで総裁がどのような見解を示すかが、
12月利上げの可否を占う上で極めて重要になります。
▼政府・日銀の円安への警戒▼
高市首相は26日の党首討論で為替について
「ファンダメンタルズに基づいたものかどうか、投機的な動きもあるだろう、さまざまな状況をみながら、政府として必要な手立てを講じていく」
と述べました。
木原官房長官や片山財務相も円安に対して
「憂慮」していると発言しています。
これらの発言から読み取れるのは、
政府が現在の円安水準を看過できないと考えているということです。
ただ興味深いのは、高市政権自身の21.3兆円の大型財政出動が「悪い円安」を招いている面があることです。
財政悪化懸念が円売り圧力となっている中で、介入で対応するというのは、政策の矛盾を示しています。
米財務省が秋の「外国為替報告書」を公表するタイミングでのドル売り・円買い介入の可能性には警戒が必要です。
2025年10月時点での外貨準備高は1兆3473億ドル(157円換算で約211兆円)あり、介入の原資は十分にあります。
2024年の神田前財務官による4回の介入合計が15兆3233億円だったことを考えると、介入余力は十分です。
▼ブラックフライデーの市場環境▼
今日の米国市場は感謝祭翌日のブラックフライデーで半日取引となります。
昨日に続いて市場流動性が低下する懸念があり、東京都区部CPIの発表後は動きづらい展開が予想されます。
薄商いの環境では何か材料が出た際に値が飛びやすくなります。
特に東京都区部CPIが予想を大きく上回った場合、
流動性の低い中で急激な円高が進む可能性もあります。
▼高市政権の外交方針転換▼
トランプ大統領の「台湾問題トーンダウン要請」と茂木外相の「冷静対処」発言は、高市政権の外交方針が転換点を迎えていることを示しています。
高市首相の対中強硬姿勢は、政権発足当初の支持を集めましたが、中国の報復措置が経済に打撃を与え始めています。
倭国への渡航自粛勧告、倭国産水産物の輸入停止、そしてレアアース禁輸措置のリスクです。
中国はレアアースの精製で92%、生産で68%、埋蔵で49%のシェアを持っており、禁輸措置が実施されれば倭国の製造業に深刻な影響が出ます。
そんな中、米国から対中姿勢の修正を求められ、貿易合意という見返りを得た可能性があります。
茂木外相の「冷静対処」発言は、この方針転換を外交レベルで実行に移す動きだと僕は見ています。
ただ、これは政権の求心力に影響する可能性があります。
対中強硬姿勢は高市政権の重要な支持基盤でしたが、それを修正することで保守層の支持が揺らぐリスクがあります。
▼本日の市場見通し▼
米国市場がブラックフライデーで半日取引のため、
動きにくい展開が予想されます。
日銀の12月利上げ観測が高まる中、
基調的には円高方向への圧力がかかりやすい状況です。
野口さんまでが利上げ支持を表明したことで、
政策委員会のコンセンサスが形成されつつあることが明確になりました。
12月1日の植田総裁の講演が次の焦点になります。
トランプ大統領の所得税削減発言は、
短期的にはドル買い材料になる可能性がありますが、
長期的には財政赤字拡大によるドル安要因です。
また、高市政権の外交方針転換は対中関係改善による経済リスク低下として円買い材料になるかもしれません。
薄商いの環境では値が飛びやすいため、
急な動きには注意が必要です。
介入リスクも念頭に置きながら、
慎重に市場を見守る必要があります。
▼まとめ▼
今日は米国がブラックフライデーで半日取引。
昨日はリフレ派の野口審議委員が利上げ支持を明確にし、12月日銀会合での利上げ観測が一段と高まりました。
トランプ大統領の所得税削減発言と倭国との貿易合意称賛、そして茂木外相の「冷静対処」発言は、高市政権の外交方針が転換点を迎えていることを示しています。
12月1日の植田総裁の講演が次の注目材料です。
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【4時間足】
ドル円は上昇チャネルの中腹で推移しつつ、
直近は156円台前半で横ばい気味です。
20SMAをわずかに下回った位置で推移していて、
ここ数日の強い上昇の勢いはいったん落ち着いた形。
下には何度も意識されている155.949が控えており、
中期トレンドとしては「チャネル上昇は維持しながらも、155.949〜156.748のレンジで持ち合いを作っている」ような印象です。
20SMAが横ばいに傾いてきているので、
このレンジどちらに抜けるかで
次の一方向が出やすい形になっています。
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【1時間足】
現在レートは20SMAと200SMAの両方を
やや下回る位置にあり、この2本がほぼ同じ水準で重なって「156.30〜156.40の上値抵抗帯」を形成しています。
一方で下は4時間足でも意識されている155.949がサポートとして機能しており、短期的には155.95〜156.40付近のボックス相場という印象です。
高値はじりじり切り下がりつつもサポートは割れていないため、方向感としては「上昇トレンドの中で短期はレンジ気味に調整している状態」と捉えられます。
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【エントリーポイント】
▼戦略シナリオ①▼
→ 156.4円付近 ショート
🔵利確目安→155.95円付近
🔴損切目安→156.65円付近
(上昇チャネル内のレンジ上限+1時間足SMAのレジ)
▼戦略シナリオ②▼
→ 155.95円付近 ロング
🔵利確目安→156.4円付近
🔴損切目安→155.7円付近
(何度も止められている155.949サポ+上位足は上昇チャネル内)
エントリーや進捗が知りたい人は
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--------------------- December 12, 2025
7RP
管理通過制度で中央銀行が目標金利オペを行う環境下でクラウディングアウトなんてするわけがない。
リフレ派の大好きなマンデルフレミングの法則を否定するのに15年もかかった。 https://t.co/y7VEhN35Wp December 12, 2025
5RP
🎏 日経平均5万円回復 🎏
背景は「米国株が強い!」弱気トレンド入りを食い止める勢いで倭国株にも恩恵📈
おはようございます☀
今日の日経平均は上昇スタート📈
9:02時点で 50,007円(前日比+0.91%)
日経平均は5万円をタッチするところまで回復してきました㊗️
米株もS&P500はトレンドラインの節目まで戻してきましたね🏋️♀️
強気トレンドに戻ってこれるか12月の年末ラリーに注目です😊
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以下、 今日のニュースです📰
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🇯🇵日経平均5万円 米利下げ期待“底上げ相場”
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日経平均は5万円まで上昇しています📈
FRBの12月利下げ期待を背景に幅広い銘柄へ買いが入りということですが米株連動ですね✋️
倭国株はAI・半導体はやや息切れしても、商社・内需・電力へ物色が広がり、相場全体を押し上げる展開です🎏💭
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💡米利下げ観測が投資家心理を一気に改善
・米9月小売売上高などの指標が予想下振れ
・ウォラーFRB理事の“利下げ容認”発言で期待再浮上
・米株高を好感し、東証プライムの9割が上昇
・日銀の利上げ観測で銀行株にも買い
→ 「利下げ期待 × 出遅れ株物色」で倭国株は底上げされる地合いに📈
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💡商社株が強烈に買われる 三井物産は年初来高値
・三井物産は+3.66%、年初来高値を更新
・野村が目標株価を4200円→5080円に大幅引き上げ
・丸紅や三菱商事、伊藤忠など商社セクター全体に買い波及
→ 資源・インフラの好調を織り込み、商社セクターは“再評価モード”へ
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💡大塚HDも年初来高値 新薬候補の進展が材料
・大塚HDは+4.24%、連日の年初来高値
・IgA腎症向け新薬候補がFDA迅速承認を取得
・業績貢献期待から機関投資家の買いが増加
→ ヘルスケア株にも物色が広がる“良い循環”に
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💡イオンがダブルバガー達成 小売りの勝ち組に
・イオン株は年初来で株価2倍超(ダブルバガー)
・低価格PB「トップバリュ」が絶好調、営業利益は過去最高
・信用売りの踏み上げが株価を加速
・ツルハHDとの経営統合でグループシナジー期待も上昇
→ 物価高の時代、“節約ニーズ”を捉えた企業が評価される相場に
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💡AI・半導体は一服も、内需・電力に物色シフト
・北海道電力は泊原発3号機の“再稼働容認”報道で一時+9%
・建設株(鹿島、大林組、大成建設)がそろって年初来高値
・地方銀行株も利上げ観測で堅調
→ 相場の主役がAIから“出遅れ内需”へと移りつつあるのが今日の特徴💡
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🎏総評まとめ
FRBの12月利下げ期待が復活し、米株は再び上昇トレンド転換を試す流れ🇺🇸
倭国株はAI・半導体株の調整を、商社・建設・電力・銀行・小売などの出遅れセクターがに補完し、強い展開ですね
好決算な銘柄を中心にTOPIX採用企業はAIテーマや内需など全面的に底堅い動きがみられます😊
5万円に接近すると戻り売りは出やすいものの、倭国株の先高観は崩れておらず、利下げ期待×出遅れ株物色という流れはしばらく続きそうですね🎏💭
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🇯🇵日銀12月利上げの可能性40%弱
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最近は日銀内で利上げ論が一気に強まり、12月会合(12/18–19)での利上げの思惑が高まっています👨💼💭
元日銀理事の門間一夫氏は「12月利上げの可能性は結構高い」と指摘。
円安進行を背景に、注目は12/1の植田総裁発言ですね。
どこまで踏み込んだ発言がされるか注目です✋️
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💡元日銀理事 門間氏「12月利上げは十分あり得る」
・1ドル=160円に迫る円安を受け、物価上振れリスクが高まっていると指摘
・ネガティブ材料がなければ「12月利上げの可能性は結構高い」
・高市政権の物価高対策と利上げ判断は整合的と分析
・政府(日銀)は“円安是正”の認識を共有している可能性
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💡植田総裁の12/1講演・会見に注目
・日銀内では審議委員主導で利上げ議論が拡大
・10月会合の主な意見でも「利上げ時期が近い」との発言が多数
・過去には総裁の発言で利上げ織り込みが40%→80%へ跳ね上がった例も
・現在の市場織り込みは“40%弱”で上昇余地あり
—
💡円安阻止で政府・日銀の足並みは一致か
・片山財務相「円安は急で一方的。介入は当然選択肢」
・植田総裁も「基調的物価上昇率への影響に留意」と発言
→ 円安が物価に波及するとの認識が政府・日銀で共通化
→ 利上げ容認の環境が整いつつあるとの見方
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💡審議委員は“利上げ推進派”が増加
・小枝委員「基調的物価は2%に近づき、金利正常化が必要」
・増委員「利上げの環境は整っている」
・高田氏・田村氏は9月・10月会合とも利上げ案を主張
・野口委員(リフレ派)も「政策金利調整の必要性が高まっている」と転換
→ 植田総裁が提案すれば“全会一致で利上げ”の可能性
→ 逆に総裁が慎重姿勢なら「既に反対している2名以外は維持支持」と門間氏
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💡12月会合では“高市政権の21.3兆円経済対策”も判断材料
・ガソリン旧暫定税率廃止 → 物価を押し下げ
・重点支援交付金や年収の壁引き上げ → 物価を押し上げ
→ 経済対策が物価に与える複雑な影響を議論へ
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🎏総評まとめ
12月利上げ確率は市場予想では目下“40%弱”ながら、材料は明らかに増加しています。
・円安進行
・審議委員の積極姿勢
・政府による円安警戒
・物価上振れリスクの顕在化
12/1の植田総裁講演次第で、市場予想は大きく動く可能性があります📈💭
「12月利上げ → 円安修正」「据え置き → 円安加速・1月利上げ」など複数シナリオが展開されますね😊
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🇯🇵ソフトバンクG、利率3.98% 社債を発行
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ソフトバンクグループが社債を5000億円規模で発行します。
利率は年3.98%(税引後年3.171%)と過去15年で最高水準📈
金利上昇局面で、個人マネー獲得を狙った“高利回り設計”の社債がついに登場です🎏💭
本社債は11/27(木)10:00より先着順で販売開始
SBI証券では100万円からの投資でややハードルがありますね✋️
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💡今回のSBG社債の主な条件
・発行総額:5000億円
・期間:7年
・利率:年3.98%(税引後3.171%) ←画像の記載より
・利払日:毎年6/8と12/8
・申込期間:11/27〜12/5
・払込日:12/8
・募集対象:主に個人
・担保・保証:なし(無担保)
・格付:A(JCR)
・資金使途:借入金返済(OpenAI追加出資のブリッジローン返済の一部)
・特典:購入者全員に「お父さん応援隊長 フリースブランケット」を進呈
→ 税引き後3.171%は、現行の倭国の債権の中では極めて高い利回りですね🔍️🎏
—
💡なぜここまで利率が高い?
・日銀の追加利上げ観測→国債利回り上昇で企業も高金利を提示
・2025年の個人向け社債発行額は過去最高(2.79兆円)
・機関投資家向けのホールセール債は需給が厳しく、個人向けが主戦場に
・5000億円規模の大型起債では利回りを“厚め”にする必要
→ 金利上昇+個人マネー争奪戦の合わせ技で、過去15年で最高水準の利率に。
—
💡ソフトバンクGの足元の状況
・7〜9月期純利益:2兆5022億円(AI投資が牽引)
・未公開株の評価益(OpenAI等)が増加
・しかし決算発表後、株価は約3割下落
・信用リスク指標(CDS)は4カ月ぶり高水準
→ 高利率は“信用リスクの織り込み”でもあり、メリットとデメリットの両面がある。
—
💡利率3.98%(税引後3.171%)は買いか?
◆買いの根拠(メリット)
・税引き後3.171%は国内債として極めて魅力
・半年ごとに利息を受け取れる安定インカム
・SBGは国内最大級の社債発行体でデフォルト歴なし
・金利高環境の“期間7年”は利率固定型として価値が高い
◆リスク要因
・無担保・無保証→SBGに万一があれば回収は困難
・業績がAI投資と未公開株評価益に依存
・株価が3割下落しており信用不安はゼロではない
・7年債のため、途中売却すると金利動向で元本割れリスク
◆総合判断
→ 「高配当株投資家ならスルーでOK」
向いているのは:
・高利回りの安定収入を求めたい個人投資家
・7年の長期運用が可能な人
・SBGの信用力にある程度納得している人
・それでも高配当株投資家には不要✋️
—
🎏総評まとめ
今回のSBG社債は“個人投資家向けの高利回り債”として非常に注目度が高く、
年3.98%(税引後3.171%)という利回りは国内債券市場では突出した水準です。
一方、ソフトバンクGはAI投資の成否や未公開株の評価に収益が左右されやすく、株価のボラティリティも大きい企業。
利回りの高さは裏返せば“相応の信用リスク込み”といえます🎏💭
インカム狙いには魅力的ですが、信用リスク許容度に応じて判断したいですね。
高配当株投資家なら、配当利回り4%以上の減配リスクが低い企業はゴロゴロあるので、敢えて買う必要はないでしょう🎏💭
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🗓今週の経済イベント
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✅️11/24(月) 🇯🇵 倭国市場おやすみ
✅️11/24(月) 23:15 🇺🇸 鉱工業生産(前月比)
✅️11/25(火) 22:30 🇺🇸 生産者物価指数(PPI)(9月)
✅️11/25(火) 22:30 🇺🇸 小売売上高(9月)
✅️11/25(火) 03:00 🇺🇸 S&P/ケース・シラー住宅価格指数(9月)
✅️11/26(水) 00:00 🇺🇸 消費者信頼感指数(11月)
✅️11/26(水) 02:00 🇺🇸 アトランタ連銀GDPNow(Q4)
✅️11/26(水) 14:00 🇯🇵 日銀CPI
✅️11/26(水) 22:30 🇺🇸 建築許可件数(9月)
✅️11/26(水) 22:30 🇺🇸 失業保険申請件数
✅️11/26(水) 22:30 🇺🇸 耐久財受注(前月比)(9月)
✅️11/27(木) 🇺🇸 米国市場おやすみ
✅️11/27(木) 04:00 🇺🇸 ベージュブック(米地区連銀経済報告)
✅️11/27(木) 00:00 🇺🇸 新築住宅販売戸数(9月)
✅️11/27(木) 10:30 🇯🇵 日銀野口理事発言
✅️11/28(金) 🇺🇸 米国市場 半日取引
✅️11/28(金) 08:30 🇯🇵 東京CPI(11月)
✅️11/28(金) 08:50 🇯🇵 鉱工業生産(10月)
✅️11/28(金) 08:50 🇯🇵 小売業販売額(10月)
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4RP
🎏 倭国の債券利回り上昇中 🎏
債券の利回り上昇は株の下落圧力に📉💭
おはようございます☀
今日の日経平均は横ばいスタート📈
9:12時点で 50,110円(前日比-0.11%)
昨日は米国市場がお休み
倭国株は材料不足な状況ですね✋️
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以下、 今日のニュースです📰
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🇯🇵配当金8.8兆円“再投資マネー”が押し上げ?
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11月下旬~12月上旬は中間配当の時期✋️
3月期決算企業の中間配当金支払いが本格化し、高配当株投資家が待ちに待ったタイミングです😊💕
この”配当金再投資マネー”は一定数、相場を押し上げる追い風になります。
配当が再投資されることで、倭国株の上昇材料になりますね🎏💭
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💡配当金の再投資が買い需要に繋がる
・今年の中間配当金は約900社で計8.86兆円
・26日はトヨタなどグループ企業だけで約8100億円の支払い
・仮に3割が株式へ再投資されると、約2400億円の買い需要に
・個人投資家の先高観が強く、再投資が例年より活発とみられる
→ “配当マネーの循環”が相場の下支え・押し上げにつながる流れ📈
—
💡支払いピークは12/5 ここから“連日1兆円”超えが続く
・11/28:約9500億円
・12/1:約1.8兆円
・12/2:約1.3兆円
・12/5:約1.86兆円(ピーク)
→ 12月前半まで資金流入が続き、市場の需給は改善しやすい状況に
—
💡特に銀行の配当支払いが多い
・三井住友FG:12/2に約3000億円支払い
・三菱UFJ:12/5に約3900億円
・みずほFG:12/5に約1800億円
→ 短期的に“銀行の配当マネー”が資金流入しやすい局面✨
—
💡パッシブ投資家はすでに1.3兆円再投資済み
・TOPIX連動勢は未収配当を先物買いで事前に再投資
・今年はすでに約1.3兆円を再投資済み
・残る7.5兆円は個人・アクティブによる再投資余地
→ 実際の買い需要は今週〜12月前半に集中するとみられる💡
—
🎏総評まとめ
中間配当金の支払いが年間最大級に積み上がり、
“再投資マネー”が「株式市場に逆輸入される」季節に入りました😊
・配当金 → 再投資
・バリュー株優位のアノマリー
・銀行・商社・高配当株への買い戻し
・TOPIX採用企業への指数需給
これらが重なる“追い風相場”となっており、
AI・半導体が一服しても、銀行・商社・建設・電力・小売などの出遅れセクターが相場全体を押し上げる構図です。
倭国株の先高観は維持されており、
再投資マネー × バリュー物色の流れはしばらく続きそうですね🎏💭
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🇯🇵40年国債 落札利回り過去最高3.55%
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超長期金利が歴史的な高さで推移📈
40年物国債の落札利回りが過去最高3.555%を記録📈
市場では「積極財政 → 国債増発 → 需給悪化」の見方が強まっています✋️
また、円安に伴うインフレ懸念も加わり、国内の期待インフレ率(BEI)は12年ぶりの高水準1.673%まで上昇。
倭国の金利市場は不安定さを増しています🎏💭
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💡40年債利回りが史上最高 “国債の買い手”が弱い
・40年債落札利回りは3.555%と07年の導入以来で最高
・流通市場でも30年・40年の利回りが連日高値更新
・超長期ゾーンは「薄氷の上の状態」(市場ストラテジスト)
→ 積極財政による国債増発懸念が、長期金利に強い上昇圧力📈
—
💡証券各社が相次ぎ金利予想引き上げ
・みずほ証券:30年債予想レンジを3.5%へ引き上げ
・岡三証券:40年債レンジ上限を3.8%へ引き上げ
・野村証券も同様に上方修正
→ “金利高止まりシナリオ”が市場のメインシナリオへ
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💡背景は高市政権の「責任ある積極財政」方針
・25年度補正で11兆円の追加国債発行が判明
・26年度概算要求は122兆円と過去最大級
・財政諮問会議の民間議員もリフレ派が多い構成
・市場:「予算案は膨らむ可能性が高い」との声
→ 国債需給の悪化を市場が強く警戒し、金利が上昇しやすい地合いに💡
—
💡円安+積極財政でBEIが1.673% 12年ぶり高水準
・BEI=名目金利−物価連動債利回り
・円安による輸入物価上昇が BEI を押し上げ
・高市政権の財政政策で“インフレが続く”との見方が増加
・「日銀の利上げペースが緩い限り、BEI上昇は続く」(市場見方)
→ 市場は「中期的にインフレが続く」との認識を強めつつある
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💡海外勢は金利の高さに反応、買いも一部流入
・3.5%超の超長期利回りは海外勢から見れば魅力
・材料出尽くし後は金利低下もとの指摘も(26年3月末に向けて)
→ 乱高下しつつも、局面では買いも入りやすいのが現在の特徴
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🎏総評まとめ
40年債利回りが過去最高を更新し、「積極財政 → 国債増発 → 金利上昇」の構図が鮮明になっています📈
さらに円安と財政拡張が重なり、期待インフレ率も12年ぶり高水準へ。
市場は“金利上昇リスク”を強く意識しており、債券投資家は積極的にポジションを取りにくい状況ですね✋️
一方で、利回り上昇は、収入増の観点からは魅力的でもあり、今後は政策イベント(日銀・FOMC)待ちの神経質な展開が続きそうです🎏💭
昨日投稿した「ソフトバンクGの社債」も利回り3.98%とかなり高くなっていましたね🔍️🎏
投資家が期待する利回りも高くなっていくことが予想されます。
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🇨🇳中国企業4分の1が赤字 不動産・太陽光が低迷
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中国企業の業績悪化が深刻化💦
1月〜9月で上場企業の24%が最終赤字となりました📉
不動産不況と太陽光の過剰生産が“構造不況”を生み、世界景気の下押しリスクも強まっています✋️
不動産市場の冷え込みは消費にも波及し、逆資産効果で内需が停滞。利益が出ているのは政府支援の半導体産業だけという“偏り”が鮮明です🎏💭
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💡赤字企業比率“24%”で過去最悪
・集計対象:約5300社(金融除く)
・赤字企業は前年から+1ptの24%
・2002年以降で最悪の水準
・増益企業は全体の4割にとどまり、K字分断が進行
→ 内需低迷×コスト競争の深刻化で、中国企業の利益体質が急速に弱まる展開📉
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💡不動産は“半数が赤字” 万科の赤字は280億元
・不動産100社中48社が赤字
・新築住宅販売面積は前年比-6%
・万科企業は280億元の最終赤字(約6100億円)
・不動産100社の総損益は647億元の赤字
・建設業も3割超が赤字に波及
→ 不動産不況は底打ちの兆しがなく、関連産業にも連鎖的な打撃
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💡太陽光は“内巻”で大手も赤字 過剰生産の典型
・供給過多で激しい値下げ競争(内巻)が発生
・晶科能源(ジンコソーラー)など大手が軒並み赤字
・採算割れ状態が常態化
→ 過剰投資→価格崩壊の典型例で、収益改善は見通しづらい状況
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💡自動車は販売+13%でも利益悪化 EV値下げ圧力が重荷
・新車販売は2436万台(+13%)と市場は拡大
・ただしEVの価格下落でメーカーは収益悪化
・21社中6社が赤字
・広州汽車:43億元の赤字
・BYD:純利益-8%
→ “売れても儲からない”構造で、EVの体力戦が激しさを増す⚡
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💡半導体だけが好調 国策の恩恵で増益率+50%
・政府の補助金・税減免・国産品優先で追い風
・設計・開発、製造装置、受託生産など幅広く伸びる
・最終増益率は50%(前年23%)
→ 利益が特定業種に偏る“K字化”がさらに強まる展開
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💡消費は弱含み 不動産不況で逆資産効果が拡大
・住宅価格下落で消費マインドが冷え込み
・商業・小売り:35%減益
・食品:5%減益
→ 内需は回復せず、個人消費は構造的に弱いまま
—
🎏総評まとめ
中国企業は4社に1社が赤字、不況が進んでいます。
特に不動産と太陽光の不振は深刻で、過剰供給・価格競争・資金調達難と悪循環が続いています📉
一方、国策で支援する半導体だけは強く、利益は特定産業に集中。
不動産の逆資産効果で消費も弱く、内需刺激策も財政制約で限定的という“息苦しさ”が続きそうです。
世界経済の下押しリスクとして、中国の構造不況はしばらく市場テーマとして残る展開ですね🎏💭
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🗓今週の経済イベント
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✅️11/24(月) 🇯🇵 倭国市場おやすみ
✅️11/24(月) 23:15 🇺🇸 鉱工業生産(前月比)
✅️11/25(火) 22:30 🇺🇸 生産者物価指数(PPI)(9月)
✅️11/25(火) 22:30 🇺🇸 小売売上高(9月)
✅️11/25(火) 03:00 🇺🇸 S&P/ケース・シラー住宅価格指数(9月)
✅️11/26(水) 00:00 🇺🇸 消費者信頼感指数(11月)
✅️11/26(水) 02:00 🇺🇸 アトランタ連銀GDPNow(Q4)
✅️11/26(水) 14:00 🇯🇵 日銀CPI
✅️11/26(水) 22:30 🇺🇸 建築許可件数(9月)
✅️11/26(水) 22:30 🇺🇸 失業保険申請件数
✅️11/26(水) 22:30 🇺🇸 耐久財受注(前月比)(9月)
✅️11/27(木) 🇺🇸 米国市場おやすみ
✅️11/27(木) 04:00 🇺🇸 ベージュブック(米地区連銀経済報告)
✅️11/27(木) 00:00 🇺🇸 新築住宅販売戸数(9月)
✅️11/27(木) 10:30 🇯🇵 日銀野口理事発言
✅️11/28(金) 🇺🇸 米国市場 半日取引
✅️11/28(金) 08:30 🇯🇵 東京CPI(11月)
✅️11/28(金) 08:50 🇯🇵 鉱工業生産(10月)
✅️11/28(金) 08:50 🇯🇵 小売業販売額(10月)
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以上、今日も頑張っていきましょー😊✨ December 12, 2025
3RP
「株高不況」良いですね!
やはり経済・金融部門流行語大賞欲しいです!
株高不況
マンデルフレミング
高市トレード
責任ある積極財政
リフレ派
財政拡大→円高
円安、金利上昇
政府純債務
統合バランスシート
色々ありますが、やはり「マンデルフレミング」という言葉のパワーは凄いです https://t.co/Bccqgp7tys December 12, 2025
2RP
インフレにならない納期遅延について一口解説すると。経済学が需要が供給能力を超えると価格を上げてインフレになるという前提があるんだけど。価格を上がらなければ需要は減らないけれど供給側が対応できなくて納期遅延になる。倭国企業は需要増にすぐに価格を上げない傾向がある。その意味ではリフレ派やハンキンさん大好きなディマンドプルインフレになりにくい部分がある。インフレにならない形で過熱化していくわけで。でも、それって実は彼らがのぞむディマンドプルインフレと同じじゃんとも思うわけで。彼らは過熱化させたいんでしょ。 December 12, 2025
2RP
おはようございます
本日の東京外国為替市場のドル円は、米国市場が感謝祭休場で動きづらい状況の中、12月の日銀金融政策決定会合に向けてリフレ派の野口日銀審議委員の講演に注目する展開が予想される。
講演で、利上げに前向きな見解を示した場合は、円買い要因となるため警戒しておきたい🤔 December 12, 2025
1RP
あと読み違いがあると思うのですが僕はリフレ派批判のために高圧経済論の話を出しているのではなく、データの裏側にある違和感が大事だと言っているのです。それは経済学特有のデータを使って説明しようと思えばできてしまう部分にある。科学じたいそうなのですが。お前バイアスかかっているだろうという読み違いを続けられているのでややこしいので、この話はこれ以上の説明はしないですが。科学哲学的な意味で言っていますとだけ書きます。 December 12, 2025
1RP
赤字国債を大幅に増やして金融緩和を行ったアベノミクスマンセーなリフレ派・倉山満先生をお招きする減税会・減税派は、ほぼ全てが
#国債発行マンセー減税会
と言っても言い過ぎじゃないね。 https://t.co/ISHvnoiDDM https://t.co/7XMcyyU36o December 12, 2025
1RP
やはり最低でも30年はリアルタイムで目撃してきた人でないと経済論に加わっても議論巻き戻しにしかならない、リフレ派による貨幣数量説は2001年で妄想あつかいだったが2013年黒田砲で実装したが当然失敗、耳を貸す段階はとっくに終わってる https://t.co/EO7hu3Vy4R https://t.co/8JuSRBtkkX December 12, 2025
1RP
@genkuroki 田中秀臣さんの「課外授業」があったのに、残念司さんも、そっち方面へ
リフレ派を破門されたと自称する安達誠司さんの影響を受けていると思われる浜田宏◯氏、上念◯氏が、残念な言説を発する事象に名前未だ付いていないそうです December 12, 2025
1RP
本当に日銀は追い詰められていますね。この状況から考えてもあまりに高市内閣及び取り巻きのリフレ派は無責任すぎますね。
正直なところ、2年後、3年後の倭国のまともな姿がもう想像できません。
過去半年の為替を見ても、ハイパーインフレのトルコリラに対しても円が下落している状況ですから、このあとは本格的な円の下落は加速するでしょうね。
そして当然倭国国債の買い手は足らず日銀が買うしかないという悪循環で倭国国債売りも加速。
3年以内には確実に藤巻先生が昔から言い続ける ” Xデイ ” が来るとこの日銀の簿価会計の状況から確信させられました。 December 12, 2025
1RP
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