1
海外投資家
0post
2025.11.24〜(48週)
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
🇯🇵日経平均 50253.91 +0.17%
プライム売買代金 4兆6995.52億円
🇯🇵TOPIX 3378.44 +0.29%
日経半導体株指数 12442.33 -0.53%
🇯🇵日経平均先物 50220 -0.06% (3:32)
21日安値48030 が安値で調整終了?とすれば4日高値52700 からは -8.86%
10%にも満たない調整で終了…?
プライム売買代金が2日連続で5兆円割れ、1日当たりの今週の平均額も先週から21.33%減少。
今週だけの事で終わればいいのですが。
✅主要半導体の騰落で中途半端な変化率の為画像に記載できなかった
レーザーテック 前週比 +5.90%
東京エレクトロン 前週比 +5.37%
SCREENホールディングス 前週比+3.63%
ディスコ 前週比-0.46% と今週不発だったのがパフォーマンスの足枷に。
✅主要半導体株で今週15.71% 上昇したレゾナックHD
27日に2018年10月以来の高値。
モルガン・スタンレーMUFGが投資判断「オーバーウエート」を継続、目標株価を5700円から7700円に引き上げ。
リポートでは「半導体後工程材料の分野において最もシェア拡大の可能性が高い企業」と評価、米エヌビディアやブロードコムなど「カスタム半導体(ASIC)メーカーとの取引が26年後半以降に本格化」
他に、東京応化工業 前週比 +7.52%
トリケミカル前週比 +7.10%
三菱瓦斯化学 前週比 +6.35%
✅TOPIX CORE30 でみずほフィナンシャルの6.00%上昇には及ばなかったが、前週比5.60% 上昇の三井住友フィナンシャルグループは 26日に5日続伸。
2006年4月につけた実質の上場来高値を約19年半ぶりに更新。
他の銀行株も強い。
午前にロイターが「日銀は市場に対して早ければ来月にも利上げする可能性に備えさせている」と報じた。日銀が12月18~19日の金融政策決定会合で利上げを決めるとの思惑が浮上し、国債市場では2年債や5年債の利回りが08年8月以来の高水準をつけ、金利上昇による資金利ザヤ拡大。
現物800は評価益180.64% 売っては買戻しで無駄に取得単価が上がってしまうがあと200追加で1000は持っておきたい。高値で追加しても50%程度の暴落でも傷のない取得単価になりそう。
✅金利動向により鋭角に反応する楽天銀行は、前週比9.68% 上昇。
20日の6490付近が直近の安値で現状切り返し中。
買い500~700で保有中だったが週明け=月初なのでどうも、月初軟調なのではと感じて500に減らしたが… 評価益+7.99%
評価益20%か年明けすぐに利確を狙う。
年内はあまり利確したくない…
✅TOPIX LARGE70 で今週の下落率2位となった花王。前週比-4.17% いかに連続増配とはいえ、現状の水準では6000でも利回り2.56%…金額的規模では”倭国を代表する”と評されるが、営業利益率は10%行くか行かないか。 先日の3Qの進捗は70%で不十分かも。
財務安定で連続増配といっても成長の見込みが低い。8か月前にオアシスの株主提案はすべて否決。
そのオアシスのCEOからは「過去10年の状況には失望。経営陣は視野狭窄に陥いり、取締役会は硬直的」と評される。
利回りが目的なら連続増配のETFの方が安心。
寧ろオアシスマネジメントの方に興味がわきましたが…
✅株、海外投資家が2週ぶり売り越し
個人は買い越し・11月第3週
11/28 日経速報
「11月第3週(17〜21日)の投資部門別株式売買動向
海外投資家(外国人)は2週ぶりに売り越し。
売越額は3836億円。前の週は5147億円の買い越し」
しかし、株先物では海外勢の買越額は3カ月ぶり高水準 1兆1263億円(11月第3週)なので
現先合計では7427億円の買い越し。
個人投資家は2週ぶりに買い越した。買越額は1158億円
個人投資家は株先物を2週ぶりに買い越し。
買越額は70億円 いずれも少額なので金額よりも投資行動を逆指標がわりにする程度。
✅大阪のマンション値上がり率が世界1位 半年で3%高、万博で需要増
11/28 日経速報
「大阪のマンション価格は2025年10月時点で半年前と比べて3.4%上昇。調査対象都市のなかで最大の伸びとなった。人件費や資材費などの上昇に加え、大規模再開発や「万博効果」などを背景とした高額物件の需要が要因」
「大阪の次に🇺🇸ニューヨーク(2.9%)
3番目に🇮🇳ムンバイ(2.3%)
🇯🇵東京は4月時点の上昇率を維持したが6番目(1.4%)」
「大阪の市況をけん引するのが中心部の高級物件
大阪市では梅田周辺の再開発が進んだほか、カジノを含む統合型リゾート(IR)や「なにわ筋線」の開業なども控えている」
✅個人PF +3.06% 前週比
信用保証金率 115.43% 前週末は216.30%
少々リスクを取り過ぎのきらいはあるものの、ヘッジの売りポジションを週明けの様子で解消すればいいだけの事。
ただ月初の軟調地合いが12月も顕現し長続きしてしまった場合は保証金率150%程度までは買いポジションを切りたいと思いつつ。
AI半導体への全体としての否定的見方、また銘柄間での濃淡の深まり。もう少し深まって嫌な雰囲気を漂わしてくれないと中途半端な反発になりそうで。 December 12, 2025
48RP
先ほど発表された投資主体別売買動向では、グロース市場における大きな変化が確認された。先週、海外投資家がグロース市場で14週ぶりに買い越しに転じると同時に個人投資家は売り越しに転じていた。先週はグロース指数が5月以来の安値水準まで売り込まれたが、下値では海外投資家が買い手に回り、今週の反発を演出した可能性がある。
また、スタンダード市場でも海外投資家が買い手に回っている。今週、スタンダード指数が最高値を更新した背景には彼らの買いがあると推測される。両市場共に売買代金が増えていないことは気になるが、新興市場の需給動向が変化した可能性がある。 December 12, 2025
39RP
速報ニュース
倭国株市場は、米国の利下げ期待や海外投資家の買い戻しを背景に、全体的に堅調な動きを見せています。
長期保有向けの厳選5銘柄
① 8306 三菱UF
② 5401 倭国製鉄
③ 4503 アステラス製薬
④ 6523 PHCホールディングス
⑤ 9107 川崎汽船
#倭国株 December 12, 2025
23RP
TOPIX「一時、最高値を上回った!」🎉
👉半導体だけじゃない、倭国株全体が上昇🤗良い流れ!
11/4
NT倍率 15.78 高水準⚠️
AI・半導体が調整⤵️、バリュー株高⤴️
👉日経平均調整、TOPIX有利な展開
今週
下落していたAI・半導体株の売りが落ちつき反発⤴️
👉️バリューもグロースも全体が上昇🤗
11/27
一時、TOPIX 終値ベースの最高値を上回った!
但し、最高値超えたあたりから利益確定売りもでている
・今夜、米休場 商いが少ない。
・海外投資家の上値追いが乏しい? December 12, 2025
22RP
万科の債券がジャンクになるな〜
まさか買い漁ってる海外投資家とか居ないよな… https://t.co/ifyeKuA17A https://t.co/syelIrwQj2 December 12, 2025
16RP
🔥 日経平均株価が3日連続で上昇、ついに5万円台を回復!
この上昇波に乗り遅れた人はいるでしょうか?
今日、皆さん実感しましたか?
待ちに待れた**本格的な強気相場**が遂に来ました!
▼ 市場の注目ポイント
33業種のうち32業種が上昇、圧倒的な強気相場到来!
銀行・電気・証券セクターが率先して上昇
日経平均株価は50,167.10円まで上昇、3営業日連続で続伸。
▼ 上昇の原動力
12月のFOMCでの利下げ期待が急速に広がり、海外投資家の買いが殺到。
機関投資家も積極的に参戦し、底値買いが加速しました。
▼ 個別銘柄の動き
#任天堂 (7974)
#三菱電機 (6503)
#サンリオ (8136)
#JX金属 (5016) - +4.7%
#三菱重工業 (7011)
#北海道電力 (9509)
#免疫生物研究所 (4570)
焦ってはいけません。
市場が試すのは「焦る人」、報われるのは「待てる人」です。
ゆっくりと積み上げた資産は、慌てて得た利益よりもはるかに価値があります。
「123」をDMしていただければ、注目銘柄の**株コード一覧**をすぐにお送りします! December 12, 2025
14RP
グロース指数(250)が調整相場を脱するためには、売買代金が重要な鍵を握る。8月以降調整相場が続くなか、自律反発しても常に25DMAがレジスタンスとして機能してきた。来週もブレイクトライが予想されるが、この強いレジスタンスを明確にブレイクするには、海外投資家が商いを伴って買い上がる必要がある。今年は年末に向けて含み損を抱える個人投資家の損益通算の戻り売りが出やすい。 December 12, 2025
10RP
本日も大型グロース株以外の大型バリュー株、小型バリュー株、小型グロース株の各指数が最高値を更新した。特に小型バリュー株指数は先週金曜日に10/27以来の最高値を更新した後、今週は毎日最高値を更新するなど絶好調だ。スタイル別では小型株とバリュー株優位の展開が続いている。
プライム売買代金の低迷が表しているように海外投資家不在のなかで国内投資家の買いが相場を支えている。今週から来週にかけて中間配当間支払いに伴う再投資需要が相場を下支えする。年末に向けて損益通算の売り需要がハイベータ•モメンタム銘柄の上値を抑える。また、日経平均の調整が一巡し、 MSQに向けて指数先物のボラティリティを売る動きも強まっている。 December 12, 2025
9RP
【ドル円は156円後半から反落します】
本日11月28日は今日はレンジ戦略ですが、
その中でも「売り優勢」です。
(理由は下記で詳しく解説しますね。)
<エントリーポイント>
ショート(戻り売り/メイン)
■ 156.70〜156.80円付近
(4時間足ボリンジャーバンド上限付近+戻り高値帯で売りが入りやすい価格帯)
ロング(押し目買い/サブ)
■ 155.80〜156.00円付近
(予想レンジ下限帯+過去に何度も反発したサポートゾーン)
<利確ポイント>
■ 156.40円(1時間足の直近押し目)
■ 156.10円(本日の下値メド)
■ 155.80円(サポート帯・押し目買いシナリオの下限)
■ 156.70円(押し目買いの戻り目標)
■ 156.90円(レジスタンスラインでの利確候補)
<予想レンジ>
■ 155.70円〜157.00円
<現在価格>
■ 156.30円付近
今日は「売り優勢」です。
理由は以下のとおり👍
■ 日銀の政策スタンスがタカ派寄りに変化しつつあること
→ 本日発表された東京都区部CPIが予想を上回り、
物価の強さが確認されました。
物価が上がり続けると、
日銀は「利上げを検討せざるを得ない」方向に近づきます。
このため投資家の間では
「日銀はどこかで利上げをする可能性がある」と見られ、円が買われやすい環境が続いています。
円が買われる=ドル円は上がりにくく、
戻り売りが入りやすい地合いになります。
■ 月末・週末でポジション調整の売りが出やすいタイミングであること
→ 本日は月末ということもあり、海外投資家・本邦機関投資家ともに「持ち高調整」が入りやすい日です。
→ 特にドル円は直近の上昇ポジションを抱えている参加者が多く、月末要因で売りが出やすい状況です。
→ 感謝祭明けで流動性(取引量)が非常に薄いため、少ない売りでも価格が下がりやすくなっています。
■ 米国の利下げ観測が強まり、ドルが買われにくい地合いであること
→ 市場では「12月の利下げ」が急速に織り込まれており、CMEフェドウォッチでは利下げ確率が85%まで上昇しています。
米10年債利回りも4%台まで低下しており、
これは「ドルを持ったときの利息の魅力が弱くなる」状態を意味します。
金利が下がると、一般的にドルは買われにくくなるため、ドル円は上昇しづらい環境になります。
■ 重要イベントの前で、上値を追いにくいこと
→ 市場には週末の「植田総裁の発言リスク」が意識されており、強い円高が起きる可能性が残っています。
→ 米国側では重要指標の発表がないため、
「ドルを買い上げる材料」が少ない状況です。
→ イベント前は新規ポジションが入りにくく、上昇が止まりやすい特徴があります。
<現状の値動き>
東京市場では、仲値に向けたドル買いで
156.58円まで上昇したものの、
その後は輸出のドル売りや月末のポジション調整で156.10円まで下落しました。
現在は156.30円付近で小動きとなっており、
「上がれば売られ、下がれば買われる」レンジ特有の動きですね👍
────────────
<4時間足 分析>
■ RSI:48
→ 50を下回る中立圏で、買われすぎ・売られすぎのサインはありません。
■ ボリンジャーバンド中心線:156.28円(下向き)
→ 上値の重さを示唆。156.70〜157.00円は戻り売りが出やすい帯です。
■ MACD:弱含み
→ 上昇モメンタムは鈍化し、方向感に欠ける状態。
■ ローソク足構造:
→ 高値を切り下げており、短期的には戻り売り優勢の形です。
■ 節目ライン:
・レジスタンス:156.70円、156.90円、157.20円
・サポート:156.10円、155.80円
────────────
<1時間足 分析>
■ RSI:47
→ 上昇の勢いが弱く、戻り売り優勢の流れ。
■ ボリンジャーバンド中心線:156.32円(横ばい)
→ 現在価格とほぼ同じで、レンジ中央に位置。
■ MACD:ゼロライン付近で横ばい
→ トレンドが弱く、方向感が無い状態です。
■ ローソク足構造:
→ 156.10円で下げ止まり、156.60円で抑えられるレンジの動き。
────────────
<まとめ>
■ 戻り売り戦略(メイン)
156.70〜156.80円まで引き付けてショート。
→ 利確は156.40円、次に156.10円、155.80円。
→ 損切りは157.10円。
■ 押し目買い戦略(サブ)
155.80〜156.00円で反発を確認後にロング。
→ 利確は156.70円、次に156.90円。
→ 損切りは155.60円。
■ 予想レンジ:155.70〜157.00円
本日は「戻り売りがメイン、押し目買いがサブ」のレンジ戦略です。
上値の重さが目立つため、
高値を追うロングは控えめにするのが安全と見ています。
参考になった方は
「いいね」「リポスト」をぜひ👍
毎日ドル円の予想と分析をあげているので、
勝ちたい人はフォローしておいてくださいね🙋♂️
#USDJPY #ドル円 ユーロドル EURUSD ユロドル XAUUSD ゴールド December 12, 2025
8RP
「時価総額1兆円以上」の価値がある高配当銘柄?やっぱり買うでしょ、巨額の資金を操っている機関投資家や海外投資家さん達が。特に、株式市場に大きなショックが起こり、バーゲンセールになった"稲妻の輝く瞬間"に、コレが参考になる(ブックマーク必須だね)。「ひと様の資産を増やすこと」「勝つこと」だけが求められるプロ、機関投資家さんの気持ちになれば、時価総額1兆円以上の大型株で勝負するのは、テッパンでしょ。個人はプロに"寄生"するだけでいい。 December 12, 2025
3RP
〔需給情報〕11月第3週、海外投資家が2週連続の買い越し 7408億円=現物先物合計 https://t.co/N06aYaR0LC https://t.co/N06aYaR0LC December 12, 2025
3RP
倭国の経済、税金、借金について(続き)
50種類もの税金徴収に? 何で国民にはこんなに税金が多いのかな?(続き)
税金が多いと感じる理由はいくつかあります。
1社会保障費の増大: 倭国は急速に少子高齢化が進んでおり、医療、年金、介護といった社会保障にかかる費用が年々増加しています。これらの財源を確保するためには、税収を増やすか、新たな税目を設ける必要が生じます。
2多様な行政サービス: 国民が求める教育、インフラ整備(道路、上下水道)、防衛、災害対策など、多岐にわたる行政サービスを提供するためには、安定した財源が必要です。
3財政構造の問題: 長年の経済対策や景気低迷による税収不足を補うために、国は借金(国債)を重ねてきました。その借金の返済と利払いの負担もまた、税金によって賄われています。
国民が「税金が多い」と感じる背景には、単に税の種類が多いことだけでなく、給与に対する税金や社会保険料の負担率(国民負担率)の上昇があります。
倭国の借金って、国民一人当たり1000万円を超えている?
はい、倭国の政府債務(国の借金)は膨大です。財務省が発表する国債及び借入金並びに政府保証債務の残高(国の債務残高)は、2024年3月末時点で約1,343兆円に達しています [1]。
この巨額の借金を、倭国の総人口で単純に割ると、国民一人当たり約1,000万円以上の借金を背負っている計算になります。
この「借金」の性質
この数字だけを見ると危機的状況に見えますが、以下の点も考慮する必要があります。
•誰が誰に借りているのか?: 倭国の国債の多くは、国内の金融機関(銀行や保険会社)、倭国銀行、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)などが保有しています。つまり、「倭国国民全体が、国内の貯蓄や資産を持つ国民・組織に対して借りている」という側面が強いです。海外投資家の保有比率は比較的小さいため、ギリシャのように外国からの資本引き揚げによって急激な財政破綻が起きるリスクは低いとされています [1]。
•家計の金融資産: 倭国の家計には、預貯金や株式など潤沢な金融資産(2000兆円以上)があります。この国内の個人金融資産が、政府の借金の下支えとなっている構図です。
結論として、倭国の財政は大丈夫?
•ポジティブな面: 巨額の「対外純資産」という国際的な防御力があり、国内には豊富な個人金融資産があります。海外から見て倭国の信用力は高く保たれています。
•課題: 国内の政府債務残高は対GDP比で見ても世界最高水準です。この借金が将来世代への負担となることは間違いなく、金利が上昇した場合の利払い負担増大リスクや、社会保障制度の持続可能性といった国内課題が山積しています。
倭国の経済状況は、国際的には「純債権国」として安定していますが、国内財政は「巨額の借金」を抱えるという、複雑で二面性を持つ状態と言えます。
財政に関する最新の情報や詳しい統計データについては、財務省のウェブサイトなどで確認できます。 December 12, 2025
3RP
速報ニュース 倭国株市場は、米国の利下げ期待や海外投資家の買い戻しを背景に、全体的に堅調な動きを見せています。 長期保有向けの厳選5銘柄 ① 8306 三菱UF ② 5401 倭国製鉄 ③ 4503 アステラス製薬 ④ 6523 PHCホールディングス ⑤ 9107 川崎汽船 #倭国株 December 12, 2025
3RP
海外の投資家は、倭国株を売っている
今買っているのは、倭国の個人投資家だけ
11/29【海外投資家が倭国株大量売却‼】日経平均は火曜日乱高下警戒。ソフトバンクG急落止まるか。高配当銘柄強いぞ‼ドル円156円推移。米国株、... https://t.co/uM9up10GHA @YouTubeより December 12, 2025
2RP
倭国の経済、税金、借金について(続き)
50種類もの税金徴収に? 何で国民にはこんなに税金が多いのかな?(続き)
税金が多いと感じる理由はいくつかあります。
1社会保障費の増大: 倭国は急速に少子高齢化が進んでおり、医療、年金、介護といった社会保障にかかる費用が年々増加しています。これらの財源を確保するためには、税収を増やすか、新たな税目を設ける必要が生じます。
2多様な行政サービス: 国民が求める教育、インフラ整備(道路、上下水道)、防衛、災害対策など、多岐にわたる行政サービスを提供するためには、安定した財源が必要です。
3財政構造の問題: 長年の経済対策や景気低迷による税収不足を補うために、国は借金(国債)を重ねてきました。その借金の返済と利払いの負担もまた、税金によって賄われています。
国民が「税金が多い」と感じる背景には、単に税の種類が多いことだけでなく、給与に対する税金や社会保険料の負担率(国民負担率)の上昇があります。
倭国の借金って、国民一人当たり1000万円を超えている?
はい、倭国の政府債務(国の借金)は膨大です。財務省が発表する国債及び借入金並びに政府保証債務の残高(国の債務残高)は、2024年3月末時点で約1,343兆円に達しています [1]。
この巨額の借金を、倭国の総人口で単純に割ると、国民一人当たり約1,000万円以上の借金を背負っている計算になります。
この「借金」の性質
この数字だけを見ると危機的状況に見えますが、以下の点も考慮する必要があります。
•誰が誰に借りているのか?: 倭国の国債の多くは、国内の金融機関(銀行や保険会社)、倭国銀行、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)などが保有しています。つまり、「倭国国民全体が、国内の貯蓄や資産を持つ国民・組織に対して借りている」という側面が強いです。海外投資家の保有比率は比較的小さいため、ギリシャのように外国からの資本引き揚げによって急激な財政破綻が起きるリスクは低いとされています [1]。
•家計の金融資産: 倭国の家計には、預貯金や株式など潤沢な金融資産(2000兆円以上)があります。この国内の個人金融資産が、政府の借金の下支えとなっている構図です。
結論として、倭国の財政は大丈夫?
•ポジティブな面: 巨額の「対外純資産」という国際的な防御力があり、国内には豊富な個人金融資産があります。海外から見て倭国の信用力は高く保たれています。
•課題: 国内の政府債務残高は対GDP比で見ても世界最高水準です。この借金が将来世代への負担となることは間違いなく、金利が上昇した場合の利払い負担増大リスクや、社会保障制度の持続可能性といった国内課題が山積しています。
倭国の経済状況は、国際的には「純債権国」として安定していますが、国内財政は「巨額の借金」を抱えるという、複雑で二面性を持つ状態と言えます。
財政に関する最新の情報や詳しい統計データについては、財務省のウェブサイトなどで確認できます。 December 12, 2025
2RP
11月第3週対内株式売買
-0.3兆円 売り越し
海外投資家は配当金源泉徴収回避目的で倭国株を3月売り4月買い+9月売り10月買い
11月の買いは純粋な売買
外資系先物の手口から海外の先物は買い
現先合計の海外は多分売りであり、株価は下落 https://t.co/F8fEpJAk6T December 12, 2025
2RP
【投資主体別 売買状況】2025年11月第3週
海外投資家による倭国の現物株と先物合計の売買は、2週連続の買い越し📈
海外投資家による現物株の2週ぶりの売り越し📉
個人の現物株は2週ぶりの買い越し📈
個人投資家と海外投資家は逆転売買でしたね👀 https://t.co/dJIo6sCrsq December 12, 2025
2RP
やる気がなくプライム売買代金が低迷するなか、ボラ売りは加速している。海外投資家の参加が限られるなか、TOPIX小型株指数と中型株指数が3日連続で最高値を更新。特に小型株指数のアウトパフォームが目立つ。 https://t.co/3K0WavV5Kc December 12, 2025
2RP
JPX統計 投資部門別 売買状況
2025年11月第3週 (11月17日~11月21日)
【株式】https://t.co/HGHLYMZs91
【先物】https://t.co/bkU4bfLSQz
海外投資家
【株式】売り越し
【先物】買い越し
【株式+先物】買い越し(2週連続) https://t.co/EUaPrSdNvr December 12, 2025
2RP
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



