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円高圧力
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2025.12.01
:0% :0% (30代/男性)
円高圧力に関するポスト数は前日に比べ178%増加しました。男女比は変わらず、本日も30代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「円安」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「倭国銀行」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
■ドル円・ポンド円相場分析と戦略/12月1日(月)
ドル円:ふうたゾーンはこちら↓
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リポストの応援ありがとうございます
・ドル円、156円台維持するのか?
・12/1植田日銀総裁講演に注目
・総裁講演で利上げ示唆次第で円高圧力が高まる可能性
・日銀は12月利上げするのか?
・デイトレ戦略、スキャルピング戦略
本日もよろしくお願いいたします。
#FX
#FX初心者
#ドル円
#日経平均
#株式 December 12, 2025
55RP
今の155円は「日銀が利上げできず円キャリーで死にまくり」の結果。消費税とは無関係。2014-15年に消費税8→10%に上げた時の方がよっぽど円安進んだ。
内需増→輸入増? w
倭国はGDPの75%が内需。消費税廃止で可処分所得15兆円増えたら、まず国内の中小・サービス業が潤う。
輸入が増えるのは「円高で海外旅行爆増」パターンだけ。減税で内需爆発したら経常収支黒字拡大→円高圧力(2019-20年減税時もそうだった)。
要するに、今の円安は消費税のせいじゃなく日銀のヘタレ。 消費税廃止しても円安加速のメカニズムは存在しません。根拠ゼロです。 December 12, 2025
2RP
筆者見解。植田総裁講演はハト派と解釈され、円は売られるだろう。実需の売りや国債発行の増額に伴う積極財政への不安などから、円売りが加速する展開も考えられる。
10年債、30年債の入札は国債増発決定直後というタイミングの悪さもあり、警戒が広まるだろう。10年債利回りは17年半ぶり水準、30年債は過去最高水準を更新するのではないか。
26年度本予算も意識され始め、債券・為替市場からの警告は続く。
米国の経済指標は強弱ありそうだが、ADP雇用統計は弱く、PCEコアはやや強めとなるのではないか。すでに米国の利下げは織り込んでおり、弱い指標が出ても円高圧力は弱いものとなりそうだ。
以上を踏まえ、1日の植田総裁講演の後157円台をつけ、その後も財政拡張への懸念からじわじわと円安・債券安が進み、週末は157.5-158.5円での着地を予想する。なお、口先介入はあるかもしれないが、トーンは変わらず「憂慮している」止まりと思う。 December 12, 2025
1RP
【今週の重要経済指標とドル円の値動き(12/1〜5】
※PCEは9月分。ISM製造業、ISM非製造業、ADP雇用統計は民間のため最新11月分。予定されていた11月雇用統計は12月16日に発表予定
🟡指標発表10分後の前回ドル円pip差
🟡現在までのドル円の重要材料(さらに表示)
🟥円高材料(ドル安円高に働く要因)
① 中国製造業PMIの弱さ(8カ月連続50割れ)
→ 製造業・非製造業ともに50割れとなり、中国景気の減速感が強い。世界の需要減退への警戒が高まり、リスク回避(円買い)要因。
② 中国サービス業の活動低迷
→ 不動産・家庭向けサービスも50割れ。景気鈍化が明確で、アジア全体の景況感悪化 → リスクオフの円買いにつながりやすい。
③ 米ブラックフライデー需要、実店舗は1.7%増と伸びが小さい
→ オンラインは強いが、実店舗の伸びは鈍い。米個人消費の広範な強さには疑問が残り、米景気に対する過度な強気が抑制され、円高要因になり得る。
④ 米オンライン需要、価格上昇で数量(注文数)は1%減
→ 「支出額は伸びたが買った量は減った」=消費の質に陰り。インフレや実質購買力低下の影響が残り、米景気に弱さの兆し → 円高要因。
🟩円安材料(ドル高円安に働く要因)
① 倭国の財政拡張(21.3兆円の経済対策)による円安圧力
→ 補正予算17.7兆円で市場では「株・債券・円のトリプル安」が発生。
財政悪化懸念 → タームプレミアム上昇 → 円安圧力。
② 倭国の長期金利が17年ぶりの高水準まで上昇しても円安が続く構造
→ 通常は金利上昇=円高だが、
・期待インフレ率上昇
・タームプレミアム上昇(悪い金利上昇)
・実質金利が依然マイナス
などが逆に円売り要因となっている。
③ 倭国は経常黒字国だが、実質金利がマイナスで円高圧力に勝てない
→ 「財政拡張 → 金利上昇 → 通貨高」のはずが、実質金利マイナスにより円高には働かず、むしろ円安基調を強めている。
④ 米ブラックフライデーのオンライン需要が強い(前年比9.1%増)
→ 米消費の底堅さ → 米景気への安心感 → リスクオン(円売り)につながりやすい。
⑤ 米AIツール経由の購買が805%増など、EC需要が非常に強い
→ 消費動向は底堅く、米景気後退懸念が後退 → 円安圧力。
🟦両面あり(どちらとも評価できる材料)
① 中国の新規輸出受注・新規受注は改善したが50割れ
改善 → 景気底打ち期待 → リスクオンで円安要因
しかし50割れ → 景気は依然弱い → リスクオフで円高要因→ 両面あり。
②倭国の財政拡張:海外例との比較(英・米は通貨安、独は通貨高)
→ 経常収支次第で通貨高にも安にもなるという整理が示されている。
倭国は経常黒字国なのに円安が続く=特殊要因が多く単純に判断できない。
今週もよろしくお願いします😸 December 12, 2025
1RP
ドル円は感謝祭ウィークで調整地合い
大口の1軍はみんな居ないので
円安もお休みだったね
FRB12月利下げのドル安圧力と
日銀12月利上げの円高圧力で
直近、ドル円の上値は重い
158円という節目近辺まで上がったし。
いきなりその上を試すのではなく
懸念が去ってから仕込みたいのが大口心理
来週の注目はなんと言っても
月曜日10:05の植田日銀総裁の発言
→12月利上げについてどう言及する?
他のメンバーはというと。
増さんや小枝さんは
直近の発言で利上げに前向き
田村さんと高田さんは
もともとタカ派(利上げに積極的)
あと一人タカ派に振れれば
日銀メンバー9人中5人が利上げに前向きとなる
12月利上げするか
1番の鍵になるのは「円安進行度」
米株が居直ってきてるので
リスクオフの円高は期待しづらい
158円超えてくれば
利上げは決定的とみる
でも日銀は連続利上げとかできない
→2024年に2回
→今年ここまで1回(12月やれば2回)
利上げしたことで
「当分利上げは来ない」となり、
結局円安に逆戻りがメインシナリオ
政策金利発表後の
植田日銀総裁の会見で
今後の利上げも匂わすようなら別だけど。
それやった結果が
去年7月の株価大暴落だったので
そこはさすがにやらないかと。
12月利上げを経て
為替介入をやる順番
→これは先週のツイートで説明した
止まらない円安
高市政権と日銀はどうするのか…
一つだけ確実なのは
12月に日銀が利上げしないと
円安加速するということ
そんな感じです
Check out my #USDJPY analysis on @TradingView: https://t.co/Hd4jiEu2FD December 12, 2025
【倭国市況】12月1日(月)
📉 株式:大幅反落
日経平均は一時1000円超安。 円高で自動車など輸出株が下落。 金利上昇で不動産は売られ、銀行株は堅調。 トリケミカル研究所とキヤノン電子はストップ高。
📉 債券:大幅下落(利回り急騰)
植田総裁発言で12月利上げ観測が急上昇。
2年債利回りは17年ぶりの1%台、5年・10年も08年以来の水準へ上昇。
スワップ市場の利上げ織り込みは一気に8割超。
📈 為替:円買い優勢(155円台半ば)
日銀の利上げ観測+米利下げ期待が円を支えた。
155円台半ばまで上昇。
📌 ファンダ要因
・植田総裁「利上げの是非を適切に判断」発言
・過去の1月同様、発言→決定会合で即利上げ実施の前例
・日銀審議委員のタカ派寄り発言が続き、利上げ期待が加速
・米国側は12月利下げ期待が残り、円高圧力に
・米経済指標にも注目集まる局面
#倭国市場 #利上げ観測 #債券 #為替 #株式 #日銀 December 12, 2025
📰 日経平均950円安の急落は「押し目」か「トレンド終了」か?
今日の東京市場は、週末に確立した5万円の節目を明確に割り込む大陰線となり、市場に大きな衝撃を与えました。
背景は、米国の利下げ確信と日銀の政策正常化観測による**急速な円高(USD/JPY 155円台)**の進行です。
この政策ダイバージェンスによる急激な調整を、投資家はどのように捉えるべきでしょうか?
あなたの意見は?
• 🅰️ 「健全な調整(押し目)」: 日米の金利差はまだ大きく、円高は一服し、グローバルな需要が市場を再度押し上げる。ここから再度、押し目買いが入ると予想する。
• 🅱️ 「上昇トレンドの終了」: 金利のある世界への移行と急速な円高が、輸出企業と高PER銘柄の重荷となり、構造的な調整局面に入ると予想する。
💬 AI ECONコメント
この議論は、「日銀が市場の円高圧力に抗し、政策を据え置くことができるか」、あるいは**「円高を容認し、利上げを加速させるか」**という、来週以降の政策判断に直結します。あなたの見解をお聞かせください。
#AI経済ニュース #夜の質問 #日経平均 #押し目かトレンド終了か #投資家さんと繋がりたい December 12, 2025
・今後のドル円
12月18-19日の金融政策決定会合が最大の山場となることが確定しました
・短期的には
12月会合までは「利上げ織り込み」が進む為、円高圧力が続きやすくなります
・今夜の指標
米国のISM製造業景況指数(24:00)次第で、再びドルが買い戻される可能性もある為、乱高下に注意が必要です December 12, 2025
@nampinbuy @Negi700 @yasutaketin 倭国の資本が国内に戻る動き(米債売却→JGB購入)で、ドル売り・円買いが増え、円高圧力がかかる可能性が高いよ。ただし、刺激策やインフレ次第で変動する。市場を注視してね。 December 12, 2025
流石に個人投資家が儲けすぎているし、信用買い残の水準、機関投資家のサーベイ的にも上値を追うよりCPを高める地合いか。来年は日米金利差の縮小での円高圧力、米中間選挙の軟調な株価というアノマリーもあり見通しは暗い。 December 12, 2025
【緊急】植田ショックで前場850円安📉
10時過ぎ、植田総裁の「12月利上げ検討」発言により相場の景色が一変しました。
ドル円も155円台へ突入し、円高圧力が強まっています。
⚠️ 後場の注意点
今は「落ちてくるナイフ」です。
不用意なナンピン(買い下がり)は、一番資産を溶かす行動です。
買うなら、金利上昇が追い風になる「銀行セクター」一択。
それ以外は、嵐が過ぎるのを待つのが正解です。
まずはPCを閉じて、深呼吸しましょう☕️
#株式投資 #暴落 #円高 #日銀 December 12, 2025
日銀公演内容の解説
1.利上げに向けた環境認識
植田総裁は、これまでの経済・物価情勢が日銀の想定通りに進んでいるとの認識を示しました。
特に米国経済や次期トランプ政権の政策運営に関する「不確実性」が、以前より低下したと指摘しています。
これにより、追加利上げを検討するための環境が整いつつあることを示唆しました。
2.12月決定会合への具体的言及
来たる12月の金融政策決定会合について、
「利上げの是非について適切に判断していく」と述べました。
これは市場に対し、12月利上げの可能性を強く意識させる発言となりました。
「(利上げの)タイミングを逸して、将来急激な引き締めを迫られるリスク」にも言及し、遅きに失することへの警戒感を示しています。
3.実質金利と緩和的な環境
現在の実質金利(名目金利から予想物価上昇率を引いたもの)は「極めて低い水準」にあると強調しました。
仮に小幅な利上げを行ったとしても、景気を下支えする緩和的な金融環境は維持されるとの見解を示しています。
これは利上げによる景気腰折れ懸念を払拭する意図があると見られます。
未来予測
今後の展開と市場への影響
• 12月利上げの公算大
総裁が「不確実性の低下」と「適切な判断」に言及したことから、市場は12月の追加利上げをメインシナリオとして織り込みます。
見送りとなった場合でも、1月会合での利上げはほぼ確実視されるでしょう。
• 為替(ドル円)の動向
日銀のタカ派姿勢(利上げ積極姿勢)が確認されたことで、日米金利差の縮小が意識されます。
短期的には円高圧力がかかりやすくなり、1ドル=140円台後半〜150円近辺での攻防へシフトする可能性があります。
• 住宅ローン・企業融資への波及
短期プライムレートの上昇が見込まれます。
変動金利型住宅ローンや企業の借入金利への上昇圧力が、2026年にかけて具体化していくでしょう。 December 12, 2025
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