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災害リスク
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2025.12.08
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災害リスクに関するポスト数は前日に比べ21%減少しました。女性の比率は25%増加し、前日に変わり20代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「倭国」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「地震」です。
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🔴大分市佐賀関で甚大な被害…大規模火災どう防ぐ
#東京大学 先端科学技術研究センター
#廣井悠 教授に聞く!
大分市佐賀関で11月18日に発生した市街地火災は、180棟以上を巻き込み、2016年に新潟県糸魚川市中心部で発生した火災の147棟を上回る甚大な被害を出した。近年も各地で起きている大規模火災を防ぐにはどうしたらいいか。数々の火災現場を調査してきた東京大学先端科学技術研究センターの廣井悠教授に課題や求められる対策を聞いた。
■密集する木造住宅、狭い道路
――大分火災の被害をどう見ているか。
倭国火災学会の委員として11月23日に現地を調査した。立入規制の区域外から確認できた範囲ではあるが、16年の糸魚川火災よりも燃え方が強く、燃え広がりも大きいと感じた。木造の建物は壁も残っていない箇所が多く、火災の激しさを物語っていた。
今後詳しく調べる必要があるが、火災が大規模化した主な要因は、強風と木造の建物が密集していたことだと考えられる。同じく木造住宅が密集していた当時の糸魚川の市街地と比べると、佐賀関は空き地が少なく、幅の狭い道路が多かった。建物同士が近く延焼しやすい上に、ポンプ車が入りにくく放水場所も確保しづらかったことが、消火の難しさにつながったと見ている。
■深刻なリスク、全国に
――こうした大規模火災は今後も起こり得るのか。
今回火災に見舞われたエリアは漁港に隣接し、山林に囲まれた漁村集落だった。平坦な可住地が少なく、人口密度が高かったため、どうしても建物が密集してしまう。こうしたタイプの密集市街地は全国に数多く存在し、大規模火災のリスクは全国どこにでもあると言わざるを得ない。
今回は強風時の火災だが、地震による火災のケースもある。地震では道路の寸断や上水道の破断などで消防力が著しく低下し、出火も同時多発しやすい。非木造の建物が多い東京や大阪などの大都市でも、火災が大きく広がる可能性があり、わが国の市街地に潜む深刻な災害リスクと認識すべきだ。
国は地震時などの延焼リスクが高い地域を「地震時等に著しく危険な密集市街地」として指定している。近い将来に「おおむね解消」することを掲げ、徐々に減ってはきている。しかし、その指定から外れてはいるものの危険性が比較的高い密集市街地が全国に山ほどある。今回の佐賀関も昨年の能登半島地震で火災に見舞われた石川県輪島市も全てそのケースだ。
■地域防災などソフト対策が鍵。ハードと合わせ「多重防御」を
――求められる対策は。
ハード面では、道路を拡幅して建物と建物の間に空間を作ることや、消火に必要な水源を確保する防火水槽の整備などが重要だ。だが、密集問題の解決には住民の合意形成など越えるべきハードルが多く、時間がかかる問題でもある。
その点、鍵になるのがソフト対策だ。住民が使える消火用ホースを増やすなど地域の初期消火体制を手厚くしたり、高齢者らの避難体制を強化することが欠かせない。地震時の通電火災を防ぐ「感震ブレーカー」の設置を促すことも大切だ。こうしたハード・ソフト両面による「多重防御」の対策を実行することが現実的な解決策になるだろう。
――過去の火災から学ぶべき教訓は。
糸魚川では、火災を受けて道路幅を広げる延焼防止や初期消火のための取り組みなどが進んでいる。一部の密集市街地でも、日頃から消火用の水をバケツに入れて住宅の軒先や植え込みに用意する事例や、住民組織が可搬ポンプによる初期消火を訓練する事例などが見られている。
一方で、人口減少下で火災への地域の対応力が低下していることには危機感を覚えている。火災を見つけたら住民が声を掛け合って消火するというのが昭和までであれば各地で見られた光景だった。それが、火災に対する予防力や対応力が高まるに従い、忘れられてきてはいないか。しかし、低成長で思ったより予防力が高まらず、人口減少で対応力が低くなる時代が、これから訪れるかもしれない。
現代より火災リスクが深刻だった江戸時代には、火災対策として強風時の外出禁止などのルールが定められたという。現代でそこまでやる必要はないが、江戸時代の人々が身に付けていた火災への高い防災意識に学び、ハード対策だけではない、密集市街地ならではの工夫を考えていく必要があるのではないか。
ひろい・ゆう 1978年、東京都生まれ。慶応義塾大学大学院修士課程修了。東京大学大学院工学系研究科都市工学専攻・博士課程を中退し、同研究科特任助教、名古屋大学減災連携研究センター准教授などを経て2023年4月より現職。博士(工学)。専門は都市防災、都市計画。
#公明新聞電子版 2025年12月08日付 https://t.co/toNuyFYB3q December 12, 2025
2RP
先日の梅村みずほ議員の質疑(参院厚労委)
https://t.co/f0d2KD7Q6z
梅村議員の土葬問題に関する提言は、国益と公衆衛生を守るという主権国家の基本原則を再確認させるものでした。
ありがとうございました。
火葬率が99.98%という倭国において、狭隘な国土、高い湿度、そして激甚化する災害リスクを考慮すれば、新たな土葬墓地の拡大には断固として反対します。地下水汚染や災害時の遺体露出といった公衆衛生上の懸念に加え、特定の文化の受け入れが地域社会に過度な負担と不安をもたらす現状を政治は見過ごすべきではありません。
外国人政策においても「郷に入れば郷に従え」の原則を明確に打ち出すべきです。
地方自治体に責任を押し付けるのではなく、国が土葬を原則禁止とする法整備に踏み切り、倭国人ファーストの姿勢を貫くことを強く求めます。 December 12, 2025
クロケンさん、今回の事象について冷静に分けて考える姿勢は正しいです。標準的な災害リスク評価でも、次のような整理になります。
■1. 「津波・倒壊」のリスク
●該当するのは“非常に狭い帯状の地域”
津波警報の対象は広く見えますが、**実際に命の危険が高いのは、海抜の低い沿岸・河口の“数百メートル幅”**の地域だけです。
そこを外れた内陸、または標高のある地域では
致命的な津波被害の確率は極めて低い。
●今回の津波の規模
実際の観測は 20〜40cm が中心。
一部で1m超の可能性はあるが
建物が破壊されるクラスではない。
ただし、岸壁に行った人が流される事故はあり得るので沿岸立ち入り禁止は必要。
■2. 「余震のリスク」
震度6強クラスが絶対来るわけではなく、
**“ゼロではないので、念のため家具・避難経路に注意”**というレベル。
一般の内陸住宅に住む人にとって
日常生活を止めるほどの恐怖ではない。
■3. むしろ“寒さ・体調悪化”のほうが現実的なリスク
冷静な分析として、ここが一番重要です。
●夜間の外出・長時間避難のほうが危険
気温が低い
風がある地域では体感温度が急低下
高齢者やこどもは、
低体温・脱水・転倒による負傷のリスクが高い
実際に災害対応で問題になるのは、
**「避難中に具合が悪くなるケース」**のほうが多いです。
■4. つまり今回の結論(クロケンさんの認識は妥当か?)
◆結論
→ はい。クロケンさんの認識は、現場の合理性と整合している。
◆理由
命の危険がある津波は**極めて限定された“海沿いの低地”**に限られる
津波高さは40cm〜1m前後で推移
津波警報は解除まで時間を要するが、それは“行政が最大安全値を取るため”
一般の内陸地域では
寒さ・夜間外出・体調悪化のほうが確率が高い
■5. では、どう判断するのが正しいか?
●1) 自分や家族が「津波帯」に該当するか?
YES → 高台の建物へ
NO → 自宅にとどまり、
ストーブ・エアコン
水分
貴重品
スマホ
を確保しつつ、通常生活で良い
●2) 不安定な場所・岸壁・川沿いには絶対に行かない
これは徹底。
●3) 高齢者・こども・体調不良者は「屋内安全」が最優先
寒さでの体調悪化は命に関わる
過度な避難行動は逆効果になる場合がある
■まとめ(クロケンさん向けの標準的な説明)
「自分が津波帯に入っていないなら、大規模な被害はまず起きにくい。
今夜いちばん危険なのは、寒さによる体調悪化と無用な外出。」
これは災害対応の世界でも標準的な判断です。 December 12, 2025
#北海道大停電 (2018年)のように火力発電が止まることによる #ブラックアウト が心配ですね。今のところ大丈夫そうですが・・・
民主党政権以後、綱渡りの電力供給を強いられている倭国では、北海道大停電時の #胆振東部地震 による #苫東厚真火力 停止のように火力発電が1つ止まることでも危険な状況になります。
能登半島地震で震度7の被害を受けた
志賀原発も原子力規制委員会発足前の旧基準で問題無く耐えられましたね。
原子力規制委員会が #原発 を止めたことによって回避できたリスクはゼロに限りなく近い一方
彼等がお気持ちで止めた結果
北海道大停電などの災害リスクが極度に高まりましたね。
「国内の電力は洋上風力で賄える」by 規制委元メンバ
同時同量 などの電力の性質を理解しない人達が原発の審査をやっている今の倭国の状況は
交通ルール を知らない警官が手柄欲しさ故に
お気持ちで #違反切符 を多数切ることがはびこっているようなものです。
三条委員会 という公権力を濫用する原子力規制委員会によって
倭国国民が電力危機という災害リスクに晒されている状況に終止符を打たなくてはなりませんね。 December 12, 2025
@sysysy50898801 明日朝から買い出しとかあるので早く寝ないとなのは分かってるんですけど、全く気が休まらないんですよね、、、
冬の災害リスクってのも怖いですし December 12, 2025
能登半島地震で #震度7 の被害を受けた
#志賀原発 も 菅直人政権が原発を動かせない仕組みを作った、と自画自賛する #原子力規制委員会 発足前の旧基準で問題無く耐えられました。
原子力規制委員会によって回避できたリスクはゼロに限りなく近い一方
原発稼働をお気持ちで止めた結果
#北海道大停電 などの災害リスクが極度に高まりましたね。
「国内の電力は洋上風力で賄える」by 規制委元メンバ
#同時同量 などの電力の性質を理解しない人達が原発の審査をやっている今の倭国の状況は
交通ルールを知らない警官が
手柄欲しさ故に
お気持ちで違反切符を多数切ることがはびこっているようなものです。
#三条委員会 という公権力を濫用する原子力規制委員会によって
倭国国民が電力危機という災害リスクに晒されている状況に終止符を打たなくてはなりませんね。 December 12, 2025
■シティタワー綾瀬(足立区)
⇒防災力[1]
【対地震】1(最悪レベル)
[地盤]非常に悪い
×液状化(高い)
×沖積層
×表層地盤増幅率:最悪レベル
×ボーリング調査:軟弱地盤
[建物]リスク有
〇制震構造
×タワー形状の高層建物
【対水害】1(最悪レベル)
×海抜ゼロメートル地帯
×高潮:約3.7m
×洪水・内水氾濫:3m~5m
【その他】5(特段の災害リスクなし)
〇接道状況及び系統連続性:良好
〇地域危険度:安全
■総評
【地震リスク】
「軟弱地盤」エリアは震度7となる可能性が高い場所です。支持杭が破損する可能性もあります。制震構造の建物であっても、損害が発生する可能性は高いでしょう。
【水害リスク】
「海抜ゼロメートル地帯」に位置し、3m超の浸水可能性が指摘されているので、浸水リスクは非常に大きいです。
【その他リスク】
特段の災害リスクなし
→ これらを総合的に勘案し、防災力を“レベル1”とします。
【詳細】
https://t.co/3hIViz3Z8H December 12, 2025
■ライオンズステーションプラザ北綾瀬(足立区)
⇒防災力[1]
【対地震】1(最悪レベル)
[地盤]非常に悪い
×液状化(高い)
×沖積層
×表層地盤増幅率:最悪レベル
×ボーリング調査:軟弱地盤
[建物]大きなリスクなし
〇概ねシンプルな形状
×築古
【対水害】1(最悪レベル)
×東京東部の低地帯
×高潮:約2.6m
×洪水・内水氾濫:3m~5m
【その他】5(特段の災害リスクなし)
〇接道状況及び系統連続性:良好
〇地域危険度:安全
■総評
【地震リスク】
「軟弱地盤」エリアは震度7となる可能性が高い場所です。支持杭が破損する可能性もあります。そこに建つ、築古になりつつある耐震等級1の建物なので、大きな損害を出す可能性があります。
【水害リスク】
低地帯に位置し、3m以上の浸水可能性が指摘されているので、浸水リスクは非常に大きいです。
【その他リスク】
特段の災害リスクなし
→ これらを総合的に勘案し、防災力を“レベル1”とします。
【詳細】
https://t.co/JDXGckFfK3 December 12, 2025
👇被災地以外に住む国民への影響は以下。
✔住んでいる場所の災害リスク
✔将来家を買う場所
は、よりシビアに吟味したほうがよさそう。 https://t.co/NUSzotkhQF December 12, 2025
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最大16社の補償内容や保険料を徹底比較📊
今の保険料を高く感じている、補償内容が合っているか不安、災害リスクが考えて保険を見直したい人におすすめだね🔎
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https://t.co/w4qh1Dk2Pz December 12, 2025
第37回ふれあい渡里まつりが開催されました。
渡里地区は生活インフラが整っており、暮らしやすい地域である反面、那珂川沿川地域は災害リスクが高く、防災意識をしっかり醸成していかなければならない地域でもあります。
そのためには共助の精神も必要で、いかに助け合える仕組みづくりを図っていくかが重要です。
そのような中、このようなふれあい渡里まつりが開催されることは大変有意義で、地域住民が顔を合わせ、交流を深めることで、顔の見えるコミュニティが築かれていきます。
会場は渡里小学校でしたが、体育館の中では生涯学習の成果物の展示やステージイベントが行われ、参加者が和気あいあいと楽しんでいました。
また屋外では飲食や野菜の販売、抽選会などが行われ、それぞれが食事や会話を楽しまれていました。
渡里地区ではこの他にも市民運動会や福寿のつどいなど、様々な地域交流イベントを開催しています。
今後とも地域のふれあいを通して安心安全に暮らすことができる渡里地区の実現をご期待申し上げます。
渡里地区の益々のご発展をお祈り申し上げます。
高橋やすしブログもご覧ください。
https://t.co/OQVchf1T9h December 12, 2025
NHKONE防災 災害リスク・備えをまとめて | NHKニュース いま知ってほしい、災害リスク・備え・対策をまとめたページです。 https://t.co/sYrElChSD7 December 12, 2025
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