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2025.11.23 19:00
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【今年12月18日からの新アプリに超注意⚠】
欧州で大失敗した「アプリストア自由化法」が、倭国でも12月18日から始まる😱
今まではApple StoreとGoogle Playの2つの公式ストアしか使えなかったが、新制度ではどんな企業でも自由にアプリストアを作れるようになった。
そうすることで、銀行や通販を装った偽アプリが大量出現し、ログインした瞬間、口座番号やカード番号が一瞬で抜き取られる被害が続出。
新しいストアは、被害に遭っても自己責任。
アプリを入れるだけで危険な時代に突入。
スマホを守る為に、公式ストア以外は絶対に使わないこと!
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引用元
https://t.co/muXDcgWEWZ November 11, 2025
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【お知らせとお願い】【ガザ出身のパレスチナ人学者/作家/アーティストのシャハッド・アブサラマ博士を倭国に招聘します】
来月中旬にガザ出身の研究者/ジャーナリスト/アーティストであるパレスチナ人女性シャハッド・アブサラマ博士を、今年12月中旬頃、ユーラシア国際映画祭と、戦場ジャーナリスト志葉玲との共同企画で招聘します。
シャハッドさんは大学までガザで過ごし、その後、イギリスへ留学、博士号を得ています。パレスチナの状況についてのシャハッドさんの論考や彼女自身のライフヒストリーは、国際的なメディアにも報じられてきた他、ドキュメンタリーがガザをどのように伝えてきたかの研究をまとめた著書を出版するなど、新進気鋭の論客として注目を浴びています。
2023年秋からのイスラエル軍によるガザ攻撃では、彼女自身はガザ外にいるものの、現地の自宅を失い、親戚が何人も犠牲になるなど、悲劇に見舞われています。
今回の招聘では、シャハッドさんや彼女の家族、親戚の視点からガザの状況を語っていただき、またトランプ政権の対中東政策等についても語ってもらいます。また、特に欧米ではパレスチナ問題を語ること自体が「反ユダヤ主義」のレッテルを貼られ言論封殺されるなどが大きな問題となっていることを、シャハッドさん自身の経験から語っていただきます。具体的なイベント情報は今後告知をアップデートしていく予定ですが、12月に予定されている志葉の講演*にもゲスト参加してもらうつもりです。
お申込みはこちら↓
https://t.co/KQTBOQ9GmT
【シャハッドさん招聘をご支援ください!】
今回の招聘にあたり、多額の費用がかかることが予想されます。現在、志葉の取材資金で立て替えていますが、皆様からのご支援をいただければ幸いです*。
◯郵便局からのお振込
【口座番号】14290 - 4108551
【口座名】ジャーナリスト志葉玲を支える会
◯銀行からのお振込
【金融機関】ゆうちょ銀行 【店名】四二八(読みヨンニハチ)
【店番】428
【預金種目】普通預金【口座番号】0410855
【口座名】ジャーナリスト志葉玲を支える会
*志葉の他の活動へのご支援と分けるため、アブサラマさん招聘でご支援いただいた際はお手数恐縮ですが、以下、フォームにご一報いただけますと幸いです。
https://t.co/P60IuczqGE
【シャハッドさんのプロフィール】
シャハッド・アブサラマさん(34歳)は、ガザ北部のジャバリア難民キャンプで生まれ育ったパレスチナ人女性で、学者、作家、芸術家である。2014年にイギリスに留学し、植民地主義、人道主義、そしてパレスチナのドキュメンタリー映画におけるガザ難民の描写についての研究で博士号を取得。シェフィールド・ハラム大学で講師として働く。
シャハッドさんは、パレスチナの状況を伝えるライターとしても活躍、エレクトロニック・インティファーダ、ニュー・アラブ、UKデクラシファイドなどの独立系メディアに寄稿している。また、パレスチナのドキュメンタリー映画におけるガザ難民の歴史的表象についての研究をまとめ、2025年春、『現実とドキュメンタリーの間』がブルームズベリー社とSOASパレスチナ研究科から出版された。
シャハッドさんはアーティストでもあり、英国を拠点とする女性達による伝統ダンスグループ、Hawiyya Dance Companyの共同設立者である。このグループは、2017年から観客にパレスチナの民俗文化を紹介してきた。
シャハッドさんは活動家としても国際的に知られている。イスラエル支持の圧力団体IHRAと闘ったことがアルジャジーラ等、多くのメディアで報じられた。2022年1月、IHRAは、シャハッドさんが「反ユダヤ的」だとレッテルを貼り、シェフィールド・ハラム大学に圧力をかけた。当初、大学側は圧力に屈し、一方的にアブサラマさんを解雇しようとしたが、シャハッドさんはそれが不当であるとして、大学側との調停手続きを行う。紆余曲折を経て、2024年10月にシェフィールド・ハラム大学との法廷外和解に至り、賠償を得ている。
ガザ出身のシャハッドさんは、幼少の頃から、イスラエルによるガザ攻撃の猛威にさらされてきた。2023年からのガザでのジェノサイドでは、現地の自宅と何人もの親戚を失っている。避難を余儀なくされた家族を支えるため、2024年からスペインに在住。 November 11, 2025
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