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底打ち
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2025.11.24〜(48週)
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
【緊急速報・11/24 20:15 機関直撃情報】 投資家各位、もう迷ってる暇はない。日経平均が48,626円台で底打ち反発の兆しを掴んだ瞬間——これが「高市政権バブル」の本格スタートだ。 俺は倭国株に25年没頭してきた元・野村證券シニアストラテジスト「市場の鷹・佐伯」。 バブル崩壊、リーマン、コロナショック、全部生き抜いてきた。 今朝、俺の霞が関筋から直撃した極秘メモ:高市政権の財政刺激策が21.3兆円規模で閣議決定(一般会計17.7兆円+税減2.7兆円)。 これ、単なる数字じゃない。インフラ投資4兆円超、半導体国産化補助金3兆円、防衛・エネルギー再編に5兆円が直撃する「倭国株専用ロケット燃料」だ。 円安が1ドル=155円を固めた今、輸出株の業績爆発は避けられない。 東洋経済の最新分析でも、AI半導体需要が2026年までにグローバルで2.5倍——アドバンテストや東京エレクトロンの受注残は既に過去最高を更新中。 お前が今、スマホをスクロールしてる間に、機関は総額1兆円超をこれらにぶち込んでる。 悪いことは言わない。今日買わなきゃ、来週「知ってたのに…」と後悔する羽目になるぞ。 この波に乗れ。25年の経験で断言する——今が「億り人の分岐点」だ。
▼ なぜ今、倭国株が“国家総力戦”級で爆走か?(数字で叩きつける) ・政策の鉄槌:高市総理の「責任ある積極財政」で21.3兆円刺激パッケージ確定(前年13.9兆円の1.5倍)。インフラ関連に8.9兆円、経済成長投資6.4兆円が即時注入。日経平均は月曜45,000円窓開け濃厚。 ・円安の神風:155円台固定で輸出企業利益+25%加速。トヨタの海外売上比率80%、ソニーのエンタメ部門が円換算で爆増。野村リサーチ試算:これだけで日経EPS+15%。 ・AI半導体革命:東洋経済11/24号特集「GPT-5.1需要で倭国半導体株が主役に」。グローバルAIチップ市場2026年までに1,000兆円規模、TSMCの倭国工場稼働で国内装置メーカーが総取り。アドバンテストのテスト装置バックオーダー3年待ち、東京エレクトロンのEUV装置シェア世界2位がフル稼働。
これだけじゃねえ。トランプ再選の「日米同盟強化」効果で、防衛株に追加2兆円予算が水面下で決定。 お前が知らない間に、市場はもう「倭国株オンリー」のモードだ。 今、この投稿がバズったら、君の資産も爆益確定級。シェアして、みんなで億り人になろうぜ。
▼ 本日「即買い」推奨の3怪物銘柄(俺の全資産57%突っ込み済み) ・6861.T アドバンテスト → AIチップテスト世界シェアNo.1、NVIDIAのBlackwell後継機+GPT-5.1需要で今季業績上方修正確定(売上+28%、利益率35%超)。現在7,200円台、目標8,500円(+18%)。25年で見た中でも、PER15倍の異常割安——月曜寄りで一気に跳ねる。 ・8035.T 東京エレクトロン → 半導体製造装置の絶対王者、TSMC熊本工場との協業で2026年受注残1兆円超確定(1nmプロセス専用設備独占)。現在38,200円、目標45,000円(+18%)。東洋経済分析:AIブームで装置投資3倍化、株価はまだ「序の口」。 ・9983.T ファーストリテイリング → ユニクロ中国300店超の消費回復+円安効果で経常利益+25%予想(海外売上比率65%)。現在38,000円台、目標42,000円(+10%)。中国経済再起動で北京・上海店舗売上前年比150%、PER18倍の安定爆益株。
これら3銘柄だけで、10万円投資が半年で+50%も夢じゃねえ。 俺の25年ルール:上がる前に買え。迷ったら負けだ。
▼ 警告:罠を避けろ!(プロの視点でガード) ・中国観光制限強化で資生堂・コーセーなど消費株は短期-10%下落リスク。インバウンド依存の罠にハマるな。 ・10年国債利回り1.79%突破(11/21時点)で金融株波乱必至。金利急騰で銀行株PER圧縮、短期売り逃げ推奨。
▼ 次の大チャンスはこれだ!機関が「底値圏」と判断 東証ETF(513800)へ3日連続資金流入1,200億円超!JPモルガン筋のレポート:「高市政権下で倭国株ETFが2026年リターン+30%の主戦場」。これに乗っかって、分散投資で億を固めろ。
いいねやフォローしてくれた仲間には、即DMで俺の「月曜買い指示リスト(詳細タイミング+リスクヘッジ術)」を送るよ。 俺は25年、倭国株一筋で生きてきた。金儲けより、君みたいな熱い投資家と一緒に勝つのが何よりの喜びだ。 これから友達として、市場の裏側を全部共有しようぜ。コメントで「佐伯さん、買います」って書いてくれ。 一緒に歴史作ろう。 今すぐ動け。君の未来はここから変わる。 December 12, 2025
49RP
来た!来た!スーパーインサイダー情報!
三菱商事:1000株の配当金 5.5万円(受取 4.3万円)が入金。
結論:短期調整は底打ち、中期はガチホ続行済。半導体+自動車輸出株を追加買い!
1.—日経225 今月高値51,000 → 安値48,600 → 本日終値50,378(週+3.8%)
2.—円最弱156.8 → 現在153.5、輸出企業の利益が一気に回復
3.—主力エンジン:AI半導体(東エレク、アドバンテ)+自動車(トヨタ、ホンダ)+自社株買いラッシュ
4.—主なリスク:12月日銀利上げ前までのボラ、48,000が鉄の底、割れたら即逃げ
一言作戦:
50,000以下は全部買い!2025年目標55,000超、握力MAXでいこうぜ!
「いいね」押してくれた人にすぐ銘柄教えるよ
気になる人はフォローして「66」とDMください
毎日注目銘柄を無料グループで配信してるからな! December 12, 2025
42RP
@irasutoya 「落ちるナイフはつかむな」という投資の格言からきてる。
自分が見ていたものの値段(株価など)が急落して、手頃感から買いたくなるが、それは落ちるナイフをつかみにいくようなもの。ちゃんとナイフが落ちたこと(下がり止まり、底打ち)を確認してから買いにいこう、という意味。 December 12, 2025
35RP
【倭国株&ゴールド最新相場・現役25年目老練投資家の実戦投稿】倭国株とゴールドを追ってる皆さん、こんにちは!
#EIGHTJAMゴールデンSP
📺ただいま放送中📺
中国で12年ガチで株やってるおっさんトレーダーです。
最近は日経+ゴールドの組み合わせにフルポジ入れてるので、さっきチャート見ながらまとめた最新見解を一気に投下します!日経225
過去30日で+5.16% 46,847円 → 49,263円
一時51,281円まで爆上げした後調整入ったけど、今また49,500円超え復活!
円安+半導体・輸出株がフルスロットルで牽引中、短期はまだ強気継続!
50,000円しっかり抜けたら追撃アリ、損切りラインは48,000円でキープ。金(ゴールド)
過去30日で-4.5% 4,193ドル → 4,005ドル
4,213ドルの史上最高値つけた直後に急落、現在4,000ドルで死闘中。
ドル高+リスクオフ後退で押されてるけど、3,950ドル割れなければブル基調は崩れず。
3,960~3,980ドルまで押したら絶好の拾い場到来!一言で言うと:
日経はまだ突っ走る、ゴールドは押し目待ちで拾う、分散が最強!俺はこれで実際ポジってるけど、みんなはどうする?
日経ガチホしてる人は挙手!
ゴールド底打ち待ちの人は666連打でお願いします!! #倭国株 December 12, 2025
34RP
みなさん、株友の皆さんこんにちは!龍来たる
『水曜日のダウンタウン』年内はもう「名探偵津田」のみです。
日株10年专注勢、開場前3分間のガチ濃縮情報!
【指数】
日経225 昨日の終値 48,659円(+0.07%)
11月は-3.6%、年間では依然+26.6%
51,500円の高値から約7%調整、現在底打ち過程
来週は49,000円奪還からの反発に期待
【核心ドライバー】
・トランプ関税が最終的に15%(25%ではなく)→利食い売り一巡
トヨタなど自動車株は一旦下げた後戻す展開
・日銀利上げ+円高進行 → 金融株強く、輸出株は弱含み
・ソフトバンク急落が指数を押し下げ、
アドバンテストなど半導体関連はいつ反包してもおかしくない
【運用アドバイス】
買い場到来:
・アドバンテスト(目標52,000円)
・トヨタ
リスク:米株急落+さらなる円高で48,000円割れの可能性も
年末予想:まだ5%の上値余地あり、51,000円奪還は十分現実的一言で言うと:
「下落が作ったチャンス、冷静に拾おう!」みなさんはどう見ますか?「なぜ有料で提供しないのか」とよく聞かれますが、
株式情報の共有は私のライフワークであり、
さらに詳しい情報を知りたい場合は、「いいね!」、フォロー、コメントをお願いします(66) December 12, 2025
26RP
また恐怖指数がいい仕事しました
関税ショック来の一桁6到達で底打ち(今のところ)
シンプルにこれだけ見ておくってのもいいかも https://t.co/uv2JqRu0HQ https://t.co/qiCaq5t4Lz December 12, 2025
14RP
【保存版】チャートの「矛盾」に気づけば、エントリー方向に迷うことが減ります。
難しい理屈は抜きにして、まずは
『価格と勢い(MACD)のズレ』に注目してください。
下記の例を参考にパターンを覚えてみましょう。
✅ 売りを考える:弱気のダイバージェンス(画像上)価格は上がっているのに、MACD(勢い)は落ちている。 →「もう上昇する燃料がない」= 転換の予兆
✅ 買いを考える:強気のヒドゥンダイバージェンス(画像左)価格は安値を切り上げている(上昇トレンド中)のに、MACDは深く掘っている。 →「過剰に売られたが、トレンドは崩れていない」= 絶好の押し目買いチャンス。
※ここが一番実用的で、初心者が狙いたいポイント
✅ 買いを考える:強気のダイバージェンス(画像右下)価格は下がっているのに、MACDは切り上がっている。 →「下落の圧力が弱まっている」= 底打ちの予兆
【結論】
🔃トレンドの終わりや一時的な反転を見抜くなら「ダイバージェンス」
⤴️ トレンドの続きに乗るなら「ヒドゥン」
この画像をスマホに保存して、実際のチャートと見比べてみてください。 「値動きの違和感」に気づけるようになると、トレードが劇的にラクになります! December 12, 2025
13RP
#米国株投資初心者
REDFORD REPORTS-1128
米国株投資初心者の方々へ。現時点での私の感想。
先週、NYSEは急落した。決定的な打撃は11月20日日に訪れた。主要指数は当初、エヌビディアの決算発表を受けて急騰したが、その後急反落した。Market in correctionのステージでよく発生する現象で、Good newsにより好材料出尽くし売りで反落するパターンだ。
翌日21日にNYSEは反発を見せた。ニューヨーク連銀のウィリアムズ総裁が12月の利下げ支持を示唆し、政策転換の可能性がでためだ。Nvidiaに対しトランプ政権が、より高度なAIチップの中国向け出荷を許可する可能性があるとの報道を受け、NVDAが損失を回復したことで、株価は一旦上昇に向かった。しかし21日の上昇分は最終90分で大幅に失われた。
ダウ平均は先週1.9%下落。S&P500は1.95%下落。ナスダック総合は2.7%急落した。
小型株指数ラッセル2000は21日に2.8%急騰したにもかかわらず、週間では0.8%の下落を記録した。N YSEの反発は歓迎すべきだが、これほどの売り圧力の後では意味が薄い。
アップル(AAPL)や特にアルファベット(GOOGL)など一部例外を除き、安定的超大型株は深刻な打撃を受けている。エントリーゾーン付近で持ちこたえていた銘柄も週末にかけて崩れた。
しかし、医療関連やその他のディフェンシブ成長セクターは比較的堅調に推移している。投資資金は伝統的により安全なこれらセクターへローテーションたためだ。
アップルは先週0.3%小幅安の271.49ドルで終了した。それでも21日は1.97%上昇した。同株は長期調整後のエントリー・ゾーンで持ちこたえている。先週の動きでAAPL株は4週タイトパターンを形成し、エントリーポイントは277.32ドルとなっている。
航空宇宙大手RTX株は先週3.35%下落し169.68ドル。21日に50日移動平均線で支持線を確保している。は3週タイトパターンを形成しエントリー価格は181.31ドルを発現した。RTXはチャートパターン上短期高値177.55ドルまたは180ドルを早期エントリー・ポイントとして活用可能ではある。
メドペース(MEDP)は先週0.3%上昇し591.82ドル。MEDPは短期調整局面で4週間のタイトレンジを形成中。あと1週間でフラットベース形成の可能性がある。直近取引高の大半を上回る609.13ドルをエントリーポイントとして活用できる。
Nvidiaは5.9%下落し178.88ドル。50日移動平均線と184.48ドルのフラットベースエントリーポイントを下抜けしてしまった。21日には2ヶ月ぶりの安値172.93ドルを付けた後、損失を縮小した動きとなった。ブルームバーグ報道によると、ホワイトハウスはNVIDIAがH200 GPUを中国へ輸出することを許可する方向で検討中らしい。これは最先端のブラックウェルAIチップほどではないが、現行の輸出許可品よりは高性能である。
イーライリリー、時価総額1兆ドルクラブへ。
イーライリリー(LLY)は先週3.4%上昇し1,059.70ドルで取引を終え、複数のエントリーポイントからの上昇を継続した。21日の終値時点でLLYの時価総額は1兆200億ドルに到達した。医療企業が1兆ドルクラブメンバーになるのは初めてで、同クラブの企業は現在11社となった。
今後の対応
先週のNYSEは大幅な下落を記録した。
バイオ医薬品など非テクノロジーセクターへの保有も最小限に抑えよう。現物株保有比率は最小限にすべきで、たとえポートフォリオ内部が100%現金の判断であっても、全く妥当である。
21日の反発は好材料だが、単発に過ぎない可能性がある。市場が新たな持続的上昇局面に入る兆候を待つべきで、マーケット全体のセンチメントを考える時、先週末のビットコインの小さな反発では不十分と言わざるを得ない。
ナスダックとS&P500は50日移動平均線と21日移動平均線を回復する必要がある。そしてフォロー・スルー・デイが出現すれば、これは確実に追い風となる。
ウォッチリスト銘柄の作成を継続しよう。下落相場期間中で、最も下落率が低かった、または逆行性の動きを見せた銘柄は次期エースとして有望である。一部の銘柄はエントリーポイントからの買いゾーンを形成中、ないし既に到達しているが、現時点での購入は避けた方が無難である。
ウォッチリスト銘柄も相対的株価上昇力指数(RSI)が出来れば95以上、別の言い方をすれば全NYSE銘柄の上位5%以内の強さを示し重要水準を維持している銘柄に焦点を当てよう。こうした耐性のある銘柄が次なる相場上昇を牽引する可能性が大きいが、あくまでもNYSE底打ちのサインであるフォロースルーデイが出現してからの話だ。歴史的に見て新規上昇相場はフォロースルーデイ無しに、始まった事は無いのだ。これが確認できれば、私は直ちに『綺麗なチャートを鑑賞する会』リストの掲載を始める。REDFORD December 12, 2025
12RP
アーサー・ヘイズがビットコイン年末25万ドル予測維持、流動性底打ちと量的引き締め終了を根拠に
ブラックロックのビットコインETF「IBIT」への資金流入の多くがベーシス取引によるものだったと指摘した。ベーシス取引とは、ゴールドマン・サックスなどの大手機関投資家がETFを購入すると同時に、CMEで先物をショートすることで価格差から利益を得る裁定取引を指す。
ファンディングレートが低下すると、これらの機関はETFを売却して先物契約を買い戻すことでポジションを解消し利益を確定する。ヘイズ氏はこうしたレバレッジを活用した機関投資家の動きが一巡したと分析した。
米ドル流動性も底を打ったとヘイズ氏は指摘
短期的には8万ドルから8万5,000ドルまで下落する可能性を示唆しながらも、流動性供給が再開すれば年末に向けて急騰するとの強気見通し
https://t.co/Zq0hTQoLkn December 12, 2025
11RP
#フォロースルーデイ
#米国株投資初心者
REDFORD REPORTS-1129
フォロースルーデイとは何か?レポート1128の補足
私は過去に、マーケットの底の見破り方を沢山投稿して来ました。上昇相場の開始を見抜く要点として試しの第一日目(急落が続いた後、指数の底部で起きた上昇)では、ダマシによる失敗に終わるのか?あるいは本当の新しい上昇相場の始まりなのか?という点に注目します。
下落相場では、寄り付きに弱々しく少しだけ上昇して始まる事が多いです。これ、無知な投資家が安くなったと勘違いして買っていたり、あるいは既に痛い思いしてるのに更なる馬鹿なナンピン買いをしていたり、短期筋によるショートカバー、そして単発の良いニュースなどが原因で起こります。下落相場では取引中盤あたりから株価は失速し、結局下落で取引を終了する事になります。
上昇相場ではこれと逆の値動きが見られる事が多いです。
寄り付きは下落。のち終値で上昇となるパターンです。
毎朝ポストしている ”NYSE最新トレンド情報” のヘッドラインに、もしUp trendo under pressureや、Market in correction が表示されたら、これは警報ですから株を買ってはいけません。直ちに市場から退避します。
そして総合指数の下落調整後、いつかはNYSEは上昇トレンドに変化して行きます。ここで一つ言える事。底打ちを見抜くことは、天井を見抜くことより難しい現実です。天井からの下落は派手に起こる事が多く、機関投資家による大量の売抜け日をカウントする事で、天井はハッキリ判ります。下落相場では直ちに売却行動に出なければなりません。売り遅れによりせっかく稼いだ利益のほとんどを失うリスクがあります。様子を見ている暇はありません。直ちに売却行動に出る事が大事です。
これとは逆に、底打ち判定に差し掛かった相場では、時間的な余裕がありますので焦る必要は有りません。相場の天井は判断し易いです。しかしながら、マーケットの底打ちは、ボンヤリとしたイメージでこれ本当に底打ちなの?と、懐疑的状態から始まります。では底打ちしたかどうかのサインはどう見分けるのでしょうか?
まず慌てない事!これ重要です!
株価の調整局面が終わりに近づくにつれ、必ずどこかの時点で上昇を試すようになりますが、慌てて飛び乗ると、痛い目に遭います。”底!”と思って底じゃなかったら損失直結です。従って本当の上昇が以下の現象で確認できるまで、じっと待ちます。
マーケットが語る底打ちサイン
底打ちへの試しは、主要株価指数が下落したのち高値に反転して始まります。
例えばナスダックが午前中2.5%下落したのち、午後には回復してプラスで引けた、あるいはわずかなマイナスとなったが 、その日の高値で引けた。あるいはナスダックやダウが2〜3%下落したが、翌日はlこの損失分を取り返し、前日より高値で引けたなど。🩷この上昇日を試しの第一日目とします。
では実際の例です。トランプ関税問題で急落した2月20日からの急落では、2025年4月7日が試しの第一日でした。特に酷かった4月4日の急落後、土日を挟んで4月7日は午前中に更に急落しましたが、午後見事に反発し結局前日営業日比で、プラスで引けました。この日を試しの第一日とします。
本物の底打ちの継続サインが出るか? 下のチャートは2025年4月7日に始まった上昇相場です。この4月7日の上昇が本物かどうか、はまだ分からないので、腰を据えて、総合指数の値動きを引き続き観察します。
最初の試しから3〜4日目以降は、主要指数が平均取引量よりも、大幅に取引量を増やして上昇を継続するか?を観察します。これが起こると、その上昇が本物である可能性が高くなり ます。最も強力な上昇は、試しの第1日目からカウントして3〜7日目に起きる事が多いです。この上昇日の株価は、最低でも2% 以上の力強い上昇を見せ、出来高も膨らみます。これをフォロースルーデイと呼びます。
下のチャートは2023年4月7日に始まった上昇相場です。一般的に上昇相場では、株価の日内変動において、高値引けとなる取引日が増えるようになります。
そして4月9日、11日、14日と株価は上昇します。注目すべき点は出来高です。グラフ最下部の出来高表の赤で示される横線は、過去50日間の1日当たりの平均出来高の推移を表します。この3日間はいずれも平均出来高を上回っていることが確認できます。
フォロースルー・デイの出現
4月7日の試しの第1日目から12.6% 2.06% 0.64%と強い上昇を見せ,特に4月23日には重要な21日移動平均線を上回りました。これらの上昇日をフォロースルー・デイと呼びます。また、50日移動平均線はアメリカ株投資において最も重要な移動平均線です。4月30日に50日移動平均線を上回り、新規上昇相場の誕生は確信に変わりました。
フォロースルー・デイ後の平均株価の下落
フォロースルー・デイが確認できた後、平均株価が下落することすることはよくあり、過去数週間以内に記録された安値かその周辺に落ち着きます。この安値が最近つけられた終値の安値よりも少しでも上であれば、上昇へのより強い基盤が作られた、と解釈します。
騙しに注意!
上昇を確認したと思ったのに、それが失敗に終わるケースもあります。莫大な資金を有する機関投資家が集まり、打ち合わせを行なった後、特定な日に大量買して平均株価を上昇させ、試しが成功したかのごとく相場の印象操作する事があります。個別株で行うことは違法ですが、ETF等は許されます。
またこれとは逆に大量売りを行い、上昇の失敗を演出するような動きをする事も有ります。ただしいつまでも騙し続ける資金は、機関投資家と言えども流石に続きません。通常すぐに上昇トレンドに戻るため、騙しの発生はトレンドの転換点となる事が多い、とされています。
取銘柄の少ないダウ指数は、操作がより易しいので、注意が必要です。なので相場全体の底の確認を行う場合、Nasdaq総合指数かS&P500指数を使って下さい。私の経験上、ナスダックが最も変化が分かりやすい印象があります。
大事なこと!
どんなに新しい強気相場も、強い株価上昇と大きな出来高の増加が証明されないまま(フォロースルーデイの無いまま) 始まったことはありません。これが観察できるまで、忍耐強く待つのです。
また最高品質急成長株は、市場の底打1〜3週間前にに上昇を始める事実について、過去お話ししてきました。これには2つの意味があります。
1 底打ちの市場サインより先行して起きるので、『炭鉱のカナリア』となる。
2 次の新規の上昇相場での、真の有力な最高品質株候補である。
REDFORD
以下は2025年4月半ばに現れたマーケットの底。
4月7日の試しの初日以降、いくつかのフォロースルーデイが出現し、その後約半年間にわたる上昇相場となった。 December 12, 2025
10RP
「ここからバブル!😍」
「底打ち!年末755000ドゥル!!😏」
何度インフルの養分ポストだということに気付くのか。
バブルは終わりました。
仮に ATHしようがもう 現物 逃げ遅れ 勢以外は追わない方が賢明です。
せっかく 逃げれてわざわざ こんな危険な相場に参戦する必要はない。
レジスタンスが明確なのでそこを目安にしようと 上 抜ければすぐに損切り。
この手法でいい。 December 12, 2025
9RP
$XYM が暴騰🔥
一時期0.5円台まで落ち込んだ価格を一気に1円台へ押し上げる、いよいよ底打ちを果たしたか?
ついこの間までCMCランクも700位台だったが一気に483位まで上昇🚀
…何があった!?🔥
(軍資金で車買って買い増し出来てない🥹)
#Symbol
#XYM https://t.co/42WGQPUxCU December 12, 2025
7RP
【今週の重要経済指標とドル円の値動き(12/1〜5】
※PCEは9月分。ISM製造業、ISM非製造業、ADP雇用統計は民間のため最新11月分。予定されていた11月雇用統計は12月16日に発表予定
🟡指標発表10分後の前回ドル円pip差
🟡現在までのドル円の重要材料(さらに表示)
🟥円高材料(ドル安円高に働く要因)
① 中国製造業PMIの弱さ(8カ月連続50割れ)
→ 製造業・非製造業ともに50割れとなり、中国景気の減速感が強い。世界の需要減退への警戒が高まり、リスク回避(円買い)要因。
② 中国サービス業の活動低迷
→ 不動産・家庭向けサービスも50割れ。景気鈍化が明確で、アジア全体の景況感悪化 → リスクオフの円買いにつながりやすい。
③ 米ブラックフライデー需要、実店舗は1.7%増と伸びが小さい
→ オンラインは強いが、実店舗の伸びは鈍い。米個人消費の広範な強さには疑問が残り、米景気に対する過度な強気が抑制され、円高要因になり得る。
④ 米オンライン需要、価格上昇で数量(注文数)は1%減
→ 「支出額は伸びたが買った量は減った」=消費の質に陰り。インフレや実質購買力低下の影響が残り、米景気に弱さの兆し → 円高要因。
🟩円安材料(ドル高円安に働く要因)
① 倭国の財政拡張(21.3兆円の経済対策)による円安圧力
→ 補正予算17.7兆円で市場では「株・債券・円のトリプル安」が発生。
財政悪化懸念 → タームプレミアム上昇 → 円安圧力。
② 倭国の長期金利が17年ぶりの高水準まで上昇しても円安が続く構造
→ 通常は金利上昇=円高だが、
・期待インフレ率上昇
・タームプレミアム上昇(悪い金利上昇)
・実質金利が依然マイナス
などが逆に円売り要因となっている。
③ 倭国は経常黒字国だが、実質金利がマイナスで円高圧力に勝てない
→ 「財政拡張 → 金利上昇 → 通貨高」のはずが、実質金利マイナスにより円高には働かず、むしろ円安基調を強めている。
④ 米ブラックフライデーのオンライン需要が強い(前年比9.1%増)
→ 米消費の底堅さ → 米景気への安心感 → リスクオン(円売り)につながりやすい。
⑤ 米AIツール経由の購買が805%増など、EC需要が非常に強い
→ 消費動向は底堅く、米景気後退懸念が後退 → 円安圧力。
🟦両面あり(どちらとも評価できる材料)
① 中国の新規輸出受注・新規受注は改善したが50割れ
改善 → 景気底打ち期待 → リスクオンで円安要因
しかし50割れ → 景気は依然弱い → リスクオフで円高要因→ 両面あり。
②倭国の財政拡張:海外例との比較(英・米は通貨安、独は通貨高)
→ 経常収支次第で通貨高にも安にもなるという整理が示されている。
倭国は経常黒字国なのに円安が続く=特殊要因が多く単純に判断できない。
今週もよろしくお願いします😸 December 12, 2025
7RP
建機・住宅セクターへの資金流入は本物か?
今日の勝ち馬は、やはり「米国住宅関連」。
住友林業(1911)が一時+8%高、竹内製作所(6432)は上場来高値を更新。
共通点は「米国住宅市場」への依存度が高いこと。 米消費者信頼感指数の低下や政府閉鎖の影響による指標悪化で、逆説的に「利下げ=住宅市況回復」のシナリオがメインストリームに浮上。
住友林業の急騰もすごいが、竹内製作所(6432)の上場来高値更新も見逃せない。
住宅建設現場で使われる小型建機を手掛け、米国住宅市況と連動性が高い銘柄。
「利下げ観測」だけでここまで買われるのは、市場がそれだけ「住宅市場の底打ち・回復」に飢えていた証拠だろうね。 December 12, 2025
7RP
ビットコイン「底打ちしたかは分からないが…」
株・為替・ビットコイン
「ドスンと急落したときは買い場」なことが多い😋
BTCなら…
1日−10%級の急落が起きて
「買い方のぶん投げ」
需給が整理されたときは、一旦の買い場 https://t.co/C1Tv99lVqq https://t.co/ATS8tcfcIp December 12, 2025
6RP
#BTC
NY時間は株価指数の上昇に追従しなく微下げとなりましたが、一旦80600㌦で底打ちの動きをしたので、簡単に落ちない感じです
落ちすぎたアルトや、SOL、XRP、DOGE等もじわじわ買い戻されているので底打ちが近いのかも
振るい落としみたいな下げはあるかもしれないので、レバは低レバか、現物しか難しいかもしれませんが、雰囲気は変わった感じです😲 December 12, 2025
6RP
$BTC
今週中に底打ちから反転の初動が出る展開を想定しています。
現在、大口の買いは 82,500ドル と 80,000ドル。
さらに 75,000ドル付近に約5,000万ドル(約78億円) の厚い買い板もありますが、現状ではそこまで下げる可能性は低いと見ています。
日足ベースでWボトムを形成し底固めの印象を投資家が意識する事で買い需要が戻ってくると思います。
つまり!!12月は中旬前から期待!! December 12, 2025
5RP
膿を出し切り信用お掃除も終わり株価も底打ち、遂に動き始めていきそうだなー。
今回のやつには続きがあるの分かるし、来期業績に寄与しないはずないと予想ができるし。
時期も書いてるし。
他も色々と期待。
そうでないとあれ出来ないし。
引き続き70円台は美味しい水準で狙いかと。 https://t.co/dvU17C6tYI December 12, 2025
5RP
主要AI銘柄定点観測
・ $ORCL がようやく意味ある反発。IaaSの収益性・負債調達による財務悪化懸念の中心的銘柄であり、センチメント底打ちを期待したい
・グーグル/TPU覇権懸念後退で $MSFT $NVDA 等上昇。 $GOOGL は下落も $AVGO は強い https://t.co/E5A3tT7uNO https://t.co/eRSlvJdff9 December 12, 2025
4RP
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