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直近高値
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2025.12.01 18:00
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ゴールドエントリー数値公開
・4247上抜けロング
・4232下抜けショート
直近高値を突破できれば
ゴールドは上昇する可能性が高いです
ですが、非常に硬い場所なので反発には注意
利確目安が欲しい方は『いいね、RT』してから
【GOLD】とリプで教えて下さい。 https://t.co/QdNBvkWY1y December 12, 2025
12RP
#GOLD ゴールドエントリー数値公開
・4247上抜けロング
・4232下抜けショート
直近高値を突破できれば
ゴールドは上昇する可能性が高いです
ですが、非常に硬い場所なので反発には注意
利確目安が欲しい方は『いいね、RT』してから
【GOLD】とリプで教えて下さい。 https://t.co/vRjxT5O64C December 12, 2025
【12月のSOXLポジティブ予想】
❌ 50ドルまでしか伸びない
⭕まず50ドルを回収しに行く
調整の1週間で+30%上げたSOXLが、直近高値50ドルの回復だけで終わる??
過去のSOXLの動きを見ると、
SOXLは直前高値を取り戻したあと伸びるというクセがある
調整→V字→調整前高値奪還(50ドル)→そこからが本番の上昇開始
というのは、
調整で売られたポジションの買い戻し
→ブレイク後の順張り勢が参戦
→トレンドが明確になり3倍効果が本気出す
12月の現実的な値幅ゾーン
■ 基本シナリオ
👉 48〜50ドル(調整前高値)
ここまでは戻るのが自然
■ 本命シナリオ
👉 52〜55ドル
理由:過去のV字後の月間伸び率は +20〜30%が標準
今の41ドルに+25% → 51〜52ドル
直前高値突破後に走りやすい
■ 強気シナリオ(年末〜1月にかけて)
👉 58〜62ドル
暴騰モードに入ったときは、
「この上げ方で直近高値回復だけで終わるの??」
→終わらない。ここからさらに伸びるパターン
◆ 結論
❌「12月は50ドルが限界」
ではなく
⭕「12月は50ドルをまず取り返して、そこから上を取りにいく12月」
と妄想しているそばから下落スタートだけどな! December 12, 2025
https://t.co/yM8Es51T3U
【初期兆候】AIバブルのリーダー銘柄が崩れる NVDA-16%
バフェット太郎の投資チャンネル #AI要約 #AIまとめ
AIバブルと金・銀相場、景気後退リスクと投資戦略
🔳インフレと副収入の必要性
倭国では賃金が伸びない一方で物価が上昇し、家計が圧迫されている。そこで給料以外の収入源として、レンジ相場で自動売買するトライオートFXなどを活用し副収入を得る方法が紹介されている。講師自身は4通貨ペアで4ヶ月に約6万6000円の利益を得た例を挙げ、インフレ時代には資産・収入の分散がこれまで以上に重要だと強調している。
🔳米国株とAI関連株の足元の動き
直近1週間ではダウ・S&P500・ナスダックともに大きく上昇し、主要指数は50日移動平均線を上回っており、上昇トレンドが継続していると解釈できる。一方で11月単月ではナスダックが下落し、AIバブルの主役とされるNVIDIAが11月に12.6%下落するなど、AI関連の個別株には調整色が強まっている点が指摘される。
🔳AIバブルの構造と限界
NVIDIAの他、マイクロソフトやAMD、ソフトバンクGなどAI関連銘柄の多くが直近高値から大きく下落しており、循環取引の噂も含め過熱感が意識されている。クラウド事業の成長もAIスタートアップがVC資金を原資にクラウドを大量利用しているためであり、資金の供給源は大学基金や年金基金、政府系ファンドなど機関投資家である。このマネー流入が続く限りAIバブルは続くが、彼らもボランティアではなくリターンを求めるため、採算が取れなければいずれ資金は引き上げられ、AIスタートアップ倒産やクラウド売上鈍化、AIインフラ投資縮小を通じてNVIDIA需要も頭打ちになると論じている。
🔳金・銀相場の現状と銀の構造的追い風
金と銀は10月に一度天井を付けたように見えたものの、利下げ期待を背景にその後も高値圏で推移している。特に銀は太陽光パネル向け需要などで産業用需要が急増する一方、鉱山閉鎖や新規開発の遅れから供給不足が見込まれ、2030年にかけて生産量減少が予測されている。需要増と供給減が重なり、銀価格は構造的に上がりやすい環境にあると説明している。
🔳「不景気なのに株だけバブル」シナリオの妥当性
質問に対し、過去の景気後退局面では必ずと言ってよいほど株価が先行して急落しており、「不景気なのに株だけバブル」という状況は歴史的にほぼ見られないと指摘する。ただし浅い景気後退であれば株価が早期に史上高値を更新するケースもあり、その局面では一時的に景気指標と株価のギャップが生じうるとも認める。その上で、米国株を除いた先進国株や金への分散が「株だけバブル」に賭ける場合でもベターだが、その確率は極めて低いので全資産を賭けるべきではないと述べている。
🔳長期国債ETF(TLT・EDV)の売却タイミング
利下げサイクルが本格化する局面での米長期債ETFの扱いについて、過去の2008年前後の動きを例に解説している。大幅利下げ局面で長期金利が急低下すると債券価格は急騰するが、その後インフレ懸念や景気回復期待で反落しやすい。そのためTLTやEDVは「利下げの思惑が出た時」ではなく、「実際に大幅利下げが決定され、利下げサイクルの打ち止めが見え始めたタイミング」で売却する戦略が合理的とされる。
🔳過去の強気スタンスとの整合性
視聴者からの「過去の強気発言と今の慎重姿勢が矛盾するのでは」という質問に対し、「未来のことは誰にも分からない」という言葉は「何も分からない」という意味ではないと説明する。2020年4月と2022年10月に強気だったのは、ゼロ金利+量的緩和や大幅利上げ後の悲観相場など、個人投資家が過度に悲観的だった局面でインデックス積立を始める合理性が高かったからだと振り返る。現在は失業率上昇など労働市場悪化がトレンド化しつつあり、景気後退入りの確率が高まっているため、同じ「未来は完全には読めない」という前提でも取るべき行動が違うと整理している。
🔳現状の景気・雇用指標と現金比率の考え方
足元では失業率が複数ヶ月連続で上昇し、レイオフ件数も高水準となるなど労働市場の悪化が鮮明になっている。歴史的に失業率上昇はほぼ必ず景気後退に繋がる傾向があるため、確率の高い「雨予報」に備えて傘を持つように、ポートフォリオでも株だけでなく現金比率を高めておくのが合理的だとたとえ話で説明する。つまり「毎日フルインベストが正解」というわけではなく、局面に応じたリスク調整が必要だと強調している。
🔳今後数年の相場見通しと有望な資産クラス
米国株はすでにバブル相場に入っている可能性が高く、天井時期を正確に当てるのは困難だが、労働市場の減速を踏まえると年内にも天井を付け、その後景気後退を伴う下落相場が始まると予想している。典型的な景気後退相場では天井から平均15ヶ月程度で底打ちする傾向があり、過去の季節性も踏まえて2027年3月頃に底を付けるシナリオを想定している。またS&P500の最大下落率はドル建てで30%超、円建てでは日米金利差縮小によるドル安・円高も重なり40%超の下落もありうると見ている。
🔳国際分散投資時代へのシフト
長期的には2026〜2040年にかけてS&P500の年平均リターンは1桁台前半にとどまる可能性が高く、米国株一極集中の黄金時代は終わりつつあるとする。一方で欧州株、新興国株、コモディティ、暗号資産などは相対的に高いパフォーマンスが期待され、次の景気拡大局面は国際分散投資の時代になると展望を示す。そのため、今から現金比率を含めた資産配分を見直し、米国株偏重から他地域・他資産へのシフトを検討することが重要だと締めくくっている。 December 12, 2025
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