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板状況
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2025.12.06
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板状況に関するポスト数は前日に比べ90%減少しました。男女比は変わりませんでした。前日は「マーケット」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「アドバイス」です。
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【テスタ】SNSで話題の銘柄を売買するのは有効?注意すべきポイントは?【株式投資/切り抜き】【日経平均先物/グロース/指数/地合い/損切り/ロスカット/ソフトバンク/キオクシア/メタプラネット/造船】
テスタの株式投資マインド【切り抜き】 #AI要約 #AIまとめ
テスタ流デイトレ戦略とストップ高銘柄への向き合い方
🔳Twitterで誰の情報を見るか
ニュースや決算ヘッドラインなどを自動で流してくれるアカウントは重宝するが、個人トレーダーのツイートはあまり見ていないと説明。同じ資産規模の人も少なくなり、他人の売買より自分の相場観や情報ソースを重視していると語る。
🔳高決算後ギャップアップ銘柄の値動きの違い
ギャップアップ後に下落してから上がる銘柄と、そのまま上がる銘柄の違いは「その日に大口がどう動くか」という需給要因と解説。大量保有者が利確を狙って寄り後に一気に売るか、逆に買い増しを狙って様子見するかなど、大口心理と次の決算への期待で値動きが変わるとしている。
🔳寄り付きの歪みと見せかけの高決算
朝9時前に板だけ見て成行注文を入れる個人も多く、「見た目だけ良い決算」で寄りだけ高くなる場面があると指摘。中身をちゃんと読んでいる参加者は寄り後に売りから入ることもあり、寄り付き価格だけで強弱を判断する危うさを強調する。
🔳ストップ高初日狙い戦略と銘柄の薄さ
過去にはストップ高が連発しそうな「指定株的」銘柄の1日目だけを集中して買う戦略も試していたと回想。出来高が薄く値動きが荒い小型株で、資金が少ない時期だからこそ成立した手法であり、自分の資金量に合った作戦を常に考えることが大切だと述べる。
🔳資金規模に応じた最大効率の発想
「今の資金でどう戦えば一番効率よく勝てるか」を常に無意識に考えていると自己分析。ザラ場を眺める中で自然とアイデアが浮かぶのは、潜在的に最適戦略を探し続けているからであり、そうした思考そのものが好きなのだと語る。
🔳ストップ高銘柄を真似して買う人へのコメント
質問者が「テスタ流だと思ってストップ高銘柄初日を買ったがマイナスが多い」と相談するが、「そもそもそれは自分のやり方ではない」と明言。なぜ買ったのか・どれくらいの含み損を許容する前提だったのかが不明で、想定していない含み損ならルール通り損切りすべきとアドバイスする。
🔳トレード前提と損切りルールの重要性
トランスジェニックを1週間含み損で持っている例について、「最初から1週間含みを許容する前提なら問題ないが、そうでないならおかしい」と指摘。チャートで買ったのか材料で買ったのか、自分のシナリオと時間軸を明確にし、それに反したら機械的に損切りする姿勢を求めている。
🔳寄り前の成行き注文と板の見方
デイトレしていた頃は寄り付き前の板状況は必ずチェックしていたと説明。特に8:58〜9:00に入る注文は「ガチの注文」が多く、その変化を見て需給の強弱を判断していたが、成行き注文の数量だけを機械的に見るのではなく、全体の動きとして捉えていたと話す。
🔳S高・S安の意味とスピード感
「S高・S安」はストップ高・ストップ安の略で、多くのトレーダーが日常的に使う表現だと解説。現在はアルゴリズム取引も多く、ストップ高に到達してから人力で入ろうとしても間に合わないことが多いとし、高ボラ銘柄では判断と行動のスピードがより重要になると述べる。
🔳ストップ高銘柄への逆張りリスク
ストップ高からの空売りなどは基本的に「逆張り」であり、小型株では踏み上げられて致命傷になるリスクが大きいと警告。板の薄さや材料の強さによってもリスクが変わるが、リスクリターンが合わないケースが多く、サイズ管理と慎重な判断が不可欠だと締めくくっている。 December 12, 2025
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