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利下げ観測
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2025.12.08
:0% :0% (30代/男性)
利下げ観測に関するポスト数は前日に比べ29%増加しました。女性の比率は10%増加し、前日に変わり30代男性の皆さんからのポストが最も多いです。本日話題になっているキーワードは「連邦公開市場委員会」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
おはべあ🐻💙
今週はFOMCに注目してみるべあ
雇用鈍化 → 利下げ観測📉
物価上昇 → 据え置き主張📈
マーケットは意見が割れそうな1週間
金利の動きは、家計にも“静かに影響”
年末は物件入れ替えが進む時期でもあり、
お部屋探しには情報収集が大切📊🏡
お部屋探しの条件で、外せない条件教えてほしいべあ!?
バストイレ別、オートロックとかか、
駅近とか December 12, 2025
20RP
【ゴールドは上目線、4,200ドルから上昇します!】
12/8(月)のゴールドは
『買い優勢』です。
詳しい根拠の前に、
まずはエントリーポイントから👇️
▼ エントリーポイント①(メイン)
4,190〜4,200ドルでの押し目買い
→ 目標:4,230〜4,245ドル ストップ目安:4,175ドル
▼ エントリーポイント②(サブ)
4,235〜4,245ドルの上抜け後の追随買い
→ 目標:4,270〜4,285ドル ストップ目安:4,220ドル
それでは買い優勢の
詳しい根拠を見ていきましょう👍️
1️⃣ FOMC利下げ観測の高まりとイベント前の静けさ
今週最大のテーマはFOMC。
先物市場では0.25%の追加利下げがすでに8割超織り込まれており、もはや利下げがあるかどうかよりも、その先のペースと最終金利水準が焦点に。
市場は利下げ自体を前提としているため、結果そのものよりも、声明やパウエル議長の会見トーンで来年どこまで下げるのかが問われる展開。
ハト派寄りの内容なら実質金利低下とドル安再燃で、ゴールドは4,300ドル台回復を狙う可能性が高まります。
逆にタカ派気味なら、利下げは出たが慎重だったという失望から一時的に金利上昇・ドル高が進み、ゴールドには数十ドル規模の下押しが入るリスクも。
現在はイベント前の小康状態で、FOMC後にボラが一気に拡大する嵐の前の静けさの様相です。
2️⃣ 米マクロデータの弱含みとインフレ鈍化
FOMC観測を支えているのは、弱めの米雇用指標とインフレのピークアウト感。
ADP雇用をはじめ、労働市場には減速の兆しが見え始めており、FRBが利上げよりも緩和的な方向を模索せざるを得ない状況。
さらに、PCEやCPIといったインフレ指標の伸びも鈍化傾向にあり、目標2%には届かないが、明確に過熱期を過ぎたとの認識の広がりが。
この雇用は弱め・物価は落ち着き気味という組み合わせは、FRBが追加利上げに踏み切る根拠を弱め、むしろ利下げ方向を正当化する要因として機能しています。
結果として、名目・実質金利ともに頭打ち感が強まり、金利を生まない資産=ゴールドが相対的に買われやすい環境が続いています。
3️⃣ 中央銀行の金買いと中長期の需給バランス
短期のトレンドに加え、中期の相場を支えているのが各国中銀による金購入の継続です。
最新のデータでは、中国人民銀行が13カ月連続で金準備を増やしており、世界全体でも9月の購入量が8月比で約3倍に急増。
こうした公的セクターの安定買いが、4,000ドル台後半〜4,100ドル台の押し目での買い支え要因としてみなされています。
さらに、米財政赤字の拡大やドル信認の揺らぎ、FRBの独立性に対する懸念などを背景に、法定通貨に依存しない準備資産として金の存在感が高まりつつあり、長期的には4,500〜5,000ドル方向を意識する強気シナリオも現実味を帯びています。
短期勢にとっても、中央銀行買いの存在は押し目の裏付けとして意識しておく価値があります。
【1時間足】
短期的には、4,180〜4,190ドルを下値にした底固めのレンジ形成局面。
ローソク足はBBミドルを何度も試しながらも大きく割り込まず、売られても戻される流れが続いています。
RSIは47近辺で推移しており、明確なトレンドが出る直前の溜めの状態。
またBBのバンド幅はやや縮小しており、エネルギーが蓄積されている=次の方向性が近いサインです。
短期的には4,190ドルをしっかり維持できれば、そこからBBミドル突破→上限4,240ドル方向への反発が意識されやすく、押し目買いで拾うタイミングとして非常に理想的。
逆に4,180ドルを明確に割れると下押しが加速するため、そのラインが今日の分岐点になります。
【4時間足】
依然として上昇トレンド内の持ち合い調整の範囲。
ローソク足はBBミドル付近を軸に推移し、上値は4,235〜4,245ドル、下値は4,180ドル前後で挟み込まれたレンジが継続中です。
バンド全体の傾きは依然として上向きで、中期的にはまだ押し目は買い場とする流れが生きています。
RSIは50台でニュートラルながら、過去数回の下落局面でもRSIが40を割らずに反発しており、モメンタムの底堅さが際立っています。
ファンダ的にも米金利の上昇一服と利下げ期待が続いているため、4,180ドルをサポートに反発する展開が基本シナリオ。
一方、上方向は4,235ドルを明確に抜けた瞬間に、短期勢の買い戻しが入る構造となっており、追随買いが最も機能しやすい局面になります。
【日足】
長期視点では、明確な上昇トレンドの中盤に位置。
BBミドルを大きく上回り、ローソク足は中期線の上で安定推移。
この形は押し目が入るたびに買いが入る典型的な強気パターンです。
RSIは61台で強気圏をキープしており、過熱感を伴わずに再上昇へ向かう理想的な形。
直近高値4,260〜4,270ドルを前にした調整の時間と見られ、このあたりの揉み合いはむしろエネルギーを溜めている過程と判断できます。
つまり、短期的な揺り戻しがあっても、4,150〜4,180ドルの範囲は中長期プレイヤーが拾いやすいゾーンであり、日足構造は引き続き押し目買いトレンド継続です。
まとめると⋯
▼ エントリーポイント①(メイン)
4,190〜4,200ドルでの押し目買い
→ 目標:4,230〜4,245ドル ストップ目安:4,175ドル
▼ エントリーポイント②(サブ)
4,235〜4,245ドルの上抜け後の追随買い
→ 目標:4,270〜4,285ドル ストップ目安:4,220ドル
ゴールドは依然として利下げ期待・中銀買い・地政学リスクの三本柱に支えられた上目線が継続中。
短期的にはFOMCを前にした神経質なもみ合いが続くものの、4,180〜4,200ドルを支えに再上昇する展開がメインシナリオです。
ヘッドラインには一時的な乱高下が予想されるため、追いかけず、押しを拾うスタンスで🤔
中期では4,300ドル台再トライを見据えながら、調整局面を冷静に捉えていきます。
進捗は随時入れていくので
『フォロー&通知ON』をお忘れなく🫡
USDJPY ドル円 ユーロドル EURUSD ユロドル #XAUUSD #ゴールド BTCUSD ビットコイン December 12, 2025
6RP
米国市場では、次回FOMCでの利下げ観測に加え、FRBが2026年1月から毎月450億ドル規模のペースでTビル(米国短期国債)買い入れを検討するだろうとの見方が広まっています。今回の観測は、いわゆる準備金管理購入(RMP)に位置づけられるもので、レポ市場(いわゆる短期資金の受け渡しが行われる市場)で意識される銀行準備金の揺らぎを抑える狙いも背景にあるとされています。
短期的には資金の循環が進み、市場環境が持ち直しやすい局面が広がっており、流動性も徐々に落ち着きを取り戻しつつあるとの声があがっていますが、長らく続いた金融引き締めとQTの影響を踏まえると、金融システムにはなお慎重な見極めが求められる局面が続いており、金利市場はストレスの兆候を映しやすいことから、その動向を丁寧に確認していく必要があります。
また、暗号資産の値動きは米国の市場流動性と連動する場面も多く、こうしたベースの動向をあわせて観察することは、市場環境を把握するうえで参考になります。
利下げ観測が意識される一方で資金環境にはタイトな状況が残りますが、今回のTビル買い入れ観測は準備金の不足を補い、市場の安定性を高める取り組みの一環として受け止められています。 December 12, 2025
6RP
空売りが増える=プロがその企業の下落を予想している
と考えるのが一般的です。
しかし現状を見てください。機関は稀に見る強気でフルポジ。マクロに敏感な彼らはFOMCでの利下げを織り込んでいます。しかしまさかの逆で利下げなしになると大変なことになるのでヘッジでプットを仕込みます。これが空売りです。
高値更新していない出遅れが数多く眠るラッセル2000にハイテクから資金循環させて現物を仕込み、まさかの時の保険で空売りを仕込んでいる。これが今回の極度の恐怖のカラクリでした。僕がフルに取れた24日からの上昇の根拠です。
個人投資家はそのねじれに気づかないままにS&P500やFANG+の指数をコアに据え安定しながらキラキラ銘柄の下落に恐怖しました。ここの違和感こそ今の数字に表れている全てです。 $NVDA や $AMZN や $AVGO ホルダーはこの上昇期間になぜ上がらないんだとジレンマを抱えたはずです。
すでにフルポジの🐋は静かにメガテックを利確しながら $IWM や $SOXL の下位銘柄を仕込みました。
$AVGO と $NVDA が下げてるのに $SOXL が上がる違和感に皆さんは気づきましたか?
今朝ポストした通り $FIX や $MOD はすでに損益率が98%を超えておりほとんどの投資家が利益を出していて空売り勢は苦しんでいます。すでに息も絶え絶えな上に空売りが決済期限を迎えたり、仮にFOMCで利下げ観測となればショートスクイーズが発生し🚀するでしょう。
よくTLでFOMCで事実売りされるというポストを見かけますが「逆」だし見当違いです。売られるのはナスダック大型など高値圏のハイテク。ここもすでにデータはポストしてます。
$RBRK の決算の際も説明しましたが空売りが溜まっている状態での好材料は踏み上げ確率が高い。
今回のFOMCで利下げがあればハイテクが売られてIWMやS&P500の出遅れがショートスクイーズで爆上げです。
少なくともデータはそう言っています。
🐳が空売りから撤退する時、それは買い支えとなり株価は上昇します。
$IWM の空売りが歴史上稀に見るレベルで増えている内部的事情はこれです。 December 12, 2025
5RP
【2025.12.8のFX相場予報🐰】
おはようございます☀️
本日も「2分で読める」相場予報をお届けします!
もし良かったらフォロー、いいねお待ちしてます🙌
discordも運営中〜!
☆昨日のまとめ
● ドル円の動き
12月5日のドル円は154.6円まで円高が進む場面があったものの、その後は買い戻しが入り、155円台前半〜半ばで小幅に反発。1日を通して154円後半〜155円後半のレンジでした。
● ファンダメンタルズ要因
東京時間は消費関連指標の強さから日銀利上げ観測が一段と高まり円買い優勢に。海外ではFOMCでの利下げ観測(約9割織り込み)を背景に調整的なドル買いも入り、ドル円は安値から持ち直しました。
● ドル地合い
ドルインデックスは主要移動平均線を下回り軟調継続。「利下げ織り込みによるドル安トレンドの一時的反発」という位置づけで、円は日銀正常化期待から相対的に強いものの、ドル円は155円が厚く、153円割れの決定打はまだ乏しい状況です。
☆本日の相場
本日は日GDP【改定値】が発表されます。
米PCEデフレーターは前年比2.8%と予想通りながら依然高めで、消費は鈍化傾向。ミシガン指数も改善したものの水準は弱く、インフレ期待は低下。こうしたデータを受け、市場は今週のFOMCでの0.25%利下げをほぼ織り込み済みです。
注目は声明・ドットチャート・パウエル議長会見で示される来年の利下げペース。想定よりタカ派ならドル高、ハト派ならドル安と振れやすい地合いです。FOMC直前で大きな方向感は出にくいものの、ヘッドライン次第で短期的に動きやすいため、警戒は必要です。
☆その他のマーケット
● ドルインデックス (#ドルインデックス)💲
週足陰線。先週99割れでドル安優位へ。短期はドル安目線を維持。
● ユーロドル (#EURUSD)💶
週足陽線。1.165ブレイク後も上目線継続。多少の押し目は許容しつつロング優勢。
● ゴールド (#XAUUSD)🥇
週足陰線。4200ドル付近で高値圏をフラフラ。短期は揺れやすいが、基本は上方向。
● ビットコイン (#BTC)🪙
週足陰線。9万ドル割れで下落再開後、93000ドル台に戻すもロングは依然難しい地合い。
● 日経平均株価 (#日経平均)📈
週足陽線。押し目買い優勢。5万円台を中心に上下しつつも下値は安定。
以上、今日の相場展望でした!
年末相場で動けるのもあと1〜2週間。
無理せず、チャンスだけ取りにいきましょう! December 12, 2025
3RP
【ドル円は下落予想“155円台の戻り売り狙い”】
12月8日のドル円は「下目線」で見ています 👀
🔥本日のデイトレ戦略
以下の2本のみで十分勝負できます👇
① 戻り売り
ショート :155.24円
SL:155.49円
TP:154.74円
RR=2.0
なぜここ❓️
・155.24は昨日から“何度も跳ね返された強レジ”
・1Hミドルと水平ラインが重複=鉄板戻り売り帯
・4Hも下降トレンドの戻り限界がちょうどこの付近
・15mでここ触れると上ヒゲが大量 → 売り圧が視覚的に強い
👉 最も“今日中に触れる可能性が高い+安全に売れるポイント”。本命はこれ一択!
② ブレイク狙い
ショート:154.95円
※本命に戻らず弱いまま落ちるケース用で155.00円の節目割れ狙い
SL:155.20円
TP:154.50円
RR=1.8
なぜここ❓️
・155.00を割れた瞬間、一気に流動性が薄くなる
・4Hの本命サポ 154.60 が次のターゲット
・15mでも強烈な売りが続いており、割れ後の走りが出やすい
👉 先週も効いた“レジ転換→ブレイク走り”の再現狙い。
■ 今日のドル円を「下目線」で見る理由4選
① 日銀の“追加利上げ観測”が一段階強まり、円買いの土台がさらに強化
ブルームバーグの観測報道では、
「日銀は12月会合で0.75%までの利上げに踏み切る公算が大きい」と報道。
OISの利上げ織り込みはついに 92% に到達しました。
さらに、城内成長戦略相も
「金融政策は日銀に委ねる」=利上げ容認トーン
を明確にし、
円金利高止まりの地合いが続いています。
➡ 円買い圧力の“土台”がより強くなった状態で、ドル円は戻れば売られやすい形が継続。
<私見👀>
利上げ自体はサプライズではなく、
「引き続き利上げを続ける可能性」こそが効いているため、
155円台後半のロングは引き続き危険だと感じています。
② ユーロ圏GDPが上方修正 → ユーロ買い → ドル売り圧に
ユーロ圏GDPは +0.3%(予想+0.2%) に上方修正。
欧州の景気懸念がやや後退したことでユーロ買いが優勢になり、
結果として ドル安の流れを後押し しました。
➡ “ドル売りが出やすい外部環境” が整い、ドル円の下押しをサポートした格好。
<私見👀>
ユーロ買い=ドル売りが出やすく、
ドル円の反発が伸びにくくなる要因と見ています。
③ 米PCEデフレーターは予想通り → インフレ鈍化の流れが継続
本命の米PCEデフレーターは
・前月比 +0.3%(予想通り)
・コア前年比 2.8%(予想通り)
ミシガン大学消費者信頼感も良好だったものの、
長期インフレ期待はやや低下。
➡ FRBが積極的に利上げへ向かう理由はなく、市場は「来週FOMC=利下げ示唆 or ハト寄り発言」を意識しやすい。
<私見👀>
金利が上がっても“ドル高が持続しない”のが今の相場の特徴。
ドル円の上値の重さと一致しています。
④ テクニカル:155.80〜156.00の戻り売り帯は崩れず、154円台半ばが下値目処
チャート構造は明確です👇
上値:155.90円付近で複数回叩かれている
中値:155.30円付近は戻りの失速点
下値:154.60(週足転換線)が本命サポート
現値は155円前後で“戻りの途中”
➡ 大きな方向性は下降トレンドの中の戻り、上に行っても155.60〜155.80で売りが入りやすい地合い。
<私見👀>
明確に“上を取りにいく流れ”ではなく、
戻れば淡々と売られている形。
今日も変わらず「ショート優位の環境」と見ています。
■ 下目線の理由まとめ
・日銀利上げ観測が急速に強化(OIS織り込み92%)
・ユーロ買い&ドル売りの地合い
・米指標はインフレ鈍化 → 利下げ観測優勢
・テクニカルも戻り売り構造が継続
👉 今日のドル円は下目線。
155.60〜155.80の戻り売りがメイン。
154円台半ばが下値の目処です。
■ テクニカル分析
🔹4時間足
4Hは、158円の天井をつけてからの“下落トレンド継続中、いまは戻りが弱く横ばい気味” です。
158円台をピークに、高値:158 → 157台 → 156台 → 155台 とキレイに高値切り下げ。
ボリンジャーミドル(真ん中の線)は下向きのままで、ローソクは「ミドルの下側〜ミドル近辺で頭を抑えられている」状態。
下側は154.50〜154.60 に週足のレンジ下限+直近安値が並んでいて、ここが中期の本命サポ。
逆に言えば、そこまでは下に余白があります。
👉 大きな流れは下。155円台の戻りは基本“売り場探し”、本命サポは154.60エリアです。
🔹1時間足
直近の戻り高値は
155.80 → 155.60 → 155.40台 と、ここもきれいに高値切り下げ。
ミドル(青い線)がずっと上からかぶさっていて、
ミドル+水平ラインが重なるゾーンが 155.20〜155.40。
→ この帯に入ると毎回じわっと売りが出て、上に抜け切れない形。
155.24前後は
もともとサポートとして意識されていた価格帯が
今はレジスタンス(レジ転換)として機能していて、
「戻りの天井」の役割をし始めている。
下側では
155.00割れ → 154.70方向への一段安 が見えやすい構造。
👉 155.30付近は戻り売りゾーンで、155.00を明確に割れば 154.6方向への下落が走りやすいです。
■ 全体簡単まとめ
今日のドル円は下目線!
エントリーポイントは…
① 戻り売り
ショート :155.24円
② ブレイク狙い
ショート:154.95円
今日勝ったらまた3連勝なのでがんばる😤
応援のフォロー待ってます👍 December 12, 2025
3RP
【今日の日経がついに動き出した!】
日経平均 +151円、なんとか50,000円を死守。
明らかにアメリカの利下げ観測で「資金が倭国に戻り始めた」!
1:川崎重工業[7012] +2.48% 買い増し継続中
2:倭国製鉄[5631] +4.68% 引き続き買い増し
3:ムサシ精密工業[7220] +9.42%
4:サムコ[6387] +5.17% 買い増し継続中
5:東京応化工業[4186] 着実に推進中
6:芝浦メカトロニクス[6590] +2.56%
7:ダイヘン[6622] +4.21% 買い増し継続中
8:キンデン[1944] 大口が逃げたのでいったん買い停止。
年末相場、これが本当の主役です。
「次世代AI医療」領域
今124円 → 目標6,960円
5万円程度で投資可能
「安定第一」+「安いときに仕込む」
地味に見えるけど、資産形成の初期段階でこれを徹底できることが結局一番の近道
いいね&フォローで最新銘柄情報を最速でお届けします! December 12, 2025
3RP
サンリオ──静寂の底で光が震え始めた相場
サンリオの株価を眺めてると、まるで夜明け前の湖を見てるような気分になる。
水面は静まり返っとるのに、その奥では“何かの鼓動”がゆっくりと震えてる。
11月決算後の急落を経て、いまの株価は5200〜5400円。
ここに来て “沈黙の中の反転気配✨” がじわりと漂い始めた。
その理由は、ちゃんとした事実の積み重ねや。
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■地底で動いていた“巨大な手”🕊️
モルガン・スタンレーは 5.60%(1430万株)を現物保有。
さらに 4.32%(1105万株)を現在も空売り中⚠️。
水面の静けさと裏腹に、
“沈める力” と “支える力” を同時に握りしめるこの構造。
プロが静かに水底で筆を動かし続けとったようなもんや。
見た目では分からん流れが、裏ではずっと走ってた。
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■空売り残高は“眠る火薬庫”🔥
空売り総量を正確に積み上げると 約3500万株。
これは倭国株の中でも異例の規模や。
普段は重石のように見えるけど、
相場ってのは、こういう重石が
“ロケット燃料🚀” に変わる瞬間を持っとる。
火薬庫は静かに眠ってても、
風が吹いた瞬間に景色を変えるんや。
⸻
■静けさを深く支える“長期の手”🌱
ブラックロックは 5.42%保有(純投資)。
短期で買ったり売ったりせず、
“作品そのものの価値” を見抜いて静かに入ってくるタイプの資金や。
相場を本当に動かすのは、
大声ではなくこういう静かな手。
底を固めるのは、いつも喧騒とは別の場所におる資金やねん。
⸻
■150億円の自社株買い──額縁を変える行為🖼️
サンリオ自身も11月20日に 150億円・330万株の自社株買い を表明した。
これはまるで、
“自分の絵をもっと美しく見せるために、画家が額縁を選び直す行為” のようなもん。
額縁が変われば、作品全体の世界観が締まる。
企業自らが価値の再評価に踏み込むこの姿勢は、
静かやけど強烈なメッセージや。
⸻
■ファンダメンタルは“完成された作品”🎨
・連続最高益
・北米ライセンスの強さ
・IP収益の拡大
・2026年3月期 営業利益予想713億円
・アナリスト目標株価はだいたい8000円台📈
これは期待でも予測でもなく、
積み上がった事実や。
キャンバスに塗られた絵の具が厚く深く、
“作品としての密度” が増している状態や。
⸻
■そして今、風が吹く前夜🌬️
12月11日には VRピューロランドがオープン。
その後には SQ。
アメリカの利下げ観測も控えてる。
相場は風の生き物や。
いつ風が吹くかは誰にも読めへんけど、
風が吹けば
“火薬庫3500万株🔥”
がどう動くかは、誰も無視できん。
静けさが深いほど、動きは大きくなる。
⸻
■まとめ:サンリオは今、“水底で目を開けた作品”になっている
強い作品(業績)
静かな手(ブラックロック)
150億円の額縁(自社株買い)
3500万株の火薬庫(ショート🔥)
そして風(イベント)
これらがキャンバスの上で交差し、
静寂の奥底で“新しい呼吸”が始まっている。
初心者にも分かりやすく言うなら、
「下は固まりつつあり、上は軽くなりつつあり、
その真ん中で火種が眠る相場🔥」
相場は、静寂のときほどよく動く。
いまのサンリオは、その“入り口”に立っている。
と僕ちんは思う。 December 12, 2025
2RP
2025年12月8日 過去24時間の市場動向と経済ニュース
FRBの年内利下げ観測がほぼ確実に。市場はすでに織り込み済みですが、内部の意見対立も無視できません。
日銀は12月会合で0.75%への利上げ観測が急浮上。政府も容認姿勢を見せ、長期金利は18年ぶり水準へ。
マクロン仏大統領が対中貿易赤字是正を要求。欧州として関税も辞さない構えで、通商摩擦が再燃する懸念も。
ビットコインは91,000ドル手前まで上昇。FRB利下げ観測や機関投資家の参入拡大が買い材料となっています。
https://t.co/ysyE9SA7QY December 12, 2025
1RP
📘 #毎朝の相場まとめ|12/9(月)
【先週のふりかえり・今週のポイント】
先週の米国株🇺🇸は、FRBの利下げ観測が相場の中心テーマとなり、
ダウ・S&P500・ナスダックの3指数がそろって小幅ながら続伸。
AI・半導体は“銘柄ごとの強弱”がより顕著となり、
ダウは史上最高値を意識しながら利益確定も入り、上値が重い展開に。
📊 週間騰落率(12/1〜12/5)
・NYダウ:+0.50%
・S&P500:+0.31%
・ナスダック総合:+0.91%
👉 ナスダックが最も強い週。
👉 NVDA・MRVLなど AI/データセンター強い一方、MSFT・INTCなど弱い銘柄もあり“選別”が鮮明。
👉 ダウは高値圏での利確に押され伸び悩み。
🔥 先週の主要トピック(3つ)
【① 雇用指標は“強弱混在” → 総合的には利下げ期待を後押し】
・ADP雇用:−3.2万人(予想+4万人)
・新規失業保険:19.1万件(予想22万件)
・チャレンジャー削減数:1〜11月累計117万人(2020年以来)
→ 短期は依然タイト、中期は鈍化の兆し。
→ FRBは“利下げを正当化しやすい”環境が整う。
【② PCE・インフレ期待は“利下げ確度”をさらに強める内容】
・PCE総合:+0.3%(予想一致)
・PCEコア:+0.2%(予想一致)
→ 過熱なし・失速なしの理想的な鈍化。
・ミシガン1年先インフレ期待:4.1%(前月4.5%)
→ 1月以来の低水準、インフレ懸念が和らぐ。
→ 市場は 「12月FOMCで0.25%利下げ」 をほぼ織り込み。
【③ 高値警戒+ビットコイン乱高下で上値が重い】
・ダウは11/20安値から +2,100ドル超 上昇。
→ 高値圏では“良いニュースでも利確”が出やすい。
・ビットコインは 9.3万ドル → 9.1万ドル台へ急落する場面も。
→ リスク資産全体のボラティリティが増し、株価の上値を抑制。
🏭 セクター・個別の主な動き
📈 買われた銘柄・セクター
・CRM:決算+上方修正で週を通じて最強の銘柄
・META:メタバース予算削減 → 収益改善期待
・NVDA・MRVL:データセンター・AIテーマ継続
・GS・V:利下げ期待 × 決済需要
📉 売られた銘柄・セクター
・MSFT:AIソフト販売目標引き下げ報道
・UNH/AMGN:ディフェンシブ売り優勢
・INTC:急騰後の反動
・AAPL/AMZN:高値圏で利確売り
📘 今週の重要イベント(12/8〜12/12)
FOMCウィーク。金利・為替・株式が最も動きやすい1週間。
📅 12/8(月)
🇯🇵 7-9月期GDP/貿易収支(8:50)
🇨🇳 貿易収支
📅 12/9(火)
🇦🇺 豪中銀(RBA)政策金利(12:30)
🇺🇸 FOMC(1日目)
🇺🇸 JOLTS雇用動態調査(24:00)
📅 12/10(水)
🇹🇼 TSMC月次売上(14:30)
🇨🇦 カナダ政策金利(23:45)
🇺🇸 FOMC政策金利(28:00)
🇺🇸 パウエル会見(28:30〜)
📅 12/11(木)
🇨🇭 スイス国立銀行政策金利(17:30)
🇺🇸 PPI 生産者物価指数(22:30)
🇺🇸 新規失業保険申請件数(22:30)
📅 12/12(金)
🇺🇸 決算:ブロードコム(6:00〜)
🇯🇵 メジャーSQ
🇯🇵 決算:神戸物産/GENDA/HIS など
🇬🇧 GDP・鉱工業生産(16:00)
🇩🇪 ドイツCPI(16:00)
🧭 今週の注目ポイント(4つ)
① FOMC:利下げ幅より“トーン”とドットチャートが主役
② AI・半導体の選別(NVDA一強か、広がるか)
③ PPI→CPI→小売、インフレと消費の持久力を連続確認
④ ビットコインと米金利のボラティリティが相場の短期方向を左右 December 12, 2025
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復習ですが8日の最新の日経225の寄付き予想。くりっく株365/26年の日経225とOSEの日経225mini先物の12月限終値を参考。5日の米国株主要三指数は上昇です。一方、日経225は前営業日比243円前後高での寄り付き予想。米利下げ観測が改めて意識され買いが継続。米ハイテク株高が焦点。ご参考までに! https://t.co/oBrtlSugNx December 12, 2025
1RP
12/9の勝ち筋はイベント前の乱高下回転。
米FOMC(12/9-10)で利下げ観測が再燃すれば株高・円高、慎重姿勢なら株安・円安。
日銀会合(12/18-19)では利上げ示唆なら円高で金融株強気、円安なら輸出株が強気。
だから毎日、安値ゾーンで買って高値ゾーンで売り切る。
#株クラ #倭国株 #投資戦略 December 12, 2025
正直今月のゴールドの値動きは、10日FOMC後のパウエル氏の発言によるかな。
利下げ観測自体は90%程度と、
おそらく利下げ自体は織り込まれている相場。
なので、実際に利下げに踏み切っても
ゴールドはそんなに動かないだろうと見てる。
でもそのあとにパウエル氏の発言で
来年の利下げも急ぐような内容が出てくれば
ゴールドは一気に最高値更新を目指していくと思う。
だから、今の相場はパウエル次第ではあると思う。
#ゴールド #GOLD December 12, 2025
今日は先週に比べ、指標の割には個別株が上がってる印象。
利上げ、利下げ観測やら、メジャーSQやらイベント多いですね。
とりまクリスマスショック🔥🎄🔥さえ来なければ大丈夫です! https://t.co/qEGrIzCfuu December 12, 2025
S&P500先物 6,888.25(+10.00)
ナスダック100先物 25,783.50(+51.50)
米株式先物市場でS&P500先物、ナスダック100先物は小幅高、NYダウ先物は1ドル高。米長期金利は伸び悩み、本日の米株式市場はやや買い先行となりそうだ。
前週末のNY市場は反発。ダウは104ドル高の47954ドルで取引を終えた。連邦準備制度理事会(FRB) の利下げ観測が根強く、買いが優勢。この日発表された物価関連指標が市場予想とおおむね一致し、ミシガン大学の消費者調査でも期待インフレ率が低下し、利下げを妨げない内容と受け止められた。金融株の一角が上昇し、セールスフォースの急伸でハイテク株が指数を押し上げた。一方、ディフェンシブは軟調で、高値圏では伸び悩んだ。
本日は伸び悩みか。明日から開催される米連邦公開市場委員会(FOMC)を前に利下げは織り込まれ、積極的な買いは手控えられそうだ。経済指標の発表遅延が続き、FRB内での政策判断の不透明感も残る。加えて、足元の消費や雇用関連データの弱さが景気減速懸念を呼び、調整売り圧力に。一方で、インフレ鈍化が確認されていることから金利敏感株や住宅関連株には支援要因となり得る。全般的にFOMCを控え様子見姿勢が強まり、方向感を欠く展開が想定される。 December 12, 2025
📢 今日の倭国株ニュース!
日経平均株価は151円高で反発📈 — 米株高や利下げ期待が買いを後押し。後場は失速も一進一退。
今後は米連邦準備制度の利下げ観測やマクロ動向が焦点👀 #倭国株 #日経平均 #投資 https://t.co/xwcULv7vmp December 12, 2025
📢 本日、倭国株で最も注目されているニュース!日経平均株価が151円高で反発📈 ソフトバンクグループ(9984)が牽引し、米株高とAI・半導体関連への買い戻しが進行中。米連邦準備制度理事会(Fed)による利下げ観測も注目。市場の動向に要注意👀 #倭国株 #日経平均 #ソフトバンク #株式市場 December 12, 2025
■#SP500 ・ #オルカン #最新情報。先週末も微増、"利下げ観測"を背景に買いが先行した 2025/12/08
📈#S&P500 緩やか上昇も、倭国ファンドは完全横ばい…#利下げ期待 先行も反応限定的な地合い
https://t.co/nXNyof344h December 12, 2025
【20年債利回りが26年半ぶり高水準📈】財政拡張への不安が直撃
🌱20年債が“1999年以来”の水準に
8日の国内債券市場で、新発20年国債利回りが2.95%まで上昇したな。
これは1999年2月以来、約26年半ぶりというかなりの高水準だべ。
背景には、高市政権が進める大型の財政拡張が市場に「国債の増発あるんじゃね?」という思惑を強めたことがある。
政府が国債を増やせば、市場に流れる債券が増えて価格が下がる(=利回りが上がる)
それを先取りする動きが20年債に集中している、という流れだな。
さらに、11日の20年債入札を前にした“持ち高調整の売り”も重なった形だべ。
📊「長期ゾーンの警戒感」
20年債は“超長期ゾーン”の代表格で、
・財政の持続性
・将来の金利水準
への不安が出やすい商品だ。
今回の利回り上昇は、まさに財政不安のシグナルに近い動き。
👉 倭国は債務残高がすでにGDPの260%超。
👉 26年度の国債発行計画が膨らむとの観測。
この2つが組み合わさると投資家は「長い年限は持ちたくねぇ…」となるんだべ。
一方で、短期〜5年あたりは日銀利上げの影響が強いため素直に金利が上がりやすく、
超長期は「財政リスク」を織り込むため別の力が働く。
ここは相関関係であって、必ずしも因果一本ではない点に注意だな。
🔎「利回り上昇=新規入札が成功しやすい?」
利回りが上がるということは、
入札に参加する投資家から見れば“旨みが増える”という側面もある。
つまり、
「利回りが高い → 買ってもいいかも」
と考える層も増えるんだな。
だからといって「利回り上昇=入札成功の因果関係」ではなく、あくまで高利回りが投資需要を呼ぶ“可能性”が増えるという相関の話だべ。
📉円相場・株式への波及
20年債の利回り上昇は、
・「倭国の金利が上がる」との見方 → 円高圧力
・「財政不安」→ 株式には逆風
という2つの力が同時に働きやすい。
ただ、足元の為替は日米金利差やFRBの追加利下げ観測の影響も大きく、JGB単独の動きだけでは為替が決まりづらい点も覚えておく必要あるべ。
ここも因果ではなく複数要因の“混ざり”だな。
🧭今後の見通し・リスク管理ポイント・まとめ
🔭今後の見通し
・11日の20年債入札は金利動向の分岐点になりやすい
・高市政権の財政方針、26年度予算案で利回りはさらに荒れやすくなるべ
・日銀の12月会合(0.75%利上げ観測)後は、超長期との“逆イールド”が意識される可能性
⚠️リスク管理ポイント
・長期ゾーンの金利急騰は株式市場のバリュエーション圧迫につながりやすい
・円相場は“財政不安は円安”だが、日銀利上げは“円高”なので方向感が出づらい
・債券市場のボラ上昇は、外国人投資家のJGB売りを誘発するリスクも
📝まとめ
20年債利回りの急上昇は、単なる金利動向というより財政への信認が揺れ始めたサインだべ。
入札を前にした売りも重なったが、根底には“国債増発”の懸念がある。
今後は日銀の利上げ・財政政策・入札結果が三つ巴で市場を揺らす局面が続きそうだな。
#HS #倭国株 #米株 #資産形成 December 12, 2025
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