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予想レンジ
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2025.12.10
:0% :0% (40代/男性)
予想レンジに関するポスト数は前日に比べ55%減少しました。男女比は変わらず、本日も40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。本日話題になっているキーワードは「連邦公開市場委員会」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
【ドル円は156円台から上昇します】
本日12月10日は「買い優勢」です。
(理由は下記で詳しく解説しますね。)
<エントリーポイント>
ロング(押し目買い・最優先)
■ 156.10円〜156.20円付近
(4時間足ボリンジャーバンド中心線付近+実需買いの厚いゾーン)
ロング(ブレイク買い・優先度2)
■ 157.10円終値上抜け
(直近戻り高値更新による上昇トレンド再開のサイン)
<利確ポイント>
■ 156.85円(東京午前の戻り高値)
■ 157.20円(4時間足レジスタンス帯)
■ 157.50円(11月高値付近の強い抵抗)
■ 157.90円(本日の予想レンジ上限)
<予想レンジ>
■ 156.00円〜157.90円
<現在価格>
■ 156.60円付近
今日は「買い優勢」。
FOMCを控えているため方向感が出づらいものの、
156円台前半には企業の決済や海外送金による実需の買いが厚く、下値は限定的と見ています👍
詳しい根拠は以下。
■ 米国の利下げペースが「緩やかになる可能性」が高く、ドルが買われやすい地合い
現在、市場はFOMCで0.25%の利下げをほぼ織り込んでいますが、注目は来年の利下げ回数です。
FRBメンバーによる金利見通し(ドット・プロット)が「来年は1回程度」の可能性が高く、これは市場予想より少ない数字です。
→ 利下げの回数が少ない=金利が高いまま維持される
→ これはドルにとってプラス要因です。
金利とは「通貨の利息」のようなもので、
金利が高い通貨ほど資金が集まりやすくなります。
よって、金利が高い米ドルは買われやすく、
金利が低い倭国円は売られやすい構造が続きます。
■ 倭国は利上げが難しく、日米金利差が維持されている
日銀は金融緩和政策を続けており、
急いで利上げを行う姿勢は見られません。
政策金利も依然として非常に低水準です。
→ 円は“利息がつかない通貨”であり、
→ 米ドルは“利息がしっかりつく通貨”です。
この「金利差」が続くかぎり、
円は売られ、ドルは買われるという流れが基本です。
特に年末はキャリートレード(低金利通貨を売って高金利通貨を買う取引)が強まりやすく、
ドル円は上昇しやすい傾向があります。
■ 実需のドル買いが156円前半に控えており、下値が支えられている
輸入企業は海外との取引でドルが必要になるため、
相場が下がった場面でドルを買うことが多いです。
これが「実需の買い」と呼ばれるものです。
→ 実需はトレーダーの投機とは異なり、
相場がどうであっても買わなければならない需要です。
今日の東京時間でも、株安により一時156.63円まで下げましたが、
すぐに買い戻されたのはこの実需が厚いからです。
12月は決算に向けた海外投資・支払いも増えるため、
ドル需要が強まりやすい特徴があります。
■ 一時的な円買いが出ても、最終的にはドル買いに傾きやすい環境
東京午前は株安の影響で円買いが入りましたが、
これはリスク回避の一時的な動きです。
米10年債利回りは4.1~4.2%で底堅く、
金利低下が限定的なため、ドル売りにつながる流れは弱いです。
さらに、
モメンタムファンド(トレンドに沿って売買する投資家)による
“円売り・ドル買いの流れ”が続いており、
中期的にドル円の上昇バイアスが維持されています。
<現状の値動き>
東京市場では株価の失速を背景に
一時的に円買いが入り、
156.63円まで下押ししました。
しかしその後すぐに買い戻されており、
現在は156.60円付近まで戻しています。
NY市場で到達した156.95円をまだ明確に超えられていませんが、
トレンド自体は上向きのままで、
“押し目の範囲内の動き”と判断できます。
<4時間足 分析>
■ RSI:64(買われすぎではない強気水準)
RSIは相場の勢いを見る指標で、70を超えると買われすぎとされます。
現在の64はまだ余裕があり、上昇の余地を残しています。
■ ボリンジャーバンド中心線:155.77円(上向き)
ボリンジャーバンドの中心線が上向きということは、
“中期上昇トレンドが継続している”という意味です。
現在の価格は中心線より上で推移しており、
押し目買いが入りやすい状態といえます。
■ MACD:0ライン上で推移(上昇モメンタム維持)
MACDはトレンドの強さを示します。
0より上で推移している間は、
基本的に上昇の勢いが残っていると判断します。
<1時間足 分析>
■ RSI:55(中立〜やや強気)
過熱感はなく、買いが入りやすい状態です。
■ ボリンジャーバンド中心線:156.61円
現在値とほぼ一致しており、
ここをしっかり上抜くと短期上昇トレンド再開の可能性が高まります。
■ MACD:調整中だが勢いは崩れていない
短期の下落モメンタムは弱まりつつあります。
■ ローソク足構造
東京午前に押し目を作り、
今はその押し目を固める横ばいの時間帯です。
<まとめ>
■ 押し目買い(最優先)
156.10〜156.20円で反発を確認後にロング
→ 利確:156.85円 → 157.20円 → 157.50〜157.90円
→ 損切り:155.90円割れ
■ ブレイク買い(優先度2)
157.10円を終値で明確に上抜け
→ 利確:157.50円、157.90円
→ 損切り:156.80円割れ
■ 予想レンジ
156.00〜157.90円
ということで
今日は押し目買いがメインシナリオです。
FOMC前で上下はありますが、
金利差と実需が下値を支えており、
大きな下落は想定しにくいと見ています。
参考になった方は
「いいね」「リポスト」をぜひ👍
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勝ちたい人はフォローしておいてくださいね🙋♂️
#USDJPY #ドル円 ユーロドル EURUSD ユロドル XAUUSD ゴールド December 12, 2025
5RP
おはようございます☀
今日も交流よろしくおねがいします✨
【2025年12月8日週の株式相場】
米FOMCの利下げ決定と日銀の利上げ観測が交錯し、日経平均は5万〜5万2,000円のレンジで一進一退の展開が予想されています。AI・半導体関連株が年末高をけん引する一方、金利上昇が上値を抑える可能性もありますよ✨
📈 今週の注目ポイント(12月8日〜12日)
• 米FOMC
(12月9〜10日)
0.25%の利下げが決定される見込み。利下げ自体は株価を支える要因ですが、パウエル議長が「追加利下げに慎重」と発言すれば失望売りの可能性
• 日銀の金融政策決定会合
(翌週18〜19日予定)
植田総裁が「利上げの是非を判断」と発言し、国内金利は1.95%まで上昇。利上げ観測が強まる中、株式バリュエーションの重荷になる
• ブロードコム決算
(12月12日、倭国時間早朝)
AI関連需要が好調なら半導体株が買われ、日経平均を押し上げる可能性
📊 日経平均株価の予想レンジ
• 5万〜5万2,000円
→AI・半導体株の買い戻しが支え
• メインシナリオ
→FOMC利下げを好感し、5万1,000〜5万2,000円まで緩やかに上昇(確率50%)
• 強気シナリオ
→ブロードコム決算が市場予想を大幅に上回り、AIバブル再燃 → 5万3,000円近辺まで上昇(確率25%)
• 弱気シナリオ
→日銀利上げ観測やAI株の割高感が意識され、上値を抑えられる展開(確率25%)
⚠️ リスク要因と注意点
• 国内金利上昇
→長期金利が2%に接近し、株式の割高感を意識させる
• 為替動向
→円高基調が続けば輸出関連株に逆風。
• AI株の過熱感
→直近の反発で割高感が強まり、決算内容次第で失望売りの可能性
💡 投資家への示唆
• 今週は「米利下げ vs 日銀利上げ」の構図で相場が揺れる週。
• 短期的には半導体・AI関連株がけん引役となる一方、金利上昇リスクを意識して内需株やディフェンシブ銘柄への分散も有効。
• 年末相場らしく「強気ムード」が漂うものの、イベント通過後の反動に注意が必要です。
#株クラの輪を広げよう
#ブルバ100 December 12, 2025
2RP
12/10☀️寄り付き前の見通し
📈 日経平均は小動き〜やや堅調の予想
予想レンジ:50550〜50950円
CME225:50850円
【背景】
・ナスダック:小幅高(半導体に買い)
・NYダウ:179ドル安
・ドル円:156円90銭近辺(円安)
【ポイント】
・円安で外需に追い風📌
・FOMC前で様子見ムード強め⚠️
#日経平均 #倭国株 #寄り付き
#投資 #まんが #投資漫画 #お金ちゃん漫 December 12, 2025
1RP
🎯 本日(12/10)のゴールド(XAU/USD)戦略ポイントについて🎯
━━メインシナリオ予想━━
強気継続〜高値圏でのレンジ形成(確率65%)
✅予想レンジ: ,160〜,280✅現在価格: ,205付近(前日比+0.31%の小幅上昇)✅重要イベント:
•本日23:45 米S&Pグローバル製造業PMI(予想51.9、前回52.5)
•本日24:00 米ISM製造業PMI(前回48.7)
•本日24:00 米建設支出
•明日18日 FOMC政策決定会合(25bps利下げ予想確率87%)
💡 裁量向け短期トレード推奨💡
🔷 エントリー戦略
【買いエントリー】
第1サポート: ,160〜,180(押し目買いゾーン)
•エントリー根拠: 21日SMA(,151)が近接、テクニカルサポート強固
•目標利益: +40〜60ドル(,200-,240)
•損切り: エントリーから-35〜40ドルで厳守(,120-,125)
第2サポート: ,140〜,160(強力なサポート)
•エントリー根拠: 50日SMA(,091)とフィボナッチ61.8%戻し(,192)の中間、急落時の反発狙い
•目標利益: +60〜80ドル(,200-,240)
•損切り: エントリーから-40ドルで厳守(,100-,110)
【売りエントリー】
第1レジスタンス: ,250〜,270(利食い売りゾーン)
•エントリー根拠: フィボナッチ78.6%戻し(,275)、心理的抵抗帯
•目標利益: -40〜60ドル(,190-,210)
•損切り: エントリーから+35ドルで厳守(,285-,305)
第2レジスタンス: ,280〜,300(心理的節目)
•エントリー根拠: 前回高値からの下落起点、強い売り圧力想定
•目標利益: -60〜80ドル(,200-,220)
•損切り: エントリーから+40ドルで厳守(,320-,340)
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➕42,320円(24時間稼働でロスカなし)
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ドル円 -
予想レンジ ⇗ 156.00-158.50 上昇予想
FOMCで政策決定がタカ派的な利下げとなり、日銀の利上げ期待がありながらもドル買いの動きが強まるか
米金利 ⇗ 4.15-4.30 上昇予想
倭国株 50,300-50,900 横ばい予想
戻り売りと押し目買いの動きが交錯し、概ね横ばいの動きを予想
=Resona December 12, 2025
ドル円 -
予想レンジ 156.40-157.80
本日のドル円は堅調な展開を予想
FOMCでは25bpの利下げが確実視されており、注目はパウエル議長の会見内容
今後の利下げペース加速を示唆しなければ、米金利の上昇を通じてドル買いが一段と強まる可能性に注意したい
=Mizuho December 12, 2025
おはようございます!
ドル円 今日の予想レンジ 156.00円〜157.80円
今日はFOMCですが、0.25ポイントの利下げはほぼ市場折り込み済みらしいので、0.25ポイントの利下げ発表では円高方向に行くことは無さそうという見方のようです。
むしろ、次のFOMCでの利下げ言及があるかが市場影響ある要素。 December 12, 2025
おはようございます☕
今朝のモーサテの日経平均予想レンジは50,400円〜51,200円
🇺🇸 ダウ↘️ ナス↗️ S&P➡️ SOX➡️
🇯🇵 CFD↗️
💹 ドル/円 156円台
今日の東京株式市場、日経平均株価は引き続き様子見色の強い相場展開になりそう🧐
【空売りチェック】
⛽ 空売り比率 39.1% → 40.3%
▪️機関 30.9% → 31.9%
▪️個人 8.2% → 8.4%
【短期投資メモ📝】
📍ETF[1458🦬]
☑ 保有数量 22株
☑ 平均取得価額 51,505円
☑ 現物評価損益 ☀
☑ 実現損益(12月) ☀
☑ 無理せず様子見
水曜日、素敵な一日になりますように🍀 December 12, 2025
【モーサテ】12月10日
さくっとまとめます。
※ニュース部分メインです。
※まとめにAI使ってるので、ファクトチェックはオリジナルでご確認くださいね。
#モーサテ
【ニューヨーク市場の動向】
9日の米株式市場はFOMCを翌日に控え様子見姿勢が強まり、ダウは145ドル安と下落。一方、ナスダックは小幅高で、ハイテク株には利下げ期待が追い風となりました。雇用動向調査で解雇数の増加が示され労働市場の減速感が意識されるなか、利下げ観測は根強いままです。JPモルガンは来期コスト増懸念から急落しました。
【為替・ドル円の動き】
FOMC前の緊張感からドル高・円安が進み、ドル円は156円90銭台で推移。市場は0.25%利下げをほぼ織り込み、見通しの内容に注目が集まっています。
【FOMCの焦点:来年の金融政策見通し】
FOMCでは今回の利下げは「確実視」されているものの、来年以降の利下げペースを巡り慎重派と積極派が対立。中立金利の水準に対する見方も割れています。トランプ大統領は次期FRB議長の選定について「利下げを支持するか」が基準になると発言し、市場の関心を集めています。
【米国の雇用指標】
10月のJOLTSは求人が市場予想を上回ったものの、レイオフ増加や自発的離職の減少が確認され、労働市場の減速傾向が示されました。ADP雇用も週平均でプラス転換したものの増加幅は小幅です。
【NVIDIAの対中輸出問題】
中国当局が、NVIDIAのH200半導体について利用許可制限の導入を検討しているとの報道があり、最終判断は未定ながらハイテク市場に不透明感が広がっています。
【EUのGoogle調査】
欧州委員会はGoogleが報道機関のコンテンツを適切な対価なくAI訓練に利用した疑いで競争法違反の調査を開始。AI開発と著作物利用を巡る規制強化の流れが続いています。
【SOX指数と個別半導体株】
SOX指数は史上最高値近辺で推移。NVIDIAは伸び悩む一方、Googleと連携するブロードコムはAI需要を背景に最高値圏となり、決算発表が市場注目材料となっています。
【FOMC見通し:利下げ観測と不確実性】
ウィリアムズ総裁のハト派姿勢も追い風となり、12月利下げは織り込み済み。ただし来年以降の利下げ回数や中立金利を巡ってFOMC内で意見が分かれています。市場はパウエル議長会見のトーンを最大の判断材料と見ています。
【世界の金融政策ウィーク】
アメリカ・カナダ・ブラジル・スイス・トルコなどが相次ぎ金融政策を発表予定。利下げ・据え置きの方向性が各国で分かれ、声明内容が通貨市場の焦点となっています。特にブラジルは中銀関係者の発言のばらつき、政局不安からボラティリティが高まっています。
【日銀・植田総裁の国会答弁】
長期金利が2%に接近する中、植田総裁は急激な金利上昇局面では国債買入れ増額で対応する姿勢を示しました。物価見通しが実現すれば、政策金利引き上げを進める方針も改めて確認されました。
【倭国の政治・外交】
高市総理は中国の倭国渡航自粛要請の影響について「適切に対応する」と述べ、日中関係改善の姿勢を維持。
また「お米券」施策を巡り農水省が利益誘導との批判を否定し、価格誘導目的ではないと説明しました。
【今日の東京市場見通し(株式)】
FOMCを控え倭国株も様子見ムードが強まる見通し。来年の投資テーマとしては「バリュー・クオリティ」の両軸が有効との見方が示され、現金活用や資本効率を重視する企業に注目が集まりそうです。
【為替見通し】
今日のドル円予想レンジは156.00〜157.80。市場が織り込む利下げ回数とドットチャートのギャップ、そしてパウエル発言が方向性を決める決定要因とされています。
【商品・債券市場】
米10年債利回りは雇用指標を受け上昇。
原油は続落、金は反発、銀は史上初めて1オンス60ドル台へ上昇。
欧州株はFOMC前で全体的に様子見でした。 December 12, 2025
📌今回のSOXLが「70ドル天井サイクル」で終わらない可能性
「SOXLってどうせ70ドルでまた落ちるんでしょ?」
これ、正直ずっと私もそう思ってました。だから過去チャートを年表化して、「そろそろピーク?」と見ていたのですが、
ちょっと待って!
今回のサイクル、前提条件そのものが過去と違うよね?
過去の70ドル天井は、
スマホ・PCサイクル中心だった昔のサイクル構造であり、
今の半導体サイクルには、もう当てはまらないのでは??
過去データに縛られすぎだったのではないかと。
ということで、昔のサイクルが通用しない代表的な4つ
✅① AIインフラ投資はまだ序章
NVIDIA、AMD、AVGOはすでに 2〜3年先まで受注が埋まってる。
ザッカーバーグがTPUも検討してるって言った時、革ジャンは、
「どうぞどうぞ。今年の分は全部売り切れ。他にも待ってる顧客が山ほどいるから。あとから欲しくなった場合は後ろに並んでね」って。
要するに、AIインフラは需要≫≫供給の大渋滞で半導体サイクルがすぐ終わるような環境じゃない
・2023〜25:序盤
・2026〜27:各国が国家予算でAI投資拡大
つまり、
「2026ピーク→失速」ではなく、
「2026加速→2027持続」の方がデータ的に近い
✅② 世界同時の「AI工場ラッシュ」
米・日・台湾・韓国・EU…
半導体工場の完成ラッシュは2026〜2028
SOXLのコア=装置メーカー(ASMLなど)が一番伸びるフェーズで、2027にも強い追い風が吹く
✅③ 2025〜26は「AIデバイス元年」
Apple、Google、Metaなどが、AI PC、AIスマホという新市場を開始
これはただの買い替えじゃなくて、新しい需要サイクルの誕生じゃない?
在庫正常化+需要爆増で、昔ながらの半導体サイクル崩壊が起きにくい。
✅️④ フィジカルAI(ロボティクス)の本格需要が始まる
2025〜2027は、AI+ロボティクス=フィジカルAIが一気に立ち上がる時期。
・倉庫ロボット
・工場自動化
・自律ドローン
・清掃・配達ロボット
・医療・介護ロボット
これらはGPU・FPGA・センサー・パワー半導体の塊。
需要はAIインフラと「別レイヤー」で伸びるため、サイクルを長くする力がある。
つまり、
AI(ソフト) → AIインフラ → AI工場 → AIデバイス → フィジカルAI
と波が重なり、1テーマが終わる前に次のテーマが始まる「多層サイクル」になっている。
🧩結論
「SOXLは70ドルが天井」というのは
過去のサイクル基準の見方
しかし今回は
・AIインフラ
・AIデバイス
・AI工場
・フィジカルAI
その他、車載半導体、軍事半導体…
これら複数テーマが 2025〜2027に全部重なる特殊ケース
→ サイクルが 1年以上延びる上振れは普通にあり得る
📈 SOXL 予想レンジ(弱気〜強気)
2025:40〜55
2026:60〜80
2027:70〜100(本命ピークの可能性)
つまり、
70ドル→即失速より、
70ドル突破後にもう一段伸びる未来が自然なのではないかと。AIバブル懸念がたまに囁かれて調整を経ながらだけど。
未来は誰もわかりません。
でもこんな感じだったらいいなぁ December 12, 2025
■ドル円|来週の為替相場戦略【12月第2週】
今週の振り返り+来週予測・予想レンジはこちら
https://t.co/5syuPAE7J2
リポストの応援ありがとうございます🙇♂️
※詳細は明日の来週の相場分析動画で!16時にアップ
・買い戦略・売り戦略、来週の注目マーケット予定
・ドル円、週末は円高一服
・日銀利上げ継続、FOMCで追加利下げ観測で日米金利差が縮小へ!来週は?
#FX
#FX初心者
#FXライブ
#ドル円 December 12, 2025
今日は「(前日の海外市場からの)上げは一服」という相場観の下、予想レンジは156円50銭~157円30銭でした。下限はまずまずでしたが、上限は日和ってしまいました。まだまだ修行が足りません。為替は難しいです。 https://t.co/M2lIvfgDMl December 12, 2025
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