中国共産党のせいだよ。
倭国で、北朝鮮がミサイルを撃ったり、中国がミサイルを撃ったり、韓国で反日運動をされた時、我が国倭国国政府は、その国との文化交流を強制的に中止したりしなかったよね。
貴女、ええ大人なんだから、ええ加減にその中国の喜ぶような発信やめたらどうですか？
貴女と同じ思想の人は喜ぶかも知れませんが、大多数の倭国人は気分悪いです。
そんな事もわからない？
#反日運動反対 November 11, 2025

浜崎あゆみのコンサートが急に中止となったのが話題ですが、それ以外には犬夜叉の音楽会やセーラームーンのミュージカル公演も中止。クレヨンしんちゃんやはたらく細胞の映画は延期で、更に倭国行きのフライトが激減し、訪日団体旅行が絶望的。といった表層的なニュースを見て、拗らせて嫌がらせしている国と認識するかもしれないけど、もっと恐ろしいのは経済交流のみならず、文化交流や人的交流を減らすことで、親日派や知日派を減らし、世論操作しようとしていること。
SNSで在日中国人の発信で倭国のことはよくわかるとはいえ、倭国人のフリしたアカウントが大量に生まれたり、反日派を増殖したり、本物の倭国人が『倭国鬼子』と名乗ったりしててSNSも治安が悪くなってきてしまっているように見えます。

だらだらとすみませんが、最近の中国のニュースを見てて感じたことを述べました。 November 11, 2025

これは倭国人アーティストへの扱いだけの問題ではない。中国が国際的なイベントで、出演者の国籍によって突然パフォーマンスを中断させることそのものが、文化交流の基本原則を踏みにじっている。

照明を落とし、マイクを奪い、強制退場させる。これは安全確保のための措置でも、運営上の判断でもない。国家の都合で文化表現を検閲する政治介入そのものだ。こうした対応は、中国がいかに国際基準の“文化の自由”や“表現の尊重”を理解していないかを露呈している。

倭国が取るべき立場も明確だ。民間イベントであっても、出演者の安全と尊厳が守られない国では、文化交流そのものが成立しない。中国は“国際社会に開かれた大国”を自称するなら、まずは文化や芸術を政治統制の道具にしないことが最低条件ではないか。

今回の処置は、世界が中国を信頼できない理由をまた一つ増やしただけだ。 November 11, 2025

僕が､「台湾は国だ」「台湾は自由主義国の一員だ」「台湾は、先進国に相当する中規模の国である」「台湾を見捨てるのか」などと言われても「完全に無関係」「完全に無意味」「有害無益」「有害無意味」とだけ応じて以後相手にしていなのは、それが理由｡論点が完全に誤っている｡論点を根本的に誤った論など相手にする意味が無いし､時間と資源の無駄である｡

現実には､一つの中国原則、台湾は中国の不可分の一部(領土)、中国政府は中華人民共和国政府（中南海)という大前提で中国と国交を結び､台湾とは民間経済文化交流をするという現状維持をすることが最適解｡

そのうえで台北と中南海が戦争に至らないように外交上の最大限の努力をすることが倭国を含め周辺国の努め｡

合衆国は､台湾関係法で倭国に比して大きく踏み込んでいるが､台湾関係法は､米中国交(1979)によって失効した米華相互防衛条約の後継であるから当然のこと｡

そうであっても合衆国は､軍事的には曖昧さを強く残している｡

台湾関係法（一部）
平和構築関係維持の為に台湾に、あくまで台湾防衛用のみに限り米国製兵器の提供を行う。

アメリカ合衆国は台湾居民の安全、社会や経済の制度を脅かすいかなる武力行使または他の強制的な方式にも対抗しうる防衛力を維持し、適切な行動を取らなければならない。

合衆国からの武器供与は､制限が強く､二点三転して振り回されるので台湾は､自国開発やフランスなどの欧州系にも分散している｡

有事に合衆国がどうするかは、96台湾海峡危機で示されたが､当時と比して極東の軍事バランスが大きく中国側に傾いている現在､合衆国が中国と対立する可能性はかなり低下している｡（手を出せば大損害を出して逃げ帰る羽目になりかねない)

CSISのような亜流シンクタンクの報告など石油のしみ込んだ紙くずでしかない｡

であるからこそ合衆国は曖昧戦略を崩さない｡トランプが高市と倭国を切り捨てたのは､習近平の靴嘗めに忙しいのが第一だが、トランプでなくでも曖昧戦略を破壊する高市は、相手にしないし､場合によってはスキャンダルなどで排除することになるだろう｡

そして、台湾市民の大部分は､今回の高市屁発言で､地域の不安定化と言う最悪の被害を被っている｡

https://t.co/yv6KOsvkG7 November 11, 2025

＼九州国立博物館は本日入館者2000万人となりました！／
入館者2000万人達成を記念して、太宰府にゆかりのある梅ケ枝餅の引換券を配ります！ 梅ケ枝餅は、菅原道真公に老婆が梅の枝を添えて餅を差し入れたことが、始まりとされています！（諸説あり）
日時：～11月30日(日）９時30分から　各日先着700名
配布場所：九州国立博物館４階文化交流展示室
※文化交流展示室に入場の方へ引換券を配布します。
※引換券は当日のみ有効。
※引換券１枚につき梅ケ枝餅２個と交換。
#九州国立博物館
#時間を旅する博物館
#きゅーはく20周年
#梅ケ枝餅 November 11, 2025

門田さんのこの指摘、本当にその通りだと思います。

高市首相の発言って、よく読むと
中国が台湾に武力侵攻し
その結果、倭国の存立が脅かされる明白な危険がある場合には
存立危機事態になり得る
という、2015年の安保法制の枠内の話をしているだけなんですよね。倭国から中国に攻め込む話でも、「どんな場合でも全面参戦する」という宣言でもありません。

それを中国側が「倭国が戦争を宣言した」と誇張し、旅行や留学の自粛、倭国人アーティストの公演中止まで含めて政治カードにしている。言ってみれば、相手の国会答弁をわざと曲解して、国内向けに敵像を作っているのは向こうの政治なのに、倭国の一部メディアや野党はなぜか倭国政府だけを責め立てる構図になっています。

冷静に考えれば、台湾侵攻そのものをやめれば、こうした議論はそもそも不要になります。倭国側が
「万が一、武力侵攻が起きた場合、倭国はどこまで何ができるのか」
を法の枠内で説明するのは、戦争を望んでいるからではなく、逆に抑止と備えのためです。

台湾に武力行使をするぞと脅し続ける側
相手国の文化交流や民間活動まで止めて圧力をかける側
ではないでしょうか。

高市首相や倭国政府にだけ「戦争準備だ」と怒りを向けてしまうと、肝心の「力による現状変更はやめろ」「台湾への武力行使は許されない」というメッセージが、加害者側に届かなくなってしまいます。

倭国の中で互いに責め合う前に、まず「武力侵攻をしない」という当たり前のルールを守らせることこそ、平和を望む私たちが一番に言うべきことだと感じます。 November 11, 2025

戦後倭国で「文化交流」にここまで目に見えるダメージを与えた政権はありません。

文化交流は、政治摩擦があっても最後まで残る『外交の緩衝材』です。

コストをほとんどかけずに信頼残高を維持できる、倭国にとっての安定資産でもあります。

特に、アニメや漫画などのクリエイティブ産業は、倭国が世界で競争力を持つ数少ないIP領域。

この文化経済レイヤーにまで実害が波及していること自体、構造的に見て異常です。

安倍政権でさえ、政治的対立はあっても文化交流だけは意図的に保護していました。

・クールジャパン
・中国との映画・放送協力
・観光客の相互拡大
・文化イベントの継続開催

戦後倭国の外交では「文化は切らない」が一貫した鉄則でした。

現在の状況は、内政を維持するために『外敵化』を過度に進めた結果、文化レイヤーにまで破壊的影響が及んでいる状態です。

内政向けの『愛国イキリ物語劇場』を継続した副作用が、そのまま文化交流の破壊として現れています。

ここまで構造が明確にもかかわらず、感情ベースの支持が維持されるのは、この国が物語構造に飲み込まれているからです。

気づいた人から、この物語の外側へ抜け出しましょう。 November 11, 2025

この学習院大学東洋文化研究所の講演資料集も譲っていただいたものです。
「一〇世紀以前ベトナムの漢字銘文と碑刻よりみた東アジア文字と文化交流」など、古代ベトナムの碑文のことは全然知りませんでしたので興味深いです。
ベトナムの考古学の本は何冊かは出ているようで読んでみたくなりました。 https://t.co/1Xg8zErkEL November 11, 2025

なんか怪し🤔

NGO（非政府組織）は、JICAのような政府系機関とは異なる形で、インドネシア、ネパール、ペルー、マダガスカルの各国と多様な関係性を築いています。多くのNGOは草の根レベルでの活動や、特定の社会課題（教育、医療、環境保全、人権など）に特化した支援を行っています。 

各国とNGOの関係性
•インドネシア:
◦インドネシアには国内外の非常に活発なNGOコミュニティが存在します。特に環境保護、民主化推進、災害復興の分野で多くのNGOが活動しています。例えば、スマトラ沖地震やジャワ島の地震などの大規模災害時には、倭国のNGOを含む多くの国際NGOが緊急支援や復興支援を行いました。
•ネパール:
◦ネパールは、特に教育支援や医療支援の分野で倭国のNGOとの関係が深いです。山岳地帯が多くインフラが不十分な地域では、政府の支援が行き届きにくいこともあり、NGOが学校建設、識字教育、保健衛生の改善といった重要な役割を担っています。2015年のネパール大地震の際にも、国内外の多数のNGOが復旧活動に尽力しました。
•ペルー:
◦ペルーにおけるNGOは、貧困層への支援、先住民族の権利保護、アマゾンの環境保全といった分野で活動が活発です。また、ペルーには日系移民の歴史があるため、日系コミュニティと連携して活動する倭国のNGOやNPOも存在し、文化交流や教育支援なども行われています。
•マダガスカル:
◦マダガスカルは生物多様性の宝庫である一方、貧困という大きな課題を抱えています。そのため、国内外のNGOは絶滅危惧種の保護といった環境保全活動や、農業技術支援、栄養改善プロジェクト、教育支援などに注力しています。特に環境保護分野では、国際的なNGOの活動が目立ちます。 
JICA（政府開発援助）とNGOは、活動の規模や性質は異なりますが、現地のニーズに応えるという点では共通しています。JICAが大規模なインフラ開発などを担う一方で、NGOは地域に密着した柔軟な支援を展開しており、両者が連携して事業を進めるケースも多く見られます。 November 11, 2025

倭国は中国アニメの放送も配信も
劇場版の公開は止めませんし
日中の文化交流ももちろん止めません。なぜなら自由民主主義国家だからです。 https://t.co/9y2BVyoKy0 November 11, 2025

@AmiHeartGlitter 倭国で金落とすなっ、てことかな。あと、倭国文化交流の途絶。中国人が毎日飯食ったり、乗ったりする物は良いとか。倭国人だけ困るものは。 November 11, 2025

政治問題と民間の文化交流は全く別なので～が当たり前の倭国ならではでよき
せっかく中国から倭国まで来てくれたんだからイベントも倭国も満喫してって欲しいわ https://t.co/ZiIuVPJyUP November 11, 2025

今回の文化交流で悲しんでる中国の方に、高市早苗のせいで可哀想！ってリプを送り、ブロックされたら同情してやったのにという人は本当に見るに耐えない。
囃し立てるゴキブリアイコンのアカウントも品がない。
高市支持層も嫌だが、一般の人に攻撃的な反高市ももっと嫌だ(相互さんは支持しています) https://t.co/9YjYKdbKcR November 11, 2025

@okoro_0702 @YougotCushion @livedoornews 本当はそういう人たちが集まって新党性を築いて日中米で正式な同盟組んで技術共有や人材の派遣、文化交流とかお互い足りない部分補って行ければ理想なんだよな
政治野心とか云々よりも国民のことを一番に考えてほしいね
まあ無理だけど November 11, 2025

中国が悪いっつっても中国の体制を変えるのは、倭国国民の立場からでは到底不可能で、いうなれば自然現象に近いもの。そういうところで公演するという事へのリスクはある程度承知で企画されているだろう。ただこれまで文化交流までは許容されていた情勢を覆したのはたった一人の人間という皮肉。 November 11, 2025

悪質な高市支持層には毅然と対応する(相互フォロワーさんも支持してます)

ただ、明らかに文化交流を悲しんでる中国の方に高市のせいで可哀想にwwって冷笑する人は無理(このchocoと、たまに見かけるゴキブリアイコン) https://t.co/CdUDYLSsMk November 11, 2025

私は、日中の文化交流が途絶えないようにコンサートしてきた芸能人について
『自己責任』までは言わないけど。
高市総理が悪いは違うと思う。
そもそも中国のトップのご機嫌次第で
文化交流までもすべて止まってしまう
という独裁体制をなぜ批判しないのだろうか？倭国は中国アニメ放送してる。 https://t.co/71YmcXMpoN November 11, 2025

文化交流は……続いてほしい…………😭😭😭とか、自分の畑に火がついてるもんだから血の涙が出るわ〜〜🙃🙃🙃ぐえーーん November 11, 2025

もちろん、文化交流で倭国の音楽や映画が演奏され公開される事を望むのだが、その為に「中国の機嫌を損ねて文化交流が駄目にならないようにしよう」と中国の台湾有事が有りうる問題の議論すら口を閉ざすのは議論の視点が違いすぎると思う。

自分もかつて何十年も前に中国が自由経済を導入して大きく変わった時に、国内の人権問題も対外的な攻撃性も減って西側諸国の中に大きく入ってくるか？とか、その時には文化・経済交流が大きくなって東アジアに一大経済圏ができるか、とか勘違いしていた時期もあります。

中国国内の人権問題のひどさ、台湾有事の危険性、今回の件で明るみにでた「沖縄は倭国のものではない」とのプロパガンダからも、彼の国と文化・経済の面を損なわない為にそれらを全部棚上げにして握手していくのは不可能に近づいていると思います。

今回の件だけなら、高市首相が何も言わなければ行われていたイベントだろうけれど、今後数年～十数年で確実に台湾有事の危険性は現実化するし、その時は今回の比ではない文化・経済の断絶が（相手の中国が理由として）起こると思っています。 November 11, 2025

中国の文化交流制限は残念極まる対応。 https://t.co/JEhFbzU3MA November 11, 2025