ニベア花王株式会社から商品を頂きました。

商品名：ユーセリン ハリ フィラー バクチライズ セラム

🌷世界で100年以上の歴史を持つ、皮膚科学ブランドのパイオニアEucerin（ユーセリン）の美容液
🗾倭国向けに独自開発した商品らしいです
🌷プッシュ式の容器で、とろみのあるみずみずしいテクスチャー
🌷気分満ちるヒーリングブーケの香りになっているらしく、香りがとても好きです❣️
🌷純度99％ピュアバクチオール（保湿）が配合されているそうです

🌷商品について🌷
皮膚科学ブランドのパイオニア、ユーセリン
皮膚科学に基づいたスキンケアブランド“ユーセリン”。
100年以上にわたるドイツでの歴史。
世界80ヵ国以上において多くの肌悩みに向き合い培った知見。
そして、スキンケアに関わる皮膚の専門家などとの共創により、
倭国独自に開発したエイジングケア*1シリーズが誕生。
肌の角層深部に着目した研究開発で、肌に必要な成分を見極めて配合。
お手入れの手ごたえを、あなたに。

*1 年齢に応じたスキンケアのこと

着目「ハリ深度」
角層深部まで浸透。湧き上がるようなハリつや肌へ。

ユーセリン ハリ フィラー バクチライズ セラム（美容液）
バクチオールEX成分　［純度99％ピュアバクチオール・グリセリン（保湿）］をシリーズ内最高濃度配合

角層深部まで浸透する独自美容成分「モイストアクセル」（保湿）配合。
クイックインジェクション技術採用*、瞬時に肌に広がり角層深部まで浸透。
うるおってつややか、ハリに満ちたもっちり肌に導きます。

*ナノエマルション化したバクチオールEX（保湿）とミクロゲルの組み合わせにより、角層への浸透を高めた技術

#PR #ユーセリン #eucerin #エイジングケア
※エイジングケアとは、年齢に応じた肌のお手入れのことをいいます。 December 12, 2025

こちらのセッション冒頭で島影さんよりご紹介いただいた小冊子のPDFを公開いたしました。

本日はあえて触れなかった概念についても紹介しておりますので、どこか気になる話題のあった方はぜひお読みください。

https://t.co/naMOM8dKEy

#共創シンポジウム https://t.co/nVoPqKrsSZ December 12, 2025

📣 12月10日（水）、フィンテック養成勉強会の第60回を開催します。

テーマは
「AIと『共創』するか、使いこなせず終わるか。——金融現場の生存戦略」

今回このテーマにしたのは、最近ずっと感じていたモヤモヤがあったからです。
「AIで4分でアプリが作れる」なんて話を聞くと、正直焦りますよね😅
でも金融の現場では、そのスピード感をそのまま持ち込むわけにもいかない。セキュリティ、ガバナンス、社内調整……
「速いけど危ない」か「正しいけど遅い」か、どちらかを選ぶしかないのか？
そんな問いに向き合いたくて、今回は「爆速開発を実践するAIソロプレナー」と「金融機関の実務者」「経営層」を一堂に集めました。

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パネルディスカッション
「組織の壁を越えるAI実装論 —— 経営・戦略・現場の視点から」
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〈登壇者〉
　齋藤 悠士氏（みずほフィナンシャルグループ）
　渡辺 徳生氏（QUICK）
　田中 慶亮氏（Trust）
　夏本 健司氏（Sprint Japan）
〈モデレーター〉
　永田 ゆかり氏（データビズラボ）
〈予定している主な論点〉
Theme 1：【衝突】スピード vs 信頼
Theme 2：【創造】効率化 vs イノベーション
Theme 3：【説得】ロジック vs 覚悟
Theme 4：【未来】How vs Why

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「明日から何か試してみよう」と思える勇気を持ち帰ってもらえたら嬉しいです💪
📍 倭国橋兜町 KABUTO ONE
👥 80名限定・参加無料
🍻 終了後はネットワーキングもあります
詳細・申し込みはコメント欄にて！
#finengine December 12, 2025

【異彩共創アイデアソン in 和歌山｜Key Site共同開催・異能vation連動企画】

ICCとポットラックアワードで紀陽銀行上畑さんとお会いしたご縁で開催
和歌山駅近くの紀陽銀行さんが、こんなに素敵なスペースになっているなんて…！懐かしさと驚きでした

キーサイトフェスタ全体が賑わっていて、アイデアソンには約30名の方にご参加いただきました

今回は学生主体の回として、和歌山大学の学生さんが司会・進行を担当
学生からご年配の方、そして土原の高校の先輩まで、
世代も立場も越えてアイデアを出し合い、これからの事業のタネをたくさんつくることができました
ここから受賞する人がでたら嬉しいです！

お忙しい中、ご準備をしてくださった紀陽銀行さん、アトミカさん、和歌山大学の学生の皆さん、ありがとうございました December 12, 2025