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社会課題
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2025.11.25 07:00
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この映画↓ 見応えありそうです。
https://t.co/hfPmqqFyER
質問「映画『遠いところ』は沖縄の様々な課題が描かれているので観てほしい 沖縄の社会課題は子どもの貧困にあると思う」
#れいわに訊く #れいわ新選組
街宣質問動画・国会質疑データベース
https://t.co/3G9OXbPZqy November 11, 2025
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サステナビリティ×キャリアを探求できる業界研究イベント「MATSURIオープン・デーin東京大学」が11/25(火)に本郷キャンパスにて開催💡
バイオエコノミーをキーワードに社会課題に挑んでいる12機関が出展。3つの講演ほか、参加者は自由に企業ブースを見て回り交流することができます。大学生・大学院生に限らず社会人も参加OK!
◆詳細・申込はこちら[申込〆切は11/24(日)17時]
https://t.co/tnIax84NCa November 11, 2025
無痛分娩の記事を読んでいると、「危ないから注意しろ」「生半可な知識でやってはいけない」という “言い捨て型” の言説ばかりが目につきます。
本当に必要なのは、どうすれば安全に提供できるのか、安全な方法を末端まで届けるにはどうすればいいのかを考え、仕組みとして実装すること。
行動なき議論は、何も生みません。
不安だけ煽っても、社会は1ミリも前進しないのが現実世界。
匿名で危険性を語るのは簡単です。社会課題に自分がどう関わるかを決め、行動し、試行錯誤する覚悟を持つひとが、どのくらいいるのだろう。
ただ問題点を並べるだけで、未来が変わるのであれば、これほど楽なことはありません。現状を理解し、解決につながる課題を見出し、「やり方」を設計して実行して欲しいです。
成果が目に見えるまで、途方もない知識と時間と労力が必要だが、それにコミットしている人はひと握り。
——— そして最後にひとつ、専門家として
「無痛分娩は痛みを取るから、胎盤早期剥離や子宮破裂の診断が遅れる」という主張は、痛みの生理学への理解、そして現代の低濃度局所麻酔薬+オピオイド併用の科学的根拠を十分に伝えきれていなかったことが、今回の議論から見えてきました。
(専門家としては、このような誤解が広がらないよう、正しい知識を丁寧に伝えていく必要があります)
表層的な理解や想像だけで安全性は語れません。
臨床現場の複雑さを十分に経験せずに語る議論は、本質に到達しにくくなります。
無痛分娩の安全性を高めるために、専門家同士で建設的にファクトベースで議論し、より良い仕組みづくりが進むことを願っています。 November 11, 2025
東京出身者として、地方出身者のコミュニケーションが意味わからん、か。
まず大事なこと。地方出身者同士が話すときにも、ある程度の知名度卑下合戦や「こっちの方が困っている」の社会課題バトルはよく起こる。これは圧倒的に事実。
ではなぜそうなるのか。質問文そのものに答えがある。
「地方」って、しょせん「東京」の対立概念なのよ。そういう言葉を使うとき、一つの東京にだけ名前があって、沢山の地方は平等に名前がないのよ。地方、いっぱいあるのにね。自分が住んでるところを「東京ではない」と言われ続けて育つのよ。
みんなあらかじめ土地の名前を奪われた状態で認識され、土地の名前を奪われた状態で会話するんだから、卑屈にも攻撃的にもなっちゃうわけよ。
さらに加速要因がもう一つ。地方出身者からすると、東京の人は「東京”出身者”」じゃなく「”東京”出身者」に見えるのよ。力点があなた、じゃなくて東京になる感じ。これはめっちゃ良くない。個人が個人として見えなくなるわけだからね。
まとめると、①もともと「地方」が普遍的に持っている名前を奪われたイメージ、②「地方ではない東京の人」が「東京」に回収されて見えるイメージ、この二要素の掛け算ブーストが、あなたの直面したコミュニケーションだと思います。
ちなみにだけどさ、その手のコミュニケーションって、北海道、京都、大阪、神戸、福岡、沖縄あたりの人はあんまりしないでしょ? そのへんは確固たる地位というか、「東京」に飲み込まれきらない存在感を出せるからさ。名前を失ってないのよ。
以上、ひとまず構造を説明できたかなと思う。俺も地方出身の上京組だからね、このへんのことはたびたび思う。ちなみに、コントにもしている。「地方出身者が思う東京」を反転させて、ずらして、さらに、みたいな仕掛けのコントです。「東京にはいない奴」です。どうぞ。
https://t.co/PhddaLldUl
投げ銭もありがとう。あちこちでライブをする遠征費とします。いま、旅行記の連載も始まったからね。それこそ第一回は地方出身者が見た東京について書きましたよ。こちらです。どうぞ。
https://t.co/2MfCv3r4mC November 11, 2025
LIFULL【公式】(@LIFULL_Corp)さんより。
10月の「LIFULLどっちに」に参加してAmazonギフト券1,000円をいただきました🎁
様々な社会課題に取り組んでおられ、投稿を見るだけでも色んな方の意見を聞けます😊
投稿もユーモアがあり楽しいです🫶
この度はありがとうございました🐱🐾
#ネコ山の当選報告 https://t.co/kDvojBOUf3 November 11, 2025
【奨学金チャンネル!】
大学も奨学金の給付や貸与を結構やってるんですよね。しかも学校によっては結構良い条件のものもあります。
奨学金は倭国学生支援機構だけではないので、一度チェックすると良いかもしれません!
詳細は動画で!
▼奨学金バンクポータルサイト
https://t.co/hKWAADbS0i
▼奨学金寄付ページ
https://t.co/Zx1NuBkFgs
集まった寄付金は全て奨学金の返還に使い、返還に苦慮してる方々を支援しています。
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リクルート時代、
「お前のWILLは?」 って何度も聞かれた。
面談のたびに、面接のたびに、呪文のように繰り返されるあの問い。
でも当時の自分の思いは、ぶっちゃけこれ。
「とりあえず金が欲しいっす!」
…とはいえ、そんな本音を言う勇気もなく
「社会課題に挑戦したい」だの、
「人の成長に貢献したい」だの、
小綺麗な言葉をウダウダと並べてた。
でも、見透かされるんですよね。
あの問いって、「魂のありか」を聞いてるから。
頭で考えただけの答えなんて、すぐバレる。
で、ある日、ふと気づいた。
WILLって、探すものでも考えるものでもない。
もう自分の中で、どうしようもなく燃えてる“業”なんだなって。
なぜか惹かれてしまうことは?
やらずにはいられないことは?
放っておくと心が荒んでいくようなことは?
そう、それが自分のWILLだ。
その瞬間、世界が反転した。
仕事は”食い扶持”じゃなく“ライフワーク”になった。
人生は“消化試合”じゃなく“使命”に変わった。
あの問いが、人生に火を点けた。
今なら、ちゃんと答えられる気がする。
「これが、僕のWILLです」って。 November 11, 2025
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