1
社会課題
0post
2025.12.15
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
社会課題に関するポスト数は前日に比べ11%増加しました。男性の比率は11%増加し、本日も40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「アメリカ合衆国」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「NHK」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
🎉社会課題解決ゲームのDEA、ゲームのロジックで公共性を設計し直す「#DEAラボ」を創設
✅PRTIMES
https://t.co/LaP8eQZfAN
✅#DEA カンパニーサイト(日)
https://t.co/kjWXqxB9sj https://t.co/UoJHpKb3XW December 12, 2025
6RP
🟦🟦【ホームケア土屋】🟦🟦
~未経験からトライした介護の実際~
クライアントから溢れている「伝えたい」気持ちをどこまでも拾いに行きます!
ホームケア土屋 長崎 永田健一さんのブログをご紹介します☘️ぜひご覧下さい😊
https://t.co/q2F435VRZH
#介護 #福祉 #SDGs #社会課題 December 12, 2025
3RP
米カーライルは今年、医療・福祉分野の人材サービスを展開するトライトキャリアを買収し、さらに人材管理SaaSのカオナビも保有している。そして今回、医療器具メーカーのホギメディカルを約1,500億円規模で買収したことで、ヘルスケア×HR領域における投資姿勢がより鮮明になった。人材不足や医療現場の効率化といった社会課題に直結する分野に積極的に資本を投じ、事業再編や成長支援を通じて新たな価値を創出しようとしている。カーライルの狙いは単なる短期的なリターンではなく、医療と人材という不可欠な社会インフラを組み合わせ、持続的な需要に応えるポートフォリオを構築することにあるだろう。外食や消費財など幅広い投資実績を持つ同社だが、近年は社会的意義の高い分野に注力している点が特徴的だ。今後、ヘルスケアとHRを軸にどのようなシナジーを描き、どの市場へ展開していくのか。カーライルの動きは倭国の産業構造にも影響を与える可能性があり、注視すべき展開だ。 December 12, 2025
2RP
ご意見ありがとうございます。
言葉の選び方についてのご指摘は承りました。
一方で、「教養が足りない」といった評価については、私の意図や文脈とは異なる受け止めであり、その点については同意いたしかねます。
当該表現は、特定の個人を貶める目的で使用したものではありません。
公の場で発信する立場として、表現が与える影響については今後も留意してまいりますが、同時に、言葉狩りのような議論に終始することなく、本質的な政策や社会課題について議論が深まることを望んでいます。
建設的なご意見であれば、今後も歓迎いたします。 December 12, 2025
2RP
児童養護施設の子たちにクリスマスプレゼントを贈る際にご一緒したが、着飾らないあったかい人だなぁと思った。社会課題を自分事にするにはまず「友だちになる」ことからだよ。引き受けて考えたときにやっと自分の課題になる。継続的に支援されてたの知ってるから、出来あがってうれしい☺️ https://t.co/I5mp5ZFKry December 12, 2025
1RP
━ イベント紹介 ━━
🇯🇵×🇰🇷 日韓合同ビジネスプログラム
GCSC 2026|参加者募集中!
最高賞金30万円✨️
日韓学生が混成チームを組み、
4日間で社会課題×ビジネスを形にする実践型ワークショップ!
✔ 参加費無料(宿泊・食事込み)
✔ 語学力不問(自動翻訳活用)
✔ 国際×起業に本気で挑戦できる
起業・社会課題に関心のある学生にオススメです!
応募締切:12/26(金)
▼詳細・申込▼
https://t.co/AmXhs3eEjc December 12, 2025
1RP
【倭国】飲料大手5社、社会課題対応研究会で5テーマ設定。物流、食ロス、GHG削減、容器・包装等
https://t.co/UoTMLNEykI #ESG #Sustainability #SDGs December 12, 2025
1RP
【奨学金チャンネル!】
交通遺児育英会が支援範囲を拡大!
詳細は動画で!
▼奨学金バンクポータルサイト
https://t.co/hKWAADbS0i
▼奨学金寄付ページ
https://t.co/Zx1NuBkFgs
集まった寄付金は全て奨学金の返還に使い、返還に苦慮してる方々を支援しています。
#奨学金バンク #奨学金 #大学生 #貧乏 #借金 #返済 #スカラネット #少子化 #社会課題 #sdgs #寄付 #給付型奨学金 #貸与型奨学金 #大学進学 #ビジネスモデル #無償化 #就活 #エントリーシート #ES #自己分析 #適性検査 #27卒 #お礼奉公 #大学中退 #ソーシャルインパクト #特許取得 #内定辞退 #内定辞退 #代理返還 #SAFERモデル #交通遺児育英会 December 12, 2025
1RP
当コミュニティの協力名義で応援いただいている
株式会社SOIがイベントを開催します!
研究、教養、キャリア、社会課題…など多様な学びとの出会いや、世代を超えた対話、学びの楽しさの再発見といった魅力あふれるイベントになっています✨
申込はこちらから↓
https://t.co/e2Ss2iBVAV December 12, 2025
1RP
当社が協賛する #高専GCON2025 の本選が本日開催されました!
高専GCONは、女子高専生を中心としたチームが、日頃行っている研究や学習を基に、SDGsの観点から社会課題解決につながるアイディアを提案するコンテストです✨
本選直前に行われたポスターセッションでは、当社社員が本選出場チームのブースを回り、高専生たちの熱心な説明に耳を傾けました。本選では、どのチームも社会課題の解決につながる研究成果やアイディアを発表し、日々の学びから得た技術や知識を活かして素晴らしい発想力・実行力を発揮していました!
本選の模様は後日、アーカイブ配信される予定です📢
https://t.co/uDwpLZRDCc
マブチモーターは女性の活躍推進と、未来を担う若き技術者の育成支援に取り組んでいます。
#マブチモーター #高専 #GCON
#SDGs December 12, 2025
1RP
早大野球部OB会主催の「あそびパークWASEDA」に行ってきました。子供たちを取り巻く社会課題へのアクション。外遊びの減少が顕著な中、「野球場を遊び場に変える」「大学生と一緒に遊び、体験する」といったコンセプトが徹底されていて、参加した小学生たちが心から楽しんでいるのが印象的でした。 https://t.co/dQ2IdoCkIq December 12, 2025
1RP
【12月12日 岩井睦雄代表幹事代行 定例記者会見の発言要旨】
冒頭、今年の活動の振り返り、新代表幹事選考に言及した後、記者の質問に答える形で、以下の発言があった。
岩井:年内最後の定例会見となるため、今年の活動を少し振り返りたい。国内外の環境が非常に大きく変化している中で、本会として多方面で実りある活動を行ってきた。提言や意見書などの発出についても、今年度は23本を発出した。
また国際分野では、2月に米国、3月にインドへ代表幹事ミッションを派遣した。米国では政府やシンクタンク等との対話を通じ、対中政策や経済安全保障、重要技術の分野など、様々な政策の動向について多くの知見を得ることができたと思っている。またインドの代表(幹事)ミッションでは、モディ首相と意見交換をする機会を得て、日印における民間企業のビジネス関係強化、またインドの企業への投資促進について議論が深められたことが、大きな成果であった。8月には、横浜で開催されたTICAD9において、本会主催のパネルディスカッションを実施した。アフリカに対し、何もしないということこそがコストになる“Cost of Inaction”を主なテーマとし、倭国企業のアフリカへの投資を促進しようという議論を行い、民間主導の取り組みを国内外へ広く発信することができたと思っている。
また国内では、大阪・関西万博が開幕間もない4月に、本会の経営者60名が参加し、様々な場所を訪問させていただいた。万博の魅力発信および来場促進に一定の貢献ができたと感じている。また7月の参議院選挙では、各党の公約や公開質問状への回答を基に中長期的なビジョン、実現可能性の観点から政策評価を行い、有権者の政策本位の選択を後押しした。ちょうど参議院選挙の直前に開催した7月の夏季セミナーでは(メディアの)皆様にもご参加いただき、この政策評価の結果をもとにセッションを行った。SNS時代の民主主義や、メディアのあり方についてもメディアの方々を巻き込んだ形で議論させていただき、大変有意義であったと思っている。
本会のメインの活動である共助資本主義については、能登半島地震からの復興支援でも大きな成果があった。6月および11月に、現地で多様な主体が集まって対話をする「のとマルチセクター・ダイアローグ」を開催し、行政・企業・NPOが連携した復興モデルの検討を進めた。また、企業・自治体向け災害訓練拠点の設立に向けた検討を開始した他、会員所属企業による企業版ふるさと納税を通じた、被災地での起業支援のための寄附金を約1億円集めるなど、次第に具体的な形になってきた1年でもあった。東京でもマルチセクター・ダイアローグを半年ごとに行っており、本日午後に第5回目の「マルチセクター・ダイアローグ」(を開催する)。各ステークホルダーと様々な対話をしながら、具体的な実践に繋げていきたい。来年も政策提言(の発出、および)その実現に向けて、しっかりと活動を行っていく中で、経済活動の変革に向けたインパクトを出していきたい。
岩井:2点目に、新代表(幹事)の選考過程である。新代表(幹事選考)は、年内(の発表)に向けて候補者を内定していけるよう、今鋭意プロセスを進めているところである。本日(の時点で)新しく申し上げることは無いが、候補者が内定次第、速やかにお知らせをしたいと思っている。
Q:先日発出されたふるさと納税の意見(経済同友会 共助資本主義の実現委員会『「ふるさと納税」の控除額の上限設定に関する緊急意見~共助資本主義の実現に向けた寄付の維持・拡大のために~』2025年12月8日)で、一律に(ふるさと納税の)上限を設けるのは良くないという趣旨の提言をされていた。その後、足元の税調の進捗などを見て、受け止め等あれば改めて教えていただきたい。
岩井:物品(返礼品)を目的としたふるさと納税が過熱化している状況の中で、それをどう抑制していくかという方向性については、私どもも特に反対するものではないと思っている。一方で、ふるさと納税を活用しながら本来のNPOの支援や社会課題の解決を行う部分まで上限(の対象)に含められてしまうと、それを1つの財源としながら活動しているNPOが非常に打撃を受ける。そういった影響もしっかりと議論の中に含めて、(検討)していただきたいということを今回の意見書で申し上げた。そのような形でぜひ進んでいってほしいと思う。
Q:(意見の内容は)実現しそうか。
岩井:その点については、私どもからの意見書に対応した形で、関係される方にも働きかけをしていくということになると思う。ただ意見書を出したというだけではなく、しっかりと実現できるように働きかけをしていきたいと考えている。
Q:新代表幹事の選考について、決まったら知らせるということだとは思うが、年末に向けて皆お忙しい中で、目途が多少決まっているといいのではないか。目安を教えていただけないか。
岩井:前回申し上げた通り、候補者については、役員等候補選考委員会としての一定の絞り込みは終わっており、打診の段階に入っていると理解していただいて良い。やはり通常とは異なるタイミングでもあるので、打診を受けた方も、様々な面で考えることがあると思っているので、あまりこちらから急かしたり、「この人は駄目だ、この人だ」といった形で安易に進めることはしたくない。こういった(方針の)中で、新しく代表(幹事)になられる方を選んでいきたいと思っている。私自身は元々ずっと年内(を目途)と申し上げており、(現在でも)年内にはと思っているが、あまりはっきりと「この日までに」ということは申し上げられる状況ではないと、ご理解いただきたい。
Q:(候補者は)片手で収まるのか。
岩井:片手で収まっていると思っている。
Q:新代表幹事選考について、今は打診の段階であり、(打診された側に)ボールがあり、所属企業での調整等をしているという理解で良いか。
岩井:これまでにも申し上げた通り、資格要件は、原則として現副代表幹事および副代表幹事経験者(の現幹事)である。そのため、特に現副代表幹事のみに絞り込んで(選考を進めて)いるというわけではない。対象者全体から、ある程度に絞り込んで選考委員会で議論をしている。(万々一、)原則を超える方を対象に含める(ことは不可能ではないが、そのようにする)のであれば、それ相当の説明責任(や理由)が必要である。
Q:(打診先について)現役の副代表幹事にこだわるのか。それとも、副代表幹事経験者(の現役の幹事)にまで(対象を)広げて声をかけていくのか。
岩井:これまでにも申し上げた通り、資格要件は、原則として現副代表幹事および副代表幹事経験者(の現幹事)である。そのため、特に現副代表幹事のみに絞り込んで(選考を進めて)いるというわけではない。対象者全体から、ある程度に絞り込んで選考委員会で議論をしている。(万々一、)原則を超える方を対象に含める(ことは不可能ではないが、そのようにする)のであれば、それ相当の説明責任(や理由)が必要である。
Q:岩井代表幹事代行が、新浪前代表幹事の残りの任期を繋ぐという選択肢は、全く無いのか。
岩井:現在も(代表幹事が)空白の時期で、代表幹事代行を務めているが、やはりできる限り空白期間を短くしたいと考えている。今おっしゃったようなことは、考えていない。
Q:新代表幹事選考について、現在打診をしている段階というのは、打診された側が持ち帰っている(ため回答待ち)ということか。
岩井:そのようなやり取りをしていると理解いただきたい。
Q:(既に)断ってこられた方もいらっしゃるのか。
岩井:それについては、申し訳ないがお答えできない。(なお、)複数人の候補者に対し同時に(打診をする)、ということはできない。
Q:本日午後、今年の漢字が清水寺において発表されるが、岩井代表幹事代行の一文字を伺いたい。
岩井:事務局からも提案してもらい、「進」が良いのではないかと言われたが、私個人として今年を振り返ってみると、「乱」という漢字が適切ではないかと思っている。本会のことに限らず、トランプ関税など世界情勢においても非常に乱れており、おそらく新たな変化が起こる前の「乱」な状態であると認識している。国内においては参議院選挙を見ても、テクノロジーがもたらしている民主主義や言論空間など、やはり「乱」というか、新しい流れに至ったというよりも、非常に乱れた中で新たな秩序が生まれてくるという状態だと思う。変化、ピンチのようなことは、私はチャンスだと捉えている。どのように、ピンチをチャンスに変えていくのか。企業活動も経済同友会自体も、そのようになっていければと思い、「乱」を選んだ。
Q:役員等候補選考委員会は、これまでに何回開催されたのか。また、打診の段階に入ったことで、(選考委員会の)役割を終えたということなのか。それとも、これからも会合を開催することがあるのか。
岩井:前回の会見までに4回開催し、その後(本日までに)1回開催した。ただ、(選考を)進めるうえで(委員の)皆さまに了承を得ることもあるため、(選考委員会の場以外でも)メール等で随時コミュニケーションを取っている。また、選考委員会は代表幹事の選考のほか、副代表幹事や会員1,700名の2割程度が就く幹事の選考も行うため、それらの議論をしていくこととなる。それから、今回の委員の中でも、選考委員会のあり方、選考の仕方、(選考委員会で)はじめに議論した資格と資質についてなど、そのような点をルール化していく(ことも含めて)新しい経済同友会の選考について、問題提起をいただいている。今回の委員の中で、今後振り返りの中で意見をまとめたいと考えている。
Q:本年の仕事納めは、暦上12月26日(金)であり、残り2週間となっている。年末ギリギリまで選考をするのか、それとも、26日までに候補者が内定しなければ、来年に持ち越すのか。
岩井:できることなら、営業日の中でギリギリまで(選考を)進めていきたい。内定まではこぎつけたいと個人的には思っている。しかし、候補者の方が社内(の調整)など、色々検討される中で、あまり(回答を)急かしてもいけないと考えている。
Q:現在打診をしている候補者が断った場合は、年を越してしまう可能性も考えられるということか。
岩井:(打診から回答をいただくまで)どれくらいの期間(を要するか)という点については、本日打診して明日回答をいただくというわけにはいかないため、自ずと少し(時期が)ずれていくということはあると思う。
Q:(現在打診をしている方の)手ごたえはいかがか。
岩井:私からは、何とも申し上げられない。
Q:倭国銀行の金融政策決定会合について伺いたい。新浪前代表幹事は以前から利上げを推奨されていたが、現在市場では利上げがほぼ織り込まれている状態である。一方、マイナス金利解除から継続的に利上げが行われており、金利は緩和的といっても近年にない高い水準である。このことについて、企業や為替への影響についての所感を教えていただきたい。
岩井:判断にあたっては、ある程度様々な経済的要素を考慮する必要がある。米国の金利が少し下がった(こと)がどう影響するか、(倭国国内での)円安の影響による物価上昇やコメ不足など(を含めた)物価の動向、また倭国銀行の考えとして、企業の利益の動向や賃上げが定着していくのかどうかをしっかり見た上で、判断されると考えている。現在の状況では、ある程度の利上げがあり得るが、(これらの要素を踏まえて)しっかりと判断されると私どもは考えている。また、(本会が実施している)景気定点観測調査アンケートの12月調査の中間集計によれば、83%の企業が来年度に賃上げを実施すると回答している。昨年の同時期(最終結果)では73.8%であったため、今年は昨年以上に賃上げが行われる予定である。賃上げ率も加重平均で約3.8%となっている。確実に賃上げが行われ、トランプ関税の影響があるものの倭国経済がしっかりしている中で、様々な情勢を見ながら(判断されると思う)。金利が全くない世界は、逆に異常であると思うため、様々な影響を考慮しながらそのような(適切な金利の)方向が実現されるのが望ましい。
Q:新代表幹事の選考について伺いたい。26日が仕事納めだが、26日以降は年明けのウィークデーから選考に入るのか、(もしくは)ギリギリ決まらなければ31日に内定が出ることもあり得るのか。
岩井:先ほどから申し上げている通り、(内定者を)なるべく早く決めて、(代表幹事の)空白期間を少なくしたいと考えている。仕事納めから休暇中も全くコンタクトしないということではなく、その期間も含めて、候補者と何かやり取りをすることがあったり、決まった場合には(メディアの)皆様にお知らせするということも含めて(考えている)。休みだから何もしないということはないと捉えていただければと思う。
Q:政府・与党において研究開発税制や設備投資減税等の、大きく言えば財界が求めているような制度が実現する見通しとなっている。投資が重要だというのはこれまでもずっと(経済同友会でも)仰ってきたが、これから時代が変わっていく可能性があるという時に、一歩先を行っている米国では、例えばMeta(旧Facebook)がメタバースに過去5年程度かなり投資して巨額の累積損失を最近発表している。こういった失敗もある中で、岩井代表幹事代行としては、今後企業はどのような心構えを持っておくべきだとお考えか教えていただきたい。
岩井:確実に儲かる、または確実に何らかの補助金が出ること(を前提)に投資するのは、個人的にはそれは企業家ではない(と思う)。企業人としては、やはり適正なリスクを取っていくことが必要である。無謀なリスクを取って会社を潰してしまってはいけないが、リスクを取らない、または何らかの補償がされているから(投資を)行うといったことが、逆に今までの倭国企業の投資を抑制する部分になっているのではないかと非常に問題意識を持っている。(上手くいくか)分からないけれどもまずはここに投資をしてみる、そして(結果から)学習し、またさらに大きな投資をする等(があるべき姿だ)。例えば、私自身JTでたばこ事業に携わっていたが、各国でチャンスがあるところに投資をしてきた。それが全部当初の思惑通りになっているかというと、やはり少し失敗したなというものもあるし、思ったほどにはならなかったというものもある。逆に投資したことによって、一気にそれまで赤字だった市場が大きな利益を生み出す市場になっていることもある。それを繰り返していく中で、いかに学習し、また次のリスクを取っていくかが大切だと思うため、税制によって後押しをしていただくことは大変大切なことだと思うが、そもそもどういうリスクを取っていくのか、ポートフォリオをきちんと組みながらどの国でどの分野でやっていくのかといったことは、企業家それぞれの方が判断すべきことである。新浪前代表幹事は「アニマル・スピリッツ」という言葉を仰っていたが、アニマル・スピリッツというのは、ただ無謀に儲けようということではない。理性的な計算(だけ)でやる・やらないを判断するのではなく、「ここに(投資を)するべきである」、また「これを実施することが社会的にも正義である」という(判断をした)時にはそこに向かっていくということだと私は理解している。その意味で色々な税制によって後押しをいただくことがあるにしても、まずは内部留保を溜めるだけではなく、適正なリスクを取って、倭国の企業はどんどん投資していかなければ未来はないと考えている。
Q:先ほど、参議院選挙を見ても民主主義、言論空間で新しい動きが起きているということを仰っていた。そうした時代における公共放送の在り方をどのようにお考えか、教えていただきたい。
岩井:先ほど申し上げた点については、私自身、非常に問題意識を持っている。やはり今本当に何がファクトなのか分からないという状況にあり、またその言論空間が放送からSNSにかなり比重が高まってきているということもある。その中で、公共放送もそうだが、マスメディアの方々がやっていくことは、やはりきちんとファクトを伝えていくということ。また、おかしな方向に(物事が)向かおうとしている時に、「この方向だけが正しい」とせず、多様な形で意見が出てくる場をいかに作っていくかが大切だと思っている。(私自身、)今度NHKの経営委員も務めさせていただく。直接事業を執行するということではなくガバナンスの立場であると思うが、その辺りのあるべき姿はしっかりと議論していきたいと思っている。
Q:先ほど説明された来年度の副代表幹事の若干の入れ替えについては、春先の定時総会で行う理解で良いか。あくまでも今実施している代表幹事選考に関しては、臨時で年明けに総会をやる、つまり来年2回(総会を)実施するということか。
岩井:その通り。厳密に申し上げると、本年度より総会は4月の(通常)総会と(加えて)6月にも決算の適正なプロセスを目的に開催しているため、実は総会を(年に)2回開催している。6月の総会は本当に決算のみ(審議する)ためオンライン併用で行っており、4月が今までと同様の総会で、人事について審議している。つまり、もし臨時総会を1月にやるとすれば(1年に)3回行うということになる。 以上 December 12, 2025
1RP
💥全米に衝撃が走っています。
トランプ政権の元上級顧問スティーブン・ミラー氏が、移民政策の“本当の影響”についてズバッと核心を突いた発言を行いました😳
彼の言葉を借りると…
「移民を教育テストの統計から除いたら、全米の学力は一気に跳ね上がる」📈
「移民を医療制度から除いたら、アメリカが抱える医療危機はほぼ半減する」🏥
「移民を公共の安全から除いたら、都市部の凶悪犯罪は劇的に減る」🚨
とにかく、どの分野を見ても、「移民が原因となって引き起こされている社会課題ばかりだ」とバッサリ。
🔥「これは自然現象じゃない。移民という社会政策の選択がこういう現実を作り出したんだ」
そう断言した彼の発言は、現在のアメリカの空気を切り裂くようなインパクトを放っています。
教育も、医療も、安全も……「もし移民がなければ?」という問いかけ。
まさに、タブーに踏み込んだ一撃でした。 December 12, 2025
1RP
🎉 2025年「倭国力(にっぽんぶらんど)賞」受賞! 🎉
12月11日開催の2025年“超”モノづくり部品大賞贈賞式にて、NSKが開発した食用油劣化抑制フィルターが「倭国力賞」を受賞しました✨
このフィルターは、ベアリングの潤滑油を劣化させない技術を応用して開発されました。
食用油の寿命を延ばすことで食品のおいしさ維持や廃油削減に貢献します。
開発・品質保証・事業部門が一体となり、お客様と共に粘り強く取り組んだ成果です!!
今後も性能向上と適用拡大を進め、社会課題の解決に貢献していきます! December 12, 2025
1RP
【イベント当日まであと5日間】
「ソーシャル Innovation EXPO 2025 Winter~Locanet~」@ウインクあいちの開催まであと5日間となりました!
過去最高となる45団体以上がブース出展予定です!
地方創生・社会課題解決やDAOに関心のある方はぜひご参加ください。
https://t.co/Kds5nmH6iN December 12, 2025
1RP
採用説明会を開催しました!多くの方にご参加いただき、ありがとうございました!!
社会課題解決に関するコンサルティングや事業開発にご興味ある方、ご連絡お待ちしております。
https://t.co/yLkvFAvonr December 12, 2025
1RP
#LAPRASから見た私 は 「福祉・医療×AI技術で社会課題を解決するモバイルエンジニア」
キャリア情報を解析した結果、市場価値スコアは 3.64 でした!
全体の 上位 9.95 %です🎉
#キャリア市場価値レポート
https://t.co/D4N9WF0Y5q December 12, 2025
1RP
Technovation Girls 2026、開会式を終えて活動が始まっています!
毎日、初めて会った中高生同士が、Discord上で社会課題について熱い議論を交わしています。
SDGsの課題に中高生がいたら背中を押してあげてください。まだ間に合う…!お待ちしてます!
https://t.co/zlbnQaN1sd https://t.co/Fm4CamJigy December 12, 2025
1RP
【戦略②:経済圏への投票】
4年に一度の選挙より、毎日の「買い物」の方が世界を早く動かします。
未来を破壊する企業の商品は買わない。
社会課題を解決するスタートアップに投資する。
政治規制を待たず、市場原理を使って勝者を選別する。
これが資本主義の正しい使い方です。 December 12, 2025
\\\ 最新記事💡 ///
【社員インタビュー】あの日見た”かっこいい社会人”に。元インターン生がfunakuでの成長を求めた理由
https://t.co/YxQfk4m98V
#Uターン転職 #成長 #社会課題解決 December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



