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質問時間
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2025.11.28 00:00
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@ozawa_jimusho 凄いよね、この人「そんなことより」私も耳疑った
そして立憲のふがいなさ、ソフトタッチで遠慮がちな質問(上品なのか、分かっていないのか=立憲には期待していないので)野党他党の質問時間を長くして欲しい!
野党第一党なのに全く頼りにならんから、もう辞めてください。 November 11, 2025
💡提案です💡
「政治とカネ」に対して
“そんなことより議員定数削減”
という声がありましたが、
私はむしろ 党首討論の議論時間が短すぎることの方が問題だと思いました。
政党数が増える時代だからこそ、
必要なのは人数ではなく 議論の深さ では?
議員定数削減より先にやるべきは、
議論時間の確保 → 拡張性 → 小党の質問枠の保証。
たとえば英国では、
・毎週40分以上の「首相質問(PMQ)」
・議員と首相が10〜20往復の応酬
・少数政党にも質問枠が必ず回る
——つまり、議論が熟す仕組みが制度としてある。
倭国でもこれができたら?
□ 週複数回の討論を制度化
□ 質問時間は議席比例+最低枠で保証
□ 憲法・安保など重要議題は自動延長制度
議員を減らすことよりも先に、
政治が深まる環境を整える方が
国会の「中身」を育てる近道ではないでしょうか。 November 11, 2025
参政党初の党首討論
僅か3分の質問時間に
議長の無慈悲な強制終了
議場はざわつき
ネットでも同情的な声
短すぎる・おかしいの意見多数
当の神谷代表は冗談を交えて残念をとしながらも
次はうまくやれると前向き😊
引用元
https://t.co/rlfQ4jlX9i
https://t.co/oL3d7jMWwD
https://t.co/dVv7mJ3JdA November 11, 2025
立憲民主党と国民民主党の
質問時間を
🌟国民民主党✨️
に分けて上げて欲しい
ホント時間の無駄
税金の無駄遣いだと思う
足を引っ張り政治を止める
政治を前に進めてください
#国民民主党支持者と繋がりたい https://t.co/T7r8XK6Gom November 11, 2025
第219回国会 衆議院 予算委員会 第2号 2025年11月7日(金)
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📄 原文: https://t.co/HBslROJVm2
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📋 衆議院 予算委員会
📅 2025-11-07
【主要論点】
・成長戦略の推進と担当大臣の指揮
・コンテンツ産業の政府支援強化
・外交政策と国際環境の変化
・不法滞在者ゼロプランと入国管理
・漁業資源管理と持続可能な農業
【注目の質疑】
💬 齋藤健(自由民主党・無所属の会): 齋藤(健)委員は、成長戦略の推進には担当大臣が直接指揮を執り、総理や官房長官が直接大臣を評価する仕組みが必要と主張。また、千歳のラピダスプロジェクトを国家プロジェクトとして推進し、世界最先端の二ナノ半導体の量産を目指すべきと提言。一方で、プロジェクトのリスクと不実施のリスクを比較し、挑戦すべきと強調。
💬 古川康(自由民主党・無所属の会): 古川康議員は、地域の人々が安心して住み続けられる政策や、人口減少地域での二地域居住の推進、農村・中山間地域への居住促進による国土強靱化への期待を述べた上で、地域に密着した生活道路整備の予算確保の必要性を質問。
💬 高村正大(自由民主党・無所属の会): 高村議員は、世界平和と安定に貢献できる国でありたいという思いを述べた上で、財政健全化と積極財政のバランスについて質問。消費税の軽減税率やインボイス制度の廃止と給付措置での対応、及び財政健全化と積極財政の両立について財務大臣の見解を求めた。
💬 鈴木貴子(自由民主党・無所属の会): 鈴木議員は、太陽光パネル設置による自然環境や景観、災害リスク、経済安全保障上の懸念等の多岐にわたる課題を指摘し、現行の縦割り規制や地方条例の限界を踏まえ、国による事前の開発許可制度の厳格化や実効性のある規制強化の必要性を訴え、総理の見解と今後の展望を求めた。
💬 平将明(自由民主党・無所属の会): 平将明議員は、国家サイバーセキュリティ戦略本部長として、サイバーセキュリティ対策の強化を求め、特に情報流通プラットフォームの利用におけるボット対策や公職選挙法の運用改善について総務大臣に対応を促した。また、民主主義を守るための選挙セキュリティに関する法律の必要性を強調し、政府、各党、アカデミア、メディア、国民の協力の重要性を訴えた。
💬 枝野幸男(立憲民主党・無所属): 枝野幸男議員は質問時間の不足を問題視し、十分な質疑時間の確保を求める。
💬 本庄知史(立憲民主党・無所属): 本庄委員は、複数年のプライマリーバランスの目標設定が単なる先送りになる懸念を示し、現在の財政健全化目標であるプライマリーバランスの黒字化と債務残高の対GDP比の減少を一本化することが適切か疑問を呈した。特に、インフレ下では債務残高の対GDP比が自動的に改善する可能性があるため、財政健全化努力をしなくても指標が改善する点を指摘し、総理の見解を求めた。
💬 岡田克也(立憲民主党・無所属): 岡田克也議員は、政府が大きな裁量の余地を持ち、どうにでも読めるような基準で武力行使の判断をしていると指摘し、より明確な基準が必要だと主張。また、自衛隊の武力行使が存立危機事態に限定されていることを前提とした米軍との共同訓練が行われているかを質問。さらに、憲法上の制限を米国に伝えているかを確認。
💬 長妻昭(立憲民主党・無所属): 長妻議員は、過去の大蔵省の見解を引用し、財政法の健全財政主義の原則の背景を踏まえた判断を求めた。また、労働法制について、高市総理の複数企業での労働時間合算に関する誤解を指摘し、労働法制が労働者を守るために必要であると主張し、高市総理に労働法制を岩盤規制としないことを求めた。
💬 中島克仁(立憲民主党・無所属): 中島克仁議員は、物価高と人件費高騰により閉院する病院が出る前に、医療機関への緊急支援を求め、黒字・赤字に関わらず迅速な支援を要求。また、2024年の診療報酬改定で基本報酬を下げた結果、訪問介護事業所が閉鎖した事例を挙げ、同様の過ちを繰り返さないよう主張。
💬 池田真紀(立憲民主党・無所属): 池田委員は、熊対策の任務の危険性を指摘し、国家公安委員長のあかま氏が記者会見後に東北の現場視察を「危ないから行かない」と発言し、男性記者に「熊みたいだね」と述べたことの事実確認を求めている。
💬 黒岩宇洋(立憲民主党・無所属): 黒岩議員は、高市総理のレクのために深夜から早朝にかけて待機する職員や警備の負担を指摘し、総理の行動が多くの人に影響を与えることをどう受け止めているか質問した。
【会議総括】
会議では、成長戦略の推進、コンテンツ産業の支援、外交政策、不法滞在対策、漁業資源管理、SNSプロパガンダ対策など多岐にわたる議題が議論された。特に、各分野での政府の役割と具体的な施策の強化が求められた。 November 11, 2025
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