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国民の命
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2025.12.07 10:00
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【不足時に抗インフル薬の備蓄放出が可能に!】
12月1日。地元の有権者の方々から伺った切実な声が、またひとつ具体的な制度づくりにつながりました。
昨年の冬、全国でインフルエンザが急拡大し、「薬局に行ってもタミフルがない」「子どもが罹ったのに薬が手に入らない」という切実な声が、私の地元・愛媛でも多く寄せられました。そんな中、地元の女性薬剤師会の会合で「塩崎さん、こうした時こそ国や自治体が備蓄している抗インフル薬を放出できないでしょうか」というアイディアを頂きました。
早速1月31日の衆議院予算委員会で私は、国と自治体が備蓄する約3,800万人分の抗インフルエンザ薬について、そのうち目標量(3,500万人分)を超える部分は法律上放出が可能であることを指摘し、緊急時に国民の命を守るため、柔軟に活用できるよう厚労省に対応を求めました。福岡厚労大臣からは「運用面での可能な対応を検討する」と前向きな答弁を頂きました。
この質疑を受け、政府は12月1日に開かれた第20回新型インフルエンザ等対策推進会議にて、季節性インフルエンザで薬の入手が困難になった場合に、国の備蓄薬を一時的に放出できる新たなスキームを正式に決定しました。
具体的には、感染が急拡大し、製薬企業の供給が追いつかない恐れがある際、企業からの申請に基づき、国の備蓄薬を貸し付ける形で市場に供給し、企業の生産体制回復後に返納させる仕組みです。国全体として在庫は十分にあるにもかかわらず、一部地域で薬不足が生じたことへの反省を踏まえ、必要な薬が確実に国民の手に届く体制づくりが一歩前進しました。
委員会質問後も誠実に粘り強く具体策を検討していただいた厚労省の皆さまに心から感謝申し上げます。引き続き現場の声を政策に反映し、皆さまの安心につながる医療体制の強化に取り組んでまいります。 December 12, 2025
先日の岩本麻奈議員の質疑(参院厚労委)
https://t.co/f0d2KD7Q6z
コロナワクチン接種事業における安全性の検証体制の重大な欠陥に対する追求でした。
ありがとうございました。
前例のない規模の副反応救済認定が発生しているにもかかわらず、「重大な懸念なし」とする政府の判断基準は、国民の命に対する責任を放棄しているに等しく思われます。
カルテ保存5年の規定は長期的な安全性の解明を阻むことになります。医療DXを単なる効率化で終わらせず、国民の命を守るデータ基盤の整備が重要です。
政府としては政治的決断をもって、速やかに検証体制を確立し、国民への説明責任を果たしてもらいたいです。 December 12, 2025
@ChikatsuHayashi アメリカを先頭に世界がWHOから離脱していく中で、
最悪のニュース。
高市曰く「倭国の健康水準は世界トップクラス」どころか3発目の「原爆」遺伝子製剤💉で大勢の命が奪われています。
国民の命を奪う高市政権には不服従! December 12, 2025
@dj_and_doctor @bad_texter このおじさんは部隊の隊員の命と国民の命預かってる立場なので下限を見極める必要がある
たぶんギャンブルするなら何も考えず好きな物にかけるタイプ
どうせ失っても金だけなので December 12, 2025
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