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ebpm
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2025.12.12
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ebpmに関するポスト数は前日に比べ25%増加しました。男性の比率は8%増加し、本日も40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。本日話題になっているキーワードは「政策」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
本日、木原官房長官に対し、倭国維新の会として「令和8年度診療報酬改定等にあたっての申し入れ」を手交いたしました。
令和8年度予算は、自民・維新連立政権下で編成される初の予算です。ここで真の改革姿勢を示せるか、連立の意義そのものが問われる正念場となります。
我々が掲げる最優先課題は健康と命を守る医療の核を守りながら、「現役世代の手取りを増やす」こと、すなわち「社会保険料を下げる改革」の断行です。
国民負担はすでに限界点に達しており、これまでの慣行や既得権益にメスを入れることに躊躇は許されません。
今回の申し入れのポイントは以下の通りです。
①診療報酬の配分見直
高度医療を担う病院と、診療所・薬局の経営状況には格差が生じています。過去の固定的な配分比率を打破し、EBPM(データに基づく政策立案)により、病院への重点配分などメリハリのある改定を求めました。
②「OTC類似薬」に関する改革
市販薬で対応可能な軽微な症状等の薬については、保険給付を縮小し「特別の料金」をご負担いただく枠組みの導入を断行すべきです。忙しい現役世代が市販薬を自費で買う一方で、時間のある方が受診して安価に薬を手に入れる「受診機会の格差」と、そのツケが保険料として現役世代に跳ね返る「負担の二重苦」は直ちに解消せねばなりません。
今回の申し入れでは、これらの改革を通じて「社会保障負担率が確実に引き下がる姿」を定量的に示すことも求めています。
放置され行き過ぎた「給付は高齢者、負担は現役」という歪んだ構造に楔を打ち、持続可能な社会保障制度を次世代に引き継ぐことこそが、維新が政権の一翼を担う意義です。
年末の決定に向け、不退転の決意で交渉に臨みます。
#倭国維新の会 #社会保険料を下げる改革
#手取りを増やす December 12, 2025
34RP
昨日は東郷町役場 企画部情報広報課の皆様より、EBPM(根拠に基づく政策立案)の実践事例についてお話を伺いました。
このテーマに関心を寄せられた全トヨタ労連 政策チームの皆様からヒアリングのご要望をいただき、こうださとみ議員が調整を進めてくださいました。
東郷町は以前、総務省の「Data StaRt」などの支援を活用し、人口減少対策に向けた町民動向の把握や移住・定住施策をEBPMで取り組んだ自治体です。
今回はその取り組みのプロセスや運用上の課題などを詳しく教えていただきました。
的を外さない政策は、根拠から。
(私は感覚も大切派ですが🤭)
私自身今回の学びを活かし、より良い政策づくりに取り組んでまいります。 December 12, 2025
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少女の絵を見て「少女の売春だ!」っていう連想するのは、国際基準でも何でもなく、アメリカでも普通に異常者の発想なのでご安心ください。問題なのは倫理的優位性があるかのように振る舞う人たちがEBPMから程遠い形で政治を動かすことです。影響が広範な政策のエビデンスはn=1ではダメです。 December 12, 2025
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📚✨電子書籍版ついに登場✨
『エビデンスに基づく自治体政策入門』#佐藤徹 編著
https://t.co/enDlkn7Ril
EBPMとは何かという【基礎】から、実際にロジックモデルを作成、活用する【応用】まで。ダウンロードして使えるワークシート付き。
本日より電子書籍配信です! ご注文は上記URLから! December 12, 2025
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EBPMについてNOTEに5月から毎週、投稿しています。「Ⅰ.EBPMの基礎知識」「Ⅱ.自治体でのEBPM推進ガイド」を経て「Ⅲ.実効性が高い政策を立案する方法」がはじまりました。読んでいただきたいのはEBPMを実践に活かしたい人、実践化を促進する部門、研究ではなく実践化に関心のある研究者などです。 https://t.co/qTlXdqs37V December 12, 2025
@outemon26 @nikkeikansai @ScUwL05Z0Y97759 久元神戸市長は優秀と感じていますが
https://t.co/6uIlt0V0nr
EBPMと歴代職員の優秀さと思います
他自治体では類を見ない小学校区毎や町毎のデーターを持ち活用しています
京都市につぐ全国2番目に多い児童館数も近年急増したわけでなく長年地道に増やした結果です
腐っても神戸市株式会社 December 12, 2025
「ABEMAの会社が、待機児童問題を変える?」
編著者の森脇さん(@dmoriwaki)から新著をご恵贈いただきました。ありがとうございます!
かねてから森脇さんより本プロジェクトのお話を伺っていましたが、今回その全貌が一冊の書籍としてまとまったとのことで、楽しみにしていました。
EBPMや産学官連携については「理論」を解説する本は多い一方で、私自身、行政の方々と関わる中で、むしろ過去の具体的な成功・失敗事例こそ知りたいと感じることが多くありました。
本書は、サイバーエージェントの AI Lab チームが、東京大学などのアカデミア、自治体職員、保育園職員と連携しながら、待機児童問題にどのように取り組んだのかを描いた、ドキュメンタリーのような一冊です。
こうしたテーマにご関心のある方は、ぜひ。
読み終えたら、改めて感想もまとめたいと思います。 December 12, 2025
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