チェルノブイリ原発 トレンド
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2025.11.17〜(47週)
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チェルノブイリ原発跡から発見された「放射線を食べる菌」
Cladosporium sphaerospermum(黒黴の一種)
このカビは大量のメラニンを含有しており、致命的な放射線レベルの中でも生存できるだけでなく、放射線を吸収して化学エネルギーに変換できることが報告された。
Cladosporium sphaerospermumは、放射線を栄養源にできるカビ(Radiotrophic Fungus)の仲間に属している。このような生命体は、電離放射線を吸収して活用し、代謝するプロセスを働かせることができる。
この一風変わったエネルギー生成メカニズムは放射性合成(radiosynthesis)と呼ばれる。
[バイオレメディエーション(生物学的環境修復)]
生物を使って環境から汚染物質を除去するプロセスに期待が寄せられている。 November 11, 2025
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チェルノブイリ原発跡から発見された「放射線を食べる菌」
Cladosporium sphaerospermum(黒黴の一種) https://t.co/Sa2ps6JoRK November 11, 2025
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チェルノブイリ原発事故で、欧州の汚染小麦が売れんようになった。丁度その時、倭国じゃイタ飯ブームがね。偶然ですよ、はい、偶然。 https://t.co/fOGhhUjOoy November 11, 2025
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@takedamitsuru チェルノブイリ原発跡から発見された「放射線を食べる菌」
Cladosporium sphaerospermum(黒黴の一種)
このカビは大量のメラニンを含有しており、致命的な放射線レベルの中でも生存できるだけでなく、放射線を吸収して化学エネルギーに変換できることが報告された。 https://t.co/r6gu7DaeNC November 11, 2025
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@U9ha0M @DEATHDOL_NOTE 原爆って外国人から見ても、倭国人の私たちにとって9.11とかホロコーストレベルとかチェルノブイリ原発事故レベルの最悪の事件だって認識だと思うよ
だからその擁護は無理があるし、仮に本当に知らなかったとしても許されるべきじゃない
倭国人は怒っていい案件 November 11, 2025
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80年代、チェルノブイリ原発事故がおきてから広瀬隆「危険な話」がベストセラーになって、当時のバンドマンたちをはじめとするカルチャー界隈での反原発運動がおきて、これが311を経由しての今のカルチャー界隈での反差別、反戦運動のスタート地点だった感じがする。 November 11, 2025
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チェルノブイリ原発跡から発見された
「放射線を食べる菌」
光がなくても、放射線さえあれば増殖できる、まさに「放射能時代の光合成生物」と言えます
https://t.co/HASERNxRqk November 11, 2025
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>チェルノブイリ原発跡から発見された「放射線を食べる菌」このカビは大量のメラニンを含有しており、致命的な放射線レベルの中でも生存できるだけでなく放射線を吸収して化学エネルギーに変換できることが報告された
薬は注射より呑むのに限るぜ November 11, 2025
金を与え武器を与え戦いを長引かせればいずれロシアが負けるだろう、と
妄想を根拠に支援と称して無駄金を使い続けたその結果は
資源地帯をごっそり失い、得られたものは欲しくもないチェルノブイリ原発の半永久的管理という有様だ
まだ残っているうちに講和せよと勧めるトランプは、聖人だよ November 11, 2025
倭国の恥は中国共産党の下部組織の倭国共産党だな
AI曰く
共産主義が「滅びた」とされるのは、主に20世紀後半のソビエト連邦(USSR)と東ヨーロッパ諸国の共産主義政権の崩壊を指すことが多いです。ただし、共産主義自体が完全に消滅したわけではなく、中国、キューバ、北朝鮮、ベトナム、ラオスなどの国では現在も共産党が政権を握っています。ここでは、主に1980年代末から1990年代初頭にかけてのソビエト連邦と東欧の崩壊について、その主な理由を歴史的事実に基づいて説明します。これらの崩壊は、経済的・政治的・社会的・国際的な要因が複合的に絡み合った結果です。1. 経済的失敗と停滞共産主義体制下の計画経済は、効率が悪く、消費財の不足や黒市場の横行を招きました。ソビエト連邦では、1980年代に経済成長が停滞し、インフレや財政赤字が深刻化。石油価格の急落(1980年の1バレル120ドルから1986年の24ドルへ)により、輸出収入が激減し、経済をさらに悪化させました。ゴルバチョフのペレストロイカ(再構築)改革は、一部で価格統制を緩和しましたが、官僚的な抵抗により中途半端に終わり、かえって問題を悪化させました。
https://t.co/Opvyq4WVHf +1
東欧諸国でも同様に、経済的破綻が民衆の不満を高め、例えば東ドイツでは経済崩壊が大量の西側への亡命を引き起こしました。
https://t.co/0BkE716etu
2. 政治的抑圧と改革の逆効果共産主義政権は一党独裁と厳しい言論統制を特徴としていましたが、ゴルバチョフのグラスノスチ(公開性)政策により、メディアの自由化が進み、体制批判が表面化しました。これにより、国民の不満が爆発し、民主化運動が広がりました。また、ブレジネフ・ドクトリン(東欧への軍事介入権)の放棄により、ソビエトは衛星国への干渉を控え、ポーランドの連帯運動(1989年に非共産党政権樹立)やハンガリーの国境開放、チェコスロバキアのビロード革命などが相次ぎました。
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ベルリンの壁崩壊(1989年11月9日)は、これらの象徴的な出来事です。
https://t.co/0BkE716etu
最終的に、1991年のソビエト保守派のクーデター失敗が、連邦の解体を決定づけました。
https://t.co/jaOrrADFyY
3. 軍事・外交的な負担アフガニスタン侵攻(1979-1989年)は、ソビエトに多大な人的・経済的損失を与え、軍の威信を失墜させました。死者1万5千人以上、総動員100万人規模の「泥沼化」戦争は、グラスノスチ下で批判が高まり、独立運動を助長しました。
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また、冷戦期の軍拡競争(国防費がGDPの10-20%)が経済を圧迫。レーガン米大統領の対ソ強硬姿勢と軍備増強が、ソビエトの改革を促しました。
https://t.co/jaOrrADFyY
4. 社会的・環境的な要因腐敗した官僚主義と国民の不信が根深く、チェルノブイリ原発事故(1986年)は、政府の隠蔽体質を露呈し、信頼を完全に失わせました。この事故は、放射能汚染が広島原爆の数百倍規模で、国民の苦しみを増大させ、崩壊の引き金の一つとなりました。
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また、民族的緊張(バルト諸国やウクライナの独立志向)が、連邦の結束を崩しました。
https://t.co/Opvyq4WVHf
これらの要因が連鎖的に作用し、1991年12月のソビエト連邦解体で一つの時代が終わりました。一方、中国のように市場経済を導入して適応した国々は存続しており、純粋な共産主義の「失敗」ではなく、硬直的な運用が問題だったと言えます。歴史家たちは、これを「共産主義の理想と現実のギャップ」として分析しています。
https://t.co/jaOrrADFyY +1 November 11, 2025
チェルノブイリ原発は科学者たちが口を揃えて「ありえない」と言ったことが実際に起きてたんだけど直接現場を見た人の言葉を軽んじて(ありえない、として対応せず)被害が拡大したのよね…
元ツイで示された根拠も個人の見解レベルやし…現実を見た人間が鳴らしてる警鐘を軽視するならもうね https://t.co/jKPpNieSKa November 11, 2025
1990年代のゆるい時代のテレビ見て育ったのもあるのかな
あの時代はチェルノブイリ原発事故の被爆者の生々しい姿やベトナム戦争の枯葉剤の影響による奇形児がモザイクなしで普通に放送されてたしな
紛争や戦争やテロとか世界情勢がうんと不穏な時代でもあったし漫画も残酷描写が多かった November 11, 2025
チェルノブイリ原発跡から発見された「放射線を食べる菌」
Cladosporium sphaerospermum(黒黴の一種) についての解説。21 cm厚の純粋C. sphaerospermum層による火星放射線低減の推定。メラニンの放射線吸収メカニズムの詳細解説 などを聞いてみた。
https://t.co/tQRcKcDqgE November 11, 2025
RP🤯チェルノブイリ原発跡から発見された「放射線を食べる菌」
Cladosporium sphaerospermum(黒黴の一種)
このカビは大量のメラニンを含有しており、致命的な放射線レベルの中でも生存できるだけでなく、放射線を吸収して化学エネルギーに変換できることが報告された。 https://t.co/hGuSWZcv04 November 11, 2025
11月14日未明のロシアによるウクライナへの攻撃で、ナタリア・ホデムチュクさん(73歳)が亡くなられる。
ナタリアさんは、チェルノブイリ原発事故で最初に犠牲になられたヴァレリー・ホデムチュク[Valery Khodemchuk]氏の未亡人。ただただ、悲しいね。
https://t.co/q6Ii2ndlVK November 11, 2025
リチウムバッテリー採用の電気自動車(EV自動車)の問題で、以前、テスラ社の倭国代理店法人の販売ディーラーの方が私のこのXにご質問と議論に来られて、私はリチウム電池(充電式、非充電式共)は製造段階で発火の恐れがあって過去にも倭国国内の主要電池工場で充電式リチウムイオン電池(Li-ion)もしくはリチウムポリマー電池を開発生産中に発火や火災事故が発生し、しかも発火事故が多発したこともあり、被害者は工場作業員で労務災害であるが全身大火傷の重傷を負うなど、見るに堪えない事故の惨状を、私も電池工場の従業員(技術開発部門所属)当時に工場内で見聞きして、認知しており(実際に発生した隣接工場棟内での事故)、倭国の労働基準の法令上も、危険が避けれない作業や死傷事故が発生する可能性がある危険な工場の操業は労基法に違反し、工場の操業認可も違法で操業不可能である主旨を説明しました。
そうしたところ、テスラ車ディーラーの方が、
「ガソリン自動車でも衝突破損事故時に発火することがあるが、なぜリチウムバッテリー使用のEV車だけ国内生産が認可できないのか?」
と疑問を呈せられました。
当初、会話内容が生産工場での発火事故を問題提起していましたが、会話の途中で完成品自動車の運転走行中の事故と話が摩り替ったため、話がすれ違って回答が十分に対応できませんでした。
そこで、リチウムバッテリー電力エンジン駆動型の電気自動車(EV自動車)について、
1、リチウムバッテリー生産工場内での生産中の発火事故の危険性について。
2、EV自動車を製品完成後、運転走行中の事故による発火について。
と、二通りに分けて話せばわかり易かったと思われます。
1、については、上述のように工場生産中の発火事故が危険で、労災事故多発で被害者が悲惨な大火傷を負う危険作業が労働基準法違反で新規工場の操業も国内認可はしてはいけないということ。
私は既存工場も操業停止して工場を閉鎖してほしいのですが、というのも経営本社が粉飾経営破綻で赤字経営の中、設備投資もままならない貧弱な設備で、安全対策も蔑ろの杜撰な安全管理の中、危険な生産作業状態が継続して、安全対策を怠った危険な工場の操業認可状態が、リチウム電池生産中の発火火災事故の原因として挙げられるからだ。
2、については、まだ回答していなかったので、ここで表明したいと思います。
2、はEV車の生産完成品を販売後に顧客が運転走行中に交通事故が発生し、車体破損と共にリチウム発火する恐れについてですが、テスラ・ディーラーの方が仰るような、
「ガソリン車でも事故時に発火する恐れがあるのだから、EV車も国内生産を認可すべきだ」
といった見解を示したため、私は自動車の販売業者が営利目的で人命蔑ろの見解を示した持論であり、暴論と思って絶句して、十分な話し合いができず仕舞いでした。
というのも 、
「他に危険があるのだから、別の物や、どれもこれも全て危険なまま始動しても良いではないか」
ということはあってはならず、
私の主張は、
「他に危険があっても、それとは別の物はどれであろうと何であろうと全て危険にしてはいけない。ましてや議論中のEV自動車が発火リスクを孕んだ危険であってはならないのです」
というのが私の本意で、以前は説明不足でした。
云わば、 ディーラー業者の方は「1人殺したのだから何人殺しても良い」 といった人命蔑ろの論法と同然で、これは思考の重大な欠陥、誤りであって、危険に際しては特に絶対にしてはいけない判断誤りです。
他の何かが一つ危険が避けれない場合でも、自分を含め他者は危険を回避するなり解除するなり安全対策をしなければならず、これ以上危険を増やしてはいけないという意味で、横並びに危険を増殖させるのは、人命蔑ろの如何わしい思考であって許されないという考えなのです。
だから回答としては、
『現行のガソリン車が実際、走行中の衝突破損事故時に発火火災事故を起こしていて、更に現状では発火事故が多発していたとしても、他のEV車を含む、ガソリン車以外の自動車等の乗車物で発火事故は起こしてはならない。』
ということになる。
これは倭国国内原発の操業認可当時、総理大臣であった中曽根元総理が、事後にマスコミ取材での回顧録で言っていたような、
「航空機でも墜落重大事故を起こすのだから、それでも航空機は飛行許可されて実用化されている、それ故、例え原発が事故を起こすリスクがあっても私(中曽根総理)が建設操業認可を出したのだ」
と仰られていたが、
結果、数年後には海外の米国のスリーマイル島TMI原発事故(1979年3月28日)に続いて、ロシアでのチェルノブイリ原発大事故(1986年4月25日)、その更にほんの二十数年後には国内原発でも、2011年3月11日、3.11東北大震災時に重大過酷事故(国際原子力事象評価尺度INESレベル7:深刻な事故)を起こした福島原発事故はまだ記憶に新しい。
このように航空機が危険であっても、他の全く違った科学技術産業の原子力発電は、航空機とは違った安全基準でも、操業は認可すべきではなかったのです。
もっと云わば、場合によっては、航空機すら、安全基準を満たさない墜落事故リスクのある飛行物体は何でも、飛行許可も生産認可も出してはいけない代物であって、故障トラブル時に墜落など人身被害が避けれない欠陥のある科学技術なのです。
人間は愚かで、このような危険なリスクがあっても推進してしまう誤った判断や思考による実行を止めれない、危険回避能力を欠いた能力の低い不完全な欠陥生命体なのでしょう。
ですから私は、安全担保のない人身被害可能性が既知で存在する不完全な科学技術生産物は禁止して、悲惨な事故リスクはゼロでなければ認可も推進もしてはならず、ゼロリスクで生産可能な製品の技術開発が完成しない限り、見切り発車の様な欠陥技術の実用化は禁止を主張していて、私はこのX上で、危険リスクが内在する産業や製品、サービス業も反対しているのです。
以上、私は原発放射能、素粒子量子科学や充電式電池の生産技術を実務経験した、元一科学技術者として、危険な科学技術をどう扱うか、という持論です。 November 11, 2025
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