デイリー杯 スポーツ
0post
2025.12.15
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
デイリー杯に関するポスト数は前日に比べ106%増加しました。男女比は変わらず、前日に変わり40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「star☆anis」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「朝日杯フューチュリティステークス」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
#朝日杯フューチュリティステークス
阪神JFとは“格”が違う。
前走重賞勝ち馬がズラリ勢揃い——まさに精鋭決戦。
新潟2歳Sで度肝を抜いた リアライズシリウス
サウジアラビアRCを完勝した エコロアルバ
デイリー杯を力でねじ伏せた アドマイヤクワッズ
京王杯2歳Sを“別次元”で圧勝した ダイヤモンドノット
正直言って——
穴が入り込む余地はほぼゼロ。
だが問題はただ一つ。
👉 「結局、どの馬が一番強いのか?」
このメンバー、見た目以上に“序列が見えない”。
だからこそ——モトは“あの馬”に一点集中。
先週の香港スプリントでは
◎☆〇で3連単125倍を的中。
流れを掴んでいる今、見逃すのは致命的だ。
今週も“答え”はもう出ている。
乗り遅れるな。
✅ いいね
✅ 通知オン🔔
✅ 「強豪」 とリプ
全部クリアで本命馬を公開 December 12, 2025
35RP
◆朝日杯FS メモ①
.
・アドマイヤクワッズ→ (新馬戦)は中団外目からの競馬。前後半800m→(47.9秒-46.2秒)というラップで、逃げた馬が3着、2番手の馬が2着に粘り込んだレース。その中で抜けた上がり(33.3秒)を使って差し切り勝ち。ラスト1F=11.0秒を切るような勢いで、着差以上に能力が抜けている印象を受けた。サウジアラビアRC・アルテミスSと比較しても勝ち時計は0.3秒差しかなく、新馬戦としては上々。2着スぺルーチェは次走で未勝利突破。(デイリー杯2歳S)はリズム重視で後方2番手からの競馬。道中はじっくりと脚を溜め続けて、2着カヴァレリッツォを見るような形で運ぶと、直線は綺麗に開いた内目から一気に追い込んで勝利。勝ち時計1.33.1はデイリー杯2歳Sのレースレコード、加えてラスト2F11.2-11.2=22.4秒でまとめた点も過去の同レースにおいて優秀と言える水準。翌日2勝クラス(ダノンフェアレディ)と比較して0.4秒速い時計でラスト1Fは同等。
............................
・エコロアルバ→ (新馬戦)は控えて中団馬群。中盤に大きく緩んで馬群が凝縮したことで、差しやすい展開になったのは事実だが、そうは言っても直線の末脚はモノが違った。ラスト1Fは10秒台のラップで走っており、ポテンシャルが抜けているレースだった。それなりにペースが流れたレースで、馬群で揉まれる経験も出来て、なおかつ結果も伴ったので新馬戦としては文句ない走り。(サウジアラビアRC)は出遅れた後に両隣から挟まれるような形になって最後方からの競馬。思っていたよりも進んでいかず、ペースが緩んだコーナー区間でも多少促すほど。それでも直線では大外から上がり最速33.2秒の豪脚でまとめて差し切って勝利。ラスト1Fは10秒台のラップで走っており、上積みを感じさせるパフォーマンス。2着ガリレアは次走デイリー杯2歳Sかなり負けた(※デイリー杯上位2頭が抜けて強い説もある)が、3着ゾロアストロは時計・ラップ共に優秀な東スポ杯2歳Sで2着に好走、7着アスクエジンバラも京都2歳S2着と負かした馬が重賞で活躍している。
............................
・リアライズシリウス
→ 既にポストした通り
・カヴァレリッツォ
→ 既にポストした通り
............................
「参考になった!」と感じたら、
「フォロー・♡・RP」をいただけると、
とても励みになります!よろしくお願いします! December 12, 2025
9RP
朝日杯FS考察①
アイガーリー:B
重賞でも堅実に走れそうなタイプで、大崩れは少なそう。ただ決め手勝負になるとワンパンチ足りない印象で、基本はヒモ・相手として拾いたいB評価。
アドマイヤクワッズ:S
デイリー杯のレコード勝ちが優秀で、完成度・センス・瞬発力が高水準。阪神外回り替わりもプラス材料で、現時点では軸候補筆頭のS評価。
エコロアルバ:S
サウジRCの末脚は世代屈指。差し脚の威力と東京マイル実績から、阪神でもハマれば一気の差し切りまで。展開待ち要素はあるが、一撃の破壊力を買ってS。
カクウチ:B
阪神マイル勝ちの舞台実績は魅力。時計・相手関係からG1では試金石だが、同条件での立ち回り次第では馬券圏内に滑り込む可能性もあり、相手評価のB。
カヴァレリッツォ:A
デイリー杯でレベルの高い2着。気難しさはあるが能力は確かで、噛み合えば上位2頭を逆転しても不思議なし。ムラっぽさ分だけA止まり。
グッドピース:C
デイリー杯で完敗。相手が強かったとはいえ、ここで一気の上昇を期待するには根拠弱め。展開や馬場の後押しがあってどこまで、という立場でC評価。
コスモレッド:C
1400m型の印象が強く、マイル延長が課題。マイペース逃げに持ち込めれば一発もあり得るが、条件付きの穴という位置づけでC評価。
コルテオソレイユ:B
東京マイルでの差し脚は通用レベル。流れが速くなれば浮上の余地ありも、勝ち切るイメージまでは薄く、3連系の相手として押さえたいB。
ゴーゴーリチャード:C
中京1400の内容は悪くないが、阪神マイルG1ではもう一段の成長が必要な印象。今回は経験値を積む意味合いが強そうで、現時点ではC評価。
続き知りたい人はいいね❤️ December 12, 2025
5RP
Bはあくまで4強の内2頭が飛ぶ必要はありますが、4強の不安点や展開次第では全くあり得ない話ではありません。
ダイヤモンドノット:B
前走はメンバーレベルがG2としては非常に低い1戦とはいえ、3馬身差の圧勝→能力評価。
もみじSは、リリージョワと2頭が後続を離したレース、1:20.6を33.3でまとめているのは時計的にかなり優秀。ただし前週の新馬戦のマーゴットラヴミーより0.4遅い。同週の古馬1勝クラスとは0.1差。
未勝利では、さざんか賞を勝つフォーゲルに対し、1:20.7の時計で3馬身差圧勝→能力評価。
前日の古馬1勝クラスよりは0.4遅い。
2歳としては優秀な時計を連発しているが、高速馬場化もあり、相対的には2勝クラスの時計以上のレコードであるデイリー杯などほどのインパクトはない。
ただし、上位のどれかが崩れた時にすぐに座れる位置にはいる。
タガノアラリア:B
前走は1:20.6を33.5でまとめて3馬身差圧勝、ダイヤモンドノットと時計的に全く差を感じない。
2走前に新潟2歳S 4着馬サンアントワーヌに完敗しているが、遅いペースかた極端すぎる上がり勝負で時計を求められなかったのが向かなかったか。
函館2歳は前が止まらず度外視、未勝利は加速ラップで勝利で評価可能、新馬は加速ラップで差し損ねで度外視。
前走にいきなり速い時計で優秀なパフォーマンスを出してきたが、これはグレナディアガーズなどもそうだった。
前走だけと軽視は危険。
フォトパドックを見ても、輪郭がハッキリした筋肉が前後について緩さがない、非常に完成度の高い1400〜1600mの馬といった印象で、2歳戦で低評価を完成度と適性で覆すならまさにこういう馬。要注意。
スペルーチェ:B
新馬でアドマイヤクワッズの2着だった馬。前有利の展開が向いた上で差し切られたのでクワッズほど評価できないが、1:34.2,L3F:11.5-11.3-11.2は時計的に十分かなり優秀な部類。相手が悪すぎただけだろう。
2戦目は打って変わって上がり最速で差し切っての完勝、L2Fも22.1ほどで優秀と言える内容だった。
先行してスロー前有利の展開が向けば、再びクワッズらに好走も十分あり得る。妙味も加味してB評価は妥当。 December 12, 2025
1RP
おはようございます。
さーて今週の競馬は?
「シガールです、香港では3部門で歴史的名馬達が快勝🐎中でもカーインライジングの強さは最早比肩するもの無し😅」
さて次回は、
【鍵は輸送と右回り】
【デイリー杯組に割り込め】
【ルメール&祐一】
の3本です。
来週もまた、見てくださいね〜👋 December 12, 2025
1RP
@chomoranma28 めっちゃ見間違えてましたw
デイリー杯のワンツーは強そうですけど、リアルスティールの芝は格が上がると通用しなくなるので、そこが怖いんですよねぇ December 12, 2025
@YouTube77842777 回顧でデイリー杯のキャンディードにもしっかり触れてくれて本当にありがとうございました!!!😆来年の3歳㍄路線めちゃくちゃタノシミです♪ December 12, 2025
え、どうしよ朝日杯
阪神JFより気になる馬いねぇよコレ
普通に考えればエコロアルバやねんけど松山なんぞ買いたくねぇし(先週勝ってるが
リアライズなんか関西圏の津村のGIとか無理だしな
デイリー杯のワンツー位しか食指動かないんやが…🙄 December 12, 2025
#朝日杯FS のアイガーリー回避時点での予想です
アイガーリーは小谷野オーナーと秋山厩舎のG1初挑戦が幻となってしまって残念
注目穴馬はデイリー杯6着で阪神新馬勝ちのグッドピース
スウィートハピネスはさすがに連闘はして来ないよね…? https://t.co/mPFhjCbAHz https://t.co/R9VokJ6eeD December 12, 2025
朝日杯FS
無敗馬がそのまま勝ち馬になるケースが多いレース。今年は3頭の無敗馬が注目されている。
しかしサウジRCの2着馬ガリレアを基準にした時、デイリー杯のレベルが突出していたと捉える事も出来るのではないか。しかもデイリー杯ではスターアニスを破ったキャンディードも大敗している。 December 12, 2025
【#阪神JF】最終予想【◎◯▲⭐︎は最後に添付】
◎スターアニス(4人気)
●推奨理由 ※長文見解で詳しく解説
①時計が裏付ける絶対能力の高さ
②1200mで破格の上がり→マイル対応可能
③故障馬多数で例年よりも低レベルなメンバー構成
———————————————
【前走:中京2歳S 2着】
このレースの勝ち時計1.19.4秒は、
これまでの同コース2歳レコードを1.0秒更新し、
国内2歳1400mのレコードを0.7秒更新する破格の時計。
これが決して高速馬場に恵まれただけで無いのは、
まだ2歳夏という時期であるにも関わらず、
前日古馬2勝Cの時計を1秒上回っている事が何よりの証明。
———————————————
●4回3,4日目 中京芝1400m
8/30|2歳新馬戦|1.21.7秒
8/30|古馬2勝C|1.20.4秒
8/31|2歳未勝利|1.21.3秒
8/31|中京2歳S|1.19.4秒👈
———————————————
そんなハイレベルなレースで
暴走に近い程のハイペースで進んだ先行争いに加わり、
直線でラチに激突するまでモタれる痛恨のロスがありながら
タイム差無しの2着に善戦した走りは文句なしに優秀。
展開を利して差し切った勝ち馬よりも
好内容のレースであったのは疑いようのない事実だろう。
ちなみにこのハイレベル戦を制したキャンディードは
次走のデイリー杯で1.9秒差の最下位に敗れているが、
これは鼻出血を発症した事が要因で力負けではない。
中京2歳Sのレースレベルの高さは本物だ。
——-
【2走前:未勝利戦 1着】
そしてその中京2歳Sと同等、
あるいはそれ以上に優秀だったのが2戦目の未勝利。
このレースの勝ち時計1.08.0秒は
なんと1週前の古馬G3北九州記念の
勝ち時計1.07.8秒と僅か0.2秒差という衝撃の数字。
2歳7月の時点で
古馬G3で4着相当の時計を記録しているのだ。
まさに驚愕の一語。
しかも、
この2レースの後半3Fの数字を比較してみると
———————————————
●北九州記念|ヤマニンアルリフラ
後半3F 11.4-11.8-12.1=35.2秒
●2歳未勝利|スターアニス
後半3F 11.5-11.9-11.6=35.0秒
———————————————
もちろん前半のペースが異なるとはいえ、
スターアニスはこれだけの時計をマークしながら
ラスト2F 11.9-11.6秒の加速ラップを記録しているのだ。
まだまだ余力十分だった事は明らかで、
時計的価値は北九州記念を上回っていると言っていい。
そしてこの上がりの優秀さが
冒頭で”マイル対応可能”と断言した根拠となる。
———————————————
●芝1200m|2歳|過去15年
勝ち時計1.08.0秒以内|加速ラップで勝利
1.08.0秒|スターアニス👈NEW
1.07.9秒|ナムラクレア|重賞5勝&G1 3着内7回
———————————————
1.08.0秒という”古馬重賞級”の時計を記録しながら、
決して前半から飛ばしに飛ばして逃げ切った訳ではなく、
後半しっかり上がりを使って加速ラップで差し切る。
こんな芸当ができる2歳馬はもちろんそう多くはなく、
過去15年で同条件を達成したのはナムラクレアただ1頭。
そのナムラクレアは
3歳夏以降の活躍を見れば分かる通り、
ベストは1200から1400mという馬だったが、
絶対能力の高さで
阪神JF 5着・桜花賞3着と
同世代の牝馬相手のマイルには楽に対応していたのだ。
しかも、今年の阪神JFは
有力馬の故障多数でやや低調なメンバー構成。
———————————————
●2歳牝馬 主な故障馬
フィロステファニ|アルテミスS
フェスティバルヒル|ファンタジーS
アートバーゼル|パントルナイーフ(東スポ杯)に勝利
———————————————
他にも東京の新馬戦で破格の数字を記録したイクシードや、
未勝利戦を楽勝したディアダイヤモンドも故障離脱。
アルマヴェローチェ、アスコリピチェーノ、ステレンボッシュ、
リバティアイランド、ナミュール、ナムラクレアといった
その後の活躍場を多数輩出した近年の阪神JFと比べると、
やや手薄なメンバーになった感は否めない。
実際、28年ぶりに重賞勝ち馬0頭の阪神JFとなっている。
であれば、多少の距離適性のズレは
絶対能力の高さで十分カバー可能だろう。
そもそもこれまでマイルを走っていないだけで、
折り合いの不安のないレースぶりなどから
マイルへの延長でパフォーマンスが大幅に下がるとは思えない。
実際、兄のバルサムノートは
デビュー戦を1800mで勝利し、
その後3歳夏に1800mのL・白百合Sを勝利。
さらに、姉のシトラスノートも
初勝利は1600mで1200mには2度しか出走していない。
今の時計の出やすい阪神の馬場も、
短い距離で結果を出してきたこの馬にはプラス要素で
唯一の懸念は雨予報が早まり道悪馬場になった時くらいか。
世間がマイルへの距離不安を口にしている
今回こそが馬券的には絶好の狙い目と見て本命に。
————————
●阪神JF・最終結論
◎⑨スターアニス
◯④アランカール
▲⑰タイセイボーグ
△⑤⑦
————————— December 12, 2025
今週末のG1朝日杯フューチュリティステークスは怪物の可能性があるリアライズシリウスとデイリー杯1,2着のアドマイヤクワッズ・カヴァレリッツォ、あとはダイヤモンドノットの争いになりそう
個人的にはリアライズシリウスとダイヤモンドノットに頑張って欲しい! December 12, 2025
朝日杯FS
・エコロアルバ
サウジアラビアRC勝ち
レースレベルは2着だったガリレアがデイリー杯で7着、3、7着だったゾロアストロとアスクエジンバラが距離延長で重賞2着と評価が難しい。
母父フレンチデピュティにモズアスコットなので東京適正が強かった可能性有り。右回り未経験で阪神どうなるか… December 12, 2025
朝日杯のレベルが高すぎてめちゃくちゃ楽しみ ぶち込むレースじゃなくて少額で良い配当狙うのはいいけど遊びレースです
まずデイリー杯 前傾orミドルペースにおいて1.2着馬は道中前にいた2着馬のほうが強いケース
中京二歳2着スターアニス
過去東スポ杯タイトルホルダー
スターズオンアース連発 December 12, 2025
アドマイヤクワッズ、カヴァレリッツォのレース内容凄い強いと思うんですが
2020年のデイリー杯1,2着がちょっとフラッシュバックします
グレナディアガーズみたいな伏兵が潜んでる可能性も、実績だけ見るとカクウチ辺り? December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



