【明日よる6時4分】
#ポツンと一軒家🏠
#帰れマンデー☀️ コラボSP✨

#所ジョージ #サンドウィッチマン
ポツンと自販機を巡る旅

【コージーコーナー】【万世かつサンド】
【100円クレープ】など
所ジョージも唸った
絶品自販機グルメが😋

しかし所ジョージ🆚サンド勃発🔥
大もめの展開に🤣 https://t.co/PjegbTVreW November 11, 2025

川崎東口アゼリアに来てみた。
駅や周辺ビル直結の地下街で元々通過人員の多い場所。かつては西口のモール「ラゾーナ」に客を取られ通過するだけの場所と感じた時期もあったが、今は強いテナントをジャンル別に集中配置して集客につなげている。
#街づくり #再開発 #動線設計 #集客
こうした設計は、人口減少時代・コンパクトシティ時代のトレンドになるのではないか。

駅ビルや地下街は「駅からの近さ」という強みを活かし、スマホSNS時代という時間効率(タイパ)重視の時勢を味方にした。
駅から遠い百貨店や商店街は直接の影響を受けるだろう。古い建物の躯体や個別の賃貸物件では、動線を意識したテナントの配置や定期的な入れ替えは難しいかもしれない。

2000年代からの四半世紀、郊外やロードサイドの巨大ショッピングモールでの集客がトレンドになった。中心市街地からは遠く、車移動が前提でバス移動は不便な立地もある。
高齢ドライバーや外国人ドライバーの事故が社会的課題となり、人口減少でのインフラ維持費低減も課題となり、街づくりのトレンドは駅前や中心市街地への集約を前提としたコンパクトシティ化が必須になってきている。
熊被害が連日報道される2025年。「ポツンと一軒家」のような暮らし方は一層厳しくなるだろう。

インフレ時代に突入し、建築費・資材費・人件費は上がり続ける。
行政と駅前再開発協議会のような地元団体が一層議論を活発化・加速化させ、戦略的に動く街だけが生き残って(寂れず活性化して)ゆくのではないだろうか。 November 11, 2025