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ダイバーシティー
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2025.12.09 14:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
へずまが国旗見て「アパホテルで中国人のゲラゲラもなく快適!」って言ってる時代に、イギリスじゃユニオンジャック掲げた女の子が逮捕で、その横でユニオンジャックズタズタにしてる連中は警察に見守られてる。世の中めちゃくちゃよね。
「自分の国の旗を振ったら捕まるのに、それを破るのはOKなのかよ」
って不信感持つの当たり前だよ。国旗が思想チェックの道具になった国の末路がイギリス。本来、国旗ってのは「この土地に住むみんなの共通マーク」なんだよ。
右も左も、移民だろうが先住民だろうが、「この国で暮らしていく」って覚悟を共有する旗。
それをいつの間にか、振ったら「極右、レイシスト」、破いたら「リベラル、多様性万歳」みたいな、思想テストの道具にしちまったのが欧州の失敗。
警察もかわいそうでさ、本心では止めたいけど「差別だ」「人種問題だ」って叩かれるのが怖い。
で、暴れる少数派には手を出せず、おとなしく旗を持ってる側を取り締まってバランス取ったふりをする。そうやって中立を演じた結果、一番割りを食うのが、真面目な普通の国民だよ。
一方で倭国。
フロントの隅っこにチョコンと立った日の丸見て、
「こういう企業を全力で応援したい」ってへずまが喜んでる。
冷静に考えたら、「自分の国のホテルに自分の国旗立ってる」これ、当たり前の光景なんだろ?
でも今の空気だと、倭国ですら
「国旗なんか掲げたら政治的だ」
「外国人客に配慮しろ」
「中国人の気持ちを考えろ」
とか言い出すやつが出てくる。
そうやってちょっとずつ自分の国の象徴を引っ込めてくと、最後には「倭国の旗を立てるのは挑発だ」って話になる。
それがイギリスで今起きてることだろ?
じゃあ倭国はどうすりゃいいのか?
それはへずまが全部この短いポストで教えてくれてる。まず、国旗を普通のものとして守る国旗掲げるのに、いちいち思想チェックしないこと。倭国国旗掲げたくらいで差別と言うなら、結局ヨーロッパと同じ道をたどる。
「運動会で国旗あるの当たり前」
「ホテルに日の丸あるの普通」
「祝日に旗が出てると、あぁ今日はお祝いの日だね」
このくらいの生活レベルのナショナリズムを当たり前だろ?
次に、ルールを国籍抜きで適用する。旗を破るのも、暴力振るうのも、やったやつは 国籍関係なく同じルールで処分。へずまは、国籍関係なく、鹿殴ったら怒るだろ?中国人、イスラム教だから知らなかったのでしょ?優しくしなよって配慮とかしちゃダメ。
こういう逆差別を始めた瞬間に、イギリスみたいな怒りがたまっていく。
へずまりゅうさんが主張する
「倭国で暮らす以上、このルール守ってね。守れないなら来ないでね、帰ってね」
ここをハッキリ言えるかどうか。
優しさと甘さをちゃんと区別しないとダメだよ。
移民難民は相性だよ。ヨーロッパは、人道だ多様性だってカッコつけて、価値観の擦り合わせをしないまま人数だけ増やした。
自国の法律より宗教ルールを優先する
相手の国の文化を尊重する気がない
こういう人たちを大量に入れれば、そりゃ旗だって平気で破るし、警察も宗教、人種問題が怖くて手を出せなくなる。
生前チャーリーカークが言ったように、倭国はまだ間に合う。
「この国のルール、文化を尊重して一緒にやっていける人」を少数でもいいから選んで受け入れる。
数で勝負しない移民政策にしないと、島国のキャパはすぐにオーバーだ。で、岩屋みたいのが出てきて、土葬推進は国の義務とか動き出す。
イギリスでのTikTok動画には
「国は好きだけど政府は嫌い」
って書いてるやつがいっぱいいた。
本来それでいいんだよ。政府は選び直せるけど、国は引っ越しが効かない。
倭国もさ、倭国という国と文化は堂々と好きでいて、その上で、政府や政策にはガンガン文句を言う。
このバランスを失わないことだよ?
倭国国旗を掲げる女の子が逮捕されて、それを破る連中が配慮されるような国にしたくないなら、
「倭国が倭国であることは、普通に守ろうぜ」
って、一人ひとりが当たり前のことを当たり前に言う。
アパホテルの小さな日の丸を最高だなって笑って眺めるくらいの、その素直さを失わないのが、一番の防災じゃないかしら?
へずまりゅうさん、いつもありがとう。
彼は立派だよ。
倭国を好きでいてくれる若者は貴重。 December 12, 2025
11RP
🦁獲物より捕食者の方が多い🐮⁉️
生態系衝撃の事実😱
#古知累論文紹介
皆さん、理科の授業で習った「生態ピラミッド」を覚えていますか?
植物が一番多くて、それを食べる草食動物が次に多くて、肉食動物は一番少ない……という、あの三角形のアレです。
「食べる・食べられる」の関係において、エネルギーは上の段階に行くほどロスしていくため、上の段にいる生き物ほど数が減る。 これを「エネルギー保存の法則(熱力学)」などに基づいて説明されたりします。
非常に納得感がありますよね。
でも、「重さ(バイオマス)」ではなく、「種類の豊富さ(種数)」で見た場合、本当にピラミッド型になるのでしょうか?
実は、この常識が覆されるかもしれません。
今回紹介するのは、地球上の陸生動物の「90%以上」を網羅する、100万種以上のデータを分析したとんでもない規模の研究です 。
脊椎動物(哺乳類、鳥類、爬虫類、両生類)と、節足動物(昆虫やクモなど)の食事内容を徹底的に調べ、栄養段階ごとに分類しました 。
その結果は、衝撃的なものでした。
結論から言うと、動物の種の多様性は「ピラミッド型」ではありませんでした 。
なんと、脊椎動物(テトラポッド)では、植物を食べる「一次消費者」よりも、それを食べる「高次消費者(捕食者や寄生者)」の種数の方が圧倒的に多い、「逆ピラミッド」になっていたのです!
具体的な数字を見てみましょう。
脊椎動物全体で見ると、高次消費者が約70%を占めるのに対し、一次消費者は約22%しかいませんでした 。 特に爬虫類や両生類では、ほぼ全てが高次消費者(肉食など)でした 。
「えっ、ライオンよりシマウマの方が種類が多いんじゃないの?」と思いますよね。
ここで重要なのは、これが「個体数」ではなく「種の数」の話だということです。 個体数や総重量で見れば、当然ながら植物や草食動物の方が圧倒的に多いです。
しかし、「種類の数」という進化の結果で見ると、実は「食べる側」の方が多様化して種数が増えやすい傾向があるようなのです。
さらに、昆虫などの節足動物ではどうでしょうか。 こちらはピラミッドでも逆ピラミッドでもなく、食べる側と食べられる側がほぼ同じ割合の「四角形(寸胴型)」に近い形をしていました。
これらを合わせると、地球全体の動物の多様性はピラミッド型にはなりません。
そして、この研究のもう一つの凄い発見があります。
それは「比率の不変性」です。
熱帯雨林、乾燥地帯、寒い地域……。 地球上には様々な環境(バイオーム)がありますが、どこに行っても「食べる側」と「食べられる側」の種数の比率が、驚くほど一定だったのです 。
環境が全然違うのに、コミュニティを構成する役割のバランスはどこでも同じ。
これは、生物の多様性が、単に「エネルギーがどれだけあるか(生産性)」だけで決まっているのではなく、もっと別の「進化のルール」や「相互作用の力学」によってコントロールされている可能性を示唆しています 。
例えば、捕食者の方が競争を避けるためにニッチ(生態的地位)を細分化しやすいのかもしれません 。 あるいは、システムとして安定するために、自然とこの比率に落ち着くような「選択」が働いているのかもしれません。
「エネルギーの流れはピラミッドを作るが、進化の多様性はピラミッドを作らない」
この発見は、私たちが生態系をどう理解し、どう守っていくかという保全の考え方にも大きな影響を与える可能性があります 。
教科書の図が書き換わる日が来るかもしれませんね。
元論文URL→ https://t.co/Wn80dzERS6 December 12, 2025
8RP
@bts_bighit @BIGHIT_MUSIC
1. はじめに
2025年12月9日のWeverseライブ配信にて、BTSのRMさんが、従来の長尺コンテンツに対しての議論が行われているという趣旨の発言をされました。
https://t.co/mB1THjLrai
9:08~
「僕たちが以前やっていたコンテンツについて、『どうやってショート形式に変えるか』『長尺形式を続けるなら、どうやって今の時代、今のトレンドに合わせるか』について、昨日も、その前日も話しました」
17:50~
「例えば、さっきも言ったように、僕たちが以前やっていた30分、40分、あるいは1時間のコンテンツ。 あれらが再生回数が出ない、今の状況に合っていないのなら、プラットフォームに適応するしかありません」
この発言は、私たちにとってBIGHITやBTS側がどのように判断しているかを知ることができる貴重なものでした。
しかし、同時に「長尺動画からショート動画への転換」が検討されているという衝撃を与えました。
私たちグローバルファンが抱える心からの要望を、この機会にお伝えしたいと思います。
2. ファンダムのグローバル化と視聴環境
現在、BANGTANTVの登録者数は8100万人、Weverseの登録者数は3100万人を超えています。
その大多数は韓国語を母国語としないグローバルファンです。
Weverseが15言語をサポートしている事実からも、ファンベースの多様性は明らかです。
私たちは、BTSおよびスタッフの皆様が日々多大なご尽力のもと、コンテンツ制作と翻訳に取り組んでくださっていることに心から感謝しております。
しかしながら、公式チャンネルから発信される多くの動画、特に過去の膨大なアーカイブには、未だ非韓国語圏向けの字幕がないものが数多く存在しています。
メンバーシップ特典映像であってすら、そうです。
3. ファン体験に基づいた戦略検討への要望
コンテンツ戦略をご検討される際、トレンドや再生回数といった指標に加えて、「ユーザーがストレスなく視聴できる環境が整備されているか」という観点を、前提として加えていただけないでしょうか。
公式の字幕がなければ、韓国語を母国語としないファンは、やむを得ず非公式の翻訳動画に頼らざるを得なくなります。
こういったファンメイドの翻訳動画の活動が、ファンダムを強く支えていることは、皆様もご存じだと思われます。
しかしこの現状が、公式チャンネル側の再生数に影響を与えている可能性があります。
私たちグローバルファンも、韓国のファンと同じように、質の高い視聴体験を得たいと切実に願っております。
しかし、現状それに応えるだけの環境が整備されていないことが、再生回数の指標に表れているのではないでしょうか。
4. 動画の尺や形式ではなく、視聴体験の向上が基盤
実際、多くの配信サービスでは今も長いコンテンツが深く愛されています。
BTSの関係性から生まれる魅力は、長尺形式でこそ十分に伝わる部分が大きいとも感じています。
トレンドに応じた変化を否定するものではありませんが、私たちファンの視聴体験向上を出発点にすることで、より正確な戦略を描けるのではないでしょうか。
コンテンツを消費する側のニーズを、グローバルファンの視点からもご検討いただけますと幸いです。
5. 最後に
どうかこの点をご理解いただき、ショート動画の強化と並行して、ロングコンテンツの制作と、特にアーカイブ動画の多言語字幕整備を継続していただけますよう、心よりお願い申し上げます。
「Run BTS」や「Run JIN」との再会、そして新しいコンテンツとの出会いを心から楽しみにしています。
#BTSARMY December 12, 2025
5RP
@martytaka777 多様性とかいうクソ概念を認めすぎる社会の末路って感じの判決だなぁ
社会のルールや道徳より個人の主張が尊重される社会ってもはや無法地帯じゃん
倭国もすでにこういう行き過ぎたクソ社会にしようとする連中がだいぶいるからまともな国民がしっかりしないと危ないよなぁ December 12, 2025
2RP
豊胸手術の手術痕をSNSに公開して、豊胸しました!と公言する人を見たことがない。それは完璧に「自分のため」だから。自分がしたいと思ってする。
胸の切除は手術痕をSNSに公開する、反応がある、までが一連の流れ。自分のためでもあるけど「他人に見せるため」でもある。「自分がこういう手術をしたことを他人に見せたい」。
なぜ?
それも自分肯定する手段になっているから。他者とは違う自分を強化する行為だから。性別に違和感?あってもみんな胸を切除するわけではない。だからそこまでできる自分、したいと思った自分、を他人に顕示したい。
性別に疑問も抱いてなさそうな他人を〈シスジェンダー〉と勝手にジャッジして固定化させ、そこから一歩進むことで特別な自分になる。ジェンダーの強化、固定化がなければノンバイナリーは名乗れないし、トランスもできない。だからまったく多様性じゃない。窮屈にするのが性自認至上主義。
身体の性別は変えられないけど、公序良俗に反しない範囲で人は自由に生きることができる、方が余程多様性を重視した考え方。 December 12, 2025
2RP
プロフィールに排外主義反対や多様性と掲げている人ほど、キモオタやネトウヨといった差別的な言葉を多用し、自分が理解できないものをまるで悪魔のように中傷し、排除しようとする人が少なくありません。
この矛盾は、もはや人類のバグだと思っています。 December 12, 2025
1RP
倭国という国は、長らく「水と安全は空気みたいなもの」と錯覚してきた。だが安全は空気じゃない。制度で作り、警察力と司法で支え、国境管理と地域の現場で維持するコストのかかる公共財なのよね。
そこをケチれば、弱い者から先に暮らせなくなる。外へ出るのをためらう高齢者、子どもを公園に行かせられない親、夜道を避けて遠回りする女性。
国の背骨が折れるときは、こういう静かな場面から始まる。
そして一番卑怯なのは、犯罪や不安を、多様性、差別、デマとレッテルを貼り付けて、まるで何も問題がないようにしちゃうこと。
困ってる人がいるのに、多様性、差別主義者という乱暴な言葉で黙れと言えば、問題を解決するどころか、社会を自分で壊す宣言に等しい。
レイシストというラベルを雑に作れば、対策も雑になる。雑な対策は、必ず無関係の人を巻き込み、結局は現場を疲弊させ、治安をさらに落とす。
必要なのは、当たり前のことを当たり前にやる覚悟だよ。違法行為への即応。検挙率ではなく、現場の安心感を取り戻す速度が問われる。
制度の穴塞ぎも必要で、偽装、違法滞在、武器や刃物の持ち込み、組織的な犯罪。
ここは理想論では守れない。法の整備と運用、そして執行の厳格さと地域の摩擦を放置しないこと。
文化や慣習の違いが恐怖へ変わる前に、行政が介入し、ルールを明文化し、守らせる。倭国で暮らすなら倭国のルールに従う。それだけの話じゃないかしら?
国は、国民に「我慢しろ」と言ってはいけない。治安と秩序は、我慢の上に咲く花ではない。
政治と行政が汗をかいて守る土台だよ。
今、SNSの画面の向こうで増殖しているのは、外国人への恐怖だけではない。国家への不信、制度への軽蔑、「どうせ守ってくれない、このまま住みにくい社会に変わっていく」という倭国人の諦めでもある。
それでも諦めたらそこで試合終了だよ。当たり前の生活を守るためには、地道に声を上げ続けて考えて、その上で選挙の時に投票しにいくしかないんじゃないかしら? December 12, 2025
1RP
■森ようすけ 衆議院議員
「自民党の政党支部は7700を超えているわけで、政治家個人への献金の事実上の受け皿になっている懸念は払拭されていない」
※一部意訳
◆2025.12.09 衆議院 政治改革特別委員会
◆質疑:森ようすけ 衆議院議員( @mori_yosuke_ 、東京13区(比例東京) 選出)
#国民民主党 #国会質疑要約
〔短めの要約(長めの要約はリプライへ)〕
※AI自動作成。誤りがありえます、正確な情報確認は各自で。
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〔質疑テーマ〕企業団体献金の規制強化と各党の姿勢、法案の検討について
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〔3行でまとめると〕
・国民民主党の森ようすけ議員が、企業団体献金の受け手規制を政党本部と都道府県連に絞る法案を公明党と共同提出し、維新の会と自民党の姿勢を質疑。
・維新の会提出者は企業団体献金の廃止を継続主張しつつ、第三者機関での検討を提案、自民党提出者は公開強化と支部限定を主張。
・議論では規制の不十分さが指摘され、歩み寄りの可能性が示唆されたが、合意形成に向けた第三者機関の活用が焦点となった。
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〔1〕法案提出の背景と森議員の質問開始
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・国民民主党の森ようすけ議員が、公明党と共同で企業団体献金の受け手規制法案を提出したと説明。
・内容として、受け手を政党本部と都道府県連に絞り、年間総枠の20%以内の制限を設けたもの。
・通常国会で結論に至らず、今回政治改革を進めるための法案提出を述べる。
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〔2〕維新の会への企業団体献金姿勢の確認
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・森ようすけ議員が、維新の会の企業団体献金に対する厳しい姿勢を確認。
・維新の会提出者が答弁し、廃止を継続して訴える姿勢は変わらず、各会派の意見多様性を指摘。
・合意のため、国会に設置される公正中立な第三者機関での検討を適当と判断したと答弁。
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〔3〕維新の会と自民党の共同法案と修正案の理由
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・森ようすけ議員が、維新の会が自民党と共同で検討法案を提出しつつ、修正案は共同でない理由を質問。
・維新の会提出者が答弁し、修正案は献金存続を前提とするため共同せず、第三者機関での検討を優先。
・プログラム法案を連立与党として提出したと説明。
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〔4〕自民党修正案の規制不十分さの指摘
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・森ようすけ議員が、自民党修正案のオンライン提出支部限定を不十分と批判、数減の不明瞭さを指摘。
・維新の会提出者が答弁し、廃止主張を繰り返し、第三者機関での検討を適当とする立場を述べる。
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〔5〕国民民主党・公明党案への維新の会見解
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・森ようすけ議員が、国民民主党・公明党案の政党本部・都道府県連限定を維新の会に提案、総量減少の利点を主張。
・維新の会提出者が答弁し、総枠制限の上積み(1億円)が党の立場と相容れないと指摘。
・森ようすけ議員が、総枠制限の強度調整で歩み寄り余地ありと述べ、今後の議論を要請。
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〔6〕自民党への法案整理と規制案の質問
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・森ようすけ議員が、自民党の単独修正案と共同検討法案の整理を質問、規制の甘さを指摘。
・自民党提出者が答弁し、修正案は実務者合意を基に公開強化を目指し、検討法案は幅広い合意のための第三者委員会を提案。
・立場に矛盾なし、修正案不十分のため検討法案を出したわけではないと答弁。
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〔7〕自民党政党支部数の想定と国民の懸念
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・森ようすけ議員が、自民党の7700超の政党支部数を多すぎると指摘、オンライン指定支部の規模を質問。
・自民党提出者が答弁し、支部数は地域密着の政治活動のため必要、指定制度でルール構築を認識。
・支部が多いことを問題視せず、政治資金規正法に基づく公開と監視を強調。
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〔8〕ガバナンスと法令遵守の観点からの指摘
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・森ようすけ議員が、献金上限超過や公共事業関連献金の報道を挙げ、支部数の多さがガバナンスを難しくすると主張。
・お金と声の聴取を切り分けるべきと述べ、都道府県連限定を提案。
・自民党提出者が答弁し、支部は法的に適正に活動、改正法による再発防止策を説明。
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〔9〕議論の結びと今後の展望
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・自民党提出者が答弁し、企業団体献金の自由と透明性確保の両立を目指した修正案を理解してほしいと述べる。
・森ようすけ議員が質疑を終了。
2025.12.09 衆議院 政治改革特別委員会 ※リンクを開き、議員名を押すと再生
https://t.co/oh3YpdLNWe December 12, 2025
非民主主義者で権威主義者のあなたには理解できないでしょうが、多様性って自分の嫌いな表現や気持ち悪いと思う表現も容認する事なんですよ?
あなたの理屈は、あなたが大嫌いな筈の排外主義者と全く同じ理屈。党派性の化けの皮が剥がれましたね☺️ https://t.co/SDzbfvBsAo December 12, 2025
この前帰省したとき、父の(ジェンダーや多様性に対する)感覚や価値観がいろいろアップデートされてるのを感じたので素直にそう伝えると、「妻(母)のおかげですね🤭💦」みたいな返しされて萎えた
私が妊娠中産後に過大なストレスを抱えながら向き合い必死に伝えてきた過程をまるっと忘れてる?は? December 12, 2025
@GrwaNnKqMn5nG68 ヘイト禁止って、文句禁止、不満禁止、不平禁止、迷惑肯定、身勝手肯定、ルール破り肯定。異文化を無条件で受け入れろ、多様性なだけだ。違うからって拒むな。拒むのはヘイトだ、不愉快だ認めろ。とかね、常にそう脅迫されている感じ。個人的感想です。 December 12, 2025
リーシャン以外は良カードだと思うからない方がデッキの多様性なくなる
リーシャンはルール変えてくれれば全然おけ
先行グッズロックは本当に面白くない https://t.co/u2wFOTu3pZ December 12, 2025
@e_o_tab AKBの強みはまさにこの個性だよね。たかみなはリーダーとして締めくくり、ぱるるは予測不能な行動でファン驚かせ、まゆゆは卒コンを完璧な終止符に。20周年の武道館が象徴的で、グループの多様性を再確認した感じ。 December 12, 2025
@AmiHeartGlitter いまの世の中から面白みを奪ってしまった呪いのフレーズですね。ポリコレを旗印に珍妙な価値観を押し付けられたくありません。多様性はもちろん尊重するし差別する気もないです。でも言い分を通そうとしてこれまで培ってきた文化を否定するような言動、行動は許せません December 12, 2025
D&Dは米国とカナダの両方で人気で、Google Trendsによるとカナダの方が検索ボリュームが高い傾向があります。異性キャラクターをプレイするのは一般的で、調査では75%のプレイヤーが一度は異なるジェンダーのキャラクターを経験したと報告。多くの場合、ロールプレイの多様性として楽しまれていますが、個人の快適度による差異あり。参考ソース: DnD関連調査。 December 12, 2025
◆2025.12.09 衆議院 政治改革特別委員会
◆質疑:森ようすけ 衆議院議員( @mori_yosuke_ 、東京13区(比例東京) 選出)
#国民民主党 #国会質疑要約
[長めの要約]
※AI自動作成。誤りがありえます、正確な情報確認は各自で。
目次
1. 国民民主党の法案紹介と質疑の背景
2. 倭国維新の会への質問:企業団体献金の姿勢確認
3. 倭国維新の会と自民党の共同法案提出の理由
4. 自民党修正案に対する倭国維新の会の見解
5. 国民民主党案に対する倭国維新の会の考え方
6. 自民党への質問:二本の法案の整理と意図
7. 自民党の政党支部数と規制の想定
8. ガバナンス観点からの懸念と自民党の見解
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[質疑テーマ]企業団体献金の規制強化と政党の役割分担に関する議論
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[3行でまとめると]
・国民民主党の森ようすけ議員は、企業団体献金の受け手規制を政党本部と都道府県連に絞る法案を公明党と共同提出し、維新の会と自民党の提出者に対してその姿勢と法案の整合性を質疑した。
・倭国維新の会は企業団体献金の廃止を継続して訴えつつ、第三者機関での検討を優先し、自民党修正案とは共同提出せず、規制の不十分さを指摘する立場を示した。
・自民党は収支報告書のオンライン提出を条件とした政党支部の限定を提案しつつ、第三者委員会でのさらなる検討を並行し、政党の地域活動の重要性を強調した。
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[1]国民民主党の法案紹介と質疑の背景
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森ようすけ議員は、質疑の冒頭で自己紹介を行い、国民民主党の立場を説明した。国民民主党は公明党と共同で、政治資金に関する法案を提出していることをおさらいとして述べた。
この法案の内容は、企業団体献金の受け手として、現在多数存在する政党支部が受け取れる現状を変更し、政党本部と都道府県連に限定するというものである。また、総枠の制限として、個別の制限を新設し、年間の総枠限度額の20%までしか同一政党に寄付できないという金額規制を設けている。
森ようすけ議員は、通常国会では結論を得られなかったが、今回一歩でも政治改革を進める思いからこの法案を提出したと強調した。これにより、企業団体献金の規制を強化し、政治資金の透明性を高める狙いがある。
続いて、森ようすけ議員は倭国維新の会の提出者に対して質問を移した。倭国維新の会はこれまで企業団体献金に対して、各党の中でも厳しい姿勢を取っていたと指摘した。通常国会では、憲法上許される中で最も厳しい案を出したと青柳委員の質問でも触れられていた。
しかし、現状ではやや後ろ向きな姿勢が見られる一方、先日の意見表明では、企業団体献金の廃止は重要な課題であり、継続して訴え続けると述べている。こうした姿勢が曖昧に見えるため、企業団体献金についての現状の考えを尋ねた。
答弁:
倭国維新の会の提出者は、企業団体献金に対する党の姿勢は従来と変わらず、先日の意見表明通り廃止を訴え続けていくと答弁した。一方で、各会派には禁止から規制強化、全面禁止まで様々な意見があり、現時点で最終結論に至っていない。
この状況で、政治資金の在り方について合意を得るためには、国会に置かれる公正中立な第三者による合議制組織で検討することが適当だと判断したと説明した。
森ようすけ議員は、この答弁に感謝し、厳しい姿勢が変わらず安心したと述べた。
────────────────────
[2]倭国維新の会への質問:企業団体献金の姿勢確認
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森ようすけ議員は、倭国維新の会の企業団体献金に対する姿勢をさらに深掘りした。従来の Redenialで厳しい姿勢を示しているが、現状では後ろ向きな姿勢も見られるという指摘に対して、廃止を訴え続けていくという認識を継続していると答弁した。
答弁:
倭国維新の会の提出者は、企業団体献金の廃止を訴え続けていく所存であると繰り返し、党の姿勢に変わりがないことを強調した。各会派の意見の多様性を考慮し、最終結論に至っていない現状を説明した。
こうした中で、合意を得るために第三者機関での検討を適当だと判断したと述べた。
森ようすけ議員は、この答弁を踏まえ、厳しい姿勢が継続していることに安心したと応じた。
続いて、森ようすけ議員は、倭国維新の会が自民党と共同で提出している法案について質問した。この法案は、企業団体献金の在り方を検討し、再来年の9月までに結論を得る内容である。
一方、自民党が修正案として提出している、収支報告書のオンライン提出をした政党支部に企業団体献金を限定するという案については、共同提出していない点を指摘した。連立与党として共同提出が自然と思うが、理由を尋ねた。
答弁:
倭国維新の会の提出者は、企業団体献金の廃止を訴え続けている党の立場を再確認した。自民党の公開強化法案及び修正案は、企業団体献金の存続を前提とするもので、党の立場と異なるため共同提出していないと説明した。
各会派の意見の多様性を繰り返し、第三者機関での検討を適当だと判断し、連立与党としてプログラム法案を提出したと述べた。
森ようすけ議員は、この答弁に感謝した。自民党の政党支部数が7700を超えている現状を指摘し、平成の政治改革で政治家個人への献金を禁止した一方、政党支部が事実上の受け皿になっている懸念を述べた。
自民党の修正案ではオンライン提出をした支部を認めるが、数がどれだけ減るか不明瞭で、規制として不十分だと考えていると主張した。
────────────────────
[3]倭国維新の会と自民党の共同法案提出の理由
────────────────────
森ようすけ議員は、自民党修正案に対する倭国維新の会の見解をさらに確認した。オンライン提出をしているところに限定する案は、規制として甘くて不十分だと捉えているか尋ねた。
答弁:
倭国維新の会の提出者は、企業団体献金の廃止を訴え続けている立場を繰り返した。自民党の法案及び修正案は、禁止よりも公開を重視する自民党の立場に基づくもので、課題を指摘する意見もあるため、第三者機関で検討することが適当だと答弁した。
森ようすけ議員は、この答弁に感謝し、国民民主党と公明党が共同提出した法案を紹介した。この法案は、多数の政党支部ではなく、政党本部と都道府県連に受け手を絞る内容である。
青柳委員の質問でも触れられたように、規制を進めることで総量が減ることは間違いないと主張した。倭国維新の会としても、一歩も進まないのではなく、国民民主党の案をのむことで法律が通る可能性を指摘し、考え方を寄せてもらいたいと求めた。
答弁:
倭国維新の会の提出者は、国民公明案について、他の政治団体の総枠制限限度額が、3月の野党案の6000万円から1億円に上積みされている点を指摘した。これにより、会社労働組合等からの献金を許容するもので、党の立場と相容れないと答弁した。
森ようすけ議員は、この答弁に感謝し、歩み寄りの余地があると感じたと述べた。総枠制限の方向性は一致しており、強度の調整で合意可能だとし、今後の議論を依頼した。
────────────────────
[4]自民党修正案に対する倭国維新の会の見解
────────────────────
森ようすけ議員は、質疑を自民党の提出者に移した。自民党が単独で提出している修正案と、維新の会と共同提出している検討法案の二本について、整理を尋ねた。
修正案は、企業団体献金の受け手をオンライン提出をした支部に限定する限定的な規制である。一方、共同法案は、企業団体献金を受けられる政党支部の範囲等の在り方を検討する規定である。
この二本の法案の整理が理解しにくいとし、受け手規制が甘いから検討が必要だと考えているのではないかと指摘した。
答弁:
自民党の提出者は、委員会での議論の経緯を説明した。各党が法案を提出し議論を活発化させてきた中で、自民党は禁止よりも公開の立場に立ち、実務者合意を踏まえた修正案を提出したと述べた。
幅広い合意を目指し真摯に取り組むとした。一方、プログラム法案は、政治資金の在り方が全ての政党に関わるため、第三者委員会で検討し結論を得ることが望ましいと説明した。通常国会での意見も踏まえたもので、立場に矛盾はないし、修正案の不十分さから提出したわけではないと答弁した。
森ようすけ議員は、この答弁に感謝し、追加質問をした。修正案では政党支部を受け皿に限定するが、自民党の政党支部数は7700を超えており、多すぎるという国民の声があると指摘した。
オンライン提出を義務づけた支部しか受け取れないとするが、指定政党支部の規模や数をどれくらい想定しているか尋ねた。
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[5]国民民主党案に対する倭国維新の会の考え方
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答弁:
自民党の提出者は、平成6年の政治改革で企業団体献金を政党及び政治資金団体に限定した経緯を説明した。政党には本部だけでなく支部も含まれており、支部は地域に密着した政治活動を行う主体として重要だと強調した。
自民党の支部は党則と政治資金規正法に基づき設置され、収支報告書を作成し監査を受け、公開されている。議員数は5000名近く、地域ごと職域ごとに支部を組織している現状を述べた。
支部数が多いことを問題視するのは当たらないとし、オンライン提出を義務づけた支部を政党本部が指定する制度設計により、ルールが構築されると認識している。あらかじめ指定支部の数を想定していないと答弁した。
森ようすけ議員は、国民の思いとして支部数が多すぎるとの声があると反論した。自民党はそう捉えていないが、国民はそう思うとし、地域の声を拾う必要性は認めるが、お金を受け取ることと声を聞くことは別で、切り分けて考えるべきだと主張した。
政党支部がお金を受け取れるのはガバナンスの観点から厳しいとし、最近の報道を挙げ、献金額の上限超過や公共事業受注企業からの献金の問題を指摘した。7700を超える支部全てで法令遵守体制を構築するのは難しいと述べ、数を都道府県連に絞るべきだと提案した。
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[6]自民党への質問:二本の法案の整理と意図
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答弁:
自民党の提出者は、国民政党として地域ごと職域ごとに支部を組織していることを繰り返した。支部は政治資金規正法に基づき運営され、寄附を受け収支を公開している法的な主体だと訴えた。
指摘された問題点については、政治資金規正法の目的に合致するよう改正が行われてきたと説明した。昨年の通常国会で不記載問題の再発防止策として確認書制度導入、責任強化、国庫納付、監査拡充等を導入した。
自民党として企業団体献金の透明性を高める法案を提出し、実務者合意を踏まえた修正案で、献金の自由と透明性の両立を図ると述べた。
森ようすけ議員は、答弁に感謝し、質疑を終了した。
この質疑全体を通じて、森ようすけ議員は企業団体献金の規制強化の必要性を強調し、各党の法案の整合性と不十分さを指摘した。倭国維新の会は廃止姿勢を維持しつつ第三者機関での検討を優先、自民党は公開重視と地域活動の重要性を主張した。
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[7]自民党の政党支部数と規制の想定
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森ようすけ議員は、自民党の政党支部数が多いことへの国民の懸念を詳細に掘り下げた。現状の7700を超える支部が企業団体献金を受け取れるのは、多すぎるという声が間違いなくあると繰り返し主張した。
オンライン提出を条件とする規制は、支部数をどれだけ減らすか不明瞭で、減らない可能性があるため不十分だと指摘した。
答弁:
自民党の提出者は、支部の役割を再確認した。地域に密着した活動で有権者の声を拾うことが議会民主主義の機能として重要だと強調した。
支部数は議員数と活動範囲に基づくもので、問題ないとし、指定制度により適切に運用されると答弁した。
森ようすけ議員は、これに対し、国民の視点から多すぎるという認識を強調した。お金を受け取ることと声を聞くことは別物で、献金規制を強化すべきだと述べた。
ガバナンスの観点から、多数の支部での法令遵守が難しい点を報道事例で具体的に挙げた。上限超過献金や禁止献金の事例を指摘し、体制構築の難しさを主張した。
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[8]ガバナンス観点からの懸念と自民党の見解
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森ようすけ議員は、ガバナンスと法令遵守の観点からさらに議論を深めた。政党支部の多さが、献金上限遵守や公共事業関連献金の禁止を徹底しにくくしていると指摘した。
最近の報道を基に、具体的な違反事例を挙げ、都道府県連に絞る規制の必要性を訴えた。
答弁:
自民党の提出者は、支部の適正運営を繰り返し主張した。規正法に基づく公開と監視のもとで活動しており、改正により再発防止策を強化したと説明した。
修正案で透明性と献金の自由を両立させるとし、理解を求めた。
森ようすけ議員は、こうした議論を通じて、政治改革の一歩を進める重要性を強調し、質疑を締めくくった。
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[まとめ]
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・森ようすけ議員は、国民民主党の法案を基に、企業団体献金の受け手規制の強化を強く主張し、各党の姿勢と法案の不十分さを指摘した。
・倭国維新の会は廃止を継続訴求しつつ、第三者機関での検討を優先する立場を示し、自民党修正案との相違を明確にした。
・自民党は公開重視の修正案と検討法案の並行を説明し、支部の地域役割を強調したが、ガバナンスの懸念に対する具体的な解決策は示されなかった。
・全体として、規制の総量削減と透明性向上の必要性が浮き彫りになり、今後の歩み寄りと第三者機関の役割が鍵となる議論となった。
2025.12.09 衆議院 政治改革特別委員会 ※リンクを開き、議員名を押すと再生
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